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カフェ本出版決定しました!

表題の通り、ソウルのカフェ本出版が正式に決定いたしました!

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出版してくださるのは、あのブルーガイド 「わがまま歩き」 シリーズでもおなじみの実業之日本社様です。 「わがまま歩き」 シリーズは私も昔から海外旅行のたびに愛用させて頂いているガイドブックでして、そんな馴染み深い出版社さんにお世話になることができて本当に光栄だと思っています。 「出版してよかった」 と思って頂けるよう、誠心誠意がんばりたいと思います。

まずは、いつもブログを応援してくださっている皆様に一番にご報告させていただきたかったので、簡単ではありますがお知らせでした。^^



それで、えっと・・・実は今、イギリスに来ているのですが・・・ドジなことにPCの電源をソウルに忘れてきてしまったので、いつまでPCが使えるか分からない状況です。 あと1週間弱で日本に移るので、そしたら妹のPCの電源でも借りることが出来ると思うのですが。 イギリス滞在中にあと1回ぐらい更新出来るかもしれませんし、電源が落ちたらこれまでになっちゃうかもしれません。^^; コメントのお返事も大幅に遅れてしまいますが、もう少しだけお待ちくださいね。 申し訳ありません!!


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by yossy_kr | 2010-07-08 07:00 |     出版物

5cijung cafe @カロスギル

こんばんは~^^ 私は既に完全に夏バテしておりますが、皆様はどうお過ごしでしょうか? 夏はなるべく出歩かないようにしようと思っているのですが、今日は昔の教え子が 「相談事がある」 というので出掛けてきました。 ソレマウル(フランス人居住区)で食事をした後、カロスギルへ。 カロスギル・・・2日連続ですっ ^^;

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5cijung cafe
address: ソウル市江南区新沙洞525-11
phone: 02-512-6508

昨日は満席で入れなかったのですが、今日はかろうじて2席残っていました。 ほんと、大人気のカフェなのでなるべく早い時間に行くのをオススメします。

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この5cijung cafeは韓国国内で出版されているカフェ本などではすっかりお馴染みの大人気カフェなので、私も以前からぜひ一度行ってみたいと思っていたんです♪ カリスマブロガーのmimiさんのブログでも御紹介されていましたよ☆ クマさんのラテアートが超ラヴリーです! (私もぜひカフェラテを頼みたかったのですが、夏バテの胃腸には良くないため断念いたしました・・・ ><)

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あ、鳥さんだ。 (他の看板にも鳥が止まっていましたが、雨の日はどうするんだろう・・・と素朴なギモン)

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「この絵、素敵ですね~ でも何でみんな目線が合ってないんですかね?」 と教え子ちゃん。 あ、言われてみればその通りだ。 面白いことに気が付く子だなぁ。^^ こちらのカフェのホームページでも見られます。

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お店は決して広いスペースではないのですが、店員さん達のこだわりが強く感じられる素敵な空間でした。

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日当たり良好!な窓際席。 良好すぎて熱中症になると悪いので敬遠。。 夏がニクイ、、、

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扇風機にまでこだわった生活、密かに憧れてます。 カロスギルに移動する前に 高速バスターミナル地下商店街のインテリア関係のお店をちらっと見たのですが、こういったオシャレ扇風機が色々売っていましたよ~ 日本製、なんていうのもありました。 在韓の方でオシャレ扇風機を探していらっしゃる方は、ぜひ1度行かれてみてはいかがでしょうか? (数は少ないですが、おっ!と目を引くような素敵ランプ類もありました。 私が一生韓国で暮らす心つもりのある人間なら、買っちゃってたかも・・・。)

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マルシェバスケットのある生活、憧れます。 我が家にあるバスケットといえば、ランドリー用だけだわ~ ^^;

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オーブントースターがティファールというのも、何となくオシャレ!! 個人的にはキッチン電化製品をラッセル・ホブスで揃えちゃったりするのがちっちゃな夢でした。 いつか電気ケトルぐらいはホブスのものにしよう・・・

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見せる収納がオシャレに出来る人にも憧れます。 私はホコリ防止のため、何でもかんでも引き出しに入れちゃう派なので・・・ ^^;

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飲み物を注文すると、自動的にスコーンを頂けるようです。 クロテッドクリームじゃなくバターなのが若干残念ですが、小腹が空いている時には嬉しいサービスですよね。^^ お味は可も無く不可も無く、という感じかな。 本場イギリスでだって 「本当に美味しい!」 と思えるスコーンに出会えることは案外少なかったりするので、ソウルでこのお味なら納得しなければいけないでしょう。

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そして・・・ じゃーん! 教え子ちゃんが注文したアイスチョコレートドリンクが到着しました。
なぜマスコット! なぜストローが2本! とツッコミどころ満載ですが、女の子の心をグッと掴むラヴリーさではあります。016.gif

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「見てください! あそこに居る店長さんっぽい人、男性ですよ~ もしかしてあの彼が、このデコレーションを提案しちゃったりしたんですかね?」 と教え子ちゃん。 う、そうかもね。^^;  可愛くていいじゃない。

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   ジャジャ~ン! こちらは私が頼んだ 「夏バテ中の胃腸にも優しい フツーのミントアイスティー」。035.gif
   リアルな白熊ちゃんが涼を感じさせてくれます。

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   この白熊ちゃんの少し上がった左手は何・・・? という話で盛り上がり。^^;
   「鮭を獲る瞬間の手つきじゃない?」 と私。

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カロスギルという場所柄からかもしれませんが、今時の韓国ファッションに身を包んだ可愛らしい女の子達が多かったです。^^ 今日は25歳前後ぐらいの子達が多かったかな? あ、でもアラサーでもアラフォーでも関係ありませんよ~ 皆さんも入りたいカフェにエイッ!と入ってみてくださいね☆ (混雑中は若い子パワーに押されてしまうこともあるので、特にアラサー以上のお一人様の場合は空いている時間帯を狙って行くのをオススメしますっ)

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思った以上に素敵なカフェで大満足でした。^^ カロスギルのメイン通りからちょっと外れているので分かりづらいかもしれませんが、ぜひ頑張って探して行ってみてくださいね! 新沙駅側からカロスギルに入る場合、左手の道をずーっと歩いてほぼ大通りが終わる頃にあるスタバのところで左折します。 そこからはちょっとゴチョゴチョ・・・でも徒歩2分ぐらい。 お店のHPにも地図がありましたのでご参考まで。

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     ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○


2日連続で歩いたカロスギル。 今時の韓国ファッションの宝庫です。
あ、このお店はゆりんさんのブログで見たことある気がする・・・ということで入ってみました。

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思ったよりお手軽な金額で買えるみたいです。^^ 職場に着て行けるようなタイプの服は置いていませんが、これからホリデーシーズンに街歩きに着るには良さそう♪

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私もそろそろホリデーに突入! コメントのお返事が少し遅くなっちゃうかもしれませんが、どうぞお許しくださいね。040.gif


<オマケ>
最近、街でよく耳にして 「可愛い曲だな~」 と思っている 「잔소리(小言)」。

IU 아이유 & 임슬옹 Seulong (2AM)


なぜか分からないけれど、10代の夏を思い出すような爽やかなメロディーです。^^
(タイトルは 「小言」 だけど・・・ ^^;)


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by yossy_kr | 2010-07-07 00:00 |     カロスギル

p.532 @カロスギル

ソウルの皆様、毎日ジメジメと暑い日が続いてますね~042.gif 外に出るだけで体の力が抜けるような日でしたが、職場からの帰宅途中にカロスギル(街路樹通り)へ行ってきました。 カロスギル・・・最近日本の雑誌などでもよく取り上げられている人気エリアです。

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もちろん今日の目的も 「素敵カフェリサーチ」!! 以前はなんとかの一つ覚えみたいにホンデにばかり行っていた私でしたが、カフェ本出版に向けて最近は江南地域に出向くことが多いです。 お陰様で新たにソウルの面白スポットをたくさん知ることが出来、嬉しかったりします。^^

今日もまた例のごとく動物の勘に従い、地図も持たずにひたすら練り歩きました。 以前、カフェリサーチのために 韓国で出版されている某カフェガイドを見ながらソレマウル(フランス人居住区)のカフェに行ってみたところ、ビックリするような場末のボロボロの雑居ビルに辿り着いてしまったことがあって・・・。 それ以来、自分の目で見て直感的に良いと思ったお店にしか入らないことにしているのです。 お店自体も大切ですが、周囲の環境も大切ですよね!

暑さで頭がボーっとしてきた頃、おっ!と思えるカフェを発見! 早速入ってみることにしました。

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p.532
address: ソウル市 江南区 新沙洞 532 ARTIZEN 1階
phone: 02-516-5320

↑ 所在地が532番地だから p.532 なのね・・・。^^; (電話番号まで532です!)

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今回はあまり写真が撮れず申し訳無いのですが、ここ、と~っても良かったです! 店の全体写真を撮ってないので分かりづらいですが、ブックカフェになってるんですよ。

一番のポイントは、お一人様率が高いところ! 最近ソウルにお一人様でご旅行なさる方が増えているようですが、食事やカフェに困ることって結構多いんじゃないでしょうか。 特に韓国はまだまだお一人様文化が発達していないので・・・。 ここは、そんなお一人様でも全く気後れすることなく入れるタイプのお店でした。 ^^

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私の他にも3人ほど 「お一人様」 がいたのですが、若い男の子なんていうのもいました。 本を読んでいるというよりは、勉強か何かをしている感じ。 カフェというと女の子のイメージがあったのですが、最近は男性の一人客もよく見かけます。 (しかも一眼レフを持ってる人も多い! 男性のカフェブロガー・・・?)

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ブックカフェだし、あまりお味の方は期待出来ないかな? と思いつつもアフォガードを注文してみました。
・・・これが驚いたことに、本当~にビックリするぐらい美味しかったんです!! コーヒーの苦味とアイスクリームの甘さが絶妙で。 嬉しい誤算でした。 強くオススメします!

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ガラス張りの向こう側は、半テラスの喫煙席。 テラスなのに勉強机みたいなテーブルが置いてあるのがなんだか可笑しい!^^

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結局今日はカロスギルを3時間ほどウロウロして、キラリン072.gifと光るカフェを数軒見つけることが出来ました。

でも夕方の混みあっている時間帯だったこともあり、全てのカフェでお茶するわけにもいかず・・・。(お腹も一杯です、、)  仕方ないので、その他のカフェについてはとにかくお店の中に入ってみてキョロキョロ辺りを見回し、その場を取り繕うかのようにカウンターに行って 「名刺があったら頂けますか?」 といって名刺だけゲットしてくるという手を使いました。 勿論お味も大切なんですが、ソウルのカフェに関しては味以上に雰囲気や居心地の良さを重視している私です。 

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カロスギル・・・こんなにくまなく歩いてみたのは実は初めてだった気がします。 正直今までは 「確かに若い子のショッピングには良さそうだけど、そこまで惹かれるポイントは無いなぁ。 レストランもバカ高いし」 なんて思っていたりしたのですが、今日初めて 「これはじっくり見たらなかなか面白い場所かも!」 と思いました。^^ 私にとってソウルは相変わらず買い物をするのが難しい都市ではあるのですが、あまり先入観を持たずにもっと色んな場所を探索してみなくちゃいけませんね。

ちなみに私はUNTITLEやINDIVIみたいなタイプの服が好みですが、韓国のメーカーで似たような系統のものってありますか?(お値段も手頃で)  ファッションに詳しい方、教えてくださ~いっ

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後半は暑さで頭がボーっとしてしまって何が何だか分からなくなってきたのですが、とりあえず今日も素敵なカフェがたくさんみつかってホッとしました。063.gif  考えてみたら、夜歩くのも初めてかも。 お店に明かりが灯ると、また雰囲気が変わって素敵ですね。^^


今日は職場に韓国マダムの先生が来てくださって、 「なぜ江南がそんなに特別なのか」 「韓国人にとって教育とは何か」 「韓国経済は今」 などの興味深い話をい~っぱいしたのでブログにも書きたかったのですが、あまりに疲れたのでもう寝ることにします。 でも安心してくださいね、大事なことはダダダーッとメモってきたので後日UPします! ^^;


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by yossy_kr | 2010-07-06 00:00 |     カロスギル

韓国の結婚式♪

今日はSY(夫)の友達の結婚式に行ってきました。^^

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私が韓国の結婚式に参加するのもこれで5回目か6回目。 「カメラを持っていく必要も無いかな」 とは思ったのですが、考えてみたらこのブログで韓国の結婚式について書いたことは一度も無かったはず。

以前、韓国の結婚式に参加する際の洋服についてコメント欄でご質問いただいたりしたこともあったし、これはぜひ写真を撮って記事にせねば!という使命感に駆られて(?)カメラを持っていくことにしました。 カメラを持ったからには、頑張って撮影してきますよ~!



ちなみに韓国の結婚式では日本のように 「皆がカメラを持参」 ということはまずありません。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、一部のゴージャス婚を除いては本当に短時間で終わるシンプルな結婚式が多いため、わざわざカメラを持っていく必要が無いからだと思われます。



さて、SYとウェディングホールに到着すると、外の駐車場でお友達が車を053.gifウェディング仕様053.gifにするのに手こずっていました。

韓国では新郎新婦は欧米並みにウェディングカーに乗って移動するんですよ~ (缶はぶら下げません)

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説明書を見ながら花を車に付けていきます。 「真ん中のハート・・・上手くハート形にならないっ!」 とヤケ気味の彼。 ぷぷぷ、笑っちゃいけないけれど、大の大人の男性が真剣に車をデコレーションしている姿が何とも可笑しいやら微笑ましいやらで、思わず笑ってしまった私です。037.gif

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ウェディングカーとして使用する車は、豪華な車を持っているお友達が貸してくれる場合もあるし、レンタカーする場合もあるそうです。

今回、新郎新婦は結婚式を挙げたその足で空港に向かってハネムーンに出発するので、お友達集団が皆で良い車をレンタカーをしてあげようとしたのだそうですが、新郎が 「そんなのいらないから、お金でくれ」 と言うので、誰かのテキトーな車をウェディングカーとして使うことにしたのだそうです。。 まったく、女心の分からない新郎だこと・・・034.gif


炎天下の中、ウェディングカーのデコレーションを見ているのも辛いので、ウェディングホールの中に入ってみることにしました。

新婦控え室には、可憐で可愛らしい花嫁さんが待機中!016.gif 親戚やお友達は会場に到着すると まず新婦控え室に行き、新婦さんの顔を見てお祝いを言うのが慣わしです。

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ロビーには、韓服(ハンボッ)を着た女性たちがたくさんいました。 「結婚式だから皆きれいな衣装を着ているのは当然よね」 と思ったそこの貴女! ちょ~っと違います。 きちんとした韓服を着るのは親族のみ。

後述しますが、お友達は普段着に近い恰好の人も大勢居ます。 日本の結婚式だとゲストはフォーマルな装いが普通ですし、中にはキチンと着物を着て行く人もいますが、ここ韓国ではお友達の結婚式に伝統衣装を着て行くなんてことは99%無いと思います。

もしかしたらこれを読んで下さっている日本人の方の中には 「韓国人の友達の結婚式に招待されたから、せっかくだし日本の着物を着て行こう」 とお考えになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、よっぽど豪華なホテルで行われる特別な結婚式でない限り、着物でなんて行ったら浮きまくります。

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SYのお友達の結婚式会場は2階だそうですが、1階の入口付近で他のカップルさんの結婚式が始まっていたので ちらっと覗いてみることにしました。

そう、会場と雰囲気によりますが、結構誰でも自由に入れちゃったりするんです。^^; (普通そんなことする人は居ませんけどね・・・)


下の写真を見てお気付きになった方もいらっしゃると思いますが、ゲストのテーブルに食べ物は乗っていません。 ここはあくまで結婚式が行われる会場であって、食事は結婚式が終わった後、別のホールで各自勝手に食べて帰るのが韓国流なんです。

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ささ、赤の他人様の結婚式で拍手をしてきた後は、また外の駐車場に戻ります。

デコレーションはどうなったかしら・・・と覗いてみると、他のお友達(全員男性)も合流し、皆で試行錯誤が続いていました。 なんだかゴツい男性もいるのに、皆で汗をかきながら花を付けている姿に またも一人で笑いをかみ殺していた私でした。 くくくっ037.gif ←手伝いなさいよっ


仕上げは 「Just Married」 の張り紙。 パーフェクト!!

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余った花をタイヤに付けるSY。 そんなところに付けたら走り出した途端に取れちゃうでしょ、と思っていたら、シャッターを切った次の瞬間にポロッ・・・と落ちていました。 え、縁起でもないっ!

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ようやく車のデコレーションが終わり、一服した男性陣。 「じゃあ、そろそろ会場に行くか」 というので付いて行くと・・・

もうとっくに結婚式始まっちゃってるし!!! 

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でも大丈夫。 式が始まる前からちゃんと会場内でスタンバッている方々もいらっしゃいますが、式が始まってからどやどや入ってくる人達も大勢いるのでノープロブレムなのです。 ドアも開けっ放しだし、非常にフランクな雰囲気。

一応会場前にレセプションがあって記帳してご祝儀を渡せるようになっていますが、別にそれをしなくても中に入れちゃう感じです。 (あ、ただし記帳してご祝儀を渡さないと、お食事券は貰えません。)

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何となく席につけなかった人達が、会場の後ろの方に立ったまま見守ります。 式自体は30分から40分程度で終わるので、立ったままでも苦になりません。

若いゲストの人たちの洋服はこんな感じなので、これから韓国の結婚式に参加される予定の方はご参考まで。

女性ならちょっとオシャレなワンピース、男性ならビジネススーツで行けば間違いありません。 ネクタイも普段用で十分です。 ちなみに私は 「銀座でオシャレにランチをしに行く」 というシチュエーションを設定して ネイビー×白のワンピースに大粒真珠のネックレス(一連ではなく一粒)&ピアスで行きましたが、今日の会場の様子では一番頑張ってオシャレして行っちゃった人達の部類に入っていたと思います。^^; ホテルでの結婚式だったりすると ゲストの皆さんももう少し気合が入るんですが・・・。

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ところで、韓国にはキリスト教徒がとても多いというのは御存知でしょうか?

SYファミリーもキリスト教徒な位なので 本当に驚くぐらいの数のキリスト教徒が居るのですが、結婚式はなぜか人前式スタイルが主流です。 日本の挙式では神父様(牧師様)がやるような役を、大学などの恩師が行ってくれるんです。 これ、本当に素敵だな~と思うんですよね。^^



一通りの儀式が終わった後、突然、韓国の民謡を歌う女性が登場。(お友達なのか、プロの方なのかは分かりませんが・・・)

音響の調節が悪かったのか、かなり大音量で響き渡ってました。 隣でSYが 「うるさい」 と日本語でポツリ。 ち、ちょっとあなた! 神妙な顔して聞かないといけない場面で なんですかっ 013.gif

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続いて、写真を撮っていた私の背後からヌッとサックス奏者の方が登場。 びっくりした~!

マーチみたいなステップを踏んでいるのだけど、微妙にリズムとずれていて お客さん達も若干ニヤッとしながら見ていました。

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  摩訶不思議なステップで進む奏者さん。 目が離せません!(ある意味大成功)

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音楽が終わって後ろを振り返ると、SYと友達集団がワイワイやっていたので 「何?」 と言うと、

「これで費用は30万ウォンだって!」 とSY。
お友達集団も口々に 30万ウォン! 30万ウォン! を連呼。

・・・えーっと、・・・そうですか。。  ←色んな意味で言葉見つからず。

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壇上でしっかり抱き合う新郎と新婦の父。 そして両親に土下座で挨拶した後、会場にも土下座で挨拶をします。 新郎の白い手袋で土下座、というのに最初は度肝を抜かれたものですが、ようやく見慣れてきました。 誠実さはとてもよく伝わってきます。

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     今日の二人、とっても輝いていましたよ!016.gif  どうぞ末永くお幸せにね。

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カメラマンさんの 「はーい、ここでチューしてください」 の声に立ち止まって素直に指示に従う新郎新婦。
この辺、妙に韓国チックな気がするのは私だけでしょうか。037.gif

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新郎新婦がバージンロードの先頭まで来て頭を下げると 会場から大きな拍手が沸き起こりました。

と、次の直後、「はーい、これで終了で~す!」 という感じでパッと電気が点き、その途端、我先にと食事をするためにゲストの皆様方が移動を始めました。 ひー ^^;

映画館でエンディングロールが流れる前に全員席を立っちゃう、まさにあの状態と同じことが結婚式場でも起こっていますっ

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どやどや退出するゲスト達を横目に、また元来たバージンロードを戻っていく新郎新婦。^^;

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ゲストがあらかた退席し終わった後、親戚の皆さん方での記念撮影の開始です。 日本の場合は挙式前に写真撮影が行われますが、韓国は逆なんですね。

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あ、そうそう、韓国の結婚式では 「両親も主役」。 壇上にこんな立派な両親用のイスも用意され、式の間中 ご両親は子供の結婚式を見守るのです。 私が過去に出席した結婚式の中には、式の初めに新郎新婦の母親達2人が仲良く手をつないでスポットライトを浴びながら入場する、なんていうのもありました!

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普通、花嫁側の母親はピンクの韓服を、新郎側の母親は青い韓服を着るそうです。


親戚一同での撮影が終わった後は、親兄弟のみでの撮影。 お子ちゃま達は飽きちゃって大変なことに。 ボク達も頑張ったね、お疲れ様!^^

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その後、友達一同との記念撮影になるのですが・・・これが本当に面白いんです!003.gif
普通に直立不動で写真を撮った後、バラエティに富んだ撮影会の始まり始まり~!


新郎新婦が前に出てキスをする中、友達が周りを囲んで拍手しているところを撮影したり (わざとらし過ぎでしょ! 笑)、新婦がブーケを後ろに投げるのを 友達集団が驚いた顔で見守るシーンを撮影したりします。 大体これはどの結婚式でも同じ。

そして今回は ブーケを受け取る役だった新婦の親友ちゃんを囲んで なぜかキムヨナちゃんの007ポーズ (バキューン!と手をピストルの形にするやつ) を全員でさせられたりしました。 あのポーズに一体何の意味があったのだろうか・・・。 恥ずかしがってたら韓国の結婚式には出席できません!? ^^;


私も友達集団の中に入って一緒に写ったので、その面白撮影の様子が撮れなくて本当に残念です。




さて、記念撮影も終わったところで、同じ建物内にあるブッフェ会場へと移動します。
これからは 「各自適当にお食事して、食べ終わったら帰ってくださいね」 タイムの始まりです。

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このブッフェ会場は全ての結婚式共同で使用している会場のため、ここに入ってしまうと 誰がどの結婚式に出ていた人なのか一切分からなくなります。 文字通り、「後はご自由にどうぞ!」 の状態。 入口で食事券を渡して中に入ります。 席は自由。

今回のレストランは、かなりの種類のお料理が置いてありました。 韓国的なメニューも並びます。
(「ここに写っているお料理は何ですか?」 的なご質問にお答えする自信は無いので悪しからず・・・)

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韓国の結婚式にお餅は付き物。 今回はブッフェの中にお餅も何種類か置いてありましたが、通常はテーブルの上に飲み物と一緒に置いてあることが多いです。 (下の写真は過去に出た結婚式の時のものです)

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あ、そろそろペペク(伝統的な結婚の儀式)が始まるんじゃない? ということで、ペペク会場に行くことにしました。

通常ペペクは親族だけで行われるものなので、友達が見に行くことはまず無いそうですが、私には写真を撮ってブログにUPするという使命があるのでっ、ちらっと見に行ってきました。 皆さんも興味ありますよねっ? ^^

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両親や親戚の方にお辞儀をしてお金を貰ったりしているわけですが・・・ なんだかここでも結構フランクな雰囲気が漂っています。 シーンとして見守るということは無く、皆さん自分の番が終わったらウロウロしたりお喋りしたりしちゃってます。^^;

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新郎新婦の2人、お人形さんみたいで本当に素敵! やっぱり伝統的なお衣装というのは本当に素晴らしいものですね。^^

ちなみに私とSYは東京で結婚式を挙げ、ソウルではお披露目パーティーをしただけなので、こういったペペクの儀式は体験していません。

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ペペクが終わった後、新郎新婦はブッフェ会場に移ってゲストに挨拶をして回ります。

が、既に帰宅してしまっているゲストも多い上、親の友達だったりすると誰が誰なのか分からず、結局自分の友達や会社の人などを中心に探して挨拶して回ることになります。

この後、2人は例のウェディングカーに乗って空港へと向かいました。 素敵なご旅行を!016.gif

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今回はごく一般的なウェディングホールでの結婚式でしたが、過去に出たホテルでのゴージャス婚の時の写真がありましたので、ダイジェストでちょっとだけ御紹介しておきますね。↓ ゴージャス婚の時は、結婚式会場でフルコースの食事も出てきます。 日本の結婚式に近い感じですよね。

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あと何か書いておかなければならないことはあったかな・・・

あ、そうそう。 韓国の結婚式では普通、ご祝儀は新郎新婦の両親のものになるそうなんです。030.gif 日本のように、本人達が貰うわけじゃないんですって。 ちょっとビックリですよね。

でもこれは、韓国では家や家具を親が用意してあげるのが普通なので、その分のお金といった意味合いが強いのかもしれません。 どうしても新郎や新婦にお金を渡したいという人は、受付にはお金を渡さず、こっそり後で新郎新婦に直接渡すそうですよ。 今回、SY達もそうやって皆でお金を集めて封筒に入れていました。 ご祝儀袋はシンプルな白い封筒に 「祝結婚」 などと漢字で印字されているものを使います。


ちなみにご祝儀は通常5万ウォン(約4千円) も包めば十分のようです。 とても親しい友達なら10万ウォンとか。 そう考えると、日本の結婚式のご祝儀は高すぎますよね。


       ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○


<オマケ>

ウェディングホールのすぐ近くにあったバッティング練習場で汗を流すSY&お友達集団。 なんだか長閑な光景です。 この暑いのに、お疲れ様。 若さを感じます。 (皆さん満30歳集団っ)

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・・・と思っていたら、突然背後から70歳はゆうに超えていると思われるハルモニ(お祖母さん)が登場。 ま、まさかこのハルモニがバッティングするわけじゃないですよね? ここで働いていらっしゃる方なのかな?

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な~んて、私が甘かった!! ハルモニ、バットを握ってバッティングを開始。(驚)
足腰が曲がってしまい、一球も当たっていませんが・・・ そのチャレンジ精神はあっぱれ!!038.gif

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ハルモニ大丈夫かなぁ、という感じで、近くに居た野球少年も近づいて来ました。
私もこんなパワフルハルモニになりたいっ

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長くなりましたが、韓国の結婚式はいかがでしたか? もちろんこれはほんの一例ですので、色んなタイプの結婚式があると思います。 「こういう結婚式もあるんだな」 ぐらいの軽い気持ちで御覧頂けたらと思います。^^

ところで、ウェディングホールのすぐ近くが永登浦だったものでタイムズスクエアへ寄ってきたのですが、小1時間ショッピングに付き合わせただけでSYは可愛そうなぐらいグッタリし、夜8時に寝てしまいました。。 もう彼を買い物に付き合わせるのは完全に諦めることにします・・・。


※ この記事を書いてから、時々韓国の結婚・結婚式についてご質問・ご相談を頂くのですが、結婚については家ごとにしきたりや価値観も大きく異なるため、込み入った内容については私個人ではお答えするのが難しいことも多いです。 また、現在は時間的にも個々にお返事を差し上げることが難しく、ブログのコメント欄を閉じています。 大変申し訳無いのですが、ご了承くださいませ! (2012.02)


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by yossy_kr | 2010-07-05 00:00 |     生活雑記

素敵カフェを求めて孝子洞散歩 Part2

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前回からの続きです。 孝子洞周辺の素敵カフェを求めてGO!

孝子洞は新たなカフェエリアとして注目されている・・・と聞いていたのに、思ったよりもカフェが見つからず焦ってきました。 お散歩コースとしてはとっても素敵なんだけど、カフェエリアとは呼べないんじゃ・・・?

駅の方に戻ってみようか・・・と思いながら歩いていたら、小道の向こうになにやら白い看板が!

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  動物の勘に従い、近づいてみることに。

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やったー! カフェです。063.gif なんだかやたら小さくてシーンとしているけれど、開いているのかしら・・・?

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  ・・・手? 039.gif

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ちらっと覗いてみたけれど誰も居ないし、何だかとってもクローズな空間で一瞬ためらいましたが、せっかく見つけたお店なので入ってみる事にしました。 ガラガラッと扉を開けると、中からメガネをかけたやさしそうな男性が顔を出したので、「今、大丈夫ですか?」 と聞くと 「どうぞどうぞ」。 ほっ。

「こちらで靴を脱いで、スリッパを履いてください。」

・・・えっ!? スリッパ?

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この日、私は素足にサンダルだったので 「どうしよう~」 と思ったけれどノーチョイス、そのまま失礼してスリッパを履かせていただきました。 私は 「さんざん外を歩いてきた素足で履いちゃって申し訳ない」 ということで躊躇したけれど、逆に 「誰が履いたか分からないスリッパを履くのは気持ち悪い」 という観点から躊躇してしまう方もいらっしゃるかも・・・? 潔癖症の方は、あらかじめ靴下をお履きになってくることをオススメ致します。^^;

店内には小さなテーブルが3つあるだけ。 何だか普通のご家庭にお邪魔するような感覚です。

よっぽどお客さんが来ないのか お店の中はエアコンも入っておらず、ムオンッ!と生暖かくなっていました。 ひ~、暑いよぉ・・・。058.gif とりあえず冷たい飲み物を・・・ということで、ピンクレモネード(うろ覚え)を注文してみました。 メニューは少ないですが、意外にオシャレな飲み物もありました。

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周囲をキョロキョロッと見回すと・・・どうやらここ、普通のカフェというよりは工房のようです。 カフェエリアになっているお部屋の棚にいくつか作品がディスプレイされていた他、電気が消えて薄暗くなっていた隣の部屋にもたくさん作品が置いてありました。 どうやらお隣の部屋がギャラリーになっているようです。(暗くしておいていいのかしら? ^^;)

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お店の男性と私の2人きり、音楽もかかっていないシーンと静まり返った空間で黙っているのもナンなので、「ここはギャラリーですか?」 と話しかけてみました。 (誰? 今、「見りゃわかるでしょ!」 とか言った人はっ)

「はい、そうなんですよ」 と男性。 わざわざお隣の暗くなっていた部屋の電気を点けてくださったので、飲み物が来るまでの間、見学させてもらうことにしました。 購入することも出来るようですが、お値段は付いていませんでした。 

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写真を撮ってもいいかお聞きしてみたところ、快くOKしてくださいました。^^  「素敵に撮ってブログに載せますので!」 と、心の中で思いながら撮影開始。

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皆さん御存知無いと思いますが、実は私、陶磁器を初めとした食器類にかなりハマっていた時期がありました。 (←本当にどうでもいい情報015.gif)  財テクして(親が、、)出た利益を 「食器貯金」 なんて名目で通帳に溜めておき、食器を買うのに当てていたこともあるんですよ~。 食器にハマったのは、間違いなくイギリスの影響なのですが。

韓国の陶磁器にも本当に惹かれていて、こちらに来てからいくつか買いました。 ソウル市内で旅行客の方でも気軽に行ける場所では、仁寺洞のサムジギルにある토요(トヨ)というお店がオススメです。 作家さんものの素敵な白磁が、割と手頃なお値段で買えますよ。^^ 2万ウォン以下で売られているスープカップは種類も多く、特にオススメです☆  窯元で有名な利川の陶磁器フェスティバルに行ったこともありますが、正直イマイチだったのでオススメしません。 (日本各地の陶器祭のようなものを連想してはいけません)

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さてさて。 ようやくピンクレモネードちゃん登場。 若干生ぬるかったけど、感じの良い店員さんに免じて許しちゃうっ。 ここは生粋のカフェっていうより、工房のオマケでカフェを併設しているような場所みたいですしね。

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こちらがギャラリー部分です。↓ 私の 「暑いー暑いー」 の心の声が届いたのか、途中でようやくエアコンを入れてくれました。 この日は本当に暑かったのー! 058.gif042.gif

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   美しい白磁には、シンプルなデザインと模様が断然似合います。

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ところで、まだお店の名前を書いてなかったですね。 昨日の記事にコメントを下さったayakaさん、大当たりっ! 私が偶然突き当たったカフェは白磁工房の 1260#さんでした。 それにしても、雑誌 「GINZA」 に載っていたというのは本当ですか!? うーむ、日本の雑誌って凄いですねぇ・・・。 そういえばこの工房にも日本語のテキストが置いてあったのですが、実は男性店員さん、少しは日本語が話せたりしたのかな? (そんな素振りはちっとも見せてくれませんでしたが)

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最後に、名刺代わりにお店のポストカードを頂きました。 「入口のところで頭をぶつけないように気を付けてくださいね」 とお見送りまでしてくださって感動・・・。 何て素敵な方なんでしょう・・・。 マイルドで物静かで知的な雰囲気が漂っていて、良い意味で私の中の tipical Korean man とはちょっと違う雰囲気を持った方でした。 (うちのSYやその周囲の皆さん方が本当に典型的コリアン~!という感じの 騒々しい 賑やかな人達ばっかりなので、たまにこういう男性を見るとドキドキしてしまうのですっ)

そういえば以前、ホンデの工房カフェに行った時も、アーティスト兼オーナーの男性が同じようなマイルドな雰囲気で素敵でした。 アーティストってステキ・・・ →過去記事

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My Art Ceramic 1260#
address: ソウル市鐘路区通義洞7-13
phone: 02-6052-7792

カフェ本出版の際には、間違いなくINです。 私、韓国の白磁大好きだし!

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もう薄暗くなってきたし、今日はここまでかな。 小道を歩いていたら、チキン犬に吠えられました。
あ、チキン犬というのは小さくて やたらキャンキャン鳴く犬のことです。(私が命名)
韓国の人達ってネコより断然犬派が多く、中でもマルチーズみたいな小さくて白い犬が大人気です。
我が家のヴィラにもマルチーズを飼ってる人が居て、足音がするだけでキャンキャン吠え立てます。^^;
ま、防犯になるので良し!と思うことにしていますが・・・

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ここにもザ・韓国!な運動器具を発見。 ソウルは坂道が多いし、地下鉄もエスカレーターが無いところが多いし、その上あちこちに運動器具まであって、どんだけ足腰丈夫にしたら気が済むんだー!といつも思います。

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駅に向かう途中、なんだかやたらオシャレな感じのバーガーのお店もありました。 が、大きな車が駐車していてよく見ることが出来ず。 カフェじゃなさそうだったから、まぁいいか・・・

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こんな感じで第一回 「素敵カフェを求めて孝子洞散歩」 が終了しました。 景福宮周辺は、これからまだまだ素敵になっていきそうな気がします。 願わくば 再開発などしたりせず、このまま一軒家を保存していただきたいです。

2泊、3泊の短期間の観光でいらっしゃる方でも、景福宮は訪れるという方が多いと思いますので、帰り道にでもぜひぶらっと孝子洞散歩をなさってみてくださいね! 前回も書きましたが、サムゲタンで有名な土俗村さんもすぐ近くですし、「景福宮→土俗村→散歩がてらカフェ」 なんてルートで周ってみられてはいかがでしょうか? ^^



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by yossy_kr | 2010-07-04 00:00 |     景福宮

素敵カフェを求めて孝子洞散歩 Part 1

そろそろ夏休みなのですが、毎日何となく雑用をこなさなければならない毎日が続いています。057.gif
家と職場の往復だけでは勿体無いので、帰り道に素敵カフェを求めて孝子洞(ヒョジャドン)をぶらぶらしてきました。

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上の写真で真ん中の男性が2人の警官に連行されているように見えますが違います。念のため。^^;


さて、孝子洞(ヒョジャドン)は景福宮(キョンボッグン)の近くに広がるエリアで、すぐ近くには青瓦台(大統領府)があります。 この孝子洞が最近、新たなカフェエリアとして注目されているとのこと。 これは行ってみるしか無いでしょうっ。 あ、今 「孝子洞」 と書きましたが、実際は昌成洞・通義洞も含めたエリア一体を 「孝子洞エリア」 なんて呼んじゃうことも多いみたいですよ。

ちなみに先日ご紹介した cafe spring come rain fall もこのエリアです。(正確には通義洞)


というわけで、地下鉄3号線、景福宮駅3番出口を出て大通りをとにかくまっすぐ歩いていきましょう。 適当なところで右手の小道に入って散策してみてもいいと思うのですが、今回はちょっと奥まで行ってみることに。 ちなみに大通り沿いには大した店はありません。 あくまで路地に入ってからが勝負! 大通りの反対側に小さな通仁市場のアーケードが見えたあたりで、右折してみました。 角にはパン屋のパリ・バゲットがありますので目印に。

「ただの住宅街にしか見えないけど・・・本当にこんなところにカフェなんてあるのかしら・・・」 と思いながら進むと・・・、ん? 右の脇道を入ったあたりに 何やらそれらしいお店が見えてきました。

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カップケーキとコーヒーのお店のようですが、残念ながらこの日は開いておらず。 カップケーキがブームのここソウルのカフェ、私もいくつかのカフェで食べてみましたが、いまだ心から美味しいと思えるカップケーキに巡り合えておりません。 このお店はどうかな? 次回のお楽しみにして 先へ進むことにしましょう。

何だかとっても長閑な雰囲気です。↓ この辺は大統領府が近いため、あちこちで警官がパトロールしていて若干物々しい雰囲気がありますが、こんなアジュンマ達を見ると急にほのぼのしちゃいますね。^^ ドアの装飾が激しいのも韓国風。

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やっぱりこういうレンガの一軒家って落ち着きます。^^ 風情があって素敵。

前回書いたように、今ソウルではどこもかしこも再開発で一軒家が取り壊されアパート群へと変貌しています。 どうも韓国は見ていると 古いものを惜しげもなく潰して新しいものにしちゃう風潮があるように感じます。 人口の25%近くがソウル市及び京畿道に集中している今、アパートに変えていかなければ対応しきれないという事情も分かるのではありますが・・・でも・・・。 韓国の企業で働いている韓国人の友達が、 「韓国は過去に古い資料をどんどん捨てちゃったから、本当に欲しい資料が残ってない。 仕方ないから、何か調べ物をする時は日本の国会図書館に電話して情報を取り寄せることも多い」 と話していましたが、これが何かを物語っている気がします。

もと来た道に戻ってそのまま直進し、大通りに突き当たる一つ手前で雰囲気の良い通りが見えたので左折してみました。 家の門のところに素朴なお花を育てているお宅が多く、とっても良い感じ。 今やこの辺りは不動産も相当高騰していると思うのですが、住んでいる人達はセレブ~という感じではなく 「昔からここで暮らしてきたんです」 という感じの素朴でのんびりしたお年寄りが多かったのも◎でした。 チラッと見えたお宅では、ハルモニ(おばあさん)が地べたに座って大きなたらいを使って何か料理していたし。 「韓国らしい雰囲気を楽しみつつ、素敵なカフェにも行ってみたい」 という方には本当にオススメの地域でしょう。 近くにはサムゲタンが有名な土俗村さんもありますから、お昼御飯を食べた後で散歩がてらカフェに寄る・・・なんて素敵ですね。^^

そしてオシャレなカフェを発見。 6.1.4 と書かれています。

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   入ってみようと思ったのに・・・この日は 「(夕方)6時からです」 との張り紙が。 涙

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   残念ですが、ここも次回のお楽しみに取って置くことにして先へ進みます。 くすん。

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上の6.1.4のすぐ近く、右手に立派な建物&ガラス張りのカフェらしきお店を発見~ 行ってみましょう。

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はは~ん、ここが青瓦台サランチェですね~。 以前、ソウル観光公社さんからお誘いいただいたFamツアーの行程に入っていた施設です。(私は一部しか参加出来なかったので、このサランチェには行けませんでした)  ちらっと覗いてみたところ、無料で入館出来る模様。 施設もなかなか立派で面白そうだったし、閉館時間前に到着していればぜひ入ってみたかった~! ここも次回のお楽しみということにして、先へ進みます。 (今回はそんなんばっかだな、、、)

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  中国からの団体さんが大勢来て写真を撮っていました。 みんなとっても元気!

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モダンさと木のぬくもりが融合したこういった感じの建物、凄く好きです。

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6.1.4があった小道に戻り、更に進んでみると・・・すぐ左手奥にオシャレな感じの建物が出現!
どうかここぐらいは開いていて~っ と祈りながら近づいてみると・・・

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開いてました。 わーい!!

마르코의 다락방 (マルコエ ダラッバン、マルコの屋根裏部屋)
address:  ソウル市鐘路区孝子洞104-1
phone: 02-735-4622

写真は撮りませんでしたが、ドアを入ってすぐにある鉄道の模型がとっても可愛らしかったです! 屋根裏部屋というネーミングにふさわしい、遊び心のある空間でした。 お店の女の子達がややダラ~ンとしていて力が抜けた感じなのも◎。笑 (でも感じ良かったです☆)

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この日は曇っていたものの朝からジメジメ暑くて温かい飲み物を頼む気持ちになれず・・・ アイスカフェラテを頼んでみました。 お客さんは私だけ。 なぜか他の座席にいくつかブランドのカバンが置いてあったけど、あれは一体誰のものだったのだろう・・・ (防犯意識無さ過ぎでしょ! ^^;)

ちなみにこのお店、後で調べたところによれば歌手のユン・ゴンさんのお店なのだそう。→参考記事 1階がカフェで、2階がスタジオになっているのだとか。 どうりで色々ポスターが張ってあったはずだ。(すみません、私は彼のことは知っていたのですが、お顔までは分からなかったので ポスターを見てもその場では気が付かなくて・・・)

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一人でボーっと座っているのもナンなので、今まで集めたカフェの名刺をノートに整理。 カフェ本が正式に決定する前段階とはいえ、とりあえずそのつもりで準備はしておかないとねっ 006.gif

ここからは私の勝手なつぶやきになりますが・・・

ソウルで暮らし始めて早3年。 元々韓国に全く興味が無かった私にとっては、ここでの暮らしは決して面白いと思えることばかりではありませんでした。 韓国は私にとって最初から 「生活の場」 だったこともあり、ストレスを感じる出来事の方がずっと多かったのです。 いつも言うことですが、観光で来るソウルと暮らすソウルは全く別物です。 自分でもよく逃げ出さずに頑張ったな~と思います。 でも在韓1年半を越えた頃から少しずつ韓国に慣れて ここでの生活が楽しいと思えるようになってきて・・・。 1番の理由は仕事が充実していて楽しいという事なのですが、もう1つの大きな理由は間違いなく 「カフェ」 の存在だったりするんです。 だからどうしてもソウルのカフェには私に出来る形で恩返しがしたい! そんな風に思っているんです。 オーバーかしら?

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こうやってカフェを始めとしたソウルの情報をブログで発信させて頂くことで 本当に救われているな~と最近改めて思います。 特に、仕事が一段落してちょっと時間に余裕が出来た今日みたいな日! 私はどうも時間が出来るとマイナス思考になる傾向があって、毎学期のパターンとしてこの時期が一番危険なんです。 学期中4ヶ月間ピンと張り詰めた中でやってきて、緊張の糸が切れた途端、ドッと別の種類の疲れとストレスが襲ってくる感じでしょうか・・・。 今日も 「韓国でなんか暮らしたくない、早く日本に移住したい病 (←私が命名)」 にかかりそうになりましたが、「とりあえず帰省の前に写真を整理しておかなきゃ」 とパソコンに向かってこうやってブログを書き始めたら、少し落ち着きました。056.gif

なんだか心配させるようなことを書いてしまいましたが、でも毎年確実に良くなっているのを感じます。 3年前の一番辛かった頃、SY(夫)が 「何事も時が解決してくれる」 と言っていましたが、本当にその通り。 そこに自分の努力を少し加えれば、もっと早く解決出来るでしょう。 でも焦る必要は全く無し! 私が仕事とカフェに韓国生活の希望を見出していったように、それぞれ少しずつ楽しいことを見つけて生活を楽しむようにすれば、自ずと全て上手くまわるようになるだろうと思います。



さてさて。 まだ少し時間があったので、引き続きカフェ探索を続行。 途中、ユニセフを発見。 韓国風の素敵な建物でした。

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こんなブックカフェもありました。 割と大きな通り沿いにありましたが、なかなか雰囲気の良いお店でしたよ~。 店名が 「612」 ですが、上で御紹介した6.1.4と何か関係があるのでしょうか・・・。

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     「占」 の文字を発見。

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ほんと、韓国の人達は日本人以上に占いが大好きです。 既に書いたようにSYママもSYパパが亡くなってから四柱推命にはまり、とうとう先生にまでなってしまいました。 SYママが楽しく生活してくれることは大歓迎なので、そういった点では四柱推命もウェルカムな私ですが、先日ばったりSYママに会ったときに 最近のSYの困ったちゃんな計画について相談してみたら、

「そりゃ大変だ。 でもyossyは何も心配しなくていいんだからね。 オンマが付いてるんだから」 とSYママ。
うう・・・いつもながら本当に優しいSYママ、ありがとうございます・・・

オンマがタロットで占っておいてあげるから安心しなさい。 オンマ、最近タロットも真剣に勉強し始めたから」

                              :
                              :

・・・は、はい??071.gif071.gif071.gif

今の、聞き違いじゃないですよね・・・? タロットと聞こえた気がしましたが・・・?


思わずあんぐり開けた口が塞がらなくなり、なんと言っていいのかも分からず、「ありがとうございます・・・」 とだけ言って別れました。。 結構真剣な相談だったのに、タロットって・・・。 ごめんなさい、私のような凡人には全く理解出来ないリアクションでした。 少しオーバーかもしれませんが、「今、破水して子供が生まれそうなんです!」 と苦しんでるのに 「そりゃ大変だ、良い子が生まれるように祈祷してやろう」 と言われているのと同じように聞こえます。 今この緊急事態に祈祷はどうでもいいんで とりあえずタクシー呼んでください!みたいな。 とほほ。 もちろん占いもいいんですよ、それで救われる人が大勢いるんだし。 でも私はやっぱり抵抗を感じることの方が多いです。

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やっぱりこの辺は昔ながらの趣のある家が素敵ですね。^^ 路地の魅力を再発見、という感じ。 あまり暑い日はオススメしませんが、春や秋に1時間ぐらいかけてそぞろ歩きをするには最高です。

思ったよりカフェが少ないもので多少焦りを感じた私、キョロキョロしながら歩いていたら・・・
お? あそこに見えるのは看板? もしかして、カフェ??

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というわけで長くなりそうなので、パート2に続きます。


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by yossy_kr | 2010-07-03 00:00 |     景福宮

おフランスの風 @ソウル

同僚のフランス人・セリーヌ(仮名)のお宅にお邪魔してきました♪

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既に書いたと思うのですが、私が勤務している大学では外国人講師2人につき1部屋の研究室が与えられています。 普通は同じ国籍の人同士が同室になることが多いのですが、たまたま私とセリーヌは同室になって。 それまで私はフランス人と接する機会が無かったもので 「どんな感じだろう」 と思っていたのですが、想像以上に楽しくお付き合いさせてもらっています。^^ 彼女も私もパーソナルスペースが広い方ですが、それをキチンとキープした上で親しく付き合おうという姿勢が似ているからかもしれません。


セリーヌは去年のフランス・ボルドー旅行記(1)(2)にも登場しています。



今回伺ったのは、彼女が最近引越してきたというアパートです。 ソウルはここ数年、再開発再開発であちこちで高層アパートがにょきにょき建てられていますが、ここもそういった再開発地域の1つです。 同じようなビルが10数棟も聳え立ち、まるで一つの街みたいになっています。

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正直に言うと、以前はこういうアパート群ってあまり好きじゃなかったんです。 10年以上前に建てられたようなアパートは、色彩的にも材質的にも安っぽくて残念なものが多かったですし。 が、しかしっ! ここ数年はセリーヌのアパートみたいに外観も落ち着いて感じが良い建物も増えている&一歩中に入ると凄く広くて立派なところも多いので、私もかなり見直しているんです!!066.gif

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というわけで、早速お邪魔しま~す!

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きゃー!056.gif オシャレなセリーヌのイメージにぴったりなインテリア!! モダンな中にもアジアンテイストをふんだんに取り入れているあたり、勉強になります。 「西洋人好みのアジアンテイスト」 といった感じもしますが、それがまた日本人の私から見るととても面白い!!

李朝家具もいくつも置いてありました。 ほとんどイテウォン周辺で購入したそうです。

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下の写真のランプはIKEAで購入。 韓国にもIKEA(の代理店?)はありますが、ちゃんとした大きい店舗は無いので、彼女は大抵フランスのIKEAで買って飛行機で持って帰ってきているのだそうです。 ご苦労様・・・。 ちなみにフランスと韓国の電圧&プラグの形は全く同じなんですって。

真っ赤なソファーカバーは、東大門総合市場でオーダーしたのだそう。 とても上質な生地ものもで、クッション10個込みで100万ウォンぐらいだったそうです。 私は若干高いと感じましたが、セリーヌは 「本当に安かった」 と言っていたので、通常はもっと高いものなのでしょうか? (我が家、ソファーが無いので分かりません)

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こちらの飾り棚は日本のものですが、ソウルで購入したとのこと。 「私、日本の家具や陶器にも興味があるの」 とセリーヌ。 彼女は数年前に一度、京都を旅行したことがあるんですって。

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その京都旅行の際に買ったという日本人形。 「ケースを買い忘れたけど! 埃が心配・・・」

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オシャレなキャンドルホルダーも、フランスのインテリアショップで購入して持って帰ってきたそうです。 フランスに帰省するたびに大荷物で帰ってくるという彼女、とにかく自分の身の回りを 「好きなもの」 で溢れさせて、心地よく暮らすことを大切にしている人です。 私の中のフランス人そのもののイメージ。

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彼女お気に入りのキッチン脇のスペース。 黒いカウンターテーブルが欲しかったけれど気に入ったものが売っていなかったので、ソウルの家具屋さんに特別注文して作ってもらったのだそうです。 「安かったのよ!」 と言っていたけれど、いくらだったのか聞き忘れました。。 インテリア師匠のLooさんも 「家具をオーダーして作ってもらった」 と言っていたけれど、ソウルでもこうやって上手に自分テイストの部屋を作って快適に暮らしている人達が大勢いるんですね~

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壁のパネルピクチャーもパリで購入したもの。 テーブルに乗っているエッフェル塔は、なんとソウルの大型スーパーHOME PLUSで買ったのだとか!! 彼女、イケア&HOME PLUSを上手に活用しています。

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こちらの壁には彼女の出身地、ボルドーのポスターが。 本当に美しい街だったなぁ・・・

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彼女の部屋のセンスを褒めまくっていた私に、気を良くしたセリーヌが 「あなたはどんなインテリアにしているの?」 と聞くので・・・ 「うーん、壁紙を交換してランプを買って、フランスの写真家のオシャレなポスターを額装したぐらいかしら」 と私。 モノクロという点では、彼女の部屋のテイストとちょっとだけ似てる・・・かも? (下の写真は我が家の一角です)

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   オーダーメイドの額装についてはこちらの記事をどうぞ。


   リビングのテレビの脇の天井から床にかけて吊り下げられたランプ、物凄く気に入りました。↓
   夜はとってもキレイでしょうね~。 こちらもやはりパリで買ったのだそう。

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 こちらはパリのイケアで購入したランプ。 何だかほうきみたいですが・・・穂先がブルーに光ってキレイ。
 (写真では分かり辛くてゴメンナサイ、、)

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ベッドルームのランプ。 枝の部分をギュっと真ん中に寄せて飛行機に乗せてきたそうです。

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ブラック&ホワイト、そしてピンクとレッドが好きな彼女の徹底したカラーコーディネート。

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ベランダには・・・ブッダが。 「私、とにかくブッダの顔に強く惹かれるの」 という彼女は別に仏教徒というわけではなく一応クリスチャンだそうですが、教会には通っていないそうです。

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   三清洞(サムチョンドン)の街灯って、確かこんな感じでしたよね~

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CDやエクササイズマシーンが置いてある部屋。 そうそう、彼女の家、一体どのぐらいの広さがあると思いますか? 見事当たった方には商品・・・は無いですが ^^; 当ててみてください!

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答え: 44坪! ・・・私は 「坪」 と聞いてもいまいち広さがピン!と来ないのですが、とにかく広い家であることは確かでした。 彼女は4歳の娘さんと2人暮らしなのですが、2人で暮らすには広すぎる家でした。 何部屋あったかな、リビング・ダイニングの他に4部屋か5部屋あった気が。 1部屋の広さは、少なくとも6~8畳ぐらいずつはあったし。

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既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、韓国の家賃システムは物凄く独特なんです。

チョンセといって、かなり高額の敷金を大家さんに預けておくことで 月々の家賃は無料になる制度が1つ。
(日本人には理解し難い摩訶不思議なシステムですが、大家さんは預かったお金を資金運用して利益を得て、家賃の代わりにするらしい)
ウォルセといって、日本や他の国と同じように月々決まった金額を家賃として支払う制度が1つ。
そして最近はチョンウォルセといって、チョンセでいくらか預けておきつつ、同時にウォルセも払うという制度もあるそうです。 銀行金利がぐんと下がった今、チョンセで家を貸してくれる大家さんが減ったからでしょうね。

セリーヌの家は3つ目のチョンウォルセのシステムを取っていて、チョンセとして最初に大家さんに1億ウォン(約800万円)預け、ウォルセとして月々90万ウォン(7万円ちょっと)支払っているとのこと。 ソウルの中心部の家ではないのでこの金額で済んでいますが、同じような広さの家を我が家の近くで借りたらこの1.2倍ぐらいは取られるでしょうし、江南地区でなんて借りたら2、3倍以上はするでしょう。 う~ん。

ちなみに我が家は完全にチョンセだけで借りているので (お金はSYのお祖母様から借りている)、月々の家賃は無料です。 最初は分けが分からなくて怖かったのですが、今となっては 「毎月家賃が出ないのって有り難いなぁ」 と感謝しています。^^

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さてさて。 こちらは今フランスで大ブームというウォールステッカー。 ソウルでも最近よく見かけます。

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以前も書いた気がしますが、こういったアパートは通常バス・トイレが2つずつ付いています! これ便利。
(我が家の小さいヴィラはもちろん1つだけ・・・)

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娘ちゃんのプレイルームは、女の子らしい夢のある色彩で溢れていました。 「私の両親が子供部屋もシックな色合いでまとめたがった人達で、私は反発を感じていたの。 だから私の娘の部屋は思いっきりピンクやカラフルな色で溢れさせたいわ!」 とセリーヌ。 写真は撮り忘れましたが、家の形をしたベッドもとてもキュートでした。 「このベッドなら子供が頑張って一人で寝ようという気になるでしょ?」  確かに。

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お昼ごはんはお手製のパスタ。 彼女も私も夏バテ気味なので、量は少なめでした。 ホッ。 沢山作ってもらっちゃったら、残すのが申し訳ないので・・・。 お母様秘伝のソースで作ってくれたパスタは、あっさりした味でとても美味しかったです。^^

「このキッチンツール、見たことある?」 と彼女に見せられたのは、パスタ用のトングとチーズスライサー。 「トングとスライサーでしょ?」 と言うと、「そうか、日本には普通にあるのよね。 韓国だと見たこと無いって人が大半だから」 とセリーヌ。 今の若い人はまた別でしょうが、家で普通にイタリアンを作る人はまだまだ少ないここ韓国です。

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韓国陶磁器コレクション。 彼女も青磁より白磁の方が好きだそうです。 韓国にはこんなに美しい陶磁器がたくさんあるのに、どうして一般家庭では安直なプラスチック製食器を使うことが多いんでしょうね・・・。 テレビでもコレールとかを大宣伝しているけれど (もちろんコレールでもいいんですよっ)、もう少し日常的に韓国の伝統的な陶磁器を使う人が増えたらいいのになぁと他人事ながら思います。 せっかく素晴らしい技があるのだから。

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○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●


せっかくなので、ちょっと外もお散歩してみましょう、ということになりました。
(でも湿気でジメジメしていて倒れるかと思いました!!054.gif

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竹の小道があったり、北漢山をイメージした?と思われるような植え込みがあったり・・・

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   もちろん 「ザ・韓国!」 な運動器具も設置されていて・・・

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  テニスコートまでありました。

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写真は撮り忘れたけれど、子供用のプレイグラウンドも7・8所ぐらいあった気がします。 彼女も言っていたけれど、子育てするには最高の環境かも。 周囲にはオリニチプ(保育園みたいなもの)や小学校、学院(塾)などもありました。

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私もインテリア雑誌を見たり、インテリア雑貨のお店を覗いたりするのが大好きだけど、やはり 「百聞は一見にしかず」 だと思いました。 実際にオシャレなお宅を見せて貰うのに勝るものはありませんっ!049.gif

これから 「オシャレなソウルの家シリーズ」 なんて特集コーナーを作っちゃいたいぐらい、今日も色々刺激を受けて帰ってまいりました。 「我が家も撮っていいわよ」 という心の広い皆様っ、自薦・他薦は問いません、ぜひご一報を~ (かなり本気!!)



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by yossy_kr | 2010-07-02 00:00 |     整理収納・インテリア


2007年よりソウルで暮らすyossyの備忘録。ご連絡はツイッター(@yossywld)まで♪ instagram(@yossy_wld)もやってます。画像・文章の無断使用を禁じます。


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