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カメラ女子会♪ 「お花のデモンストレーションを撮る」 @brassee、延南洞

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2015年・春のカメラ女子会は、日本からフリーフォトジャーナリストのシカマアキさんが遊びに(お仕事で?) ソウルにいらっしゃるとのことで、せっかくだからと急遽3月頭に開催することに。 アキさんとは、2年前の第1回カメラ女子会でご一緒して以来です。



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会の開催で一番難しいのは、場所決めだったりします。

今回はメンバーの皆さんの都合上、場所はホンデ限定だったのですが、ギリギリになってもどこにしようか決まらなくて…

ヨメコ先生がフラワースクールと一体になってるカフェがあるみたいだと情報をGETしてくれたので、カメラ女子会開催の数日前、仕事帰りに待ち合わせてお店に向かってみることにしました。 正直、新学期にハードなスケジュールで大変でしたが、楽しい会にするには やはりそれなりの下準備が必要なのです!

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お店は、今話題の延南洞(ヨンナムドン)エリアにある brassee(브하쎄)さん。 お店のブログはこちらからどうぞ。

address: 마보구 연남동 254-2
phone: 02-322-3040

地図はこちら →

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実は、お店の前に立ったら 「あれ? ブログ等で見たイメージと違うんだけど…」 とたじろぎました。

もっと大きなお店を想像していたのに思ったより小さかったし、お客さんは全然いないし、「え、ここで大丈夫?」 みたいな…

でももう来ちゃったし、とりあえず中には入ってみようということに。

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こちらのカフェではアーティストさんとコラボもしているようで、この時はかわいらしい絵が掛かっていました。 それもまたイメージと違うと思ってしまった原因かもしれません。 ブログ情報だと もっとシックで落ち着いた雰囲気を想像していたんです。

(実はカメラ女子会開催当日、この絵を描いたアーティストさんが来店してらしたのですが、予想に反して中年のオジサマだったのでビックリしました! セーターが花柄でラブリーでしたよ♪)

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とりあえずお茶を頼んでみます。 紅茶はマリアージュフレールのものが数種類と、フレーバーティーなど。 中国茶も数種類。 茶器などのプレゼンテーションは、まぁまぁな感じかな…。(←上から目線でスミマセン)


ヨメコさんと私は 「ここは無しだね」 という雰囲気になってしまったのですが、ホンデエリア限定で、ただお茶を飲むだけじゃなくイベント的な要素も入れられて…となるとパッと頭に浮かぶお店も他に無く、しばし頭を抱えてしまい… むむむ…

そこに、一緒に偵察に来ていた なゆさんが 「もう悩んでる時間も無いし、ここにしてしまおう」 と鶴の一声。 そうだよね…と ここでイベント交渉をすることにしました。

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お願いした内容は、

「先生に私達の前でお花を生けるデモンストレーションをやっていただき、それを撮影させてもらってもいいか?」 というもの。


こちらでは、定期のフラワーレッスンの他、ひとり4万ウォンの1dayレッスンもやっているようなので、それを申し込んで写真撮影許可を貰うという手もあったのですが、 ひとりひとりがお花を作るとなると肝心のカメラ撮影に手が回らなくなりそうだ思ったのです。 (日本から旅行で来るアキさんはお花を貰っても困るだろうし。)

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そして、無事に交渉成立~ 016.gif

お茶付き&お花持ち帰り込で、1人3万ウォンでやって頂けることになりました。

韓国は交渉次第で結構なんとでもしてもらえるお国柄なので、その点は非常にありがたいですね。


最初、先生は私達の意図がよく分かっていなかったようでしたが、「とにかくフォトジェニックに、テーブルの上が華やかになるようにお願いします」 と言ったら理解してもらえたようです。



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そして、迎えたカメラ女子会当日。

先生は私達の意図を分かってくださっただろうか… と不安になりつつお店に入ると、

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すごい量のお花! 種類もいっぱい!! 056.gif056.gif056.gif

すごい、すごいねー! とテンションはMAXに。 想像以上にお花も大量に準備してくださっていて、感激しました。

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この長テーブルが置いてあるエリア、3人で偵察に行った日にはダンボールやら紙袋が隅っこに積んであったのですが、当日はちゃんと撤去してくださっていて、素晴らしい雰囲気になっていました。

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「私がデモンストレーションをするだけじゃなく、せっかくだから皆さんで一緒にやりましょう」 と先生。

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お若くて可愛らしい先生♪ 016.gif 誰かに似ているのだけど、誰だろう…? 菊川怜?

先生はフレンチスタイルがご専門だそうで、日本でも活躍しているフローリストのカトリーヌ・ミュレーの学校で学ばれたのだそうです。 ソウルだと、CASA Schoolで講座があったと思いますが。

ちなみに先生、2PMカフェ(?)のお花のディスプレイも担当されたこともあるそうですよ。

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それにしても私、こうやって堂々と気兼ね無く写真を撮れるのって、とにかく嬉しくてたまりません。

プロの方などは 「少ない枚数を効率的に撮る」 のが良しとされてるかもしれませんが、私は昔からとにかくシャッターを押すという行為自体が物凄く好きなんです…

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こちらはフォトジャーナリストのアキさんがお持ちになってたカメラ。 NikonのD810ですって。 いいな~♪ 私も中級カメラは卒業して もう少し良いカメラを欲しいなと思いつつ、重量を考えるとなかなか手が出せずにいます。 レンズだけでも 物凄い存在感ですね!

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先生が凄く一生懸命に解説しながらアレンジメントしてくださってるのに、カメラを撮る方に夢中になってスミマセン… (カメラ女子会だけに!)

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先生が、「では皆さんもぜひやってみてください」 とおっしゃったのだけど、説明をほとんど聞いてなかった~!と あわあわ。

皆で交代しながら、少しずつアレンジメントを完成させていきました。 私は最初の数本だけまとめて、あとはバトンタッチ~ 037.gif センス抜群の皆さんは、とってもキレイにまとめてました♪

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あ、そうそう! やっぱり日本人って本当に奥ゆかしいんだな…と今回もつくづく思いました。

先生が最初に 「今までにお花を習った事がある方は?」 と言った時に、正直に手を挙げたのは私だけでしたから!042.gif

なんで皆さん、ああいう時に手を挙げないの~?? 私なんてヘタクソなのに正直に手をあげちゃって、後から皆がカカオトークで送ってくれた 「家でお花を飾ってみました」 の写真を見て、色々ショックを受けちゃいました。 本当に素晴らしくて。。007.gif アピールできることは何でもきっちりアピールしておこうという欧米的なこの性格、日本人社会にいる時は浮いて嫌われないように気を付けねば…

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水に浮かべた花びらが入った花瓶に、できたてのアレンジメントを挿します。 美しい~♪

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先生が適宜手を入れてくださるので安心です。

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こんなに高さがあって見栄えのするアレンジメントを作ってもらえるとは思っていなかっただけに、これは嬉しい誤算でした。 最後まで悩みに悩んだけど、こちらのお店でお願いしてよかった~♪

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テーブルをフォトジェニックに…という希望を出しておいたお陰で、キャンドルまで準備してくださってました。 なゆさんが先生に 「ブロガーの集団です」と伝えておいたら、すごくヤル気になってくれたのだそう。 (だから私もなるべく早めにブログUPしなきゃ!と焦ってUPしております)

これだけ一生懸命ご尽力頂いたのですから、在韓の日本の皆さんにも 「行ってみたい」 と思ってもらえるようにUPしなければ申し訳ないですね。

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テーブルに丁寧にキャンドルを並べてくださる先生。 カワイイ~☆

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こちらのカフェにはスイーツメニューが無かったので、プチフールの持込許可をあらかじめ頂いておきました。 お願いすればケータリングもできるようですが、ブログの写真を見たら 「ザ・韓国の結婚式」 なラインナップだったので、自分たちで持ち込むことにしたのです。

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ちなみに、ケーキ台は貸していただきました。 取り皿はナプキンで代用。 (そこまで分かってたら家にあるペーパーナプキンを持ち込んだのだけど…)

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こうやって写真にして見ると、自分の写真の弱点もよく分かりますね。。

甘いものばかりでは飽きるだろうから、と、サンドイッチを持ってきてくださった方もアリ♪ (美味しかった!)

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私はPassion5でダックワーズとメレンゲを買って行きました。

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各自がバラバラに持ち寄ったにしては、何となく統制が取れているプレートになったような?? 037.gif

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お茶は2人で1種類をチョイス。 今回のメンバーは7人いたので、紅茶や中国茶から4種類選びました。

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私達がお菓子の準備やら撮影やらをしている間、持ち帰り用のラッピングを準備してくださってる先生。

ちなみにですが、お花は全て(やはり) 高速バスターミナルの花市場で仕入れてるのだそうです。

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3月に入ったとはいえ、まだまだ寒い日が続いているここソウルですが… ひとあし先に春が来たようで、気持ちが華やぎました♪

実はこの週は新しい勤務校での仕事始めで忙しく、ほとんど寝られてなくて心身共に結構ボロボロの状態だったのですが一気に癒されました♪ お花のパワーって凄いですね。


フレンチスタイルのフラワーアレンジメントの特徴がどんなものか私はよく分かりませんが、かなり高さもあってワイルドな感じなんだな~と新鮮に感じました。 お花に詳しい方、いかがですか~??016.gif

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生のリンゴにチョコレートが掛かっているこちら、とっても美味しかった~♪

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他の皆さんが持ってきてくださったお菓子も、それぞれ可愛かったり美味しかったりで、やはり持ち寄りにして正解でした!


お花は先生がこんな風に丁寧に分けてラッピングしてくださって。 重ね重ね感謝です。

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偵察に来た時は 「なんか思ってた雰囲気のお店と違う…」 と思ってここで開催するか悩んだりもしましたが、蓋を開けてみたら スタッフの方々が親切に準備してくださったお陰で素晴らしい会にすることができ、心から感謝しています。

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残念ながら私は職場に戻らなければならなかったため、会が終わる30分前に退席しなければならなかったのですが (くすん…007.gif)、他の皆さんはこの後もサンギョプサルの夕飯までなだれ込んだりして、楽しく過ごされたようです♪ 久々のソウル訪問だったアキさんも、短いご滞在ではありましたがエンジョイされたといいな。

皆さん、今回も楽しい時間をありがとうございました。 お店を提案してくださったヨメコさん、企画交渉をしてくれた なゆさん、スペシャルサンクスです♪


上にも書きましたが、こちらのお店では 1day フラワーレッスン(お茶付き)で4万ウォンという体験レッスン的なものもあるようなので、興味がある在韓の方は ぜひ行ってみてください。 4人以上で開催といったことをおっしゃってましたので、何人かで一緒に申し込んだ方がいいかもしれません。 →こちら



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by yossy_kr | 2015-03-08 00:00 |     カメラ

韓国茶道で冬のカメラ女子会 @学我斎(ハガジェ)

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雪の舞い散る12月某日のこと。

昌徳宮の向かいにある韓国茶道・閑珠流のお茶室、学我斎(ハガジェ)さんにて、女子6名で恒例「カメラ女子会」を行ってきました。 今回は全部お友達2人の企画によるもので、私はカメラを持ってわ~い♪と参加しただけ。 学我斎さんとも何度も何度もやり取りをしてセッティングしてくださり、本当に感謝です!


それにしても、カメラ女子会の時は雨だったり雪だったりが多いような…?

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お茶会の前に、テーブル席でお茶をお出し頂きました。 「もうカメラ出しても大丈夫だよね…?」 と何となく目で確認しあい、撮影会の開始。(事前に学我斎さんにカメラ持込の許可も頂いています)

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お友達からの前情報によると、閑珠流茶道は、在日韓国人の先生により10年前に始められた流派なのだそう。 韓国の茶道というと、いわゆる緑茶によるお手前が多いと思うのですが、閑珠流茶道は日本の茶道のように抹茶を使ったお手前がメインなのだそうです。


学我斎には日本人の先生・黒柳さんがいらっしゃり、親切に解説してくださります。 とても有難い♪

「あの…、お顔はモザイクかけますので、写真を撮ってブログに掲載してもよろしいでしょうか?」 とお願いすると、「顔をそのまま載せて頂いても構いません」 とのこと! 広報の鏡のような黒柳さんです。

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「こんなにカメラを向けられたことが無いので恥ずかしいです…」 と黒柳さん。 か、かわいー! 035.gifこらこら

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茶器の乗ったお皿、中心に穴が開いていて個性的でした。 下に敷かれた素晴らしい模様の布もとても素敵で、プレゼンテーションの参考になります。

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しばらくして、お茶室に移動。

あらかじめ 「白い靴下を準備するように」 とお友達に言われていたのに、お茶室に入る直前まで履くのを忘れていました。。(というか、白い靴下なんて持ってなくて、高校生の時以来ぶりに買いました。) おまけに、途中まで腕時計を外すのも忘れていて…

お恥かしながら中学高校の6年間 茶道部員だったのですが、何も身についていない私です。。

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閑珠流茶道は、儒教の流れを汲む流派なのだそう。 お友達の解説によれば、お手前にも儒教らしいしぐさが見られたそうですが、凡人の私には 「韓国っぽい動きだな」 ぐらいしか分からず…

私が思う 「韓国っぽい動き」 というのは、胸にサッと手を添えたりする仕草とか。(私は密かにそれを「ヨン様ポーズ」と呼んでいる)

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黒柳さんが要所要所で解説を入れてくださるのもとても良かったです。

黒柳さんは私の妹の旦那さんにちょっと雰囲気が似てるので、なんだか妙に親近感が沸きます。(どうでも情報)

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日本と同じく袱紗(ふくさ)を使ってお手前をしますが、日本の袱紗は無地なのに対して、こちらの袱紗は華やかな模様が入っていました。

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実は、この後ちょっとビックリしてシャッターチャンスを逃してしまったのですが、上の写真のあとでお手前をしてくださっている先生が 「ポーズ」 を決めてニッコリ微笑んでくださります。

どんなポーズかは実際に見て頂きたいのであまり詳しく解説したく無いのですが、行けない方のために書くと、この袱紗を三角に畳んだ状態のまま顔の横に持ってきて一時停止し、ニコッ001.gif…と客席に向かって微笑むのです!


黒柳さん曰く、微笑みかけられたら目を逸らさずに微笑み返してください、とのことでしたが、初めて見た人は間違いなく 「えっ、えっ、これは何のアピール??005.gif」 とビックリして固まると思います…

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韓国でお抹茶は2箇所でしか栽培されていないそうで、今回頂いたのは宝城産だそう。

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ちなみに、お茶菓子は自分の好きなタイミングで頂いていいそうです。 韓国のお客さん達はまだ茶道に慣れていないため、あまりギチギチとしたルールにしてしまうよりも、ゆるい感じでお茶を楽しんでもらうことに重点を置いているようでした。(私の聞き間違いでなければ)

そういえば背後から音楽も流れていましたし、今回体験させて頂いた韓国茶道は、日本の茶道よりずっと気楽な雰囲気でした。 私達は正座をしていましたが、韓国のお客さん達は(女性も含め) あぐらで座るそうです。床には柔らかい絨毯が敷かれているため、足への負担も少ないです。

日本の茶道のピンと張り詰めた空気が好きな方には全然物足らないかもしれませんが、私のように 「シーンとしすぎた空間が苦手 (で茶道は高校卒業後はギブアップした042.gif)」 タイプの人間には、意外と韓国茶道は良いかもしれません。

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出ました、ヨン様ポーズっ。 (先生、メガネ掛けていらっしゃるし… って、違うか。)

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お抹茶を頂いた後、なんと白湯を頂きました。 白磁の急須が回ってきて、お抹茶を頂いた茶碗にそのままお湯を注いでいただきます。(つまり、お抹茶が少し混ざった白湯になる)

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日本の茶道だと、お正客さんのお茶碗をお湯ですすいで汚れを落とすというイメージだったので、お抹茶を頂いた後のお茶碗に白湯を注いで飲むというのは正直かなりカルチャーショックだったのですが、でも凄く韓国っぽいなとも思いました。

このとき、私の脳裏にふと浮かんだのが 「ヌルンチ」。 ご飯を炊いた後のお釜にお湯を注いで、おこげを溶かしていただくものですが、ちょっとああいうイメージなのかな…と。

プラス、お抹茶を飲む機会が少ない韓国の方々には、お抹茶を飲んだだけでは胃への刺激が強いため、白湯を出して中和してもらおうという心遣いなのかなぁ…と想像したりもしました。

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今回お茶を頂いたお茶碗は、作家モノの 「井戸茶碗」 だそうです。 黒柳さんから、井戸茶碗の特徴について色々お話頂きました。

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最後に撮影をどうぞ… とわざわざ止まってポーズをとって下さった先生。 ありがとうございます。。
(正直、ここで 「先生っ、例のあのニッコリポーズをもう一度お願いします!」 と言いたかったです。。。)

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先生、美しい所作のお手前をありがとうございました。016.gif



お茶席の後は、一旦外に出て待機します。 その間に、さきほどレクチャーを受けた井戸茶碗を拝見。

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2015年に、日本でも展示会をなさるそうです。

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薬を付ける時にできる指の跡があったり、お茶碗の内側に支えの台の足跡(?)があったりと、私にはちょっとビックリするポイントも多い井戸茶碗でしたが、韓国の陶磁器も個性豊かなのだな~と興味深く拝見しました。

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外を見たら、雪がますます強くなってきました。 室内から見る分には、風情があってとてもキレイ…

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背後に見えるのは、昌徳宮の敦化門。

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しばらくして再びお部屋に入ると、畿湖地方の両班に伝わる麺のお膳を準備くださっていました。 今回ご一緒したカメラ女子会メンバーさんが一生懸命アレンジしてくれたお陰で実現した、スペシャルバージョンのお茶席です!(普段のお茶席体験では、お食事は出ないそうです。)

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このお盆は「ソバン」というものですが、これがいくつ家にあるかで、その家の財力やパワーが分かったのだとか。 ソバンが多ければ多いほど、その家は力があるそうです。

このあっさり麺を見ると、結婚式を思い出します…。(韓国の結婚式では、長寿を意味するこの麺が必ず出されるのです。)

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どれも本当に優しいお味で美味しかったです。 チャプチェはSYファミリーの家の味とはまた違っていて、改めて 「その家その家で味付けが凄く違うんだな」 と驚いたり。

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雪景色の昌徳宮を眺めながらのお食事、なんと贅沢なのでしょう…

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黒柳さんと先生方が御退席された後は、「さっ、ご迷惑がかからない今のうちに!」 と撮影会の開始。。

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隣の人のも撮ります。。 カメラ女子だけに!

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去年はどちらかというと暖かかったソウルですが、今年は寒さも厳しく雪も早く降りました。

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閑珠流は、日本で茶道を習得された在日韓国人の先生が始められた流派だけあり、多くの部分が日本の茶道と似ていましたが、日本の茶道よりもずっと簡略化されており、お客さん側も緊張せずに参加できる点がとても良いなと思いました。

率直な感想としては、「お抹茶でお茶を点てるなら、やはり日本の茶道の方がいいかな? (少し気軽にやりたければ立礼をやればいいのだし…)」 と思ってしまった部分もあったのですが、韓国式の茶道もそれはそれでとても興味深く素晴らしい点もたくさんあって、思った以上に私は感銘を受けました。


また、何よりも今回は 「伝統の良さ」 みたいなものを感じました。 特に私は韓服 (日本ではチマチョゴリと呼ばれることが多いですが、韓国の伝統衣装) の良さにハッと気付かされました。

お茶を点ててくださった先生や半東の先生の韓服も素晴らしかったですし、日本人の黒柳さんが韓国への深い愛情を持って韓服を着ていらっしゃったのも凄く素敵だなと思いました。

実は私はまだ韓服を一度も着た事が無かったのですが、チャンスがあればぜひ着たいと初めて思ったし、また、正式な韓服はなかなか着る機会が無いけれど、簡略化された 「改良韓服」 と呼ばれるドレスなら、すぐにでも着たい!と思いました。 (←これについては、以前から素敵だな~と思っていたのです)


ダラダラ長くなってきてしまいましたが、とにかく、色々とインスパイアされた有意義で素晴らしい時間でした。 先生方、そしてアレンジしてくれたお友達の皆さん、本当にありがとうございました♪ これを機に、私もお煎茶の方で韓国茶道を始めてみたいと本気で思っています。



今回お世話になった学我斎(ハガジェ)さんについては こちら をどうぞ♪

(日本語での問い合わせも可能だそうです。 体験お茶会は月に一度開催のようですが、黒柳さんに伺ったら、4人集まればお茶席を設けてくださるようなこともチラッとおっしゃっていたので、まずはお電話で相談なさるのが良さそうです。)



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<オマケ>
別の日に、お友達の御宅へお邪魔した時に出していただいた韓国のお茶。

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こんな風にサッとお客様をおもてなしできるようになれたら素敵ですよね♪ 私も頑張りたいです~ 016.gif




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by yossy_kr | 2014-12-27 00:00 |     カメラ

秋のカメラ女子会 @ARARIO MUSEUM(アラリオミュージアム)

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11月に入り、めっきり寒くなってきたここソウルですが、秋と言えば「芸術の秋」。

というわけで(?)、久しぶりにカメラ女子会です。 学期中は何だかんだバタバタで やらずじまいになりそうだったのですが、今回はヨメコ先生に 「そろそろ…」 とお声掛け頂き開催の運びとなりました。 お陰で楽しい時間が持てて感謝です♪ やはり定期的にやらなきゃですね!



場所は、昌徳宮のすぐお隣にあるARARIO MUSEUM(アラリオミュージアム)。

最初は 「昌徳宮の秘苑で紅葉を撮りましょうか」 という話があったのですが、皆さんのスケジュールが開園時間と合わなかったこともあって、私が2週間ほど前に昌徳宮の秘苑に行った時に偶然見つけたARARIO MUSEUMの方に行くことにしました。

ちなみに最寄は3号線の安国駅。 3番出口を出て直進すると「空間」と漢字で書かれた建物が見えるので目印に。


2週間前のミュージアムの様子がこちら。 秋のカメラ女子会にピッタリの建物じゃないですか? 016.gif

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そして、下の写真がカメラ女子会開催日のARARIO MUSEUM。 紅葉もギリギリ…という感じですね。

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ミュージアムに入る前に、まず同じ敷地内にあるレストランで食事することにしました。 平日なら予約なしでも入れないことは無さそうな感じでしたが、念の為、予約した方が良さそうです。

全面ガラス張りでかなり目立ちます。

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私を含めて数人は少し早めに着いたので、早速ここからカメラ小僧 女子を開始〜

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現代的なガラス張りの建物と、伝統的な韓屋の建物のコントラストがなかなか素敵でした。

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なんか窓際に変な人がいる…と思ったら、人間ではなく アート作品でした。 どんなミュージアムなんだろう…と期待が膨らんだのですが、想像以上に凄かったです!

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階段をのぼると、2階がカフェで、3階がレストラン。 4階もレストランだったようですが、コース料理でお高めみたいだったので、もちろん私達は3階を予約。

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窓から見えるのは、素晴らしいお月様。 ちょうど旧暦うるう9月13日に当たったこの日は 今年2度目の十三夜で、「後(のち)の十三夜」と呼ばれる171年ぶりの特別な十三夜だったのだそうです。

ガラスにライトが反射してしまって見え難いですが、お月様が出ているのも見えるかな? 左上です。↓

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ソウルは相変わらずPM2.5もひどくて空が曇っていることも多いのですが、この日の空はキレイなブルーでした。 ヨーロッパではよく見るブルーの空、ソウルでは久しぶりに見た気がします。

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とりあえず色々頼んでみましょう~ということで、6人で6皿を適当にオーダー。 考えてみたら、炭水化物モノばかりになっちゃいましたが、どれも普通に美味しくて満足しました。 (洋食系はソウルでは当たり外れが多いので、普通に美味しいととても嬉しくなります)

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せっかくなのでワインも。 ただのお喋り会になってはいけませんので、皆さん一生懸命にカメラを向けていましたが、お店の人から見たらさぞ不思議な集団だったことでしょう…

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写真は撮り忘れましたが、イカスミのパスタが一番美味しかったです。 口の中が真っ黒になるので、気をつけないといけないですが。

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お兄さん店員さん達も親切で、感じが良かったです。

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ついつい目的を忘れておしゃべりに花が咲いてしまいがちですが、「そろそろミュージアムへ行きましょう!」 ということで、この日の目玉(?)、ARARIO MUSEUMへ移動します。 移動する、といってもすぐお隣なので楽チン。

ちなみにミュージアムは水曜日は夜間(22時まで)開館しているので、お仕事帰りにちょっと立ち寄るにもとても便利です。( あまり夜に行くのはオススメしませんが… 後述。)




そうそう。 説明が遅れてしまいましたが、このミュージアムが入っている建物 「空間」 は、韓国現代建築家の金壽根 (キム・スグン)氏による有名な建築物だそうです。

その建物をARARIOギャラリーが買い取り、改装して 今年9月に美術館/レストランとしてオープン。 つまり、まだオープン間もない施設なんですね~

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現在はアラリオ・ミュージアム・イン・スペースオープン展「Really?」が開催中とのことで 写真を撮る気マンマンで楽しみにしていたのですが、

残念ながら館内は撮影禁止でした。。 (何のためのカメラ女子会?? 汗)

ま、既にレストランと建物外観だけで かなりの量の写真は撮ってましたので、そんなにガッカリはしませんでしたが。 (←人はそれを「負け惜しみ」という…)


以下、ARARIO MUSEUM ホームページより写真をお借りしました。

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こうやって写真で見ると美しく見える作品たちですが、実際は物凄~~~く おどろおどろしかったです!

建物自体の雰囲気がちょっと朽ち果てた工場風になっているので、作品の雰囲気とはバッチリ合って素晴らしいのですが、それゆえ怖さもあり… ここは夜に来るとゾッとする場所でした。 各部屋ごとに係員の人が立っているのですが、その人影を見ただけで 「きゃっ!」 と叫びそうになるぐらい、常にビクビクしながら見る感じで…

私は入ってすぐに 「ロンドン・ダンジョンだ」 と思ったのですが、ディズニーランドの 「ホーンテッドマンション」 と言ってもいいかもしれません。 お昼に行ったらまた雰囲気が違うのかもしれませんが、とにかく夜はなかなかのスリルでした。

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んー、やっぱり写真だけ見ると美しい感じですね。 これはぜひぜひ、皆さんにも直で見ていただきたいです。 そして、ツイッターで感想を教えてください!

一緒に行った友人達は 「この展示物が終わって次の展示になるまで 行かなくていい…」 と言っていましたが、何となく私の予想では、次の展示物も似たようなおどろおどろしい系になる気がしてなりません。。


私個人的にも あまりホラー系は得意ではないのですが、とにかくARARIO MUSEUMの建物の雰囲気と、とことん狂気な感じに的を絞ったコレクションとがマッチしていて、今まで行った美術館の中でも5本の指に入るインパクトではありました。 結果的に相当楽しかったです。

(凡人っぷりをさらけ出すようなコメントしかできず、申し訳ありません。。)



やっと外に出られてホッ。 でも、夜なので、外にでても暗くてなんか怖い感じ…

お手洗いは地下にあるのですが、思わず皆で固まって行きました。。 アラフォーでも怖いものは怖いです。。

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ちなみに、チケット売場にはクロークもあり、係の方にお願いすると荷物を預かってもらえます。(無料)

入口はチケット売場の脇にあるミュージアムショップの奥になっているので、自動的にショップも見るようになっているのですが、置いてある商品もなかなかセンスが良くて、ノート類などは思わず買ってしまいそうになりました。(確か、同じものをサンサンマダンでも見た気がしたので今回は我慢しましたが)



来た時は 「変な人~」 と思ったこの像 ↓ も、おどろおどろしい展示を見た後だと更にホラーに見えます。。

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2週間前は 「うわ~、真っ赤でキレイな建物!」 と思ったこちらの外観も、おどろおどろしい展示を見た後だと (←しつこい) どう見てもホーンテッドマンションにしか見えません。

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せめて最後は美しく… ということで、171年ぶりの十三夜のお月様、ミラクルムーンをパチリ。

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最初、「せっかくカメラ会で来たのに、館内の写真が撮れないなんて~」 と残念がっていた皆さんも、ミュージアムを見終わる頃には 「ここは撮れなくて良かったね」「写真を撮ったら何か変なものが写りこんでそう」 と言っていたのが可笑しかったです。


そんな感じで、写真を撮るという意味では やや不完全燃焼な感もありましたが、私としては意外にも満足度の高い 「カメラ女子会 2014年秋」でした。 皆さんはどうだったかな??

リベンジに、年が明けてから冬バージョンが出来たらいいな~と思います。 暖かい場所で… 063.gif


P.S.
冬にソウルに遊びにいらっしゃる御予定のある日本在住のカメラマンさんや その周辺のお仕事の方で、「海外でカメラのイベントをやってみたい、やってあげてもいいよ〜」という奇特な方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にツイッターに御連絡ください。 謝礼はお出しできなくて申し訳無いのですが、、場所及び人員確保は全面的にご協力させて頂きます。 win-winということでご了承頂ける方はぜひぜひ…



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by yossy_kr | 2014-11-10 00:00 |     カメラ

miniソウルカメラ女子会 @ソウル灯篭祭2013

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何となく定番化しつつあるソウルカメラ女子会。 今回は皆様の多忙諸々あって予定があれこれ変わり、「でもせっかくだから何か撮りに行きましょう」 ということで、ちょうど清渓川で開催中だったソウル灯篭祭に 女子5人で行ってきました。

5回目を迎えるランタンフェスティバルの今回のテーマは 「漢城百済千年の夢」 だそうです。

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私達は お食事をしたミレアセットビルから歩いて清渓川に出たため、中間地点のこんなお魚さんたちのコーナーからスタート。 鯉のぼりみたいでカワイイ♪ (ディナーの模様はまた後日記事にUPします)

お魚さんたちの背後に見えている建物は、化粧品会社のアモーレパシフィック。

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雨降りだったため、橋の上に飾られたランタンには覆いがしてありました。

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こちらはマンがチックなランタンが並びます。 中国のコーナーでしょうか。

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色がくるくる変わるランタンも。 最初目にしたのが真っ赤な時だったので、思わず巨大タコのモニュメントかと思ってしまいました。。 鳳凰ですよね。^^;

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伝統楽器を演奏するランタン。

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そういえば一緒に行ったお友達が 「ランタンが川の上に静かに流れてるのを想像したけど、思ったより大きくて (しかもがっつり板に固定されて設置されていて) ビックリした」 と言っていました。

そうなんです、何となくこぢんまりとした灯篭流し的なものを想像していくとビックリするぐらい、全ての灯篭は大きくてしっかりしています!

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土砂降りでは無かったものの、傘をささないといけないぐらいは降っていたため、この日の撮影は全部片手で行いました。 夜の暗い場所での撮影は、ただでさえホールドを両手でがっちりやらないとブレブレになってしまうというのに、片手でというのはかなりキツかったです。。

更にこの日は学会の会場から直行したもので、物凄く分厚くて重い要旨集を持ちながらの撮影になってしまい、ちょっとした修行のようでした。 重いものを持ちながら雨に打たれ、且つ震えずに片手で撮影… 撮影も体力気力勝負!?

この日はこの冬初めて冬のコートを着て行きましたが正解でした。

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今回は寒かったり重かったり雨だったり (学会が延びて遅刻してしまったり、、) で大変だったけれど、その分、なんだかとても深く心に残る撮影会になった気がします。


正直、何かガッツリ撮影したいだけであれば、皆で行くよりも一人で行った方が断然いいです。 自分のペースで立ち止まりたいところで立ち止まれるし、興味が無い場所はスタスタとスルー出来るし。

でも、お友達と皆で行く楽しみというのも確実にあるんですよね。 自分はスルーしたポイントでカメラを一生懸命に構えてるのを見るとハッとさせられたり、単純に皆で同じ事をしているという事自体が凄くワクワクするものであったり…

今回は何だかそんなことが凄く心に残ってしまって、変な言い方かもしれないけれど 「今がまさに私にとって青春 (←年齢を無視して…) なのかもしれないな」 なんて思ったりしました。 最初は苦痛でしかなかったソウル生活でしたが、人に恵まれたお陰で こんなにも楽しく過ごせるようになり、改めて感謝しています。

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橋の下は、雨宿り&ひと休みする人達でいっぱい。 皆さん、お疲れさま!

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ミニランタン(?)のお土産を売っているコーナーもありました。

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スタート地点である光化門駅方面に向かうにつれて、ランタンのクオリティーも上がってきました。

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こちらで弟子達に教えを説いているのは、王仁(ワニ)博士。 物知りのお友達曰く、日本に漢字を伝えた方なのだそうです。

後から調べてみたところによると、王仁博士は百済から日本に渡来し、千字文と論語を伝えたとされる人物だそう。 王仁さんに関しては、『古事記』、『日本書紀』、『続日本紀』 に記述もあるようです。 元々朝鮮半島には王仁さんに関する伝承は存在しなかったようで、近代になって日本から流入した知識により、現在で広く知られるようになっているのだとか。

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手前の船は百済のものと書かれていました。 解説のボードもあったのですが、雨と時間(クローズ時間ギリギリだったのです) のせいで読むことが出来ず。 ま、読んだところで理解出来なかった可能性の方が高いですが…

背後にあるストーリーを知った上で見ると、更に楽しめるのでしょうね。

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ところで、私は清渓川がとても好きなんですが、その理由は両側に高層ビルが聳え立っているところなんです。

もしかしたら これには賛否両論あるかもしれませんが、私は昔からお台場のような人工的なところ (且つ水があるところ) が凄く好きで、そのため清渓川の夜景にも惹かれます。

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こちらは王様。 見ればわかりますね…。 どちらの王様だったかはチェックできませんでした。

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最後の橋を越えたら、ゴールの光化門です。 夜11時になっていたので、少しずつ明かりが消えていました。 ギリギリ間に合って良かった!

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ふっと 「今この瞬間が私にとって一生忘れられない青春の1つなのかもしれないな」 と思ったのがこの場所。 流れ落ちる水とブルーのライトと共に、私の脳裏に焼きついた感覚です。

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川のスタート地点に聳え立つこのモニュメントは 「スプリング」。 クリスマスシーズンになったら飾りつけがされるのかな?

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以上、ソウル灯篭祭でした。 11月17日までだそうなので、興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。

私達が行った時は夜遅かったこともあるし雨も降っていたのでさほど混んでいませんでしたが、どうやら時間帯によっては入場制限もされたりするようです。 週末にいらっしゃる場合は そのつもりで少し余裕を持って行かれた方がいいかもしれません。


今回ご一緒くださった皆様、どうもありがとうございました。016.gif 「寒い~」 と言いながら雨に打たれつつの修行僧のような撮影会は、私にとって心に残る楽しい時間になりました。

miniソウルカメラ女子会、テーマを決めて ちょくちょく気軽にやっていけたらいいなと思います。 今回ご一緒できなかった皆さんも、ぜひ次回ご一緒くださいね♪


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by yossy_kr | 2013-11-11 00:00 |     カメラ

第2回ソウルカメラ女子会、カメラレクチャー付♪ @cafe Moss &国立中央博物館

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夏休みの終わりに… 第2回ソウルカメラ女子会を開催いたしました。

今回は日系カメラメーカーにお勤めのOさんのご厚意で、なんと、人数分の一眼レフを貸して頂けることになりました。 タイミング良くOさんの会社で大量にカメラを使うイベントがあったお陰なのですが、このようなチャンスは滅多に無いこと…。 本当にありがとうございました!

更に図々しくもOさんに簡単なカメラレクチャーもお願いし、普段はカメラを全然使わない方々もご参加いただいての 「カメラ女子会・入門編」 となりました。


(この記事の写真は全て、今回お借りしたカメラで撮ったものです。)

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今回集まっていただいたのは、なんと18名! 私のお友達や、今回のイベントにご尽力くださった なゆさんのお友達、そしてお友達のお友達…という感じで集まって下さった皆さんです。

ゆりんさん、まみをさん、ヨメコさん、しおりさん、イクラさん、まいこさん、きょうこさん、じゅりさん、ちひろさん、じゅんこさん、ともこさん、ラビさん、Noharaさん、あっきーさん、あやこさん、よしこさん、そして色々一緒に準備してくれた なゆさん、ありがとうございました☆

急にお仕事や体調不良で来られなくなってしまった方々もいらっしゃって残念でしたが、また機会があればぜひ。 (来られなかったのにプチ・ギフトを用意してくださったkayさん、本当にサンクス♪ 016.gif

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せっかく全員分の一眼レフを貸し出していただける上、これだけの人数が集まったので、普通にレクチャールームで写真を撮るのでは面白く無い…というわけで色々考えた結果、以下のようなルートとなりました。


①おしゃれカフェでカメラのレクチャー&ワッフルを食べながら店内で撮影実習
                 
②国立中央博物館でガイドツアー&気に入った作品を撮影
                 
③博物館内の伝統茶カフェでフィードバック

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というわけで、まずは地下鉄4号線二村駅4番出口から徒歩5分の場所にあるカフェ 「Moss」 さんへ。

この界隈はオシャレなカフェが少ない上、どこもかしこも予約不可だったため、本当に大変でした。 Mossさんも最初は予約不可だったのですが時間帯限定で予約を受けていただき、その上とても親切にしていただいて本当に感謝しています!


時間通りにレクチャー開始。 「皆さん、欠席とか無くビシッと集まるんですね~」 と、Oさんはビックリしていらっしゃいましたが、考えてみたらそうですよね! でも何せ今回はただの 「カメラ講習会」 ではなく 「カメラ女子会」 ですので。037.gif

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説明していただいた通り、真剣にダイヤルを回しながら撮影をする皆さん。

はじめましての方々同士も、とても和やかに話しながら撮ってらっしゃいました。 何か目的があって集まると、自然な形ですぐ打ち解けられるのがいいですよね♪

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マジメにメモを取る方々もいっぱい。 016.gif

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途中から入ってきたオジサングループの皆さん、窓際のテーブルに座りながら一緒にレクチャーに耳を傾けていて可笑しかったです!037.gif きっと日本語は分かっていなかったと思うけれど。

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cafe Mossさんは、週末は常に満席の大人気のオシャレカフェです。 今回私はバタバタしてしまってまともに飲食物の写真を撮れなかったので 素敵さもイマイチ上手く伝わっていないと思うのですが、ドリンク類の種類も豊富でとても良いお店です。 またそのうちゆっくり伺いたいと思います。 本当にお世話になりました♪

(行き方: 二村駅4番出口を出てそのまま直進。 2つ目の十字路を渡ったら左折し数軒目。 角にセブンイレブン有。 駅から徒歩5分弱。)

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予定時間通りにカフェを出たら、カメラ会社のOさんとは一旦お別れ。



女子の皆さんはカメラを持って国立中央博物館へ移動~。 運良く、駅の構内をカードを通さず通り抜けさせてもらうことが出来ました。 ←これ、出来る駅と出来ない駅があるようですが、駅員さんの気分次第…?

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この日の国立中央博物館は、平日なこともあってとっても静かでした。

でもここ、同じ8月でも1週間前までは小学生で溢れかえっていて物凄くにぎやかだったんです。 今回のために2度下見に来たのですがその時は全体的にガヤガヤしてて、奇声を発しながらバタバタ走り回っている小学生達までいたので、思わず 「ちょっとシーッね」 と注意しちゃったぐらい。^^;

ちなみに国立中央博物館は、常設展は入場無料です。 太っ腹ですね♪ 企画展は有料ですが、現在開催中の 「イスラムの宝物展」、なかなか良かったのでオススメです。

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到着後、まずボランティアガイドの方から日本語でガイドをして頂きました。

実は今回、ガイドをお願いした方は、私が外部機関で教えたことのある韓国人マダム。 彼女が分厚い資料を持ち歩いて作品について勉強したり、ボランティア仲間と毎週集まって勉強会を開いていると言っていたのが強く印象に残っていたので、今回のカメラ女子会を考えた時にすぐ 「彼女にガイドをお願いしよう」 と思いつきました。016.gif


人数が多いため、マダムの他に もうお一人にガイドをお願いし、2組に分かれてガイドツアー開始。 博物館はとても広いため、3階の仏像と韓国陶磁器の展示エリアのみに限定してレクチャーして頂きました。 今回は私の個人的な好みでこうなりましたが、2階の李朝家具のコーナーや1階の金冠などのコーナーもなかなか良いので、ぜひご覧になってみてください。 「日本」 セクションには、徳川家のお宝もありますよ。

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国立中央博物館には十数回来ていますが、私はボーっと気ままに見て歩くのが好きなので、キチンと作品の解説を聞いたことは無かったんです。

でも今回初めて説明を聞きながら歩いてみて、やはり作品の背景を知った方が断然面白いなと反省しました。


例えば、この大仏様の手。 手の部分を造るのは大変な技術が必要だったため、手だけ別に作って、後からはめ込んだのだそうです。 仏像を作るのは、大変な技術が必要ということですね。

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それぞれの仏像の手の形にも、色々な意味が込められています。

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思い思いに作品の写真を撮る皆さん。

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ガイドツアー終了後、30分間の自由撮影時間をとってあったのですが、次第に足が止まっておしゃべりに花が咲き…^^; 他のお客さんの迷惑になったらいけないと思い、予定を繰り上げて館内の伝統茶院に誘導しちゃいました。 臨機応変に~。

というわけで、本気モードで撮りたかった方々は不完全燃焼だったかもしれません。 また次回、一緒にリベンジしましょう!

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皆さん、あまりたくさんシャッターを切ってる様子が無かったのでちょっと心配していたのですが、その日の夜のうちに続々と 「渾身の一枚」 が届いて嬉しいビックリ♪

本当にありがとうございます~ 016.gif

「今回カメラを使ってみて、やっぱりカメラが欲しくなった」 と書いてくださった方もいらっしゃいましたし、博物館が気に入って、翌日も連続で行ったという方もいらっしゃいました。 なんだか嬉しい♪

私が余計な心配をせずとも、人それぞれ自分のペースでちゃんと楽しんで、色んなことを感じたり得たりしてくださってたんだな、と分かってホッとしました。



というわけで、写真を送ってくださった方々の作品をご紹介しますね☆



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<鈴木ちひろさん>
このブログでも過去記事→ でご紹介した 『歩いてまわる小さなソウル』 の著者、鈴木ちひろさんもご参加くださいました。 ソウルに短期留学中のご参加でしたが、この日は帰国前日! お忙しい時期にありがとうございました♪


歩いてまわる小さなソウル (歩いてまわるシリーズ)

鈴木 ちひろ / 大和書房




送ってくださったのは、1軒目のカフェと、最後の伝統茶カフェでのショット。 「女子会」 らしいキレイな写真ですね♪ ピッチャーに入ったレモネードがとっても美味しそう。

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<まみをさん>
カメラ女子会1回目に引き続きご参加のまみをさん→ も、カフェの写真を送ってくれました。 1枚目は 「カメラ会」 というのがよく分かる構図で素晴らしい!038.gif ご本人は 使い慣れないカメラで思い通りに撮れなかったとおっしゃってましたが、全然そんな風には見えない作品です♪

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そして2枚目は まみをさんらしい食べ物の写真。 このワッフル、カメラのレクチャーを聞くのに忙しくて 皆さんなかなか手を付けられず、アイスクリームがどんどん溶けていっちゃったんです…。 溶ける前に写真を撮っていたのは さすがですね♪

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<まいこさん>
「渾身の一枚はありません…」 と控えめにおっしゃっていたまいこさんでしたが、facebookに素敵なお写真がUPされているのを発見~☆ というわけで、後から1枚お送りいただきました。 まいこさん、なんとカメラ女子会の翌日にも お一人でこの博物館にいらっしゃったそう。 御主人様のお仕事の関係で3ヶ月前から駐在生活をはじめられたばかりだというのに積極的にあちこち周ってらして、そのアクティブさに脱帽です!

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<Kyokoさん>
センス抜群のkyokoさん→ が送ってくださったのは、この博物館の中で私が一番好きな作品である半跏思惟像。 実物を見ていただくと分かるのですが、数ある仏像の中でも、神々しさが群を抜いています。 私の記憶では以前は撮影NGだったのですが、今年展示スペースがリニューアルしてからなぜかOKになってました。

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<ヨメコさん>
同じくセンス抜群のヨメコさん→ が 「渾身の一枚ではありませんが…」 と謙遜されながら送ってくださったのは、土門拳さんの「古寺巡礼」の仏像のような雰囲気の写真を撮ってみたい・・・ということでお撮りになった、「鉄造仏坐像」の写真です。 おでこに光る白毫(びゃくごう)がポイント。 写真にきっちりと意味を持たせてお撮りになるあたり、さすがです!

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<Junkoさん>
可愛らしいJunkoさんが送ってくださったのも、仏像です。 顔のアップで迫力大! Junkoさんが書いてくださったように、まさに 「ドーン!」 というイメージです。 ポストカードのような素敵な仕上がりですね♪

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<Noharaさん>
そしてこちら、Noharaさん→ が送ってくださったのも迫力大の仏像。 彼女が選ぶ被写体としては少し意外だったけど、とってもお上手!038.gif 同じ顔のドアップでも、真正面から撮るのと少し斜めから撮るのとでは、またイメージが少し変わってきて面白いですね。

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2枚目の写真の仏像の鼻が取れているのは、人々が鼻の部分を削って飲んだからだとガイドさんがおっしゃっていました。 そうすることで、息子を授かると信じられていたのだとか。 (私の聞き違いだったらスミマセン)

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<ラビさん>
初めましてのラビさん→が送ってくださったのは、韓国を代表する陶磁器・青磁の作品。 最初のレクチャーで習ったことを生かした、遠近感がしっかりと出た素敵な作品です。 背景のボケ感がイイ感じですね♪

この青磁の作品は、確か国宝か宝物に指定されていたと思いますが、うろ覚え…。 各作品の前に貼られているプレートには 「国宝○号」 とか 「宝物○号」 と入っていますので、皆さんも作品を見て歩く際は、ぜひ注目なさってみてください。

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追記: ラビさんは、こちらの本の著者さんでもあります♪ (うっかり掲載が遅れてスミマセン!><)

ソウル the NIGHT! - クラブ&BAR 夜遊びガイド

吉原 沙織 / 実業之日本社




<Tomokoさん>
「カメラは持っていないけれど、興味はある」 …と言っていたTomokoさん。 他の方があまり注目しない作品にじっくり目を向けて撮ってみたのがこちらの作品だそうです。 動物の形かな? Tomokoさんは「カメラが欲しくなった」 と言ってました。 ぜひぜひカメラ女子になってください~♪

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<Juriさん>
Juriさんが 「カメラ会社のOさんが持ってきてくださった接写レンズを取り付けて撮ってみた」 という作品がこちら。 一瞬パラパラっと降った雨に濡れた葉っぱ…すっごく美しい! オシャレでアートな作品です。 せっかくの素敵作品なので大きな画像で見たかったのですが、最初から小さく画像処理して送ってくださいました。 うーん、大きなサイズで掲載したかったです!

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下の写真は、ガイドをしてくださった韓国マダムの美しい手が写りこんだ作品。 指の繊細な動きに、彼女の繊細なガイドの様子が思い出されます。 優しい目線の作品ですね。

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<イクラさん>
カメラには興味が無い、と言っていたイクラさんでしたが、博物館では一番真剣に撮ってらしたと思います! なぜかイクラさんにだけ赤いカメラが渡されたのですが、この日のファッションにもぴったりで、まさに 「カメラ女子」♪ カメラを構える姿もサマになってましたよ。

「渾身の一枚はない」 とのことでしたが、イクラさんのブログを見たら 既にこの日についての記事をUPしてくださっていて→、素晴らしい写真ぞろいだったので、お願いしてここでも2枚掲載させていただくことにしました。 ゴールドの冠と、大仏様の横顔です。 一眼レフらしい奥行きが感じられる素敵な写真です。

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<なゆさん>
そして最後は なゆさんの作品。 彼女は今回会計を担当してくれたり、その他諸々 本当に細かなサポートをしてくれたので、写真を撮る余裕は全く無かったと思います。 ごめんね。。

そんな彼女が送ってくれたのがこちら。 なぜメニュー表?? と思ったら、後ろに写りこんだ素敵なNoharaさんのネイルアートの指先がお気に入りなのだとか♪ メニューに書かれた日本語も、ちょこっとずつ面白くて印象的です。 そういえば博物館内のこちらの伝統茶カフェ、伝統茶のメニューがとっても豊富なんですよ。

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「渾身の一枚」 を送っていただいたのは、以上の皆さんでおしまい。 あれ? もしかして半数以下?007.gif
私の締切設定が早すぎたかしら… 焦らせて申し訳無いです。 (月曜日から新学期なもので…)

今からでもいいので、まだ送っていただいてない方は ぜひお願いします~
(追記: 何人かの方が送ってくださいました。 ありがとうございます♪ 038.gif



今後もカメラ女子会は定期的に行いたいと思っていますが、私自身が落ち着いて写真を撮れないとフラストレーションが溜まってしまうため ^^; 次回からは参加者全員が自分のペースで撮れるよう、少人数でのテーマ別の会を ちょこちょこやれたらいいなと思ってます。

今回ご参加くださった皆さんも、ご興味に合う会があれば、ぜひまたご参加くださいね。
「こんなテーマのカメラ会があったらいいな」 という提案も歓迎です♪



というわけで、第2回目のカメラ女子会は無事に終了。


カメラを大量に運んできてくださっただけでなく、レクチャーをお願いしたいという図々しい依頼にも快く応えてくださったOさん、本当にありがとうございました! きっと皆さんにもカメラの楽しさが伝わったと思います。 ご恩返しは必ずします。

そして、お忙しい中 ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。 とても和やかに楽しく会が進んだのも、素敵女子の皆さんのご協力あってのこと。 はじめましての方々とじっくりお話する余裕がなく残念だったので、また別の機会にご一緒出来れば嬉しいです。

そしてそして、色々とご尽力くださった なゆさん、ありがとうございました♪♪



子供の頃から好きで細々と続けてきたカメラですが、そろそろちゃんと勉強してみたいという気持ちも出てきました。 自分なりに勉強しつつ、また色々と考えてみたいと思います。 056.gif



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by yossy_kr | 2013-09-01 00:00 |     カメラ

ブログの書き方&フォトスタイリング講座 @Atelier Ecru

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今回はソウルの話題ではなく、東京帰省中のメモです。 フラワーデザイナーをしている親友のまりちゃんに頼まれて、「ブログの書き方&フォトスタイリング講座」 をしてきました。

まりちゃんのお教室でディプロマを取得してお教室を開いたえりこさんが、集客に必須であるブログの書き方や写真のスタイリングを習いたい…ということで開催された今回の講座。 私自身、エラそうに指導できる立場じゃないのは重々承知ですが、親友の頼みですし、少しでもお役に立てれば…と行ってきました。

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レッスンは、まず 「ブログの書き方講座」 からスタートしました。

えりこさんのブログの問題点を改善すべく、まず 「教室のコンセプト、集めたい客層、なりたい講師像」 からお話していただき、お教室のキャッチフレーズを考えていただきました。 テーマは、可愛らしいえりこさんの雰囲気にピッタリの、「ラブリー&ピンク」 に決定。 ここまで来れば、あとはスムースです。

論文や書籍を書く時も同じだと思いますが、まず重要なのは 「完璧な目次を作ること」 です。 ブログもきっと同じですよね。 カテゴリーが混沌としていては書く気力も失せますし、読む側も いろいろ読み進めようという気力が失せるのではないでしょうか。

というわけで、まずはカテゴリーを見直してみて、余分なものは躊躇せず削除したり統合したりして、10個以内で新カテゴリーを設定してもらいました。 その後、強調したいものから順番に並べ替えていく作業をしたら完成です。024.gif

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カテゴリーを完成させた後は、「講師プロフィール」 ページの作成です。 お花歴などを伺いながら、一緒にプロフィール欄を練り上げていきました。 (今回は時間の都合でできませんでしたが、「Atelier Rubanについて」 のページも ぜひ分かりやすく書いてみてくださいね! >えりこさん )

(まだ講座を行って1日しか経っていませんので、今現在は えりこさんのブログも講座前の状態のままですが、近日中に講座で作り上げたものが反映されていくと期待してます~ 016.gif



次は、写真の撮り方実習です。

今回のえりこさんの場合、プロ並の写真の技術が必要というわけでは無く、「ブログに作品を掲載する時に 『わぁキレイだな』 と生徒さんに思ってもらえればOK」 という事でしたので、「自分のフラワーの作品を素敵に魅せる撮り方」 を練習して頂くことにしました。

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月並みなアドバイスかもしれませんが、慣れないうちはとにかく 「数を打つ」 ことが大切だと思います。 アングルなどに迷ったら、縦でも横でも少しずつ角度を変えながら何枚も何枚も撮る。 後でPCに取り込むと雰囲気が全然違うこともありますから、とにかく枚数を撮っておくと安心だと思います。 ←私は今でもそうです。


それから、個人的な意見ですが、最初からグッと被写体に寄って写すよりも、とりあえず引き気味で撮っておいた方が後から修正がきくのでいいと思います。

例えば、次の写真なのですが、

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これをトリミング (切り取り) したのが、下の写真です。

最初から被写体に寄って撮らなくても、こんな風に後からいくらでも画像処理は出来るので、私は まずは引き気味に撮るようにしています。↓

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(スイーツデコ(作り物)のマカロン、何とえりこさんがお作りになったのだそうです♪)


それから、えりこさんが 「これはどうしたらいいでしょう…」 とお持ちになった別の作品がこちら。↓

シンプルで撮り方によっては少し寂しく見えてしまう真っ白なフレームも、部屋にあるものを一緒に写しこむことでイメージが変わります。 まりちゃんのお宅をキョロキョロしたら 近くに幅の広い白いリボンがあったので、からめてみましたが、こんな応急処置(?)もアリかなと。 ↓

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御自宅にはもっと色々リボンやら小物があると思いますので、色々合わせてみられたら、もっともっと素敵になると思います。


それから、えりこさんが既に御自分で撮ってブログに載せてらっしゃるこちらの写真の作品。 もちろんこのままでも分かりやすくて悪くはありませんが、プラスアルファで 「華やかさ」 があった方が より効果的ですよね。

というわけで、まりちゃんのお宅をまたもキョロキョロし 作品の雰囲気に合うようにスタイリングして撮ったのがこちらです。↓

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背景は この日テーブルに掛けてあったテーブルクロスですし、カトラリーも撮影用に用意したわけではなく、まりちゃんのお宅で普通に使っているものを借りました。 つまり、わざわざ撮影用に色んなものを新たに買い揃えなくても、家に置いてあるものだけで 十分スタイリングらしいことは出来るということです。

(以上、あくまで 「ブログに載せる程度の写真を撮る」 時の話ですので、フォトスタイリングのプロの方が聞いたら色々ツッコミたいところもあるかと思いますが、何卒ご了承くださいませ! 042.gif


ここで えりこさんの作品の撮影会は終了。

しっかりと家事・育児もされながら お教室をオープンしたえりこさん。 お忙しいと思いますが、ブログのリニューアル諸々、ぜひ頑張ってくださいね♪ レッスンは単発で受講できるようですので、お近くにお住まいの方はぜひ。 私も遠くソウルの地より応援しています。016.gif



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ベテランのまりちゃん先生も新作を撮るというので、私も撮らせてもらいました。
大人でシャビーシックなテイストが彼女っぽくて素敵です♪

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同じプリザーブドフラワーといっても、先生の個性によって本当に雰囲気が変わりますね。


今回、まりちゃん先生が作品に使ってくれたブルーのタッセルは、以前私がソウルの東大門総合市場の地下にあるタッセル専門店で買ってきたものです♪ 最近行ってないのですが、タッセル売場はかなりの萌え(?)ポイント。 フツーのシンプルなものから、かなりオシャレなものまでかなり揃います。

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新作ではありませんが、以前に作った作品も部屋にたくさん飾られていたので いくつかパチリ。 真ん中のお花のバッグはパーティーなどで持つのかな? とっても目を引きました。 結婚する花嫁さんへのプレゼントにしても素敵ですね♪ これもお教室で作らせてもらえるはずです。

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ランチタイムは まりちゃん先生が準備してくれました。 昔からお料理も上手な彼女、素晴らしい!

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彼女の御宅はインテリアもオシャレです。 元々インテリア業界にいた人なので お手のもの、かな?

私がまだティーンエイジャーだった頃、初めて彼女のご実家に遊びに行った時に受けた衝撃は今でも忘れません。 「ええっ、こんな素敵な家に住んでる人が日本でもいるんだ!」 と本当にビックリして…。 彼女のセンスの良さは、間違いなくお母様ゆずりです!

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以前、私がイギリスからお土産に買ってきたナプキンリング。↓ リングも喜んでいることでしょう…

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このチキンカレーが本当に美味しくてビックリしました。 ずうずうしいことに私は 「カレーだけは我が家のものが一番おいしく感じる」 と思っていたのですが、ゴメンナサイ。。 スミマセンでした。。。  ここで頂いた方がもっと美味しかったです。

作り方を聞いたら、とってもシンプルで 「えっ、それだけ?」 という感じだったので、私でもマネ出来そうでした。 お料理は、この 「ちょっとしたアイディア」 というのが大切ですね。 勉強になりました。

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講習の後は、幼稚園から戻ってきた息子ちゃんともLEGOで遊びました。 リンちゃん、可愛かった~♪

まりちゃんに、「yossyって、実は 『ごっこ遊び』 が得意だったんだね」 と言われたけど、最近、「意外にも私、子供と遊ぶの好きなのかも…?」 と自分でも驚いています。 姪っ子と甥っ子が生まれた影響かな?

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書き忘れましたが、ランチの後は 「photoshopの使い方」 も簡単に説明しました。 確か以前もブログで書いたことがあったと思いますが、趣味程度で写真を撮るなら、中途半端に高い値段のカメラを買うよりも、photowhopを買った方が何倍も役立つと 個人的には思っています。

今回、まりちゃん先生とえりこさんにphotoshopを使った画像処理過程をいくつかお見せしたところ、2人も 「絶対に買います!」 と言ってました。 値段の高いものじゃなく、一番安いエレメンツでも十分なので、「カメラを買い換えようかな…」 と悩んでいる方は、その前にぜひphotoshopを検討してみてください~


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by yossy_kr | 2013-07-18 00:00 |     カメラ

第1回 ソウルカメラ女子会 @bloom and goute

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マイナス10度という激寒の中、フォトジャーナリストのAki Shikamaさんをお迎えして、第1回目のソウルカメラ女子会を実施いたしました♪

場所はカロスギルのbloom and goute。 大通りから裏通りに移ってから ますますステキになったイチオシのカフェ&フローリストです。 →過去記事

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店内がうねうねと曲がっているため、いい具合に個室っぽくなっている一角があるのですが、運良くそちらに案内してもらうことが出来ました。 他のお客さん達のご迷惑にならなくて済むし、窓から差し込む光の量も良い感じで本当にラッキーでした。

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何度かご紹介しているようにbloom and gouteは、イギリス留学経験のあるフローリストの女性と フランス留学経験のあるパティシエの女性が2人で経営しており、ステキカフェの中でも群を抜いてセンスの良いお店です♪

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ところで今回、カメラ女子会を開くことになったきっかけは何だと思いますか?

答え: ツイッター。

日経新聞の電子版で 「お気に入りをきれいに撮りたい、カメラ女子会盛況」 というタイトルの記事を見て 「東京ではこんな会があるようです。 ソウルでカメラ女子会だったらカフェとか?」 みたいなことを何気なく呟いたところ、フォトジャーナリストのAkiさんが 「やるなら関空から飛びます!」 とリプライを下さったので、本当に飛んできて頂くことになりました。 Akiさん、フットワーク軽いです!038.gif


少人数で和気藹々とした会にしましょうということで、私の周囲のカメラ女子の皆さんにだけ声をかけ、合計7名で集まりました。 結果的に、ベストな人数だったと思います。 (ギリギリで来られなくなってしまったLooさん、次回はぜひ♪)

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せっかく集まって頂くのにダラダラになっては悪いので、簡単なタイムテーブルと皆さんのお名前やブログのURLを書いたプログラムを作っておきました。 普段はかなり面倒臭がりな私ですが、こういう時だけ妙にマメ子になるので、自分でも 「もっと他のことも頑張ろうよ!」 とツッコミを入れたくなります。

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お土産にお渡ししたのは、東京から買ってきたアンリ・シャルパンティエの 「幸せサブレ」。 バレンタインが近いので良いかな~と思って♪ (ここだけの話、大荷物のスーツケースに入れてソウルに持ち帰るのは大変だった~ ><) →アンリ・シャルパンティエ銀座店に行った時の過去記事はこちら



まずは簡単な自己紹介をして、早速ブランチを注文。 bloom and gouteはケーキだけじゃなくブランチメニューも充実しているので、ランチタイムの集まりにもオススメです。

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「普段は家の中でしかカメラを撮らないから、お店で写真を撮るのは緊張する」 という方々もいましたが、確かに慣れていないと店内での撮影って緊張しますよね。 お店の方や他のお客さんの迷惑になっても悪いし、自宅での撮影のように のんびりマイペースでセッティングするわけにもいかないし…

こうやって他のカメラ女子の皆さんと一緒に撮影すると、普段自分では気が付かなかったようなことにハッと気付かされたりもして、とても参考になることが多かったです。 カメラの構え方とか、一度に撮る枚数とかも人によって本当に様々でしたし。

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私はハム&チーズのパニーニを注文しましたが、普通のパニーニより少し大きめサイズに感じました。

半分食べた時点でお腹いっぱい…と思って休んでいたら、同じくパニーニを注文した隣の2人はペロッと平らげていて 「まだデザートの入る余裕はバッチリある!」 と言っていたので大笑い。003.gif それなのにスリムなんて、世の中の女性たちに恨まれちゃいますよ!

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注文した食べ物が到着すると、暗黙の了解のように黙々と移動して写真を撮り始めるメンバー達…
伊達に 「カメラ女子会」 を名乗って無いね! と笑ってしまいました。037.gif

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ゆりんさんが注文したエッグベネディクト、とってもフォトジェニック&美味しそう。

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なゆさんのグラタンも、マイナス10度の寒い日にぴったりです♪

彼女、私が 「オシャレな服やネックレス、ネイルアートをしている人と一緒に食事する時は積極的に被写体の一部になってもらってる」 と言ったら、「まだ私、一度もyossyさんのブログの被写体に採用されたこと無い…」 とポツンと言い出して皆で大ウケでした。 面白~い!003.gif 今回は冒頭から大活躍です☆

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カメラが好きな皆さんなので、途中途中で互いのカメラを持ち合いっこしてみたり、「それ、いくらでしたか?」 とちゃっかりお値段を聞いてみちゃったり。 (あ、それは私か…)

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皆さんに写真を撮るときのポイントを言ってもらったら、「あまり考えずに 『美味しそう』 だと思ったらシャッターを切っている」 という声が多かったのですが、それって単純なようでいて凄く大切なことだなと思いました。 食べ物にしても風景にしても、撮り手が 「これ、いいな」 と強く思って撮ったものは、やはり凄くパワーがある気がしますから☆


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写真のように各自の感性に訴えかけるアートの分野は 「どれが正解」 ということが無いものですが、それでもせっかく撮るならば 自分も気に入り他人からも素敵だと思ってもらえるように撮りたいな…と思うもの。

Akiさんもおっしゃってましたが、写真を撮る時は 「ピントだけはキチンと合わせる」 ように気をつけています。 光量が足りなかったり水平線が曲がってしまっていても、Photoshopなどの画像処理ソフトを使えば後から多少の修正は可能ですが、ピントだけはどうにもなりませんものね…

あと、私はカフェなどで食べ物の写真を撮ることも多いですが、その時は食べ物だけじゃなく その背景に写りこむものも全て気にして撮るようにしています。


例えば下の写真。

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クイズ: 何か余分なものが写っている気がしませんか?? 023.gif

私としては、上の写真の背景に写ってしまっているお手拭きティッシュと その背後のイスに斜めに掛かってしまっているコートが気になります、、


というわけで、上の写真をトリミング (部分的に切り取り) したのが下の写真です。 ピントさえ合っていれば、このように後からトリミングして背景をごまかしたりすることも可能なので便利です。

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「うーん、でもやっぱり私は食べ物のドアップより、背景も入れ込みたい」 という時は、さささっとウェットティッシュを視界に入らない位置に移動~。 ついでに、斜めに掛かったコートも極力写らないように角度を下げてみたのが下の写真です。

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今回は可愛いコートなので多少写りこんでも問題無いですが、もしこれがド派手な紙袋とかだったら やっぱり気になりますよね。 そんな時は下の写真のようにトリミングして食べ物だけをクローズアップしてしまいます。

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または、写真を撮る時点で最初から背景が写りこまないよう身体の角度を変えて撮る、とか。

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同じものを写すのでも、ちょっとしたことで随分雰囲気が変わってきますね。 カメラはそれが面白いのかも。



今これを書きながら改めて思いましたが、やっぱり私は写真を撮る時、メインとなるもの以上に 「背景にくるもの」 を気にして撮っている気がします。

下の3枚の写真は以前ブログにUPしたものですが (bloom and gouteではなく別のカフェの写真です)、シャンデリアを撮りたいと思ってカメラを構える場合でも、背景の角度でイメージが結構違いますね。

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「写真を撮る時」 というよりは 「ブログをUPする時」 の事になってしまうのですが…

私が写真を撮る時は99%はブログ用なので、「読んでくれている人が 一緒にその場にいるような感覚になれる雰囲気を出したいな」 というのも気にして撮っています。 私の自己満足でUPしているブログをせっかく読みに来てくださるのだから、少しは楽しい気持ちになって頂けたらいいな…と。

今回はゆりんさんが犠牲になりましたが ↓ 目の前の人がフォークを食べ物に入れているカットも、「カフェに入る→注文する→店内を見回す→食べ物が到着→おしゃべりしながら食べる」 という一連の流れを連想させやすいと思うので、出来るだけ入れるようにしています。

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お食事の後はデザートタイム。 カメラ女子会を意識してかは分かりませんが、皆見事にバラバラのものを注文しました。 ぱちぱちぱち~ カメラ女子の鑑です! 038.gif (ケーキのお味はやや当たり外れあります。ティラミスはオススメ♪)

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Akiさん曰く、ブログ用には横長の写真の方が良いそうですが (パソコンの画面がそうなっていますものね)、縦長写真の方が雰囲気が出るので 「積極的に縦長写真も撮ってみてください」 とのことです。 縦写真は奥行きも出ますし、私も横より縦の方が好き☆

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またまた大活躍のゆりんさんです。 (皆にカメラを向けられ一瞬固まる、の巻)

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上で 「縦長」「横長」の写真の話が出てきましたが、最近はパソコンじゃなくスマホでブログを読む人も半数ぐらい居るはずなので、そういう意味でも縦長写真で撮っておく方がいいですよね。 皆さんはブログをPCとスマホ、どちらで読むことが多いですか? 023.gif

私は地下鉄の中でスマホで読ませて頂く事が大半なので大きな声では言えないのですが、自分のブログはスマホよりもパソコンで見て頂けたら嬉しいなぁ…なんて思って作っているんです。。 ^^;


というのも、パソコンで見ると私のブログはこんな感じに見えると思うのですが ↓

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上半分のタイトル部分の写真と 右側にあるピンクの薔薇の2点の写真に写っている 「ピンク・ブラウン・グレー」 が私のブログのテーマカラーなんです。 (どうでも情報)

最新記事の一番上にくる写真は 上に書いた2点の写真と合わせると 「トライアングル」 で表紙になりますから、色調も極力 「ピンク・ブラウン・グレー」 に近いもの、または大きく雰囲気を崩さないものを持ってくるようにしています。

と、こんな風に自分の中では全体の見え方にこだわりを持って作っているので、スマホよりはPCで見て下さると嬉しいわけなのですが、ぶっちゃけ 他人から見たら全くもって 「どうでもいいじゃん!」 な事ですよね、、よく分かります。057.gif


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さ、長くなって疲れてきましたので、そろそろ 「カメラ女子会」 にご参加の皆さんの 「渾身の1枚」 を発表していきたいと思います056.gif

私が 「渾身の1枚を出来るだけ早く送ってくださいね」 を5回も繰り返したせいか、皆さんその日のうちにピューンと送ってくださいました。 コマウォヨ。 1枚に絞れなかった方は2枚出してもらいました。



まずは まみをさん の作品から。

旦那様と一緒に選んだ1枚だそうですが、うちの夫に見せたら 「この写真が一番美味しそうに撮れている」 なんて言ってましたよ♪ うちのSYは食べるの大好き人間。 まみをさんも食べるのが大好きだそうなので、きっと何かがピピピ!と来たのでしょう。 食べ物への愛情が感じられる、ふわりと優しい雰囲気の一枚です♪

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それから2枚写真を送ってくれたなゆさん。 ぐっとアップにしたグラタン。 見ているだけでお腹が空いてきちゃいますよね☆

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そして、Akiさんが 「店内の雰囲気では、なゆさんですね」 とコメントを下さった写真がこちら。 いつの間にこんなアングルから写真を撮っていたの~!?とビックリ。 さすがですね♪

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そして、同じく2枚写真を送ってくれた しおりさん。 下のライトの写真はSYがいたく気に入っていましたよ♪ Akiさんも 「しおりさんのライトもステキです」 とコメント下さいました。 皆で同じお店に居ても、人によって色んな部分に着目するものだなと感心しました。

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しおりさんが召し上がっていた下のプレートも美味しそうでしたね♪ これを機に、ぜひぜひブログも開設してくださいね~ 016.gif

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お次はヨメコさんの作品。 普段はご自宅の中でしかお撮りにならないそうですが、凄く本格的なカメラを構える姿がサマになっていて恰好良かったです☆

そして、パンパカパーン! おめでとうございます☆ 024.gif

ヨメコさんがお撮りになった下のお写真が 「★★★Akiさん賞★★★」 を受賞いたしました☆

Akiさんのコメント:
「色がいいです。明るいのと暗いのとバランスがいい。料理本にも出てきそうです。パンが美味しそうなのも、すごく伝わってくる。」

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で、「★★★yossy賞★★★」 は、同じくヨメコさんがお撮りになった下の美しいお花の写真に決定♪ 024.gif

ヨメコさんに 「ブログを見てて思ってたんですけど、yossyさんってお花がお好きなんですね。 よく写してらっしゃいますよね」 と言われて驚いたのですが、そうかも! ヨメコさんの美しくゴージャスなお花の写真に、完全にノックアウトでした☆

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そしてお次はゆりんさんの写真2枚。

どちらもゆりんさんらしい個性が光っていて大好きです。 上手い言葉で表現出来ないんですが、ゆりんさんのお写真って凄く情緒的というか叙情的というか、その1枚を見ただけで色んなストーリーが想像できてしまうような奥深さがあるんですよね。

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Akiさんが 「特別賞、があれば、ゆりんさんの2枚目」 とおっしゃっていたのが こちらの写真。 うちのSYも 「これが一番好きだ」 と言ってました~。 奇跡的なタイミングで写りこんでいる店員さんのシャツがとっても素敵です。

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そして最後にAkiさんのお写真を。

まずはこちらから。 オシャレな造りのお店の雰囲気がハッキリと伝わってくる1枚です。 私のような素人は目の前に美味しそうな食べ物があるとついついそればかり撮りたくなってしまいますが、店全体の雰囲気をキチンと伝えるという点に配慮していらっしゃるのは さすがプロのお仕事だと思いました。

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そしてもう1枚。 カメラを被写体として写し込むことで 「カメラ女子会」 の雰囲気が読み手にハッキリ伝わる写真です。 そういえば今回はNikonのJ1保持者が私を入れて3名もいましたよね♪ 私はごくたまにしか使わないのですが、J1もとても良いカメラだと改めて思いました。 ソウルまでカフェ本もお持ち頂きありがとうございます~040.gif

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皆さんも当日の様子をブログにUPしてくださっています。

Akiさん 「地球を「旅」する」 韓国・ソウル カロスギルのカフェで「カメラ女子会」
ヨメコさん 「Enchante!! C'est Seoul」 ソウルカメラ女子会へ、参加してきました
なゆさん 「ミレロ日記」 ソウルカメラ女子会
ゆりんさん 「ゆりんの韓国と私♪」 カロスキルbloom & gouteでカメラ女子会に参加してきました
まみをさん 「お・い・し・いソウル」 第1回 ソウルカメラ女子会


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今回は初めての企画ではありましたが、皆さんのご協力のお陰で想像以上に素晴らしい時間になりました☆

わざわざ日本から飛んできてくださったAkiさん、お忙しい時間を割いて集まってくださった皆さん、楽しい時間をありがとうございました。 016.gif また必ず集まりましょうね。^^ 

今までは大勢でワイワイ集まるような企画には興味が無かったのですが、こうやって在韓者同士の友達の和も広がりましたし皆さんにも喜んで頂けて嬉しかったので、これからもチャンスがあれば似たような会を企画してみようかな?



あと、私もこれを機にもう少しカメラを勉強してみてもいいかもと思いました。 ちゃんとしたお教室に通う予定は特にないけれど、もう少し技術的なポイントを抑えたいなとは常々思っており…

ド素人の私ですが、カメラ歴だけは長く、物心付いた頃からカメラが大好きでした。 小学生の時にお年玉を溜めて買った 「生まれて初めての高い買い物」 は一眼レフカメラでしたし、うちは父親がカメラやビデオを撮らない人だったので、子供の頃から私がyossy家の家族の記録を残す係だったんです。

…と思わず告白してしまいましたが、こうやって小さい頃から常に持ち歩いていたカメラを通じてこうやって楽しい事や人との繋がりが広がり、とても有り難いことだと思っています。 カメラちゃん、ありがとう。016.gif


ソウル旅行に来るついでにちょこっとカメラ女子会に顔を出してもいいよというプロカメラマンの方がいらっしゃれば、ご連絡をお待ちしていま~す。 焼肉・韓定食で手を打って頂ければ… 024.gif ← オイ、、



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by yossy_kr | 2013-01-27 00:00 |     カメラ

カメラ&画像処理ソフト情報

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最近、コメント欄でカメラや画像処理ソフトについてご質問を頂くことが増えたので、まとめて簡単に御紹介してみたいと思います。 私も素人ですので、これから書く情報は あくまで素人の個人的な意見であることをご了承ください。


現在私が使っているデジイチ(デジタル一眼レフ) は、ニコンのD80です。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D80 ボディ

ニコン



本当はD90が良かったのですが、予算オーバーだったのでワンランク下のD80にしました。 趣味で撮る程度ならD80で十分だと思います。

D80というのはカメラのランク的にいうと、「プロが使うカメラではないけれど、アマチュアが使う中ではまぁ上の方」 ということで 「ミドル」 と呼ばれたりするようです。



レンズはカメラ本体購入時に 「レンズキット」 としてセットで購入される方も多いと思いますが、私は別売りで購入しました。

単焦点レンズといって、ズーム機能が付いていないレンズです。 本当は35mmが欲しかったのですが売り切れ中だったので、1本目は泣く泣く50mmにしました。 (50mmは近すぎて、個人的にはあまりオススメはしません。)


Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

ニコン


Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

ニコン




単焦点レンズの良いところを ひとことで簡単に言うなら「背景がきれいにボケる」 ということと、「暗い場所でも明るく撮ることが出来る」 ことでしょうか。


ご参考までに、上でご紹介したニコンの単焦点レンズで撮った写真です。

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このレンズ、非常に素晴らしいのですが1つ難点がありました。 視界が50mm (中望遠に当たる) なので、旅行のように 「景色を広角で撮りたい」 という場合には向いていないのです。

そこで、シグマの30mmに買い替え、50mmは友達に譲りました。


シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用

シグマ


このシグマはソウルで購入しました。 本当は日本で買いたかったのですが、時は折りしも円高MAXの時。 ウォンでお給料を頂いて生活している私には高すぎて、、 明洞にカメラの専門店が軒を連ねているビル (ニコンの修理センターも入っている) があるので、激しい呼び込みの中をかいくぐって 何となく安全そうな雰囲気のお店を選んで買いました。 お店のおじさんは円高前の価格表を持っていたみたいで、思ったよりずっとお手頃価格で買えました。


シグマのレンズで撮った写真をいくつか御紹介します。

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このレンズは夜景にも強いです。

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1つ注意して頂きたいのは、このレンズはマクロではないので近距離での撮影は難しいということ。 驚くほど寄れません。 近づくと焦点が合わず、ピンボケします。 寄った写真なら、携帯電話のカメラで撮るほうがずっとクリアでキレイに撮れるほどです。

このブログで たまに被写体にグッと寄った写真を載せていることがありますが、それらはとりあえず広角で写した後、PCに取り込んでから画像をトリミング…つまり切り取って拡大したように見せているだけです。




話は変わりますが、デジカメ撮影の必需品といえば photoshop(画像処理ソフト)ですよね。


Adobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版

アドビシステムズ



私も全ての写真を処理しているわけではありませんが、特に夜景などの暗い場所での撮影や、部分的に鮮明に見せたいような画像は処理が必要です。 また、「画面が青っぽく撮れちゃった!」 というような場合も、簡単に自然な色合いに戻すことができます

つまり、撮影現場で厳密に各種設定をせずとも、後から自宅で画像の修正ができるため、私のような素人には無くてはならないソフトというわけです。



色んな効果を入れることができます。

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私は韓国で購入したVAIOに運よく最初からphotoshopが内蔵されていたのですが、普通は別途購入が必要になってきます。 「高いお金を出してまで買うのはちょっと」 という方は、無料でダウンロード出来る画像処理ソフトをご利用になってみてはいかがでしょうか。 

例えば、picasaというソフトはGoogleが提供しているものですが、無料とは思えないぐらい色々な機能が付いているのでオススメですよ♪ コラージュ写真も色々作れるようです。


画像処理といえば、もう1つよくご質問を受けるのが 「文字入れ」 です。 文字入れもphotoshopでは普通に出来ますし、無料ソフトのpicasa等でも可能です。

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もう1つ、コンパクトデジカメについても御紹介しておきます。


その1: サイバーショット 追記(2010.11): 現在サイバーショットは使っていません。

SONY デジタルカメラ サイバーショット T70 ホワイト DSC-T70-W

ソニー




その2: ミラーレス一眼 追記(2010.11): iPhone5sに替えてから、ほとんど使っていません。

Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) J1 (ジェイワン) 標準ズームレンズキット ホワイトN1 J1HLK WH

ニコン




その3: iPhone5s

コンデジではありませんが御紹介しておきます。 最近(2014年下半期)は、メインカメラのD80以上にiPhoneで撮った写真をブログに載せているほど活用しています。

iPhone4sの時は画質はあまり良くなかったですが、5sはかなりキレイに撮れますよね。 画像処理だけphotoshopでやったら 割といい感じに仕上がる気がします。

(つまり、どんなカメラを使う場合でも、photoshopだけは必須!)




何だかまとまりの無いご説明になってしまいましたが、これからデジイチ購入を考えていらっしゃる方や、画像処理ソフトを使ってみたいと思っている方にとって 少しでも参考になれば幸いです。


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2010年8月 追記

カフェ本出版に併せて、もう1本広角でも撮れるレンズを買い増ししました。 口コミやお値段と相談して一番手頃だと思われるものにしたのですが、評判どおりなかなか良いです。 →追記: 結局普段は単焦点一本で撮っているため、あまり出番は無いです。

シグマ 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM ニコン用 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM NA

シグマ




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2011年1月 追記

とうとうAmazonさんでシグマのマクロレンズを入手しました。 これで小さいものをくっきりと接写したい時にもイライラせずにすむかな? →追記: 買ったものの、あまり出番はありません。

シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO ニコン用

シグマ





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by yossy_kr | 2010-03-19 00:00 |     カメラ


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