リベルターブル@表参道

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この冬の日本帰省はなぜか 「10日間」 と、今までで一番短いものでした。 韓国に来て最初の2年程は1ヵ月半帰省して ようやくデトックス出来たというか、韓国に戻れる精神状態にまで持っていけたものでしたが、さすがに韓国生活も5年近くなると10日間でも問題なし! 羽田空港に着いた瞬間、全てのストレスがなくなります。 そう考えると、大抵のことは月日の流れと共に解決できるものだな、と感じます。

今はどちらかというと、長期間東京に帰省するよりも、出来るだけ回数を多く帰省するのが理想です。 きっと海外生活を長くしていらっしゃる方なら理解して頂けると思うのですが、絶対にその方がストレス発散には良い! 実際には難しいでしょうけど、年間4回ぐらい帰るのが理想です。 1回あたり3日間でも4日間でもいいんだけどな。


前置きが長くなってしまいましたが、今回の東京帰省は短期間だったこともあり、毎日忙しく動き回っていました。

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今回ご紹介するのは表参道にあるオシャレなレストラン、Libertable(リベルターブル)。 大切な親友が予約しておいてくれたのですが、この歳になると、こういう気心知れた友達がいることが本当に有り難く感じます。 誰かが待っててくれると思うからこそ、日本に帰る楽しみもあるというものですよね♪

ちょっと分かりにくいビルでしたが、どうにか辿り着きました。 個性的なデザインのプラダビルの角を曲がり、すぐ後ろの建物の地下1階です。 →地図はこちらが分かりやすいです

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入口もとっても素敵でしょ?^^ まさに女子会向けのレストランです。

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「あれ? yossy、夏の帰省の時はカメラ持ってこなかったのに、今回はカメラ持ってるんだね」 と言われたけど、そうなんです。 確かに以前は 「東京でまで重いカメラを持ち歩きたくない」 と思ったり、「帰省中まで写真撮ってブログにUPしてたんじゃ、プライベート丸出しな感じがして何だか嫌だな」 なんて思った時期もあったので、カメラを持ち歩かないようにしていたんですけれど、そういう時に限って皆素敵なお店を予約してくれるので悔しくって!

今回は、素敵なお店に行けそうだと最初から分かっている時だけ カメラを持ち歩きました。

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平日だったこともあり、どうやら私達が一番乗りだったようでした。 (でも予約はなさった方がいいです)

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窓から差し込む光がとても明るくて心地よい店内。
窓際は明るくて気持ちがいいですが、若干寒いので、寒がりの方は部屋の奥の方の席がオススメです。

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何といっても目を惹いたのが、美しい薔薇の花びらの乗ったプレートです。 白い塊と粉はお砂糖なんだそうですよ♪ 思わず 「これは食べられるものなんですか?」 とウェイターさんに伺ったところ、「通常は召し上がれないのですが、お客様にはよく同じ質問をされます。 たまに、何も言わず召し上がってらっしゃる方もいらっしゃいますよ」 とのことでした。 食べてみたくなる気持ち、分かりますよね!056.gif

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まずはノンアルコールの 「季節のカクテル」 をオーダー。
凄く美味しいのですが、あら? ズバリ、ストロベリージュースでした・・・

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アミューズ・ブーシュ。 とにかくこれは凄く美味しかったです。 ごぼうのスープもあっさりして飲みやすかったし、手前のキャベツのシュークリームも秀逸。 焼いたキャベツって凄く香ばしくて美味しいですよね♪

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雪のカリフラワーサラダ。 「ねぇ、yossyってカリフラワーダメじゃなかった? お店の人に言おうよ!」 と言われたけど、すでに他の食材をNGとして申告してあったので、これは頑張って食べました。 子供並でスミマセン!

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とても可愛らしい形のパン。 どことか産の何々を使ったこれこれというパンです、と色々説明されましたが、全て忘れました。。 私、こういうオシャレなところでお食事するのは大好きですけど、メニューにやたらややこしい名前のお食事名が書いてあったり、ウェイターさんに必要以上に長々と説明されると、顔では 「なるほど!」 という表情を作りつつも、心の中では 「気持ちは分かるけど、ひと言で簡潔に言っちゃおうよ!」 と思って 密かに くくく・・・037.gif と笑ってしまいます。(重ね重ねどうもスミマセン)

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お口直し用のチーズのマカロン。 甘くなくて食べやすかったです。

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「ややこしい名前」 で思い出しましたけど、最近日本では 「コンフィチュール」 って単語をよく聞きますよね? 今回、別の友達に 「これ、お土産にコンフィチュール」 なんて言って渡しながら、「ところで渡しておいてナンだけど、コンフィチュールってどういう意味?」 と聞いたら 「えっ・・・!」 と たじろがれました。(そりゃそうだ、、)  「オシャレっぽく言ってるけど、早い話がジャムでしょ? だったらジャムでいいのに」 と言ったら 「そうだよねぇ」 ですって。

今試しにググッてみたら、「フランス語で「ジャム」を意味する」 とありました。 でしょ、ジャムですよ・・・。 ほんと、日本人って新しい語を取り入れたり作って使いこなす天才ですよね~。 確かに、「これ、お土産のストロベリージャム」 と言うとフツー過ぎますが、「これ、フレーズ(苺)のコンフィチュールね」 なんて言った方がやたらと有り難いイメージですもん。



こちらがメインのお肉料理。 付け合せの長芋にNGを出しておいたので (食べられますが、あまり好きではないので…)、私の分はソースをキノコで作って頂きました。 「なんか、yossyの方が美味しそうに見えるねぇ」 だって。 確かに!

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そしてこちらが通常版。↓  最上伝承野菜「甚五右ヱ門芋」のピューレと焼きリンゴのジュ、熊本菊池芳酵豚のグリエ。(←タイピング大変でした、、) メインディッシュにしてはちょっと少ないかな・・・とも思いましたがランチだし、他のものがたくさん出てきたので、これだけでかなりお腹いっぱいになりました。 この後、デザートもたくさん出てきますので、女性なら間違いなく満足できる量だと思います。

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とても雰囲気の良いレストランで、お味も良くて満足だったのですが、お肉料理の時に1つ残念だったことが。 ウェイターさんが 「お水、どれになさいますか?」 と世界各国のミネラルウォーターの便を箱に入れて持ってこられたのですが、私達、「え? それってコースに付いてるの? そんなはずは無いから、頼まなきゃいけないってこと・・・?」 と悩んでしまいました。 この場合、「お肉に合うお水を色々ご用意しておりますが、もしよろしければいかがでしょうか?」 と聞かなきゃマズイでしょう・・・。 「どれにしますか?」 じゃ、断るというチョイスは無いみたいに受け取れます。。 (実際、お店側としては頼んで欲しいんでしょうけど)

「普通のお水で結構です (水道水でいいです、の意)」 と言っても意味が通じてなかったようなので、仕方なく一番小さいボトルを頼んでみましたけど、すぐにデザートとお茶が出てきたりしたので、結局お水はほとんど飲まずに終わってしまいました。 勿体無かったなぁ・・・ 今思えば 「いりません」 って断っちゃっても良かったのですが、その場の雰囲気でちょっとそれがし難いってこと、ありますよね。^^;  この点だけが残念でした。

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こちらのレストランのシェフの方、元々パティシエさんなのだそうで、デザートにも凄く力を入れているのが分かりました。 このイチゴのクープはとにかく美味しかったです。 上手い言葉が見つからないけど、本当に美味しかった! 全体的に割と薄味なデザートだったのですが、上に固めた飴を崩して混ぜながら食べると これまた凄く美味しいのです。 キーンと冷たくジューシーで、ふわっとした食感でした。

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デザート、まだまだ続きます。 キノコのモンブラン、四万十源流の和栗と洋梨のソルベ。 これもまた、凄く美しいプレゼンテーションです。 (髪の長い女の子の横顔に見えたのは私だけ?)

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モンブランの栗の部分も、そして洋梨のソルベも凄く美味しかったです。 が、が、中に入った肝心のキノコのアイスクリーム部分が・・・「まぁまぁ」 というよりも、正直かなり不味かったです。。 先に一口食べた彼女が、「あ、私、この味ダメかも」 と言ってフォークを置いたので 「好き嫌いが無い人がそんなこと言うなんて珍しいなぁ」 と思って私も食べてみたら・・・うう。057.gif  全く甘くなくて、本当にキノコの味でした。 普通にバニラアイスを入れて欲しかった・・・

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それまでは ちょっとでもお皿に料理が残っていると 「お口に合わない食材がありましたか?」 なんて聞いてくれていたウェイターさんも、さすがに2人でアイス部分だけモロに残しているのを見て 何も言わずにお皿を片付けてくれました。 他が素晴らしく美味しかっただけに残念です…


ここまででも相当お腹いっぱいになっていたのですが、更にクッキーとお茶が出てきました。 これにはビックリ! このクッキーもこだわりぬかれた食材で作られたもので、○○県の何々を使ってます、なんていうのが並んでいました。 1つ食べましたが、あまりにお腹がいっぱいだったので 「残しちゃうの勿体無いね… 持ち帰れないかしら」 なんて話していたら、すぐ後ろに居た店員さんが 「お持ち帰りなさいますか?」 と聞いてくださいました。(やったー♪)

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とても美しいですよね! やっぱり日本のお菓子は繊細さが違います。

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彼女に頼まれていたタッセルやテーブルクロスなどを渡しました。 あ、もちろん、雑貨本にも掲載した東大門総合市場で買ってきた&作ってもらったものです。

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雑貨本の撮影用に買い溜めていたレース類もプレゼントしました。 自分用に取って置いても良かったのですがソウルの家にはミシンが無いし、こういうものは時間を置いてしまうと色あせてしまったりもするので、素敵に使ってくれそうな人に譲るのが一番なのです♪♪

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少々辛口意見も書いてしまいましたが、全体的にはとても素敵なレストランで、とても気に入りました。 特に、女子会には最適です♪ 御覧頂いたようにデザートの種類も多いですし、コストパフォーマンス的には申し分無し。 一度行ってみる価値はあると思います。056.gif



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帰りに表参道のインテリアショップ巡りもしました。 サラ・グレース、初めて行ったけどとてもオシャレでした。 フレンチシャビーなインテリアは憧れますが、我が家のような一般家庭で実践するのはかなり難しい気がするので、ショップでじっくり堪能して目の保養をさせて頂きました。

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帰り際、表参道のオフィスで働いている友達にも急遽連絡を取り、立ち話だけしてきました。 短い帰省では 会いたい人全てに会うのはなかなか難しいけれど、ひと目だけでも見られて嬉しかったです。^^


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by yossy_kr | 2012-01-26 00:00 |     日本帰省


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