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韓国の結婚式♪

今日はSY(夫)の友達の結婚式に行ってきました。^^

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私が韓国の結婚式に参加するのもこれで5回目か6回目。 「カメラを持っていく必要も無いかな」 とは思ったのですが、考えてみたらこのブログで韓国の結婚式について書いたことは一度も無かったはず。

以前、韓国の結婚式に参加する際の洋服についてコメント欄でご質問いただいたりしたこともあったし、これはぜひ写真を撮って記事にせねば!という使命感に駆られて(?)カメラを持っていくことにしました。 カメラを持ったからには、頑張って撮影してきますよ~!



ちなみに韓国の結婚式では日本のように 「皆がカメラを持参」 ということはまずありません。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、一部のゴージャス婚を除いては本当に短時間で終わるシンプルな結婚式が多いため、わざわざカメラを持っていく必要が無いからだと思われます。



さて、SYとウェディングホールに到着すると、外の駐車場でお友達が車を053.gifウェディング仕様053.gifにするのに手こずっていました。

韓国では新郎新婦は欧米並みにウェディングカーに乗って移動するんですよ~ (缶はぶら下げません)

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説明書を見ながら花を車に付けていきます。 「真ん中のハート・・・上手くハート形にならないっ!」 とヤケ気味の彼。 ぷぷぷ、笑っちゃいけないけれど、大の大人の男性が真剣に車をデコレーションしている姿が何とも可笑しいやら微笑ましいやらで、思わず笑ってしまった私です。037.gif

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ウェディングカーとして使用する車は、豪華な車を持っているお友達が貸してくれる場合もあるし、レンタカーする場合もあるそうです。

今回、新郎新婦は結婚式を挙げたその足で空港に向かってハネムーンに出発するので、お友達集団が皆で良い車をレンタカーをしてあげようとしたのだそうですが、新郎が 「そんなのいらないから、お金でくれ」 と言うので、誰かのテキトーな車をウェディングカーとして使うことにしたのだそうです。。 まったく、女心の分からない新郎だこと・・・034.gif


炎天下の中、ウェディングカーのデコレーションを見ているのも辛いので、ウェディングホールの中に入ってみることにしました。

新婦控え室には、可憐で可愛らしい花嫁さんが待機中!016.gif 親戚やお友達は会場に到着すると まず新婦控え室に行き、新婦さんの顔を見てお祝いを言うのが慣わしです。

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ロビーには、韓服(ハンボッ)を着た女性たちがたくさんいました。 「結婚式だから皆きれいな衣装を着ているのは当然よね」 と思ったそこの貴女! ちょ~っと違います。 きちんとした韓服を着るのは親族のみ。

後述しますが、お友達は普段着に近い恰好の人も大勢居ます。 日本の結婚式だとゲストはフォーマルな装いが普通ですし、中にはキチンと着物を着て行く人もいますが、ここ韓国ではお友達の結婚式に伝統衣装を着て行くなんてことは99%無いと思います。

もしかしたらこれを読んで下さっている日本人の方の中には 「韓国人の友達の結婚式に招待されたから、せっかくだし日本の着物を着て行こう」 とお考えになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、よっぽど豪華なホテルで行われる特別な結婚式でない限り、着物でなんて行ったら浮きまくります。

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SYのお友達の結婚式会場は2階だそうですが、1階の入口付近で他のカップルさんの結婚式が始まっていたので ちらっと覗いてみることにしました。

そう、会場と雰囲気によりますが、結構誰でも自由に入れちゃったりするんです。^^; (普通そんなことする人は居ませんけどね・・・)


下の写真を見てお気付きになった方もいらっしゃると思いますが、ゲストのテーブルに食べ物は乗っていません。 ここはあくまで結婚式が行われる会場であって、食事は結婚式が終わった後、別のホールで各自勝手に食べて帰るのが韓国流なんです。

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ささ、赤の他人様の結婚式で拍手をしてきた後は、また外の駐車場に戻ります。

デコレーションはどうなったかしら・・・と覗いてみると、他のお友達(全員男性)も合流し、皆で試行錯誤が続いていました。 なんだかゴツい男性もいるのに、皆で汗をかきながら花を付けている姿に またも一人で笑いをかみ殺していた私でした。 くくくっ037.gif ←手伝いなさいよっ


仕上げは 「Just Married」 の張り紙。 パーフェクト!!

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余った花をタイヤに付けるSY。 そんなところに付けたら走り出した途端に取れちゃうでしょ、と思っていたら、シャッターを切った次の瞬間にポロッ・・・と落ちていました。 え、縁起でもないっ!

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ようやく車のデコレーションが終わり、一服した男性陣。 「じゃあ、そろそろ会場に行くか」 というので付いて行くと・・・

もうとっくに結婚式始まっちゃってるし!!! 

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でも大丈夫。 式が始まる前からちゃんと会場内でスタンバッている方々もいらっしゃいますが、式が始まってからどやどや入ってくる人達も大勢いるのでノープロブレムなのです。 ドアも開けっ放しだし、非常にフランクな雰囲気。

一応会場前にレセプションがあって記帳してご祝儀を渡せるようになっていますが、別にそれをしなくても中に入れちゃう感じです。 (あ、ただし記帳してご祝儀を渡さないと、お食事券は貰えません。)

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何となく席につけなかった人達が、会場の後ろの方に立ったまま見守ります。 式自体は30分から40分程度で終わるので、立ったままでも苦になりません。

若いゲストの人たちの洋服はこんな感じなので、これから韓国の結婚式に参加される予定の方はご参考まで。

女性ならちょっとオシャレなワンピース、男性ならビジネススーツで行けば間違いありません。 ネクタイも普段用で十分です。 ちなみに私は 「銀座でオシャレにランチをしに行く」 というシチュエーションを設定して ネイビー×白のワンピースに大粒真珠のネックレス(一連ではなく一粒)&ピアスで行きましたが、今日の会場の様子では一番頑張ってオシャレして行っちゃった人達の部類に入っていたと思います。^^; ホテルでの結婚式だったりすると ゲストの皆さんももう少し気合が入るんですが・・・。

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ところで、韓国にはキリスト教徒がとても多いというのは御存知でしょうか?

SYファミリーもキリスト教徒な位なので 本当に驚くぐらいの数のキリスト教徒が居るのですが、結婚式はなぜか人前式スタイルが主流です。 日本の挙式では神父様(牧師様)がやるような役を、大学などの恩師が行ってくれるんです。 これ、本当に素敵だな~と思うんですよね。^^



一通りの儀式が終わった後、突然、韓国の民謡を歌う女性が登場。(お友達なのか、プロの方なのかは分かりませんが・・・)

音響の調節が悪かったのか、かなり大音量で響き渡ってました。 隣でSYが 「うるさい」 と日本語でポツリ。 ち、ちょっとあなた! 神妙な顔して聞かないといけない場面で なんですかっ 013.gif

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続いて、写真を撮っていた私の背後からヌッとサックス奏者の方が登場。 びっくりした~!

マーチみたいなステップを踏んでいるのだけど、微妙にリズムとずれていて お客さん達も若干ニヤッとしながら見ていました。

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  摩訶不思議なステップで進む奏者さん。 目が離せません!(ある意味大成功)

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音楽が終わって後ろを振り返ると、SYと友達集団がワイワイやっていたので 「何?」 と言うと、

「これで費用は30万ウォンだって!」 とSY。
お友達集団も口々に 30万ウォン! 30万ウォン! を連呼。

・・・えーっと、・・・そうですか。。  ←色んな意味で言葉見つからず。

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壇上でしっかり抱き合う新郎と新婦の父。 そして両親に土下座で挨拶した後、会場にも土下座で挨拶をします。 新郎の白い手袋で土下座、というのに最初は度肝を抜かれたものですが、ようやく見慣れてきました。 誠実さはとてもよく伝わってきます。

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     今日の二人、とっても輝いていましたよ!016.gif  どうぞ末永くお幸せにね。

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カメラマンさんの 「はーい、ここでチューしてください」 の声に立ち止まって素直に指示に従う新郎新婦。
この辺、妙に韓国チックな気がするのは私だけでしょうか。037.gif

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新郎新婦がバージンロードの先頭まで来て頭を下げると 会場から大きな拍手が沸き起こりました。

と、次の直後、「はーい、これで終了で~す!」 という感じでパッと電気が点き、その途端、我先にと食事をするためにゲストの皆様方が移動を始めました。 ひー ^^;

映画館でエンディングロールが流れる前に全員席を立っちゃう、まさにあの状態と同じことが結婚式場でも起こっていますっ

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どやどや退出するゲスト達を横目に、また元来たバージンロードを戻っていく新郎新婦。^^;

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ゲストがあらかた退席し終わった後、親戚の皆さん方での記念撮影の開始です。 日本の場合は挙式前に写真撮影が行われますが、韓国は逆なんですね。

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あ、そうそう、韓国の結婚式では 「両親も主役」。 壇上にこんな立派な両親用のイスも用意され、式の間中 ご両親は子供の結婚式を見守るのです。 私が過去に出席した結婚式の中には、式の初めに新郎新婦の母親達2人が仲良く手をつないでスポットライトを浴びながら入場する、なんていうのもありました!

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普通、花嫁側の母親はピンクの韓服を、新郎側の母親は青い韓服を着るそうです。


親戚一同での撮影が終わった後は、親兄弟のみでの撮影。 お子ちゃま達は飽きちゃって大変なことに。 ボク達も頑張ったね、お疲れ様!^^

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その後、友達一同との記念撮影になるのですが・・・これが本当に面白いんです!003.gif
普通に直立不動で写真を撮った後、バラエティに富んだ撮影会の始まり始まり~!


新郎新婦が前に出てキスをする中、友達が周りを囲んで拍手しているところを撮影したり (わざとらし過ぎでしょ! 笑)、新婦がブーケを後ろに投げるのを 友達集団が驚いた顔で見守るシーンを撮影したりします。 大体これはどの結婚式でも同じ。

そして今回は ブーケを受け取る役だった新婦の親友ちゃんを囲んで なぜかキムヨナちゃんの007ポーズ (バキューン!と手をピストルの形にするやつ) を全員でさせられたりしました。 あのポーズに一体何の意味があったのだろうか・・・。 恥ずかしがってたら韓国の結婚式には出席できません!? ^^;


私も友達集団の中に入って一緒に写ったので、その面白撮影の様子が撮れなくて本当に残念です。




さて、記念撮影も終わったところで、同じ建物内にあるブッフェ会場へと移動します。
これからは 「各自適当にお食事して、食べ終わったら帰ってくださいね」 タイムの始まりです。

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このブッフェ会場は全ての結婚式共同で使用している会場のため、ここに入ってしまうと 誰がどの結婚式に出ていた人なのか一切分からなくなります。 文字通り、「後はご自由にどうぞ!」 の状態。 入口で食事券を渡して中に入ります。 席は自由。

今回のレストランは、かなりの種類のお料理が置いてありました。 韓国的なメニューも並びます。
(「ここに写っているお料理は何ですか?」 的なご質問にお答えする自信は無いので悪しからず・・・)

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韓国の結婚式にお餅は付き物。 今回はブッフェの中にお餅も何種類か置いてありましたが、通常はテーブルの上に飲み物と一緒に置いてあることが多いです。 (下の写真は過去に出た結婚式の時のものです)

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あ、そろそろペペク(伝統的な結婚の儀式)が始まるんじゃない? ということで、ペペク会場に行くことにしました。

通常ペペクは親族だけで行われるものなので、友達が見に行くことはまず無いそうですが、私には写真を撮ってブログにUPするという使命があるのでっ、ちらっと見に行ってきました。 皆さんも興味ありますよねっ? ^^

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両親や親戚の方にお辞儀をしてお金を貰ったりしているわけですが・・・ なんだかここでも結構フランクな雰囲気が漂っています。 シーンとして見守るということは無く、皆さん自分の番が終わったらウロウロしたりお喋りしたりしちゃってます。^^;

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新郎新婦の2人、お人形さんみたいで本当に素敵! やっぱり伝統的なお衣装というのは本当に素晴らしいものですね。^^

ちなみに私とSYは東京で結婚式を挙げ、ソウルではお披露目パーティーをしただけなので、こういったペペクの儀式は体験していません。

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ペペクが終わった後、新郎新婦はブッフェ会場に移ってゲストに挨拶をして回ります。

が、既に帰宅してしまっているゲストも多い上、親の友達だったりすると誰が誰なのか分からず、結局自分の友達や会社の人などを中心に探して挨拶して回ることになります。

この後、2人は例のウェディングカーに乗って空港へと向かいました。 素敵なご旅行を!016.gif

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今回はごく一般的なウェディングホールでの結婚式でしたが、過去に出たホテルでのゴージャス婚の時の写真がありましたので、ダイジェストでちょっとだけ御紹介しておきますね。↓ ゴージャス婚の時は、結婚式会場でフルコースの食事も出てきます。 日本の結婚式に近い感じですよね。

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あと何か書いておかなければならないことはあったかな・・・

あ、そうそう。 韓国の結婚式では普通、ご祝儀は新郎新婦の両親のものになるそうなんです。030.gif 日本のように、本人達が貰うわけじゃないんですって。 ちょっとビックリですよね。

でもこれは、韓国では家や家具を親が用意してあげるのが普通なので、その分のお金といった意味合いが強いのかもしれません。 どうしても新郎や新婦にお金を渡したいという人は、受付にはお金を渡さず、こっそり後で新郎新婦に直接渡すそうですよ。 今回、SY達もそうやって皆でお金を集めて封筒に入れていました。 ご祝儀袋はシンプルな白い封筒に 「祝結婚」 などと漢字で印字されているものを使います。


ちなみにご祝儀は通常5万ウォン(約4千円) も包めば十分のようです。 とても親しい友達なら10万ウォンとか。 そう考えると、日本の結婚式のご祝儀は高すぎますよね。


       ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○


<オマケ>

ウェディングホールのすぐ近くにあったバッティング練習場で汗を流すSY&お友達集団。 なんだか長閑な光景です。 この暑いのに、お疲れ様。 若さを感じます。 (皆さん満30歳集団っ)

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・・・と思っていたら、突然背後から70歳はゆうに超えていると思われるハルモニ(お祖母さん)が登場。 ま、まさかこのハルモニがバッティングするわけじゃないですよね? ここで働いていらっしゃる方なのかな?

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な~んて、私が甘かった!! ハルモニ、バットを握ってバッティングを開始。(驚)
足腰が曲がってしまい、一球も当たっていませんが・・・ そのチャレンジ精神はあっぱれ!!038.gif

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ハルモニ大丈夫かなぁ、という感じで、近くに居た野球少年も近づいて来ました。
私もこんなパワフルハルモニになりたいっ

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長くなりましたが、韓国の結婚式はいかがでしたか? もちろんこれはほんの一例ですので、色んなタイプの結婚式があると思います。 「こういう結婚式もあるんだな」 ぐらいの軽い気持ちで御覧頂けたらと思います。^^

ところで、ウェディングホールのすぐ近くが永登浦だったものでタイムズスクエアへ寄ってきたのですが、小1時間ショッピングに付き合わせただけでSYは可愛そうなぐらいグッタリし、夜8時に寝てしまいました。。 もう彼を買い物に付き合わせるのは完全に諦めることにします・・・。


※ この記事を書いてから、時々韓国の結婚・結婚式についてご質問・ご相談を頂くのですが、結婚については家ごとにしきたりや価値観も大きく異なるため、込み入った内容については私個人ではお答えするのが難しいことも多いです。 また、現在は時間的にも個々にお返事を差し上げることが難しく、ブログのコメント欄を閉じています。 大変申し訳無いのですが、ご了承くださいませ! (2012.02)


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by yossy_kr | 2010-07-05 00:00 |     生活雑記

ワールドカップ仕様のビール!

皆さん、今朝のワールドカップは御覧になりましたか!? 今まで一度もリアルタイムで(日本の)試合を観てこなかった私ですが、今朝は寝ようと思った直前に偶然ゲームが始まったため そのまま見始めたところ・・・あの強豪デンマークを相手に勝利!! きゃー、一人で興奮してしまいました!!038.gif

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ここソウルも連日ワールドカップの話題で大盛り上がりしております。 既に書きましたが、バスの運転手さん達も真っ赤な 「大~ハンミングッ!」 Tシャツ。^^; 元々サッカー大好きのSY(夫)も、韓国戦がある日の夜は例の 正官庄 を飲んで体調を整えながら(?)観戦しています。

そして昨日、スーパーに行った時に偶然こんなビールを発見してしまいました。 hiteのワールドカップ仕様瓶! おぉ~、せっかくだからこれはぜひ買ってみなきゃ、と興奮している私の横でSYがひとこと、「あんまりhiteって好きじゃないんだよね」

そうなんです、お酒飲みの人って 「韓国のビールより、日本のビールの方が好き」 という人も結構多いんです。 SYも 「ビールは断然キリン」 派。 とはいえ実際韓国で日常的に飲むのは韓国ビールが大半ですが・・・。 逆に 「元々ビールはあまり好きじゃない」 という私のようなタイプの人間には韓国のビールって結構美味しく感じます。 味が薄くてビール独特の臭さというか苦さが少ないから。

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↑ 赤いTシャツを着て応援しているファン、「レッドデビル」。 右の絵の女の子みたいに、頭に赤いツノを付けている子もよく見かけるのですが、これを見るたび私はイギリス時代のハロウィンパーティーを懐かしく思い出します・・・ 違、、

↓ スタープレーヤーのパク・チソンさん。 謙虚なお人柄も人気なのだとか。 「彼の父親がまた素晴らしい人なんだよ!」 とSY。 (その言葉を聞くたびに思わず 「知り合いですか・・?」 とツッコミたくなる私。^^;)

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正直に言うと、韓国でオリンピックだのフィギュアスケートだのの国際試合を観るのって、色んな意味で不愉快になることがあります。 日本人にとっては 他の国で観るのとはまた違ったストレスがあるんじゃないでしょうか。 簡単に 「愛するパートナーの国なんだから、韓国のことも日本と同じように応援するのは当然。 私ならばそうする」 とおっしゃる方もいるけれど、実際この国に住んでこの国の人々のビックリするような愛国心&日本への剝き出しのライバル心を目の当たりにしてみれば、キレイごとばかり言ってられない事もお分かり頂けると思うんですよね・・・。 まぁそれはともかく、今回のワールドカップに関しては素直に 「韓国もがんばれー!」 と応援している私です。 日本とは別のグループだからなのかな? 自分でもよく分かりませんが。

それから、日本人の友達が 「ワールドカップで韓国が良い成績を出せば、ご祝儀相場的にウォンが少し値上がりするかも」 なんて言っていたので、それを期待しての応援も大きかったりします。037.gif そんな単純なもんじゃないかもしれませんが、夏の旅行を控えている私としてはこのウォン安は切実な問題ですっ

私と研究室をシェアしているフランス人のセリーヌ(仮名)は、「フランスは不甲斐なく消えちゃったし、これからはイタリアと日本と韓国を一所懸命応援するわ」 と言っていましたが (彼女はお祖母様がイタリアの方なのです)、そのイタリアもまさかの1次リーグ敗退しちゃいましたね・・・。 うーむ、やはりこれからは日本と韓国に大いに頑張っていただきましょう。 明日土曜日の韓国戦、ちゃんと観るぞー!(←015.gifまずはそこから?


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by yossy_kr | 2010-06-25 16:00 |     生活雑記

お2人様の☆ラブ・コーク

エルメスカフェ&ヨン様プロデュースカフェの帰り道。 すぐ近くにあるシネシティ(映画館)で Sex and the City 2 を観て来ました☆

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このブログをお読み下さっている方の中にもSATCの大ファン!という方は多いと思いますが、私もその一人。 もちろんDVDは全部持っていますし、映画版パート1も観に行きました。 普通のドラマみたいに続き物だと観るのが面倒になってしまう私ですが ^^; 基本的に1話完結になっているのが◎です。

タイトルが韓国語で書かれていると、何だか不思議な感じがしますね~037.gif

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DVDは全て日本に置いてきてしまったのですが、普段もケーブルテレビで繰り返し再放送されているので、たまに観ることがあります。

そうそう、以前にもお話したかもしれませんが、韓国ではほとんどの家庭でケーブルテレビを契約しているんです。 というのも、無料で観られるチャンネルがほとんど無いから・・・。 もちろん我が家もケーブルテレビを受信しているのですが、私は中でも 「on style」 というチャンネルがお気に入りです。 「on style」 は基本的にSATCのような海外の人気ドラマやリアリティーショー、音楽やファッション情報を発信している放送局なのですが、America's next top model、Project Runway、 American Idol なども放送されているんですよ☆ 実は日本に居たときよりずっとアメリカやヨーロッパの番組に詳しくなった私です。^^;

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実はこの日、映画を観る予定は無かったのですが、映画館にかかっているポスターを見て 「SATC行きたいんだけど、夫が渋々で」 なんて話しているうちに、「じゃあ、今日2人で観ちゃう!?」 ということに急遽決定! お互いの旦那さん達に電話で連絡したら、2人揃って大喜びされました。(汗) なんだろ、やっぱりSATCって男性向きの映画じゃないんでしょうかねぇ・・・ (男性の皆様方にもぜひぜひ観て頂きたい映画なのにっ)

さて。 私達はカフェに行く前にあらかじめチケットを購入しておいたので、ど真ん中の良い席が取れました。016.gif そう、韓国の映画は基本的に全席指定になっているので、良い席に座りたければ早めにチケットを買っておく必要があるんですよ。030.gif

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私はあまり映画館に行かない人間なのでよく分からないのですが、確か2年ぐらい前は大人が7000ウォンぐらいだったはずなのに、今回は9000ウォン取られました。 まぁ9000ウォンといっても円に直すと700円ちょっとですから、日本よりはずっと安いのですが。 (でも韓国は物価自体が日本より安いですからねっ)
日本では全国一律料金設定が常識ですが、もしかして韓国では映画館や場所によってもお値段設定が異なるなんてこともあるのでしょうか? イギリスでは場所によってチケット代がバラバラなんてことがよくありましたし・・・ 詳しい方、教えてくださ~い。


前置きが長くなりましたが、ようやく本日の本題(?)です!!
上映前に友達が買ってきてくれたこちらのコーラ、びっくりの巨大サイズでしょ? そしてなんとっ、「お二人様用」 のラブラブカップになってます。053.gif ストローの挿し口に注目。

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お値段は2000ウォンぐらい、1人1人別に買うよりずっとお得ですが、基本的に人と飲み物などをシェアすることに慣れていない日本人にとっては若干抵抗感のある飲み物かも!?^^; いや、だからこそカップルで飲むのにピッタリなのかしら。 皆さんももし韓国で映画館に行く機会があれば、話の種にぜひ一度頼んでみてくださいね。 他にも 「お二人様」 を意識したメニューが色々ありますよ☆


SATCは予想通り笑いあり涙ありの素晴らしい映画でした。 価値観も生き方も異なる4人の女性たちそれぞれに深く感情移入できてしまうから不思議・・・。 中でも特にシャーロットには泣かされました。 自分が望んでやっと手に入れた子供だけれど、時には子供中心の生活に疲れ果てて泣きたくなることもある・・・ あ、でも彼女、ちゃんとナニーも雇ってましたよね006.gif そのナニーがお色気たっぷりだったのもかなり笑えました。003.gif

とにかくSATCは最高! 今回の映画版パート2でおしまい、なんて話もあるけれど、そんなこと言わずにこれからも細々とでも良いから続いてくれたらと願っています。


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by yossy_kr | 2010-06-20 20:00 |     生活雑記

Welcome to Seoul ☆ 2泊3日お子ちゃま連れソウル旅

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親友mariちゃんが2泊3日でソウルに遊びに来てくれました♪ 彼女にとっては初・韓国!
今回は2歳半になる愛息リンタ君&お母様と一緒です。016.gif


「生まれて初めての海外旅行だよ~」

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というわけで、2歳半のリンタ君を連れての2泊3日旅行の始まり始まり~ 070.gif070.gif070.gif


    ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


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午後の飛行機でmariちゃんファミリーが無事ソウルに到着。 空港からホテルへの送迎はツアーに含まれているとのことだったので、ホテルで落ち合いました。038.gif


夕飯はリンタ君が居るのであまりホテルから遠くない場所&辛くないものがいいだろうな・・・ということで、かの有名な 「明洞餃子」 へ。(ソウルナビさんの特集記事はこちら) チキンベースのカルグクス店です。 基本的に私はバジラク(あさり)カルグクスが好きなんですが、明洞餃子は特別! 2ヶ月に1回ぐらい、急に食べに行きたくなるんですよ。^^ まだ行ったことが無い方は、ぜひぜひ1度は行ってみてくださいね。

ちなみに明洞餃子へはホテルのフロントで模範タクシーを呼んでもらって行きました。 明洞餃子は繁華街のど真ん中にあるので お店のすぐ前にタクシーを付けて貰うことは出来ませんが、地図を見せておけば割と近くに降ろしてもらえます。

明洞餃子ではお店の方にお願いしたら、ベビーチェアも持ってきてくれました☆ リンタ君の元気な食べっぷりにビックリ!038.gif 2歳児ってこんなによく食べるものなんですね。

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ここでは 「サリジュセヨ」 と言うと麺のおかわり(替え玉)を無料で持ってきてくれますよ☆ 例えば小食の女性の方が2人で旅行する場合、まともにカルグクス2人分とマンドゥ(餃子)を頼んでしまうとまず食べ切れませんので、「カルグクス1つ&マンドゥ(餃子)1つ」 を注文し、足りなければカルグクスの麺をおかわりしながらシェアして食べる、なんてことも可能です。


夕飯の後はフラリと明洞の街を散策しました。 大抵の旅行客の方が訪れるであろう明洞ですが、在韓者の私がここに来ることは滅多にありません。 だって凄い人ごみなんだもん、、

でもたまに訪れると韓国らしい熱気に溢れた楽しい街だなぁと思います。 日本語が通じるお店が驚くほどたくさんありますね。 ほんと、「暮らす韓国」と「旅行する韓国」は色んな意味で全っ然違うと思います 030.gif


おばあちゃんであるmariちゃんママも大活躍。 子育て中でもこうやって一緒に楽しみながらサッとサポートしてくれる人がいれば色んな場所に行けそうですね♪ うちの実家の母はよく 「最近の人は人生をエンジョイするのが上手」 と言いますが、本当にそうだと思います。

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mariちゃんとmariちゃんママに「何かお土産に良さそうなものがあったら教えて~」 と言われたので、最近の私のお気に入り、シートマスクをオススメしてみました。 →過去記事

ちょうどこの日はMISSHAが全品20%オフの日だったので、ついでに私もいくつかシートマスクをお買い上げ。 MISSHAは基本的に毎月10日が全品20%オフになるようなんです。 mariちゃん達はこのMISSHAの他にSKIN FOODでもお土産を買っていました。 SKIN FOODはパッケージがとても可愛いのでオススメです。


道を歩いていて突然スイッチが入り、ハイテンションになるリンタ君。 子供って面白い・・・003.gif

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ミリオレ前では通行客を巻き込んで何かのイベントをやっていました。 「えー、こんな夜遅くに舞台で何だか盛り上がってるよ!」 と驚くmariちゃん。 え、まだ8時過ぎだからフツーでしょ、と思ってしまった私はかなり韓国ナイズされているでしょうか。^^;

ちなみに舞台のスクリーンに写っているのは 「オペラ座の怪人」 のCMです。 直訳すると 「オペラの幽霊」。

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さて。

ホテルに戻るのにミリオレ前から模範タクシーを拾ったのですが、乗り込んだ途端、運転手さんに 「ミリオレの前でなんてタクシーを拾ったらダメだよ! 悪いドライバーがたくさんいて、日本人と見ると4万ウォン5万ウォン(3500~4000円ぐらい)を不当に請求するんだから」 と怒られました。^^; えっと、だから私、模範タクシーを拾ったんですが・・・模範タクシーでもダメ??(一応私、下手ながら韓国語もしゃべっているんですが・・・)

でも、このドライバーさんがおっしゃる事もごもっともで、残念なことにソウルには日本人と見ると法外な金額を要求するドライバーも結構いるようなんです。 去年私の元同僚達がソウルに遊びに来た時も、2度も 「夜は一律4万ウォン」 と言われたそうです。。 皆さんもくれぐれもご注意くださいね。 夜だから一律○万ウォン、なんてシステムは絶対にありませんので!

それから、女性が夜ひとりでタクシーに乗るのも やはり危ないと思います。


    ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


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この日、私は研究日で出勤しなくて良い日だったので、朝からずっとお付き合いすることに。066.gif
(というよりも、私の休みに合わせて遊びに来てくれたmariちゃん達です。)

彼女達をホテルでピックアップし、しゅっぱ~つ!

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まずは今回の旅の1番のお楽しみ(?)、東大門総合市場に連れて行きました。

過去記事でも書いたと思いますが、ここ、本当に広くて迷路みたいなんです! 2階3階の布売り場はともかく、地下にある縫製の場所に辿り着くのは方向音痴の私にとっては至難の業。(辿り着くことが出来たとしても、品物をピックアップしに戻れないかもしれないという恐れもあり・・・) そんなわけで前回の記事にUPしたように 「下見」 をしに前々日行ったりしたのですが、余計なものばかり見て疲れ果ててしまい、無駄に終わりました。 とほほ。。

無駄に終わった下見の成果物がこちら。 →過去記事

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「mariちゃん、迷ったらごめん」 と言いながらとりあえず2階の生地売り場へGO。

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問屋がひしめき合う狭い通路を練り歩いていたら、突然、誰かに腕を捕まれました。 「何事っ!?」 と驚いて振り返ると、「オレガンマニエヨー(久しぶりです)」 とにこやかなアジョッシ(おじさん)。 以前私が何度か購入したことがあるお店のアジョッシでした。

「どこ行くんですか~ まずはうちで見て行ってくれないと~」 と引っ張られ、mariちゃん達にストップをかけてお店を覗くことに。

なかなか品揃えは良いし、私好みの落ち着いた柄の布をそろえているお店なので個人的には気に入っているのですが、一見さんには多少高く売るフシもあるので ^^; ここではあえてお店を御紹介しないでおきますね。 韓国でも日本でもどこでも同じでしょうが、「顔見知りになるに従ってどんどん安くしてくれる」 というのを地で行っているようなお店です。

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イギリスのデザインという素敵なファブリックを強く勧められ、mariちゃんご購入。 1マ(1ヤード)1万ウォンぐらいだったかな? 1マは大体90センチです。 でも基本的に韓国はセンチ・メートルを使う国ですから、センチやメートルで言っても通じないということは無いと思います。 作りたいもののサイズを伝えれば、「○マ必要です」 と教えてくれます。

そうそう、私に 「久しぶり」 と声をかけてきたお店のアジョッシ、mariちゃんが気に入ってしまったようで 「本当にキレイですね~。 結婚してるんですか? え、日本人と? いやー、韓国の男もイイですよ!」 と無駄なアピールをしていました。037.gifぷぷっ


mariちゃんが布を選んでいる間、リンタ君の面倒を見てくれていたmariちゃんママ、ご自分も凄い勢いで迷うことなく素敵な布をGETしていました。 さすがインテリア上級者さんです! 更に地下でも淵飾りのボンボンを買い、縫製コーナーに行って縫製をお願いしました。

生地屋さん同様、縫製のお店も山のようにあるのですが、私達は信頼できるお人柄が魅力の희영 홈 패션 (ヒヨンホームファッション)さんにまたまたお願いしちゃいました。 クッションも1つ3000ウォン(200円ちょっと)という驚きのお値段で縫ってくださるんですよ♪ (もし皆さんも行かれるようなことがあれば、念の為に 「1つ3000ウォンでお願い出来ますか?」 と確認してくださいね。 こういう市場はお値段があって無いようなものですので、キチンとお値段を確認・交渉してから注文するのが基本です。) 

ヒヨンさんいついて詳しくは過去記事を御覧下さいませ。


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縫製をお願いしたものが出来上がるまでの間 (約1時間と言われました。早っ!)、お昼を食べにタクシーで仁寺洞(インサドン)に向かいました。

ソウルに観光で来る方を連れて行くと必ず喜ばれるオシャレな精進料理のお店、山村(サンチョン)さんへ。
過去記事

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平日のお昼ならば予約無しでも待たされること無くスムースに入れます。 テーブル席、桟敷席と選べるので、お子ちゃま連れの方にも嬉しいですね☆ ちなみにベビーチェアはありません。 (お店のアジョッシが座布団を積み重ねて大人用のイスの上に置いてくれました。^^;)

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それまであまり写真を撮っていなかったmariちゃん&mariちゃんママも一斉にカメラを取り出して激写開始!003.gif ほんと、フォトジェニックなお料理の数々なんです!

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感動的な数のおかずが並びます。 いつも食べきれずに申し訳無くなってしまうのですが・・・
「1日31品目」 なんて、これだけで軽々クリアできてしまいそう。

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美味しくお昼ごはんを食べた後は、大抵のガイドブックに載っている有名店、耕仁美術館内内の伝統茶院へ。 山村さんからも徒歩5分程度の場所です。 ソウルナビさんの特集記事はこちらをどうぞ。 (ソウルナビさん、いつもお世話になってます~ ^^;)

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こういう自然豊かな茶院やカフェは断然春夏に行くのがオススメ! リンタ君が歩き回って遊べるように、テラスの席に座りました。 テラス席はお茶代を先払いしなければならないので注意してくださいね。

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「夏のオススメメニュー」 ということで、全員同じ五味子茶(オミジャチャ)を注文することにしました。070.gif この伝統茶院さんの五味子茶は、中に果物が浮かべてあってとってもオシャレ&美味しいのでオススメですよ♪


「おばあちゃ~ん、それ美味しいの?」 という顔でじーっとmariちゃんママの手元を見つめるリンタ君。

「酸っぱくて美味しいわよ」
「ダメだよお母さん、 『酸っぱい』 なんて言ったらリンタ食べないよ~」
「あら、そうだったの? でもリン君、ひとくち食べてみる?」

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         「あ~ん」

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         「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」

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         071.gif070.gif071.gif070.gif071.gif070.gif071.gif070.gif わ~いっ 071.gif070.gif071.gif070.gif071.gif070.gif071.gif070.gif

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どうやらお気に召して頂けたようです。 笑

その後もリンタ君は 「酸っぱい」 と言いながらお代わりを繰り返していました。 かわい~016.gif



さてさて。 その後mariちゃん&mariちゃんママは特にお買い物をするわけでもなくあっさり仁寺洞を通過。
 彼女はショッピング自体に興味が無いというんじゃなく、韓国でするショッピングにはあまり興味が無いのだと思われます。 私もかなり長い間そうだったから、気持ちがよく分かる…。 とにかく私と感性がソックリなmariちゃんファミリーなので、プランを立てたりアテンドするのが楽です。

「せっかくだから景福宮(キョンボックン)が見たいわ~」 というmariちゃんママのため、タクシーで景福宮に移動。(ワンメーターの距離)  3人を降ろした後、私はその間に東大門総合市場に戻り、注文しておいたクッション等をピックアップしてきました。

じゃーん、こちらがmariちゃんが注文したクッション2種、4枚です。 手前の鳥とお花の柄は、イギリスデザインのテキスタイルでとってもオシャレ♪

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そしてこちらがmariちゃんママが注文したクッションカバー&ピアノの鍵盤カバーです。 この布、リバーシブルになっていてオシャレなんですよ。 mariちゃんママのお宅は今、バリ風インテリアで統一されているそうなのでピッタリ☆

鍵盤カバーに付いているフサは、1マで2000ウォン(150円ほど)という安さでした。 この鍵盤カバーはダブルではなくシングルで作ってもらったのですが、こちらもクッションと同じ3000ウォンで作ってもらえました。 そう考えるとますます私が最初にテーブルランナーを作ってもらったアジュンマのお店が高かったように思えて仕方ありません。。 →過去記事

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「夕御飯は焼肉が食べたい」 というので、SY(夫)に電話をしてホテルの近所で焼肉が食べられるお店が無いか聞いてみました。 さすがソウルっ子&食べっ子のSY、「鐘路2閣にあるYMCA分かるでしょ? 大通りを挟んで反対側にマクドナルドがあるけど、あの裏あたりに焼肉屋がいっぱいあるから」 ということで、またまたタクシーに乗り込んで向かいました。 この2日間だけで一体何回タクシーに乗っただろう・・・?

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外にズラリと 「待つ人用のイス」 が並んでいるお店があったので、「美味しいに違いない」 と思い入る事にしました。 まだ17時半ぐらいと早い時間だったので待たずにすぐ食べられましたよ♪

お店の方も少し日本語が出来たし、他にも日本人観光客の方がいらっしゃいました。 もしかして、日本のガイドブックにも載っているような有名店なのかな? とにかく お店の方達がとても日本人に慣れている様子でした。

とっても美味しかったので皆さんにもお店情報をお伝えしたいところなのですが、やはり子供連れだと何かと慌しく、名刺を貰い忘れました。

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お肉もしっかり食べ、別途注文した白い御飯もぱくぱく食べて皆をビックリさせたリンタ君でした。◎
この日も20時ぐらいにはホテルへ送り届けて 「また明日ね!」。


    ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


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mariちゃんファミリーのソウル滞在最終日は、朝から大雨でスタートしました。 タクシーでホテルに向かいながら、「ベビーカーも持って荷物も持ってじゃこんな雨の中 絶対無理・・・今日はどこも出られないかも・・・」 と最悪の事態を覚悟。

そんな私の心配をよそに、元気なmariちゃんファミリーは 「今日は雨だからベビーカーは置いてきたの~」 とベビーカー無しで準備万端! おぉ~、そんな手があったのね。 勉強になります。005.gif


まずは予定通りにロッテマート(大型スーパー)へ。 このスーパー、かつてブックオフがソウル駅にあった時についでに立ち寄ることがありましたが、モロに観光向けスーパーになっています。 今は知らないけど、以前は日本語版の店内案内図まで置いてありました。 スーパーで店内案内図があるなんて聞いたことがありませんよね~^^; しかも海苔売場には 「日本語でご案内」 みたいなたすきを掛けた店員さんが立っています。 便利過ぎ!

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ちなみにロッテマートに置いてある海苔は全て韓国産だそうです。 種類も普通のスーパーには置いていないぐらいたくさんあってビックリ。 ロッテマートまで乗ってきたタクシーの運転手さんが儲け根性で 「ロッテスーパーのは全部中国産ですよ。南大門市場に行かないとダメです。これから南大門に行きましょう」 なんて言ってきたけど、騙されなくてよかった。

(っていうか、模範タクシーなのにこれってアリ? 私が財布を出した瞬間に 「それ、○○のですよね? 本物?ニセモノ?」 とか変なところで食いついてきたし、ホテル前で客引きみたいなことしてたし、なんか胡散臭い人・・・ まぁ実際に悪いことがあったわけじゃないのでどこにも文句言えないけど・・・)


キムチ売場でコウケンテツさん発見。

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「なぁに、コウケンテツさんって。 有名人なの? あらやだ、私のキムチにはシールが貼ってないわ~。 すみません、私のにもシール貼ってくださ~い」 とmariちゃんママ。 爆 041.gif
しかも、「私、イ・ビョンホンさんのファンなんだけど、ビョンホンのシールは無いの?」 ですって。041.gif041.gif
「それは無いですね」 と店員さん。(そ、そりゃそうだ・・・)

mariちゃんママ、大好きですっ!!

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雨だしリンタ君を連れて動くのは難しいと判断し、ロッテマート内のフードコートでお昼御飯をしました。

本当は土俗村のサムゲタンを食べて近くのオシャレカフェでワッフルを・・・なんて考えていたけど、なかなか予定通りにはいきませんね。 ホテル近くの良さそうな食堂をもっと調べておけばよかった、と反省しましたが、子供と一緒の旅行は皆さんこんな感じなのかも。 私は子連れで歩くペースが分からず、ついぎちぎちスケジュールを詰め混みたくなっちゃうけど、それじゃダメなんですよね。><

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mariちゃん、今回はソウルに遊びに来てくれてありがとうね。^^ 今度はぜひ素敵な旦那様も御一緒にどうぞ☆ 次回はもっと事前リサーチをしっかりしてお出迎えしたいと思います。 いつでも気軽に来てね。



人気ブログランキングへ ← 下の記事のコメントのお返事、少しだけお待ちください。040.gif クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-06-15 00:00 |     生活雑記

su・te・ki 韓医院体験!

皆さんは、韓国には普通の西洋医学の病院の他に、「韓医院(ハニウォン)」 と呼ばれる東洋医学の病院があるのをご存知でしょうか? 私は韓国に来るまでその存在を知らなかったのですが、これが凄く良い! 普通、病院と言うと 「病気になったら行く場所」 ですが、韓医院は病気を予防するために気軽に利用できる場所なんですよ。 今回は数ある韓医院の中から 明洞にある 「ミグリーン(MIGREEN)韓医院」 さんを御紹介しますね。

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実は今回私がミグリーン韓医院さんにおじゃますることになったのは、ソウル観光公社さんから 「日本のメディア・旅行エージェント向けのFamツアー」 にお誘いいただいたから。 5月4日から8日までの5日間、ソウルと済州島を回るというものです。 メディアや旅行エージェント向けのツアーにブロガーの私がお誘い頂けるなんて、面白い時代になったものですよね~。 でも確かに下手な媒体を使うよりもブログを使った方がよっぽど良い宣伝になるのは確かです。

私は仕事があるので韓医院体験のみ参加させて頂いたのですが、同じく韓国ブロガーのゆりんさんは5日間全行程参加なさっているので、ぜひ彼女のブログもチェックなさってみてくださいね! →ゆりんの韓国と私♪ 他にもうお一人ブロガーさんが参加なさったようですが、私が参加した時は既に日本にお戻りになった後だったようでした。 お会いできず残念!




今回お邪魔したミグリーン韓医院さんは、日本人観光客が多く訪れる明洞(ミョンドン)にあります。 元々アックジョンにありましたが、去年の11月に明洞店もOPENしたそうです。 2010年4月にはソウル市公式医療観光協力機関に登録。

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私も何箇所か韓医院に行ったことがあるのですが、いずれも 「街の小さな診療所」 という雰囲気だったので、ミグリーンさんに入ってビックリしました。005.gif オシャレで高級感が漂っていて、何だかエステティックサロンみたいな雰囲気。 韓国のドメスティックな韓医院の雰囲気とはちょっと異なり、どちらかというと 「美容のため」 というコンセプトが強そうな感じがしましたが、日本人観光客の方が気軽に日本語で韓医院ビューティー体験をするにはぴったりの場所でしょう。


韓国の芸能人も多く訪れているようで、あちこちにサイン入りの写真が飾られていました。
(このあたりはちょ~っと俗っぽさを感じてしまった私でしたが、「私が好きなあの芸能人も通っているのね♪」 と喜ぶお客さんも多いと思われます。)

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韓医院に入ると、自分の体調の事について簡単にチェックするためのファイルを渡されます。 今回はFamツアーだったのでネームプレートも渡されたのですが、私は本名を伝えてなかったので 「yossy様」 と書いてありました。 ひー!! でも密かに 「yossyでよかった。 これがもっとこっぱずかしいハンドルネーム (「エリザベス」とか「プリンセス」とか?) だったら首から下げられないところだった~」 と思いました。 自分の平凡なハンドルネームに感謝。042.gif

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さわやかイケメン系の院長先生お二人のご挨拶。 院長先生方は日本語をお話にならないので、通訳の女性が横に付きます。 ミグリーンさんでは日本語が出来る方が大勢いらっしゃって随時通訳に付いてくださるので 観光客の方も安心ですね。

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ご挨拶の後は、それぞれあらかじめ決めておいたコースに従って韓医院体験開始!

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ビューティー系の韓医院だけあり、お店の方々 (特に女性) はスタイルの良い美人さん揃いでした。016.gif

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私はまず 「四象体質論(사상체질론)」 に基づいたボディチェックを受けました。 PCの前で手の指10本をスキャンしていきます。

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結果、私は 「少陽人」 と判定されました。 なぜ指紋で分かってしまうのかは謎・・・ 健康診断というよりは、ちょっと占いみたいに感じてしまったのは私だけでしょうか?(楽しいからいいんですが。)

ちなみに私の体質に良くない食べ物は 「酒、ピザ、チキン」。 お酒とピザ(なぜ?)はいいけれど、チキンが食べられないのはキツイなぁ。 私は豚を食べると最近お腹を壊しやすいので避けているのですが、診断によれば豚はOKなのだそう。 実は他の韓医院でも 「豚はあなたの体にいいですよ」 と言われたことがあるのだけど、体には良くてもお腹には良くないなんてこと、あるのかしら・・・

そうそう、診断結果でちょっとウケたのが、「運動」の項目。 水泳や陸上など下半身中心の運動がよい、というのは分かるのですが、「短距離陸上競技、高飛び」 って・・・この歳で高飛びなんて普通の生活じゃやらないっしょ!?と密かにウケました。003.gif

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待たされる時間が長かった私は、他の方のブースも見て歩くことに。
こちらでは自分で作る韓方体験をやっていました。 金箔でコーティングしたりして、とっても楽しそう♪

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こちらの「セルフ補薬」体験、所要時間は約20分で、お値段は5万ウォンから10万ウォンだそうです。 個人の体の調子に合わせて韓方医が直接処方してくれる薬を丸薬にしていきます。 私はやらなかったのですが、これが一番楽しそうでした。 金箔も付いてるし、何より薬を入れてくれるケースがとっても素敵。(ケースだけ欲しかったぐらい!)  こちらのブースの方もとっても美人さんで 目の保養になりました。

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「あちらでマッコリパックが始まるので、よろしければ見にきてください」 というのでカメラを持って移動です。
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部屋に入ると・・・ん?

ちょっと待ってくださいっ、ピンクのローブに包まれてベッドに座っているのは男性ばかりじゃないですか! 爆
ご丁寧に韓国式にタオルを頭に巻いている方もいます。

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先生のお話よりもピンクのローブの男性陣に大ウケしてカメラを持つ手が震えてしまった私でした。 ローブががばっとはだけちゃってパンツ丸見えの人も居たし!(気をつけて~っ042.gif) お化粧をした女性陣がパック体験は敬遠したからなのでしょうけれど、この男性ばかりのパック体験部屋、完全に私の笑いのツボに入りました。 男性の皆さん、失礼しました!003.gif

ピンクローブの男性集団の前で 顔色ひとつ変えず淡々と説明を続ける院長先生の姿がまた可笑しい・・・

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タオルの上からお酒をかけ(多分)、な・なんと、火が点けられました!!!

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ひぃぃ~~!!! ちょっとした火事ですよ、火事っ!! 031.gif
多分これは施術を受けているいるご本人よりも 傍で見ている人間の方が楽しめると思われます。

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この火酒管理体験をした方にお聞きしたら、「ちょっと温かい感じがしただけで、全然熱くなかった」 とのこと。 頂いたプログラムによれば、「火の熱い性質として気の流れと五臓六腑の運動を助ける効果、主に他の管理シナジー効果のために手術 (ママ)」 だそうです。 所要時間45分、お値段は10万ウォンです。 施術後の皆さんのお顔を見たら、オーバーではなく驚くほどツヤツヤになっていましたよ~。 これはかなり即効性がありそうです。


自分の順番を待っている間、好きなお茶を飲ませていただくことも出来ます。

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私はまず 「ドングレ茶(あまどころ茶)」 を頂きました。 私はドングレ茶が好きで、たまにスーパーでティーバッグを買ってきたりするのですが、ここで飲ませていただいたお茶はスーパーのものとは味も香りも全然違って驚きました。 担当の方曰く、「ここのお茶は高いものを使っているので、香りが全く違うんです」 とのこと。 そ、そうですよね~^^;

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だいぶ待たされた後、院長先生による問診に呼ばれました。 「先生、ちょっとお写真を・・・」 とお願いしたらこのとびきり素敵な笑顔!!016.gif 普段は 「ここで写真が撮れたら面白いのになぁ」 と思う場所でも我慢しなきゃいけませんが (病院内で写真を撮るなんて普通出来ませんから、、、) もう今回はやりたい放題出来ますからね~幸せっ!

ここでもキチンと通訳の女性が付いてくださったのですが、私が少し韓国語が分かると気付くと、急にスパルタになって(?)通訳をしてくれなくなりました。 ち、ちゃんとお願いしますっ ^^;



今回はFamツアーだったので簡略化されましたが、通常韓医院では問診の後 韓薬(ハニャク)を処方してもらいます。 韓薬は1つ1つパウチされた液状のものが主流で、2週間分とか1か月分出してもらいます。 これ、韓国の保険証があっても一切保険が効かないので結構良い値段で・・・ものによりますが、2週間分で15万ウォンから20万ウォンぐらいはします。 旅行でいらっしゃる方も、恐らくその日のうちにホテルに薬を届けて貰えると思いますので興味があればぜひ1度試してみてくださいね。 最近は日本に空輸してくれる医院もあるようです。

私も韓薬を何度か飲んだことがありますが、短期間での劇的な変化は無いものの、身体に良さそうだという実感はありました。 何より 「身体に良いものを飲んでいる」 と思うだけで凄く身体が軽くなった感じで。 やはり韓薬はある程度の期間飲み続ける必要がありそうですが、その価値はあると思います。 私は肌荒れに悩まされることが多いのですが、肌荒れは大抵内臓系からきていることが多いので、韓国では皮膚管理の一環として韓薬を飲む人もとても多いのだそうですよ。


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院長先生の問診の結果と自分の希望に合わせた韓方茶を作ってもらえました。 担当の薬師さんが調合してくださったものを紙で包む体験をしたのですが・・・結構これが難しくて。^^; 今はここまで丁寧に包むことは少ないようですが、その昔はこうやって1つ1つ丁寧に紙に包んでいたのだそうですよ。 仁寺洞あたりでオシャレな韓紙でも買って包みなおしたりしたら、ちょっとしたインテリアにもなりそうだと思いました。

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ちなみにお茶の作り方ですが、1.5リットルほどの水に中身を入れて沸騰させ、お湯が半分ぐらいの量にまで減ったら出来上がりだそうです。 つまり煮詰める、ということですね。 その行程を経るだけで何だか身体に良さそうだと思ってしまう単純な私です。

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   次は足湯体験を。 観光で歩きつかれた足にもピッタリ。(特に寒い冬!)

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ここでもお湯に韓方の液体を入れてくれます。 温かいお湯に足を20分ほどつけておくのですが、電気もちょっと薄暗くなっていてリラックス効果抜群でした。 何だか眠たくなってきました。(この日は2時間しか寝ていなかったし・・・)

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お、雑誌CREAを発見。005.gif この韓国特集号、うわさではすぐ売り切れたそうですね。 実は私も友達に借りて読んだのですが、「よくここまで調べてあるなぁ」 と感心しました。 っていうか、皆さんこういうものを読んでソウルに旅行でいらっしゃるから 私みたいな在住組よりずっとソウルにお詳しいんですね~。 在韓者って意外と土地のこと知らないんですよ・・・。 今回のCREAはマニアック情報も満載で、ソウル大学の学食まで載っていて驚きました。 ソウル大の方にその話をしたら、「今度食べに来てください」 ということになったので、そのうち皆さんにも御紹介できるかも。 私、学食とか社員食堂とか大好きなので楽しみです。 ←庶民

そうそう、このCREAにも 「韓式最先端エステはここだ!」 特集でミグリーン韓医院さんも載っていました。
(47ページです)

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最後の韓方体験は、手作りパック作りです。

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自分が希望するパックを選び、数多くの材料の中から7種類ブレンドしてもらいます。 私は 「肌トラブル回避」 のためのパックをチョイス。 今回は 「肌トラブル回避」「美白」 みたいに大まかなタイプ分けしか無かったけれど、本来はもっと細かく指定できるのかな?

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担当の方がさっとボトルに入れてくれ、それを豪快に上下に振って 「できあがりです」。 え、もう!?^^;
この辺、非常~に韓国っぽくてウケました。 個人的な感想としては、もっと粉の種類を詳しく説明してもらって、実際に自分で選んで混ぜたりしてみたかったかな~。 あれだけいろんな種類の粉末を用意しているのだから、もうちょっと細かくやってくれたら物凄く楽しい体験になりそう。(抹茶の粉末もあったりしたんですよ☆)

パックの使用方法ですが、パック粉末1の分量に対して小麦粉3ぐらいの割合で混ぜ、水を足して使うのだそうです。 好みに合わせてハチミツやプレーンヨーグルトを混ぜてもOK。 こちらの体験は所要時間20分で3万ウォンです。 (私は体験用で小さなボトルですが、本当はもう少し大きなボトルに入れてくれるようです)

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     ポジャギ(韓国のパッチワーク)の素敵な座布団を発見。

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ミグリーン韓医院さん、想像以上に楽しかったです。016.gif 私はウソが付けないタイプなので 「楽しくなかったらどうやってブログに書こう・・・」 とちょっと心配していたのですが、お世辞抜きにして強くオススメ出来る場所でした。 何より日本語で気軽に韓国らしい体験が出来るのが嬉しいですよね。^^ 明洞という場所もGOODです。


こんなに素敵な体験をさせて頂いた上、ソウル観光公社さん及びミグリーンさんからたくさんお土産を頂いてしまいました☆ 下の写真には載っていませんが、他にもちょっとしたノートなど色々頂きました。 右下の箱に入ったものは、8GBのUSBです。 韓国のUSBって日本のものよりサイズが物凄く小さくて軽いものが多いんですよ~。 8GBもあると大きな画像の保存などに便利なので嬉しかったです。^^ (裏にはちゃんと Hi Seoul 2010 の印字入り♪)

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もう1箇所、ミグリーン韓医院さんに行く前に寄った場所があるのでご紹介しておきますね。 ソウル観光公社さんが運営している情報センター、「ソウル医療支援センター」 です。 ミグリーンさんも良いけれど、もっと違うタイプの韓医院や美容系のクリニックを探したいなんて方にもピッタリ。

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こちらのセンターでは、最新の医療機器を使った体脂肪、皮膚、歯などの検査を受けられる他、自分の顔の魅力度のチェック(!)、韓方の四象体質検査などの体験も出来ます。 正直私はあまり興味が無かったのでボ~っとしちゃっていたのですが、一緒に参加していらっしゃったメディアの方々はノリノリで(死語?)、「もっと長く居たいですよ!」 なんておっしゃっていたので、美容に興味がある方には面白い場所だと思います。 明洞付近のエステや韓医院も紹介してくれる他、ソウルに関するパンフレット (観光情報やホテル情報等) なども色々置いてあるので、そういった情報を得るためにちょっと立ち寄るのも良さそうです。

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上の写真は皮膚チェックを受けるメディアの方(美女!)と、カメラ片手にそれに群がるメディアの方々。^^;
職業柄か、みなさんとっても積極的で明るく、魅力的な方々ばかりでした。 途中参加の私はこっそり紛れ込み こっそり去ろうと思っていたのですが、自己紹介をさせられ、大量の名刺交換をすることに・・・。 この日は10数枚しか名刺を持ってきていなかったので、非常に後悔しました。 こうなったら 今度名刺を刷ってもらう時はブログのURLも入れてもらうか・・・(もちろんウソです011.gif

ソウル医療支援センターさんへは、下の地図を参考になさってくださいね。

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address: 8th FL. Nara-Keyum Jeo-dong Bldg. 1-2 Jeo-dong1Ga, Jung-gu, seoul
phone: +82-2-2268-1339、1354

地下鉄2号線乙支路3閣駅12番出口を出て、11番出口と12番出口の間にある道を直進。次の角で右折、直進。 大通りに突き当たった角にあります。 明洞からもすぐ近くで徒歩圏内です。



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お昼ごはんに向かうバスの中で、こんなパンフレットをもらいました。 「ソウルメディカルツアー」。 以前日本のテレビで観たのですが、最近日本から韓国へメディカルチェックをしに来る方が結構いらっしゃるのだそうですよね。 特にPET/CTは日本よりずっと安価で気軽に受けられるとかで人気があるようです。

実は私、「病院に行くなら日本じゃないと安心できない」 と思っていたのですが、去年の秋に大学病院で健康診断を受けてから考えが変わりました。 もちろん病院によると思いますが、韓国の大学病院は想像以上に凄いです。 雰囲気もちょっとしたホテルのようですし、物凄く細かな検査をしてもらえるんです。(ただし値段は日本より高いイメージ)

韓国での健康診断の話を始めたらまた長くなってしまうので、これはまた別の機会にすることにしましょう。



午前中いっぱい韓医院体験をした後は、「お昼御飯は身体に良いサムゲタンです」。
あ・・・チキン・・・。 ← 四象体質チェックで身体に良くない食べ物は 「酒、ピザ、チキン」 と言われた私。

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食べましたよ、もちろん。 だって、ソウルで一番美味しい土俗村さんのサムゲタンだったし。^^;


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以上、韓医院レポートをお送りしましたが いかがでしたでしょうか? ^^

今回、こんな面白い体験をさせて下さったソウル観光公社さんには本当に感謝しています。 普通なら私みたいな在韓組よりも日本在住の韓国フリークの方に声をお掛けになった方がよっぽど韓国ラブな記事を書いてくれるでしょうに、私のような人間にもお声を掛けてくださって嬉しかったです。

2007年にソウルに来たばかりの頃はここで暮らすのが辛くて 「早く日本に移住するんだ!」 とばかり言っていた私でしたが、前向きに生活するように心掛けて ソウルの素敵なことだけを書くように心掛けたブログをスタートさせたことで こうやって面白いご縁も頂くことになり、改めて 「どんな状況にあっても前向きに楽しく暮らそうと努力した方が絶対に得だな」 と思いました。 正直、韓国に住んでいると 「これはなかなか難しい国だぞ」 と感じることもあります。 でも同時に、素敵なことがたくさん溢れている国でもあるんですよね。 私も今では不満を感じることもほとんど無く、毎日満足して幸せに暮らしています。^^

これからも広くアンテナを張り巡らして 私なりに素敵なことや楽しいことをたくさん見つけていけたらいいなと思います。 頑張ってソウルのsu・te・kiを御紹介していきたいと思いますので、皆様もどうぞ末永くお付き合いくださいね♪



ソウル観光公社さんへ。
さらっと聞き流してくださって構わないのですが、個人的にはアンドレ・キム氏のショップ体験とかっ、ホンデのアーティストさん達のアトリエ訪問とかっ、テレビ局のon styleさん訪問とかも興味がありますっ。 必要があればぜひお声掛けくださいませ。 ←必要なんて・・・あるのか!? ^^;

今回ご一緒したメディアの方々へ。
ずうずうしついでに・・・ ブログを基にしたソウルカフェ本を企画しておりますっ。 企画書は作成済ですが、本業が忙しくてまだどこの出版社へもお送りしていない状態です。 もし興味をお持ち下さる方がいらっしゃれば、鍵コメで御一報下さいませ。040.gif

ゆりんさんへ。
今回お会いできてとっても嬉しかったです。^^ 妹さんも可愛いけれど、ゆりんさんもと~っても可愛らしくてビックリ。 韓国人の先生が 「一昔前は韓国語を勉強する日本人というとちょっと変わったマニアックな男性ぐらいしか居なかったけれど、最近は若くて可愛い女の子も増えて本当に嬉しい!」 とおっしゃっていたのを思い出しました。 またぜひお会いしましょうね。^^


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by yossy_kr | 2010-05-08 00:00 |     生活雑記

お祖母さんの誕生日

週末、ソウルのお隣・京畿道(キョンギド)のイルサンにあるお祖母さん宅へ行ってきました。
お祖母さんのお誕生日会、兼、亡くなったお祖父さんの御墓掃除会です。 (すごい組み合わせだな~ ^^;)

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この日も親戚一同、20人近くが集まりました。 今でこそだいぶ慣れてきた親戚一同の集会、ストレスになるわお金はかかるわで、来韓当初はイヤでイヤでたまらなかったんですよね。(しかも当初はなぜか月1ぐらいの勢いであった。)054.gif 「イルサン」 と聞くだけでいまだに気分が悪くなってしまうほどトラウマになっている親戚一同での集まりなのですが、一族のドン・お祖母さんのお誕生日会となっては何をさておいても参加しないわけにはいきません。 SYの親戚は皆さん大らかで良い方が多いですが、とりわけお祖母さんは人生を達観しているというか、とにかく偉大な存在なのです。 私もお祖母さんのことが大好きです。

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「お祖母さん、何歳になったんだっけ?」 という私に、「え、何歳だっけ・・・?」 とSY。^^;

家に戻ってから2007年に撮った写真を調べてみたら・・・ありました、ありました。 3年前で79歳だから、今年で82歳ですね。 韓国では日本や欧米のような満年齢ではなく、数え年で年齢を数えます。

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ついでに下の写真は2007年のお祖母さんの誕生会の時のものです。 子供や孫に囲まれてとても幸せそうな良い表情のお祖母さんの笑顔が何とも言えません。^^ あ、すみません、この辺の写真は昔の安いコンデジで撮ったものなのであまり画質がよくありませんがお許しくださいね。

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ところで上の写真のお祖母さん宅、至って普通の家に見えると思うのですが、この間聞いたところによれば何と10億ウォンするそうなんです、、、日本で言ったら億ションですよ。。 もちろん買ったときから10億ウォンだったのではなく、徐々に値上がりしたのだと思いますが。 ちなみに一軒家ではなくアパート(日本で言うところのマンション)ですが、SYの記憶違いでなければ60数坪あるそうです。 確かに、アパートとは思えないぐらい広さはあるお家ではあります。 それにしても、今の韓国は異常な不動産バブルですね。 一体どれ位の韓国人がまともな家を買えるというのでしょうか・・・。 韓国マダムが 「今の韓国の2大問題といえば、不動産問題と教育問題です」 とおっしゃっていたけれど、それも頷けます。

余談ですが、ちょっと気になって 「坪」 という単位を調べてみたところ、ウィキペディアに 「坪は日本で生まれた単位であるが、かつて日本の統治下にあった韓国や台湾でも使用されている。韓国では1961年の計量法施行によって、公式にはメートル法に移行しているが、土地・建物の売買には坪を用いる実態があったため、2007年7月施行の改定計量法によって、使用すると罰金が課せられるようになっている。」 とありました。 でも不動産屋の張り紙を見ると、メートル法による表記と共に「坪」も併記されているようです。


2007年のお祖母さんの誕生会と同じ頃に写した写真が出てきたので、ついでにこちらも御紹介しましょう。

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サーティーワンアイスクリーム (韓国ではベスキンラビンスという) のアイスケーキ、「金の豚年バージョン」 です。 2007年は日本では猪年でしたが、中国や韓国では豚年で、しかも60年に一度の「金の豚年」ということでちょっとしたフィーバーになっていました。 (ちなみになぜ日本では「猪年」なのかというと、昔は日本には豚がいなかったので似たような猪を代わりに干支に加えたからなのだそうです)



さて、更に2008年度の誕生日会の写真も出てきました。 すっかり忘れていたけれど、2008年はレストランでお祝いをしたようですね。 外部で買ってきたケーキを持ち込んじゃってもいいあたり、なんとも韓国チックです。

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以前も書いたことがあったような気がしますが、私の中でお祖母さんは本当に大切な存在なんです。 一族のドンで一番発言権を持っているお祖母さん。 ちょっと気難しい面もあり、嫌なことは断固として嫌だと通すのだそうで、ずっと昔に親戚の誰かがフィアンセを連れて行ったところ、「あの女はダメだ!」 と頑として譲らなかったなんてこともあったそう・・・。 だからSYと私が結婚する際にも お祖母さんが反対するんじゃないかと周りはヒヤヒヤしたそうですが、私を見たお祖母さんがあまりに大喜びしてくださり、今まで誰も聞いた事が無かった日本語まで話し始めたので 周囲の人達が仰天したのだとずいぶん経ってから聞きました。(ちなみに、今 私がお祖母さんと日本語で話す事は全くありません)

親戚の集まりはやっぱり辛いんだよな・・・と思いつつ、こうやって集まりがあるのもお祖母さんがお元気で御存命であればこそ。 感謝して1回1回参加しなきゃいけないな、なんて上の文章を書きながら思った私でした。 ブログもたまには役に立つものですね。 時々読み返さなきゃ。^^;



この日は車で1時間以上かかるお祖父さんの御墓へ行ってお掃除をし、そして何故かユネスコ文化遺産の光陵(クァンヌン)にも寄りました。 光陵に寄った理由が、「夕飯までの間 散歩してお腹を空かせるため」 というのが何ともSYファミリーらしいのですが・・・。 カメラをお祖母さん宅に置いていってしまったので写真はありません。 ごく小規模な場所でしたが、秋の紅葉の時期に行ったら良さそうなので、またチャンスがあれば行ってもいいかな。 光陵は朝鮮第7代世祖とその妃の御墓なのですが、「今日はお祖父さんの御墓参りだけで十分」 のお祖母さんの言葉にウケました。 ブラボー!003.gif


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危うくご紹介し忘れるところでしたが、こちらの写真のお菓子は 新村の現代百貨店の地下で買ったコグマケーキです。 今回、お祖母さん宅に持って行きました。 コグマというのは韓国語で「さつまいも」のこと。 可愛いでしょ?035.gif  実はこちらのお店、大阪に本店があるりくろーおじさんの店なんです。 看板メニューのチーズケーキももちろんあって、私もたまに買ってきて食べるんですよ~。 今回買ったコグマケーキ、日本にもあるのかな? 残念ながら私は食べ損ねてしまったのですが、どんな味だったのかしら・・・


追記!! りくろーおじさんの店だと信じて食べていたチーズケーキ、実は完全にバッタモンだったようです。ショック! 韓国のお店は 「검은아저씨가게(直訳:くろおじさんの店)」 というのですが、店の名前はおろか、チーズケーキに印刷されている絵もソックリ、そして箱にはご丁寧に日本語で「焼きたてチーズケーキ」と書いてあります。 本当にここまでソックリにコピーしちゃうなんて、驚きを通り越して笑っちゃう感じです。 本物のりくろーおじさんの店は、どうして訴えないのかしら??(もしかして知らない・・・?)


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by yossy_kr | 2010-05-04 00:00 |     生活雑記

ソウルの美容院

数週間前の話ですが、ホンデに行ったついでにSY(夫)のヘアカットに付き合いました。

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ここは今回初めて入った美容室だったのですが、全体的に物凄く日本っぽかったです。 店内の雰囲気もそうですが、サービスなども細かく行き届いていました。 SYを待っていただけの私にまでお茶のオーダーを取りに来てくれたので、アイスメシル茶(梅ジュースなのですが、これが私のお気に入り♪) をお願いしました。

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そうそう、上の写真にチラッと写っている 「VOGUE Living」 韓国語版、今回初めて読んだのですがビックリするほど素敵でした。 多分、季刊だと思うのですが、本屋を探してもインターネットで検索しても見つからなくて・・・。 元々オーストラリアかどこかの雑誌のようですが、日本版なんていうのも出ていないようだし、どうやったら入手出来るのでしょう? どなたか韓国でご購入された方、いらっしゃいませんか?

もちろん日本のヘアカタログも色々置いてありました。 でも、日本人に人気のヘアスタイルと韓国人に人気のスタイルってかなり違うので、あまり参考にはならない気がするのですがいかがでしょう、、

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昔々の韓国のことは分かりませんが、私が2001年にイギリスに留学していた時と比べると 韓国の子達のヘアスタイルはここ10年弱で劇的に変わりましたね~。 特に男性のヘアスタイル! 2001年は例外なくバリカンで後ろ髪を刈っていましたが、今はバリカンスタイルの人を見つける方が大変です。

ファッションにしても何にしても、韓国という国は数年単位で驚くほど急激な変化を遂げていますね。

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さて、今韓国で流行しているのが、左の写真のベンヘア(ベンパーマ)、と呼ばれるものです。 最初見たときは正直 「なぜ!?」 と驚きましたが、見慣れると素朴で可愛いものです。 SYに聞いたら、「ベン」とは蛇、の意味だそう。 「キノコヘア(ボソッモリ)」 とも呼ばれるようです。 特徴はパツンと切りそろえた前髪。 ペタッとしていてはダメで、あくまでもくるっと丸みがなければいけないようです。 ちょっとヘルメットっぽい気もしますが、微笑ましくもあります。 大学生より、中高校生に多いかな。


ちなみに私はいつも日本に帰省した時に髪を切ってます。 過去に一度、友達にアックジョンにある美容院に連れて行ってもらったことがあるのですが、アックジョンだけにお値段的にも決して安くは無かったし、リピートするほどの決め手も無かったので1度きりになっちゃいました。 よく言われることですが、韓国の美容院はパーマの薬などが物凄く強いので、あまり髪や頭皮に良くないそうです。 もちろん、高くて良い薬を使っている美容院も探せばあるのだとは思いますが。

韓国に限らず、外国で美容院に行くのってなかなか勇気がいるし、満足いくお店がみつかるまで大変ですよね。 在韓の方、オススメの美容院はありますか? 情報、お待ちしてま~す。


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美容院の帰り道、ハローキティカフェを発見しました。 これ、割と最近出来たらしいです。016.gif

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卒業生が 「姉と一緒に入ったんですが、びっくりするぐらい美味しくなかったんです・・・」 と言っていたのを思い出したので入らず。。 うーん、でもサンリオ直営のお店で、そんなに不味いことってあるのかしら? どなたか、入ったことありませんか? HPを見てみたら、ラテアートのキティちゃんがとても可愛かったです。 さすがにここはSYを誘って入るわけにもいかないし、かといって三十路を超えた私が一人で入るのもちと恥ずかしいかも。 どうしましょう・・・023.gif


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            でした。 バリカン床屋の2倍のお値段です・・・^^; クリック・プリーズ☆

by yossy_kr | 2010-04-30 00:00 |     生活雑記

トマトと花中年

最近のちょっとしたマイブームは、ハチミツレモン(手作り)とミニトマトだったりします。

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韓国の人達って、日本人以上にトマトが好きですよね~。 普通に食べるだけじゃなく、化粧品なんかにも
トマト成分が含まれたものが数多く存在しています。 やはり美白効果があるからでしょうか。

私は日本に居たときは特にトマトが大好きというわけでもなかったのですが、以前韓国人の先輩のお宅へ遊びに行った時に、お子さん達におやつとしてミニトマトを食べさせているのを見て非常に感心し (このお宅では普通のお菓子は滅多に与えないとのこと)、私も自分の食生活を反省して おやつ代わりにこのミニトマトを食べるようになりました。 身体にも良いし美白効果も少しは期待できるだろうし、一石二鳥かしら、と。


そうそう、ご存知の方も多いと思いますが、韓国ではミニトマトは果物のような扱いをされています。
よって、ケーキやパッピンス(韓国風カキ氷、美味!) にもミニトマトちゃんがちょこんと乗っていることも・・・。
下の写真はヘイリで食べたワッフルですが、こちらにもちゃ~んとミニトマトが乗っていました。


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そんなわけで、「ふむふむ、韓国ではミニトマトは果物扱いなのね」 と納得していたのですが、先日、何かの折に学生達に 「韓国ではミニトマトって果物扱いされてますよねー」 と言ってみたところ、「そうです」 と頷いた子が約半数、「いえいえ、違います」 と首を振った子が約半数居てビックリ! ミニトマトを野菜だと思っている人も結構居る、ということですね。 でも 「果物みたいにして、ケーキなんかと一緒に食べますよね」 という質問に対しては、全員一致で頷いていました。 ちなみにSY(夫)の親戚宅に行ったりすると、デザートにイチゴとミニトマトが同じプレートに乗って出されたりもします。^^;

こんな話を日本人の友達にしたところ、「アメリカでも 『トマトは果物か野菜か』 という論争が巻き起こって、裁判にまでなったことがある」 と教えてくれました。 裁判沙汰にまで!? さすがは裁判の国、アメリカ!

驚いてネットで調べてみたところ、確かにアメリカではトマトは果物か野菜かを巡って大騒動があった模様。 でもこれにはちゃんと理由があって、アメリカでは法律により輸入野菜には10%の関税がかけられるけれど果物は無税であるため、らしいです。 何事にもキチンと理由があるものですね。 こちらのサイトに詳しくありましたので、興味がある方はぜひどうぞ。


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さて、今日はもう1つ、最近私が知った面白い韓国の流行語についてお話したいと思います。

皆さんは 「꽃미남(コンミナム)」 という言葉をご存知でしょうか? 漢字で書くと 「花美男」、文字通り花のように美しい男性を指すのですが、^^; 今から5~6年ほど前から流行している言葉だそう。 日本で言うところのイケメン、のようなものでしょうか。 ところが最近、花美男を上回る(?)新語が登場したそうです。 それは、「꽃중년(コッチュンニョン)」、漢字で書くと 「花中年」 です。 意味は通じるけど、「中年」 って・・・もう少しオシャレな単語は無かったのかしら。 汗

で、その花中年の皆さんの必須アイテムが、下のようなものだそうです。


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私としては、蝶ネクタイに反応してしまいました。 やっぱり蝶ネクタイ、流行ってるのね~と・・・。 というのも、以前このブログでもご紹介した素敵雑誌DOOに、蝶ネクタイをした中年男性が何人か載っていまして・・・。 個人的には 「なんじゃこりゃ」 のファッションなのですが、テレビでも蝶ネクタイ男性をよく見かけますし、韓国では 「オシャレな中年男性の必須アイテムだったんだなぁ」 と妙に納得してしまいました。 でもやっぱり普通の男性が蝶ネクタイというのはちょっと・・・レッドカーペットのカッコイイ俳優さん達がタキシードに付けるなら良いんですけどねぇ・・・

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韓国の人気バラエティーショー、「남자의자격(男の資格)」 でも 「花中年プロジェクト」 なる企画があって、普段はダラっとしたコメディアンさん達がパリッ!とした花中年になる、なんていうのもありました。 こちらのサイトにいくつか写真がありましたので、興味がある方はどうぞ。(ここでもトマトパックが登場。)  私も彼らのことはテレビでよく観て知っていましたので、冒頭の写真の変身振りに大爆笑! そうですよね、やっぱり中高年ほど清潔でキチンとした恰好をしなきゃ!

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韓国は中高年に対してすごくシビアな国(?)で、結婚した人はみんな 「アジュンマ(おばさん)」 なんて呼ばれてしまうようなところなんです。(私はまだかろうじて 「アガシ(お嬢さん)」 と呼ばれますが、それもいつまで続くことやら・・・)  でも、呼び方ってとても重要ですよね。 もし 「おばさん」 なんて呼ばれたら、一気に 「そうだよね、もう私って歳なんだ」 と気付かされて、オシャレする気も半減してしまうかも・・・。 韓国のアジュンマ、アジョッシのオシャレ度が低く、行動も完全にオバタリアン・オジタリアン(?)的なのは、そんな呼び名にも原因があるんじゃないかしら、なんて思ってしまうのですがいかがでしょう? そう考えると、「花中年」 なんて新語が流行ってくれるのも良い傾向かもしれないな、と思います。 若いイケメン君よりも どちらかというとロマンスグレーのオジサマの方に興味がある私は、ソウルにも素敵なオジサマ達が増えてくれることを切に願っております。 どうもまだ韓国は 「おじちゃ~ん!」 と呼びたくなっちゃうようなビミョーに残念な方が多くてですね。。^^; バスの運転手さん達なんて、運転中に窓を開けてカーッペッ!と痰を道路に吐いちゃったりしますしね。 とほほ。


興味がある方は、下の記事も御覧になってみてくださいませ。

・中央日報 「時代は花中年!」 →こちら
・産経ニュース 「コンミナムからフンナムへ? 癒し系男性が大人気」 →こちら


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by yossy_kr | 2010-04-24 00:00 |     生活雑記

薔薇の理由・・・

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先週の話ですが、SY(夫)の上司さんがペルーに赴任になるというので壮行会に参加してきました。

私は過去にこの上司さんに8ページもある英文パンフレットを日本語に訳すという翻訳作業を押し付けられたことがあったので、本当は行きたくなかったんです。 しかもタダ働き。(怒) 韓国の人って、こうやって調子よく人を使ったりするんですよね…。 私は教育現場で働いているので 普段そういうことはまずありませんが、韓国人の友達曰く、一般企業はこんなことの連続らしい。。

でも今回は上司さんが遠くペルーに行ってしまうというので仕方なく出向きました。 下手したら、SYがペルーに行かされていたかもしれないしね。 上司さんにも感謝しないと。



韓国に来てから常々感じていたことですが、日本よりも韓国の方が 「ちょっと欧米チック?」 と感じるポイントがあったりします。 今回のように、部外者の私までもが上司さんの壮行会に参加させられるというのもその1つ。

今回はもう1人、SYのお仲間さんも来ていたのですが、彼のGFちゃんも一緒に来ていました。
こんな風に気楽に皆でワイワイ集まるというのも、それはそれで楽しい感じではあります。


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上の写真は上司さんが買ってくださった薔薇です。 私が 「小林幸子バラ」 と命名した、例のアレです。 このなんとも韓国チックでド派手なデコレーションスティックは、バラを一輪上から挿すだけという簡単な造りになっています。 ちなみにお値段はバラ一輪も含め5000ウォン(約400円)。

私が 「この(小林幸子)バラ、(良いネタになるから)一度貰ってみたかったんです」 と言って喜んでいると、上司さん、「何、SYは奥さんに花束も買わないのか! 男は奥さんのために月に1度は花束ぐらい買って帰るものだ!」 とか何とか言って説教してくれまして ^^; ついでに御自分が奥さんのために買ったお花も私にくれました。 スミマセン~ ^^; (その後、上司さんは別の花束を奥さん用に購入。)



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美味しく食事をし終わって外に出たところで、突然SYの同僚さんとそのGFちゃんがケンカをはじめ、GFちゃんはバラの花をへし折って帰ってしまいました。。ひー! それを追って同じく去ってしまった同僚さん・・・。

道端で平気でケンカするカップル、韓国は多いです。。 上司さんは道路に空しく転がった小林幸子スティックを拾い、奥さん用に買った花束の中から2本バラを引き抜いてスティックに入れ、 「じゃあこれもyossyさんに」 とくれました。 そんなわけで全ての小林幸子スティックは私の手に渡ってきました。

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後に残された上司さん、SY、私の3人でセカンドラウンドへ。 HOFと呼ばれる気軽な飲み屋さんへ行きました。

メニューを見たら 「タルギソジュ(イチゴ焼酎)」 というのがあったので、「カクテルみたいなものだろう」 と思って頼んだら、摩訶不思議なペットボトルに入った豪快な飲み物登場。 お味はというと、焼酎の中にカキ氷のイチゴシロップを足しちゃったみたいな感じでしたが、意外と悪くなかったかも。 女性には飲みやすいんじゃないでしょうか。



ちなみに今回はSY以外みなさん日本語もOKでした。 素晴らしい・・・伊達に国際部ではありません。
SYも今月から日本語の学院に通い始めたのですが、少しは長続きしてくれるといいなぁ。



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ところで話は変わりますが、先週は韓国に来て初めてお葬式に参加しました。

何せ初めてのことでよく分からなかったので、キチンとした喪服を着て真珠のピアスとネックレスをして行ったのですが、そこまでフォーマルにしている人は誰もいませんでした。。 何せSYさんまでもが 「喪服はオーバーな感じだから普通のスーツで黒っぽいものを着ていく」 と言ったぐらいでしたから。(うう・・・) 結婚した時、日本でSYと私の分の喪服を揃えて韓国に持ってきたのですが、必要なかったかもしれません。。

結婚式にしてもそうですが、どうも見ていると韓国は 全てにおいて日本よりフランクな印象を受けます。


ちなみに他の方々は男性はスーツ (黒じゃなくグレーなどの人も多かった)、女性は上下黒い服を適当に合わせて着ている感じの人が多かったです。

「あちゃー、逆に私、やりすぎちゃったかな」 と思ったのですが、式場に着いたときにSYママやそのお友達集団が私を見て皆で大いに褒めてくれたので(?)、まぁキチンとしている分には間違いはなさそうです。 何せ外国人ですし、多少はやり方が異なるかもしれませんが、「相手に礼を尽くしているかどうか」 は国や文化・習慣が違っても必ず相手に伝わるものですから、韓国に居るからといって 「きっとここではこの程度でいいはずだわ」 と勝手に思い込まず、SYママに聞ける時は聞いたり、それが出来ない時は自分の常識で考えて 「こうしておけば間違いは無い」 と思う通りにきちっとしておこうと改めて思いました。

※ お葬式の際の装束について更に興味がある方は、下のコメント欄も御覧下さいませ。



ソウルもだいぶ暖かくなってきました。 ボーっとしていたら卒業生から 「もう桜が咲いてますよ!」 とメールが来たので、時間が取れれば今年もまたヨイドあたりに行ってみたいと思います。^^

皆様も良い週末をお過ごしくださいね。


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by yossy_kr | 2010-04-11 00:00 |     生活雑記

韓国の卒業式に潜入!? @弘益大学校

今、東京から友達が遊びに来てくれているのですが、お気に入りのカフェへ案内する途中に偶然通りがかった
弘益(ホンイク)大学校で卒業式をやっていたので潜入(?)してきました。

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今日は家からホンデまでタクシーで行ったのですが、いつもは全く渋滞しない道が何故か渋滞していて。
運転手さんも 「変だなぁ」 を繰り返していたのですが、しばらくしてその理由が分かりました。

下の写真のアジュンマ(おばさん)が手に花束を持っているのを見て 「あ、これはもしや?」 とピンと来て
友達と2人で後を追ったのですがビンゴ! やはり卒業式でした。
「韓国の卒業式が見られるなんてワクワクする~」 と友達。 はい、行きましょう行きましょう。^^

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   このブログでも既に韓国の花束のド派手さを御紹介したと思うのですが、改めて見てみましょうか。

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 「ラッピングの色彩が日本とは違ってかなり華やかだね」 と友達。
 これらの花束ですが、意外なほど安くて、1つ1万ウォン (800円ぐらい) のものが多かったです。

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   花そのものに凄い色合いの着色が施されているものもあり・・・。 これはちとやり過ぎでは? 汗
   でも、中には結構趣味の良い花材を使った花束を持っている子もいました。 どこで買ったのかな?

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   構内に潜入!

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   「自分と関係の無い人達の卒業式でも、やっぱりジーンとしちゃうよね」 という友達に深く同感。

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  韓国の大学の卒業式では、欧米の大学生のようなローブと博士帽を被ります。
  プラス、女の子達は襟元にやたら大きくてふわふわした白いリボンを巻いている子が多かったです。

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ちなみに韓国の卒業アルバムも凄いんですよ~。 大学によるでしょうけれど、女子学生用にプロの美容師や
メイクアップアーティストが来てセットしてくれたりするんです。(有料)  写真を撮る時のポーズもなかなか
凄くて。 ちなみに教師はごく普通のポーズで写真を撮りますが、私が年末に撮ってもらった写真は 「これ誰
ですか?」 という仕上がりになっていました。 何枚か貰ったものが手帳に挟んであったので友達に見せたら
「写真からオーラが出てるね(笑)」 だって。


ちょうど卒業式の式典が終わった直後だったのか、校舎の周辺で写真撮影をしている学生やそのご家族で
溢れかえっていました。 韓国は入学式でも卒業式でも、とにかく賑やか!

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          「写真撮ります」 のプロのカメラマンさん達も何人もいました。

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      卒業後の進路はそれぞれ違うかもしれないけれど、これからもずっと仲良くね。016.gif

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笑顔の卒業生達を見ながら、「この中の、一体どのぐらいの学生が就職を決めているのだろう?」 と考えて
しまった私。 一緒に歩いていた友達に、この国の就職難の状況について話しました。 真剣な顔で聞いていた
彼女でしたが、「ちゃんと仕事が見つかるように、どうにか手伝ってあげたいと思っちゃうね」 と一緒に溜息を
ついていました。

私の学生達もそうなのですが、英語や日本語が超上級であってもなかなか就職が決まらない学生も多く、
卒業後もアルバイトをしながら毎日学院で勉強を続けたりしている子も多いのです。 日本以上に学歴社会の
この国では、「学問=パワー」 みたいな考え方が根強くあり、私から見ると正直無駄だと思えるような勉強を
繰り返してTOEICの点数を上げたり資格を取ったり、大学院を目指したりする学生も少なくありません。
でも、彼らのやり方を 「そうじゃないんだよ、もっと大切なことがあるでしょう」 と責めるわけにはいきません。
だって、今の韓国社会がそういう仕組みになってしまっているのだから。

このことを語りだしたら何時間あっても足りないので今日はやめておきますが、とにかく、若い彼らの明るい
未来を願って止みません。 世間的にどうだという基準ではなく、自分自身が心からいいと思える道に進んで
欲しいなと思います。

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中年のおじさんやおばさんが卒業生の恰好をしているのを見て、一瞬、「あら、社会人学生が多いのね」
なんて思ってしまったけれど、そうではありません。 やはり親を大切にするお国柄、卒業生達が両親に
卒業のローブや博士帽を被せて記念撮影をしていたのでした。

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友達は、「やっぱり韓国って感じだよね。 日本より家族が大勢来ているもん」 と言っていましたが、確かに
卒業生1人につき家族3~4人が同行している感じでした。 お祖父さんに自分のローブと博士帽を着せている
イケメン男子学生君を見て、思わずジーン・・・。 (あ、イケメンだったからじゃないですよっ)


モスグリーンの軍服を着た卒業生もちらほら。 後で家に帰ってSY(夫)に聞いてみたところ、彼らは学軍団と
呼ばれる学生軍人のようなものなのだそう。 学軍団というのは、「学生軍事教育団」 の略らしいです。
大学在学中の3年間、普通に大学に通いながら軍隊の特別な勉強をし、卒業後は通常の成人男子同様2年間
軍隊に入隊するのだそうです。 以前はこの学軍団になると就職が有利だったり色々利点があったとのこと。
「今はそうでもないよ。 学軍団になるには試験も厳しいし、何よりトータル5年間も軍隊生活を送るなんて大変
過ぎるから僕は嫌だ」 とSY。

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オレンジ色の帯がかかったローブを着ている卒業生も居たのですが、SYにどういう意味なのか聞いたところ
「さあ。 ローブを買った時期によって色が異なるんじゃない?」 と超テキトー発言。。
オレンジ色以外は見かけませんでした。 私は 「大学院生だろう」 と勝手に判断しましたが、真実はいかに?

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大学進学率が世界第一位、90%近くに達している韓国ですが、その分、楽ではない生活を送りながら無理して
子供を大学に通わせている親御さんも数多くいます。 そんな親御さん達も、こうして自分の子供が立派に
卒業式を迎え、自分に博士帽を被らせてくれたりしたら、少しは苦労も報われた気になるんじゃないかしら・・・
などと思いながら感慨深く彼らの姿を追っていた私でした。

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そういえば、私が日本で大学院を修了した時は、既にソウルに来てしまっていた私に代わって 母が修了証書を
取りに行ってくれました。 私自身は大学院には大した思い入れも無かったのでどうでも良かったけれど、
親にはちょっと申し訳ないことしたな、と思います。 (親も大学の時ほど思い入れは無かったとは思うけれど)

ちなみに私の母は、私に連れられて初めて海外旅行(イギリス)した際に、「子供を3人育てるのは正直楽なこと
ばかりじゃなかったけれど、頑張っていればこんなに楽しい思いが出来る日も来るのだなぁ」 としみじみ思った
そうです。 卒業式ではなく海外旅行で思うあたりが母らしいというかね。 ^^; 
でもきっと、それまでは 「自分が旅行に連れて行く」 立場だったのが、自分が子供に手を引かれて 「連れて
行ってもらう」 ようになり、子供の成長を実感して嬉しかったということなのだろうと理解しています。
あの時の嬉しそうに高揚した母の顔は 今でも忘れられません。


今日は色々なことを考えたり思い出したりした一日でした。


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by yossy_kr | 2010-02-23 00:00 |     生活雑記


2007年よりソウルで暮らすyossyの備忘録。ご連絡はツイッター(@yossywld)まで♪ instagram(@yossy_wld)もやってます。画像・文章の無断使用を禁じます。


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