<   2010年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

仁寺洞の伝統茶院イェッチャッチッ

こちらも 「お蔵入りになりそうな写真を救おう企画」、仁寺洞にある伝統茶院、イェッチャッチッ(옛찻집)です。

e0166398_2149729.jpg


仁寺洞のメインストリート沿いではなく、例のごとくちょっと小道を入ったあたりにあります。 以前、このブログでもご紹介した ステキ食堂 「山村」 さんのすぐ近く。 詳しい道順などは、ソウルナビさんの記事をご覧くださいませ。(←でたっ、必殺他人まかせ!015.gif

  ↓ モロ日本語の看板が。 ^^;
e0166398_21492074.jpg


「鳥が飛ぶ伝統茶屋」 とあるけれど、本当に鳥が飛んでいるのでしょうか・・・
ドキドキしつつ、1階の入口から中に入ります。

e0166398_21493127.jpg


お店に入ると、うっすらオレンジ色に薄暗い感じがなんとも言えません。 洗練された伝統茶院、というのではなく、壁やなんかにもごちゃごちゃ色んなものが貼ってあったりして雑然としているのだけど、それがまた気楽だったり昔懐かしい感じがするタイプのお店。

e0166398_21494287.jpg


下の写真の右端、なんだかお寺の境内みたい・・・? ^^;  いっしょに行った韓国人の友達は、「見て見て~、壁や柱に懐かしいお菓子の袋が貼ってあるよー」 と興奮していました。

e0166398_21495375.jpg


鳥が飛び回る・・・のかと思いきや、鳥かごが1つ入口にあっただけ。 あらら? (真相は後ほど。)

e0166398_2150393.jpg


e0166398_2151036.jpg
そうそう、こちらのお店、現金でお支払いをすると 「次回、ドリンク1つ無料券」 をくれますよ♪ ただし、お店の人に 「無料券ください」 と自分から言わないともらえません。。^^; 私達は、壁にハングルでそう書かれているのを見つけたのでもらえたけど、ハングルの分からない外国人客にはちょっと不親切なサービスかも。 せっかくなのに・・・ (ま、全員が無料券を貰ったのではお店もやっていられないだろうケド・・・)



e0166398_21501393.jpg


注文したのは、定番の五味子茶とメシル茶(梅茶)。 真夏だったので、もちろんアイスで♪ 脇についているお菓子は、確かサービスで付いてきたものだったはずですが、記憶が定かではありません。。 韓国で伝統茶というと、きっと日本人観光客の多くは 「柚子茶を頼まなければ!」 となると思うのですが、私は五味子茶(オミジャチャ)か梅茶(メシルチャ)を強く強くオススメします。 「茶」なんて名前は付いているけれど、お味は甘くてジュースみたいな感じ。 一度飲んだらハマること間違いなし!

e0166398_21502462.jpg


仁寺洞の伝統茶院だけあり、客層も様々でした。 このあたりはやっぱりオシャレカフェとは違うかな。 場所柄 日本人だらけかな?と思ったら、意外と地元のアジュンマ(おばさん)集団も多くてビックリしました。 この懐かしい雰囲気がいいのかもしれませんね。^^

e0166398_21503364.jpg


そうそう、結局鳥が飛び回っていなかったこちらの茶院、実は2階部分に行くと鳥さんに会えるようです。^^;
私達はお店の向かって右側にあった1階入口から入っちゃったので鳥のいない席になったのですが、向かって左にある2階入口から階段を上がっていくと、鳥が飛び回るスペースでお茶が飲める模様。 (お会計をして外に出てから気付き、リサーチのため2階に上がって見て来たのです。^^;)  鳥に会いたい方は、ぜひ向かって左の階段から2階席へどうぞ~

e0166398_21504216.jpg


鳥が飛ぶ伝統茶院、イェッチャッチッはいかがでしたか? 私は何となく川越の裏通りにある駄菓子屋街 (でしたっけ?) を思い出してしまいました。 決して洗練された感じのお店ではないですが、昔懐かしい、気さくで居心地が良い茶院でした。 肝心のお味もとても良かったのでオススメですよ☆ 夏はパッピンス(韓国風カキ氷)もあるので、ぜひお試しあれ。

e0166398_2150519.jpg


それにしても、仁寺洞に数多くある伝統茶院、どこに行こうか迷ってしまいますよね~。 イェッチャッチッをご紹介しておいてこんなことを書くのもナンですが、本当に個人的な好みでいえば、仁寺洞でどこか1軒しか行けないのなら 「閔家茶軒」 がダントツです。 ただし、閔家茶軒は(基本的には)要予約の特別なお店なので、そこが無理なら耕仁美術館内伝統茶院かなぁ・・・ ソウルに遊びに来た友達を連れて行くなら まず間違いはありません。


<オマケ>
e0166398_21511114.jpg
仁寺洞通りを歩いていたら、中学生の男の子たちに 「日本の方ですか?」 と声をかけられました。 どうやら 「日本人に話しかける」 という夏休みの宿題があったようで。 ノートに名前を書かされて、「ひとことコメントください」 というので、「みんなとてもカワイイです」 と書いておきました。(笑) 日本語を勉強してくれてありがとう。 これからもがんばってね♪



ただいま諸々の締め切りが迫っているため、ブログの更新頻度が落ちてます。>< コメントのお返事もまだ出来ておらず、本当に申し訳なくて・・・ もう少しだけお待ちくださいませ。 スミマセン!


人気ブログランキングへ ← 秋を飛び越して、急に初冬のような涼しさ(寒さ)になりました。 クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-30 00:00 |     仁寺洞

大人カフェ、珈琲知人@清潭洞

お蔵入りになりそうな写真を救おう企画、第?段。 セレブな街、江南は清潭洞(チョンダムドン)にある珈琲知人です。 実はここ、6月末に行ったままUP出来ていませんでした。^^; 本当にステキなお店なので、お蔵入りにならなくてよかったです。

e0166398_237491.jpg


時間が経ってしまっているため、頂いたはずの名刺も見当たらず・・・詳しい所在地や電話番号が記載できません。。ゴメンナサイ。。。

場所ですが、島山公園のすぐそばで、エルメスカフェやヨン様のゴリラインザキッチンからも徒歩1分ほどのところにあります。 エルメスカフェから行く場合、通りを挟んで左前方にある小道に入り、10メートルほど先の左手。 エルメスまで辿り着ければ、間違えることは無いと思います。 →エルメスカフェの過去記事はこちら

e0166398_238226.jpg


トップの写真を見ていただくと分かるように、ここは初夏には薔薇も咲き、緑がとってもキレイ。 今時の流行の 「オシャレカフェ」 というよりも、昔からその地域にある 「喫茶店」 というイメージの落ち着いた雰囲気です。(実際はどうなのか分からないけれど・・・)

e0166398_238137.jpg


e0166398_2382495.jpg


珈琲知人と書いて 「コピジイン」。 コーヒーの専門店なので、コーヒーの種類が多いのは言うまでもありませんが、ワッフルやパッピンス(夏季)などのデザートメニューも色々あるようです。

e0166398_2383581.jpg


大人のステキな空間を期待しながら中に入ってみると・・・

e0166398_2384667.jpg


やっぱり期待通りのステキな 「喫茶店」 でした。063.gif

e0166398_2385673.jpg


こういう雰囲気の 「大人でも気兼ねなく入って楽しめる喫茶店」 というと、この珈琲知人の他には 三清洞のジンソンブックカフェや明洞のcafe coinが思い浮かびます。 こういう雰囲気、好きだなぁ。

e0166398_23962.jpg


e0166398_2391784.jpg


e0166398_2392611.jpg


     冷房が苦手な方も大丈夫。 ちゃんとブランケットが用意されています。

e0166398_2393578.jpg


カウンターにはオシャレなカップ&ソーサー色々がディスプレイされていました。 多分、ディスプレイ用なだけで、これでサーブしてくれる感じではなかったけれど・・・

e0166398_2394599.jpg


そういえば昔よく行ったカフェで 吉祥寺の 「田中亭」 というお店があるのですが、お客さん一人一人に違うカップ&ソーサーで紅茶やコーヒーをサーブしてくれてすごく好きでした。 プレス式のポットや 小さな砂時計も、見ているだけでワクワクして幸せな気持ちになって・・・。 私にとってカフェは、単純にお茶の味を楽しみに行く場所というよりは 「雰囲気を楽しむ場所」 という要素の方がずっと強い気がします。 だから、いくら味が良くてもお店の雰囲気がまぁまぁだったら魅力も半減!どころか、10分の1ぐらいになっちゃうかも。

e0166398_2395428.jpg


あまりにたくさんの種類のコーヒーがあって、迷いに迷いました。 何を頼んだか忘れちゃったけど、多分、一番おいしそうな響きのものを選んだはず。(肝心なところがアバウトな私、、)

e0166398_240642.jpg


ウィンナコーヒー、子供の頃はウィンナーが入ってるコーヒーだと思ってました。・・・なんてことは無いですが。^^; もう何年も前に母と2人でウィーンを旅行した時、ベタだけどホテルザッハーでウィンナコーヒーとザッハトルテを食べて 「わーい!」 と喜んだのをふと思い出しました。 想像以上に小さな街で、夜もあっという間にお店がしまっちゃうようなところだったけど、何だかとっても楽しかったな。 あと何回、母と2人で海外旅行が出来るだろう?

e0166398_240201.jpg


店内もステキだけど、テラス席もまたステキ。 上手く表現できないけれど、とにかく居心地の良いステキなカフェでした。 若い子は立ち入り禁止!アラサー以上限定!・・・な~んて張り紙して欲しいぐらい。 (自分がアラサーだからそんなこと言っちゃったけど、本当はアラフォー以上限定にしてもいいと思うぐらい、落ち着いた大人の空間でした。 実際、アラフォー以上の韓国マダムも大勢いらっしゃいましたよ♪)

e0166398_2403348.jpg


ちょっと検索してみたら、こちらのカフェ、以前JALの機内誌にも載ったことがある模様。 JAL愛用者の私は、JALのオシャレな機内誌も大好き。 うん、このカフェならあの機内誌に掲載されるのも納得です。

e0166398_2404732.jpg


e0166398_240581.jpg


ここまでベタ褒めの珈琲知人ですが、今回のカフェ本には残念ながら掲載できませんでした。 どうしようか迷ったのですが、ページ数や他の地域とのバランス等もあり、結局難しくて・・・。 でも、この周辺にあるカフェを色々取材したので、地図を片手に歩いているうちに必ず行き当たるような仕組み(?)になってます。

e0166398_241878.jpg


e0166398_2413561.jpg


大人が楽しめるステキカフェ、珈琲知人はいかがでしたか? お一人様でも全く気兼ねなく入れる雰囲気でしたので、1人旅行の方もぜひ立ち寄ってみてくださいね。

e0166398_2414627.jpg


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

さて、珈琲知人の周囲には 「さすがは清潭洞」 な雰囲気のお店がたくさん建ち並んでいます。 走っている車もリッチな外車が多く、歩いている人達も妙にオシャレさんです。

e0166398_241566.jpg


そういえば、「この辺のお店に入ると、『見て見て、私ってステキでしょ!』 って感じの周囲を意識した若者が多い」 なんて言ってた日本人旅行客の方がいたけど、まさに言い得て妙で笑ってしまいました。003.gif
ほんと、同じセレブエリアでも、東京のそれとソウルのそれとではかなり雰囲気が違うんですよね~。

正直に言えば、こういう江南エリアを歩いているお金持ちの人達って、私から見るとかなり成金チックに見えて仕方ありませんでした。 なんていうんでしょう、メイクにしてもヘアスタイルにしてもファッションにしても、マネキンみたいにキメ過ぎちゃってるというか・・・(特に中年のマダム。) さすがにもう見慣れましたが。 それどころか逆に、東京に帰省してオシャレエリアを歩いている時に あまりにフツーっぽい服装の人を見ると、「こんな場所に来てるんだから、もう少しどうにかして来たらいいのに」 と思ってしまう程です。^^; バランスって難しい・・・

e0166398_24268.jpg


「こんなところでお買い物をする韓国の人もいるのか」 というような子供服のお店もあり。↑
マーク・ジェイコブスの路面店の入口には、ソウル市のキャラクター・ヘチちゃんが鎮座しています。↓

e0166398_2421974.jpg



普段はあまり行くことの無い江南地区ですが、たまに行くと本当に面白いなと思います。 ショッピングが、というよりは、マンウォッチングをするのが面白くて。 行くたびに 「この韓国でも、こういう暮らしをしている人達もちゃんといるのだなぁ」 としみじみ思ってしまう私は、かなりの小市民でしょうか?^^;


人気ブログランキングへ ← 私にはやっぱり麻浦あたりがぴったり?^^; クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-26 00:00 |     狎鴎亭・清潭洞

東大門総合市場のコサージュ&レース♪

このブログでも大分お馴染みになってきた 「東大門総合市場」 で見つけた可愛いものを、少しだけご紹介しますね♪

e0166398_2274466.jpg


東大門総合市場は、地下鉄の東大門駅8番出口を出てすぐの場所にあります。 1階~3階ぐらいまでは生地屋さんがずらっと並んでおり、買った生地は地下1階の縫製コーナーで縫ってもらえる・・・というお話は何度かしたと思います。(過去記事を引っ張ってくる余力無し、、、ゴメンナサイっ)  そして、5階はビーズなどの小物類がいっぱい! 「普段あまり手芸はやらない・・・」 という方もぜひぜひ一度行ってみてください。 絶対に心ときめくものが見つかること、間違いなし!016.gif

(東大門総合市場の概要は、ソウルナビさんの特集記事が便利です☆)

さて、一番上の写真のコサージュは、その5階の一角にあるコサージュ専門店で購入しました。 手芸の材料だけでなく、このように既に出来ているものも売っているのです。 お値段は大きい花(左)が5000ウォン(400円ぐらい)、小さい花(右)が確か2000ウォン(160円ぐらい) と納得のお値段! こういう感じのコサージュはヨーロッパのアクセサリー専門店 Accessorize でもよく見かけますが、もちろん、市場で買う方がお値段はず~っとお得。 これからの季節、ジャケットや帽子に付けても可愛いですね♪

<お店情報>
店名: Corsage
位置: B棟5階 5216-2
電話: 02-2285-6073


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


それからもう1つ。 エスカレーターで5階に上がってすぐの場所にある、とってもステキなレース屋さんです。

e0166398_2301072.jpg


上にチラッと写っているレースのリボンは1マ(1ヤード=約90センチ)で2000ウォン(160円)。 レースのモチーフは、確かヨットのものが2000ウォンで、それ以外は全て1000ウォン(80円)でした。 何に使うの?と言われたら困ってしまうけれど ^^; 見ているだけで夢があって可愛らしいでしょ? 何より、お値段がステキです!

<お店情報>
店名: ゴウンレース
位置: A棟5階 5097,5098
電話: 02-2276-0020


このお店のアジュンマ(おばさん)は、と~っても親切で感じが良かったです。^^ 私がうんうん唸りながら見ていても一切邪魔せず、選び終わるまでは放っておいてくれるのも◎。 買い物中にあれこれセールストークされちゃうと、買い物しづらいことも多いので・・・



一応お店情報を載せてみましたが、この市場には数え切れないほどの問屋さんが入っているので、同じような商品を扱っているお店は正直いっぱいあります。 なので、無理やりここを探さなくても、適当に歩いてみて似たようなものがあれば、そのお店で買ってくださいね!(ただし、お店の人の人相をよく見ることが肝心! 日本人と見ると、やっぱり多少高い値段を言ってくるような人もいないとは言えないので・・・)


人気ブログランキングへ ← 多忙中につき、コメント欄閉じさせて頂きます~ お返事も遅れてます。本当にスミマセン!! クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-24 00:00 |     雑貨・市場

オシャレなチョンギョプサルのお店 @三清洞

観光客の方にも人気があるオシャレなストリート、三清洞(サムチョンドン)。
店構えがステキで以前から気になっていたお店に行ってきました♪

e0166398_2159814.jpg


石垣のような塀に囲まれた、いかにも高級なこのお店は、実は焼肉店!^^;
もちろん我が家の近所にあるようなガサガサした焼肉屋とは違って高級なお店なのですが、個人的な好みとしては焼肉じゃなく、宮廷料理のお店なんかであって欲しかったような・・・

단풍나무집 (タンプンナムチプ)
address: ソウル市鍾路区三清洞31-1
phone: 02-730-7461 
open: 11:30-14:30、17:30-22:00

三清洞通りをかなり上がった右手にあります。 駅からだと25分は歩かなければならないので、急いでいる方は安国駅1番出口を出てタクシーに乗っていくのがオススメ。 タクシーだと5分ちょっとです。 この日は台風で雨が降っていたので、もちろん私はタクシーを使いました。 運転手さんもこのお店の名前を知っていたので、相当有名だと思われます。

e0166398_21591842.jpg


ちなみに 「タンプン」 とは紅葉のこと。 「ナム」 は木、「チプ」 は家です。 つまり、紅葉の木の家、という意味のお店なんですね~。 そう、三清洞は紅葉がと~ってもキレイなんですよ♪ 去年も紅葉の時期に歩いたのですが、素晴らしかったです。→過去記事

e0166398_21592728.jpg


店内は焼肉屋とは思えないようなモダンで高級感のある造りになっています。 接待なんかにも良さそう。 焼肉を食べたいけれど、不衛生な場所はイヤだ・・・というような方には特にオススメです。 そう、ソウルの食堂って、たまに衛生的にちょっとどうなのよ、というところもありますから・・・。^^; (私はお腹を壊したようなことはありませんが)  ちなみに、韓国人の方々でも、ドメスティックな食堂に入るときは水を含ませたティッシュでスプーンとお箸を拭いてから使う、という人もいます。(私の先輩にそういう人が2人いました)

e0166398_21593615.jpg


さて、今回は5月のマスコミ・旅行業者向けFamツアーでご一緒させて頂いた、ソウル観光公社のP様および参加者の皆様とのお食事会でした。 覚えてる方もいらっしゃるでしょうか、ミグリーン韓医院さんにお邪魔した、例のビューティー体験です♪ →過去記事
Famツアー自体はソウル・済州島を回る5泊6日の日程だったのですが、仕事があった私はミグリーンさんの半日体験だけ参加させていただいたので、今回の焼肉でご一緒した方々もほとんど 「初めまして」 でした。 

e0166398_21594558.jpg


これが 「チョンギョプサル」。 SY(夫)にサンギョプサルとの違いを聞いたのですが、「だいたい同じようなものだよ」 と、またもアバウトなケンチャナ人間的発言が。^^; 結局私もサンギョプサルとチョンギョプサルの詳しい違いは、いまだに分かっていません。 チョンギョプサルは、ブタの首筋のあたりの肉・・・だったかな?

e0166398_21595425.jpg


実はサンギョプサルを食べると間違いなく腹痛を起こす私・・・でも今回のチョンギョプサルは大丈夫でした。 部位が違うからなのか、私が過去に食べたサンギョプサルの肉が安物だったからなのか・・・^^; 柔らかくて、非常~に美味しかったです。 

e0166398_220359.jpg


焼肉にはやっぱりビールですよね! 私は日本に居たときはビールってあまり好きじゃなかったのですが、韓国のビールは味が薄いので好きです。(こんな機会でもなければ、好んでは飲まないけれど)  逆に言えば、元来のビール好きの人達にはちょっと物足らない味かもしれません。

e0166398_2201286.jpg


そうそう、上の写真でビールを注いでらっしゃる女性は、『マッコルリの旅』 の著者でいらっしゃるジョン・ウンスクさんです。

マッコルリの旅

鄭 銀淑 / 東洋経済新報社


日本でも大人気のマッコリについて、深く掘り下げて書かれた一冊。 韓国でも韓国語版が発売されているそうですよ☆ マッコリが 「マッコルリ」 になっているのは、韓国語で発音すると 「マッコルリ」 の方が近いから。 でも、「マッコルリ」 と発音するのもやはりちょっと違うし・・・うーん、韓国語の発音ってやっぱり難しいですね!

私も日本語版を買おうと思ってAmazonで検索してみたのですが、売り切れになっていました。><  そのジョンさんに 「マッコリとドンドンジュの違い」 について質問してみたところ、「鋭い質問ですね・・・そのことを話し始めたら、20分は時間が必要ですよ!」 ですって。^^; ほんと、いまだに私はマッコリとドンドンジュの違いがよく分かっていません。(味もほとんど一緒だし・・・)

e0166398_2201996.jpg


ところで・・・ひょんなことから、「韓国人と結婚することの大変さ」 の話になりました。

このブログでも最近よく 「韓国人の男性と結婚予定です」 とか、「今韓国人の彼氏と付き合っています」 というコメントを頂きます。 大抵鍵コメになっているので、皆さんにはご覧いただけないですが・・・。 これから韓国で暮らす方達はやはり色々不安をお持ちだろうなと思うので、このブログでも 「結婚して韓国で住むことに関する苦労と楽しさ」 みたいなことをお話出来ればいいな、とは思っているのですが、今まであまりチャンスがありませんでした。 情報ばかり仕入れて頭でっかちになってしまっても、余計な心配を生んでよくないとも思うので、あれこれ書くのがためらわれたというのもあります。(日本人同士の結婚でも色んなパターンがあるように、韓国人と結婚する場合であっても 本当に色んなパターンがあります)

なので、これからお話することは、「こういう人もいるんだな」 ぐらいの軽い気持ちで流して頂けたら嬉しいです。 (こんな書き方すると、「一体何が出てくるの!?」 とドキドキしちゃいますよね。^^; いえ、大したことは無いです)

e0166398_2202619.jpg


過去記事で書いたので覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、一年ほど前、SYと同い年の従兄弟・ソンホちゃん宅に赤ちゃんが生まれたんです。 結婚してすぐ子供が出来た感じだったのですが、「もう少し二人でお金を貯めたり遊んだりしてから子供がほしい」 というソンホちゃんと、「すぐにでも子供を産みたい」 という奥さん・ミジュちゃんの間で物凄いバトルがあった末の出産だったようで。 (その裏では、ミジュちゃんの親が 「一刻も早く産め!」 とコントロールしていたようです)  ソンホちゃん宅は共働きをしないと厳しい経済状況で、ミジュちゃんも出産後数ヶ月ですぐに職場復帰。 自分で 「今すぐ子供を産む」 と頑張っただけあり、なかなか根性がある子だなーと感心して見ていました。

が、最近聞いた話によれば、赤ちゃんはミジュちゃんのご両親が預かって育てており、パパ・ママであるソンホちゃん夫婦とは別に暮らしているのだそうです。 ソンホちゃん夫婦は週末になるとミジュちゃんのご両親宅へ行き、赤ちゃんと対面しているのだそうで・・・。 SYにその話を聞いたときはビックリしました。

色んな事情があるでしょうから、部外者の私があれこれ言うべきじゃないですが、なかなか大変なものだなと思いました。 何が大変かって、金銭的な問題です。 なぜなら彼ら、ミジュちゃんの両親宅へ月100万ウォン、ソンホちゃんの両親宅へも月100万ウォン、毎月合計200万ウォンを親に援助しているのです。(ちなみにソンホちゃんは長男ではなく、次男です。)

e0166398_2203320.jpg


200万ウォンといったら、在韓の人間の感覚では日本円にして約20万円。 毎月20万円を親に援助するって・・・共働きの日本人夫婦だって大変ですよね。(というか、ほぼ不可能)  赤ちゃんを両親に預けてまで共働きしている理由が そのためじゃないことを願うばかりです。

この話を焼肉メンバーに話したところ、皆さん物凄く驚いてらしたので、同じような話もいくつかしました。

ソンホちゃん夫婦みたいなパターン、韓国ではかなり多いです。 例えば私の知人の日韓カップルさんの中にも、「韓国人の旦那さん側の両親に月100万ウォン援助しなければならない」 というお宅がわんさかあります。 旦那さんのお父さんが定年を迎える直前に夫婦で呼ばれ、「来月からお父さんは無職になるから、ついては毎月100万ウォンくれ」 と言われた、という人もいます。 中には、旦那さんの弟(大学生)の学費を出してもらえない?と言われた人もいました。 毎月の援助の他にも、法事だ、名節(正月やお盆)だというたびに かなりまとまったお金を渡さなければなりません。 もちろん日本でも親戚付き合いにお金がかかるのは当たり前ですが、韓国はその比ではない、というのが私の印象です。

お金の問題にプラスして、韓国は家族同士の結びつきが強い国ですから、「毎日安否電話しろ」 とか、事あるごとにあれこれ口出しされることも数多くあります。 旦那さんの親に多大な金銭的援助はしなきゃいけない、安否電話しろと言われる、法事だ名節だと行事も多く そのたびにストレスはかかる・・・ これら全てを 「はい、はい」 と大人しく聞いていたのでは、正直やってられません。

e0166398_2204055.jpg


韓国は日本と比べて年金制度がまだ新しいですから、年金に頼って生活するのが不可能な国です。 現在、一番たくさんもらっている人でも、日本円にして7万か8万円ぐらいしかもらっていないはず・・・。 ということは、自分達に蓄えが十分にない限り、子供に生活を援助してもらわなければ親は暮らしていけない、ということなんですよね。 韓国の人達が 「子供を早く産め」 「息子を産め」 と言ったり、教育教育で少しでも良い大学、良い企業に子供を入れようとする根底には、こういった 「子供の出世=自分達の将来の生活」 に直結してくるものだから、というのが多分にあると思われます。

実家の母にこの話をしたら、「それじゃあ、若い人達が浮上していく邪魔になるばかりじゃないの」 と言っていましたが、私も全くその通りだと思います。 負の悪循環・・・なんて言っては韓国の人達に怒られてしまうかもしれませんが、今の韓国はこれが現実。 今私達ができることといったら、自分の子供の代の時には同じ事を繰り返さないよう、きちんと貯蓄をしたり将来設計をしていくということに尽きると思います。(国が年金制度を整えるなどの政策も当然必要です)

    こちらは牛肉。↓ 何という種類の肉かはノーチェックです。 ゴメンナサイ・・・
e0166398_2204866.jpg


それから・・・ どなたかへのコメント返しにも書いたような気がするのですが、変な話、韓国の方と結婚することになったとしても、相手や相手の親に自分の貯金などについて何でもかんでも話すべきではないと私は思います。 「家族になるのに隠し事をするのか、相手を信じてないのか」 とかそういうレベルの話ではありません。 実際のところ、韓国人の旦那さん(または奥さん)の親から 「お前はいくら貯金があるのだ? その貯金をよこせ、私達が財テクしておいてやるから」 といって持っていかれた、という話を2度ほど聞きました。 もちろん、本当に子供夫婦のためを思って財テクしてくれようとしているのかもしれませんが、こういう時代ですから財テクというのも絶対に儲かる保障もありませんし、そもそも戻してもらえる保障も何も無いわけで・・・

冷たく聞こえるかもしれませんが、「金の切れ目は縁の切れ目」 になってしまわないようにするためにも、特にお金のことに関しては親や親戚はもちろん、パートナーにも何でも明け透けと言い過ぎないことが肝心だと私は個人的に思っています。 それは何も韓国人との結婚に限らず、日本人同士での結婚でも同じですが。 言わずに貯蓄しておいたお金は、家族の一大事があった時にサッと出して使ってあげればそれでいい話なのです。

e0166398_2205574.jpg


えっと、皆さんを心配させないために一応言っておきますと、我が家の場合はありがたいことに、上に書いたような金銭的トラブルは一切ありません。 法事や名節の時以外は、SYママにお金を渡すような場面は まずありません。 なので、結婚して最初の頃は 「これが当たり前」 だと思っていたのですが、色んな人の話を聞くうちに 「どうやらこれは当たり前じゃない、とてもありがたいことなのだ」 と、後になって気が付きました。

    ソウル市のマスコット 「ヘチ」 のマスコットを、ソウル観光公社のP様から頂きました♪
e0166398_221381.jpg



スミマセン、結局何が言いたいのか分からない内容になってしまいましたが、私が焼肉店で皆さんにお話したことの一端をチラッと書いてみました。

既に書いたように、これが韓国の全てではありません。 結婚して何不自由なく幸せにくらしている人も大勢居ますし、逆にもっと苦労している人もいます。 ただ、韓国の場合は私達日本人が想像している以上に大変なシチュエーションも多いぞ、ということは事実ですから、これから韓国で暮らす可能性がある方は少しだけ念頭に置かれて、それなりの準備をなさっておくのを強くオススメしたいとは思います。 友達が 「韓国では上位20%に入っていれば結構楽しい生活が出来るけど、それ以下だと悲惨」 なんて言っていたけれど、それもあながちオーバーではないな、と実感しています。 リアルな話、やっぱりお金を持つということは非常に大切です。(特に外国生活では。)  お金が無ければ、人付き合いも出来なくなる→人と交流しなければチャンスも来ない→お金が無い生活の継続→ストレスが溜まる、の悪循環です。 金銭的な話だけではなく、精神的にも、家庭以外の場所にも自分の居場所をキチンと作っていくということは 海外生活において非常に重要ですから、 「正社員でもアルバイトでも何でもいいから 状況が許すならば仕事は持った方が絶対にいい」 と、反発される危険があるのを覚悟で声を大にして言いたいと思います。

ソウルは楽しいですよ、su・te・kiですよ、と書くのは簡単ですが、キレイ事ばかり言って真実を伝えないのは私が望むところではないので、今日はあれこれ書かせていただきました。 「今のソウルにはこういうシチュエーションの人達もいるんだな」 ということを知っていただけたら、より深く韓国を理解する上で 少しは参考になるかもしれません。 私もこれからもっとこの国のことを冷静な目で見て偏り無く判断し、自分の将来設計の参考にしていきたいと思います。


人気ブログランキングへ ← コメントのお返事が遅くなってます。ゴメンナサイ!>< クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-21 00:00 | 食  韓国料理

ライブカフェストリート、ミサリで誕生日を♪

ソウル郊外にあるライブカフェストリート、ミサリに行ってきました。 ミサリに行くのはこれが2度目です。
ブログでご紹介するのはこれが初めてですよね♪ ^^

e0166398_2323332.jpg


正確に言うとミサリは、ソウルをドーナツ状に囲んでいる京畿道(キョンギド)にあります。
SY曰く、複合施設のCOEX(コエックス)からなら車で20分ぐらいの距離。(空いている時間帯は、ですが)
我が家からでも1時間以内で行ける場所です。

カフェストリート、なんていうと何だかステキな街路樹みたいなところを想像してしまうかもしれませんが、ぶっちゃけて言えばかなり寂れています。^^; 何にも無い国道沿いに、突然ぽつんぽつんとカフェが現れる感じ。 そのカフェというのも一昔前のデザインでして、昼はともかく、夜はカラフルな電飾に彩られて なんだかラブホテルのようにも見えます・・・ (ごめんちゃい)

ミサリのHPがありましたので、興味がある方はどうぞ。(韓国語)

e0166398_2324689.jpg


ストリートを一通り車で走ってチェックした後、何となくインスピレーションで入ったのがこちら。

ROME CAFE
address: 京畿道 河南(ハナム)市 ドッブン洞 26-20
phone: 031)793-2305

e0166398_2325613.jpg


ミサリの入口あたりから、看板がいくつも出ていた ROME CAFE です。

ミサリへは、COEXあたりからバスもあるようですが、この地域のカフェの本番は夜・・・。 夜に行くとなると、やはりバスではなく車が必要になります。 タクシーで行ってもいいかもしれませんが、くれぐれもボラれないように注意してください。 残念ながら、日本人旅行客に 「夜は一律4万ウォン」 というタクシードライバーがかなりいると聞いています。>< やはり、自家用車でドライブがてら行くのが一番の場所・・・かも。(ちなみに観光客率はゼロ、です)

e0166398_233642.jpg


さて。 ミサリのカフェが、普段私がご紹介している 「ホンデなどの普通のカフェ」 と大きく違う点は、ライブを観ながらお酒を飲むのがメイン、という点です。 この日は夜10時過ぎに着いたのですが、ちょうど부활(ブファル)というグループの元メンバーさんが出演していました。 見た目は普通のオジサンですが・・・歌唱力抜群!!038.gif さすがです。

SYは全ての曲を知っていたようで、結構楽しんでましたよ~。^^ 全く知らなかった私でも楽しめたぐらいなので、韓国の音楽界に興味があるような方にとってはかなり楽しい場所かもしれませんね。

e0166398_2331645.jpg


えっと、全然関係ない話で恐縮なんですが、

どうやら私のブログの写真を無断で御自分のブログに載せてる方がいらっしゃるようなんです。 以前からウワサには聞いていたんですが、私も今回初めて実際に見ました。

ブログを見た感想としては、怒るのを通り越して驚愕! 1つの記事分丸ごと私の写真を使って、あたかも自分が行って・見て・食べて・写真撮ってみたいに書いているのは、ある意味あっぱれ!003.gif いや、笑い事じゃないですよね。 パッと見ただけでも、かなり虚言癖がある人のようです。

       (ドライバーのSYさんは、ちゃんとノンアルコールのジュースを飲みましたヨ☆)
e0166398_2333788.jpg


世の中いろんな人がいますが・・・ でも私は基本的に、モラルの無い人のためにキーッとなって無駄な時間と神経を使うより、相手が追いつけないぐらいの高いポジションに到達できるよう努力をした方が ずっと生産的で賢いと思います。 正直、くだらない事にいちいち反応してるほど暇じゃ無いし、怒るのって体力使いますしねー。^^;  私の場合、今まで掲載してきたものを きちんとした形で出版させて頂くことになったので、それで満足です。

(ただし、必要があれば当然、しかるべき措置をとります。 今は個人の特定なんて簡単に出来る時代ですから。 言うまでも無く、ブログであっても著作権は発生します。 何も私は 「絶対使うな!」 と言っているわけではなく、右のバーにも書いた通り、写真や文章の転載希望の方はキチンと許可を取って頂きたいのです。)

皆様に1つお願い:
上に書いたようなブログをご覧になっても、相手を刺激なさったりせず、2度と見に行かないようにだけなさってください。(というか、コメント欄も閉じてるし!) 私も2度と見る気はありません。 そういう人は見て欲しくてUPするのだから、見ないのが一番です。

e0166398_2332728.jpg


さてさて、気を取り直しまして・・・

今回は私のン回目の誕生日ということで、SYママがスタバのカードをプレゼントしてくれました♪
いつもいつも気を遣ってくださるSYママ・・・ いろんなことで疲れている時も、SYママの優しさや気遣いに何度救われたか分かりません。 (そして、私が最近またスタバに入り浸っていることを知っているので、ベストチョイスなプレゼントです)

e0166398_2335936.jpg


オマケはスタバマグカップのストラップ♪ 更に、ワンドリンク無料チケットも入っていました。
大切に使わせていただきます!063.gif

e0166398_234812.jpg


そうそう、肝心のSYですが、予想通り何もプレゼントしてくれなかったので ちょっと怒っておきました。 自分は誕生日にX-BOX買わせたくせに!!(怒) 「自分でこんなこと言うのもナンだけど、奥さんの誕生日や結婚記念日ぐらい、花の1本でもいいから買ってきなさいよ」 と言ったら、さすがに深~く反省した模様。(この日は他にもいろんなことがあった後だったこともあり・・・)

翌日の夕方、「夕飯はどうするの? これからの予定は?」 と電話したら、「これから会社を出て、yossyのために花屋で花束を買って、それからyossyと夕飯を食べる」 ですって。ぷぷっ。037.gif  結局花束じゃなく、化粧品を買ってもらいました。

e0166398_2334933.jpg


話はライブに戻しまして・・・

しばしの休憩時間の後、次のライブが始まりました。 さっきまでのしっとりとしたバラードとは変わって、若者2人組によるヒップホップです。 彼らのオリジナルソングを歌うわけじゃなく、洋楽が中心。 これまたSYは全部知っている曲だったみたいで、ノリノリで(死語)聴いていました。

e0166398_234174.jpg


   おおっ!

e0166398_2342627.jpg


   おおおおおっ!!

e0166398_2343656.jpg


本来は私はあまり興味が無いタイプの曲だったのですが、あまりの歌の上手さ&ダンスの上手さにビックリして、物凄く真剣に見てしまいました。 いやー、なかなかレベル高いですっ。 ちなみにライブは毎時0分に始まり、30分間演奏されるみたいです。

e0166398_2344524.jpg


これは書こうかどうしようか迷ったけれど・・・SYによれば、ミサリのライブカフェというのは、元々は 「不倫客のたまり場」 として有名だったのだとか。^^; 今回は健全な(?)カップルさんしか見ませんでしたけど、実は数年前に行った時は明らかに怪しげ~な中年カップルさんも数組みかけました。 ミサリにあるカフェの椅子って横並びになっていて、スペースも狭いもんで、2人がピッタリくっついて座らなきゃいけないように出来ているんです。 うーむ・・・ (今回行ったカフェも、ひと組の女の子2人組以外は全員カップルさん達でした)

もう1つ。 韓国では日本以上に 「女性の喫煙はNG!」 という風潮があり、街の中でタバコを吸っている女の子というのはまず見かけないのですが、ミサリのカフェはすごいことになってました。 吸ってなかった女子は私だけなのでは!?と思ってしまったぐらい、皆さん座席でもトイレでもスパスパ。 トイレの個室の中にまで灰皿が完備されてました。 ある意味、「アナザー・コリア」 を体験するには面白い場所かもしれません。(タバコの煙は絶対にダメ、という人には、ミサリはちょっとツライ場所かも・・・)

e0166398_2345526.jpg


漢江沿いを走って帰宅します。 ほぼずっと川沿いを走っているので、外を見ていて飽きません。

e0166398_23551.jpg


こちらはソウル市が開発した川沿いのカフェ。 ソウル市内だけで数箇所あります。 私も別の川沿いカフェに行ったことがあるのですが、お昼よりやっぱり夜がいい・・・かな? またの機会に写真をUPしますね。

e0166398_2351534.jpg


e0166398_2352588.jpg
さてさて、「この日は誕生日だった」 と書きましたが、朝から夜まで本当に大忙しでした。

授業中に誕生日であることを告白したら、休み時間にパーッと外に出てドーナツを買ってきてくれた子達がいて・・・(涙)。 そういう優しさ、韓国の子達は持っています。



授業を終えた後、猛ダッシュでカフェの取材へ。 本当は8月中に全て終えたかったのですが、やはりカフェ側の都合というものもあるので、どうしても9月にずれ込んでしまいます。

e0166398_235449.jpg


しかもこの日は2軒! バラバラの地域!!057.gif なんか最近、走ってばっかり・・・
(ジムに行かなくても運動できてるわ♪ とポジティブに考えることにしよう、、、)

e0166398_2355780.jpg


もう大分慣れましたが、お店によっては店員さんや社長さん(!)が後ろからジーッと監視していることもあります。^^; そんな時はさすがに緊張しますが、「百戦錬磨のカメラマン」 になったつもりで食べ物やカメラのアングルを変えて、普段より多目にシャッターを切ります。 015.gif D80使ってる時点で素人丸出しでしょ!

この日も私1人で取材に行かなければならなかったので、シャッター押したりインタビューしたり食べたりと大忙し。 でも、この夏だけで私のヘタクソな韓国語も、少~しだけマシになった気がします。 何でも習うより慣れろ、ですね。

e0166398_236845.jpg


以前、カフェ本の話題をUPした時に何人かの方から 「取材は楽しかったでしょう?^^」 というコメントをいただいたのですが、それを見た瞬間は 「えーっ、結構ストレスもあったのに!」 なんて思ったものの、改めて考えてみて 「そんな風に人に思ってもらえるなんて、本当にありがたいな」 と感謝しています。

昔から私は何をしてもあまり大変そうに見えないタイプで・・・ ありえないほど忙しい時ですら、暇そうに見られるタイプです。 それがなんだか 「重みの無い人間」 みたいで恰好悪いな、と思った時期もあったけれど、今は 「ストレス無く何でもこなしているように見えるというのは、本当に嬉しいことだ」 と思うようになりました。 ふと考えてみたら、この1年間だけでも 「あなたならストレス感じず気楽にやってくれそうだから」 といってお声をかけて頂いた仕事が何件かあったりもして・・・

ン回目の誕生日を迎えたわけですが、「これからの1年も楽しく、なるべくストレスフリーで自然体で頑張ろう」 と心に誓いました。 ステキな一年に出来たらいいな。^^

e0166398_2361871.jpg


せっかくカロスギルに来たのだから・・・ということで、セレクトショップの103へ。 ふと見たら、手頃なお値段でシンプルなラインのスカートがたくさん出ていたので、3着まとめ買いしました。 誕生日だし! 円高ウォン安が続いているので、「洋服は日本で買う」 がポリシーだった私も、さすがに 「買えるものはソウルで買おう」 という風に変わってきています。^^; この夏に取材のついでに色んなお店を覗いてみて、「ソウルにもなかなかかわいいお店があるな」 と分かったし。


最近ちょっと忙しくしているので、更新が多少滞ることもあるかと思いますが、見捨てずにたまに遊びにきて頂けたら嬉しいです。^^ 皆様、良い週末を♪


人気ブログランキングへ ← かろうじてアラサーです。^^; クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-17 00:00 |     その他エリア

Paris @ホンデ

今日は、お馴染み弘大(ホンデ)地区の路地裏にある穴場ステキカフェをご紹介しますね♪

e0166398_14451266.jpg


Paris
address: ソウル市麻浦区西橋洞395-113 1F
phone: 02-3141-9668

以前このブログでもご紹介したナムルモンヌンゴム(Bob cafe)の左手の路地を入った突き当たりです。
チェコ料理が食べられる Castle Praha からも徒歩1分ほど。(どひー!な お城風の建物です)

e0166398_14453329.jpg


ただ、ちょっと残念なのは今月いっぱい (2010年9月) で閉店とのこと・・・

実は、今回のカフェ本にも掲載させていただこうかちょっと迷っていたお店だったんです。 でも正直なところ、「ちょっと危ない感じのお店かな」 と迷っていたところへ 「閉店」 のお知らせが・・・。 うーん、ソウルのカフェは移り変わりが速いとはいえ、なかなかステキなお店だったので残念です。 具体的に9月何日まで営業しているかは分かりませんが、興味がある方はぜひ問い合わせをしてから行ってみてくださいね!

(プチ韓国語情報: 「今日は営業していますか?」 は 「オヌル ヨンオッハナヨ?」 でOK。)

e0166398_14454530.jpg


元気が出るビタミンカラーのオレンジは、私も大好きな色です。

e0166398_14455738.jpg


ガラス戸を挟んだ奥の部屋では、ケーキを作るお姉さん達が。 一瞬 「クッキングスクールも併設されているのかな?」 なんて思ったのですが、さすがにそれは違うかな?(そうだったら面白いのに!) こちらのお店はどうやらケーキがウリのようでした。 お店にも、良い香りが漂っていましたよ☆

e0166398_14467100.jpg


私は韓国のメシル茶(梅茶)が大好きなので、ここでも梅エイド(PLUM ADE)を注文したのですが・・・

ビックリするほど濃厚!! というか、アルコール分たっぷりで、まるで梅酒です。 しかも氷無し。 ひゃー
お聞きしたら、手作りのメシル茶なのだそうで。 確かにインスタントではない美味しさを感じました。 ただ、まだお昼過ぎだったので氷を頂き、薄めて飲みました。^^; 夜ならお酒として飲んでもいいぐらいかも。

e0166398_14461656.jpg


kayさんが注文したのは柚子エイド。 こちらも見ていただくと分かるとおり、と~っても濃厚! 私も味見させてもらいましたが、こっくり濃厚でした。 ジュースひとつとってもこの奥深さなのだから、ケーキや他のメニューも期待大ですよね!(重ね重ね閉店が残念です・・・)

e0166398_14462786.jpg


本棚もあります☆ そうそう、こちらで頂いた名刺、ティファニーの箱みたいな色合いで凄く可愛らしかったです。 (カフェ本のため、というのもありますが、カフェに行くたびに名刺は必ず頂くようにしています。 名刺にも個性が表れていて、なかなか楽しいんですよ♪)

e0166398_14463640.jpg


というわけで、ホンデ地区にいらっしゃる皆さんは、閉店前にぜひ一度足を運んでみてくださいね。

e0166398_14464582.jpg


Parisの建物の地下には、バーのようなミュージアムのような(?)お店もありました。 私達が行った日は 「夕方開店します」 と言われて入れなかったのですが、中はどうなっているのでしょう?

e0166398_14465690.jpg


もう1つ注目して頂きたいのは、このカフェから徒歩30秒の場所にある摩訶不思議な博物館!
その名も 「多文化博物館」。 まだ一度も入ったことがないのですが、外から見るだけで十分コンセプトが分かってしまう感じの博物館です。^^; 外から見えるのはビッグ・ベン、ピサの斜塔、タージマハルなどなど・・・ これで 「多文化博物館」 と言ってしまうオーナーのセンスに脱帽です!?

e0166398_1447619.jpg



区画整理などで一軒家がバンバン取り壊され、高層アパートだらけになりつつここソウルですが、今日ご紹介したカフェの周辺はまだ閑静な一軒家が多く残されています。 特に最後にご紹介した多文化博物館の先はちょっとした住宅街になっており、日本の家屋とは少しデザインの異なるお宅を見ながらお散歩するだけで楽しめますよ。^^


人気ブログランキングへ ← 明日は月曜日、気合い入れていきましょうー! クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-12 15:00 | カフェ 弘大

カフェ取材とケンチャナ精神

まだ全ての取材を完了したわけではありませんが・・・本の前宣伝も兼ねて037.gif、今回の取材を通して感じたり発見したことを つらつらと書いてみたいと思います。

e0166398_10252123.jpg


このブログでも色んなカフェをご紹介してきましたが (恐らく100以上はご紹介してるはず)、今回出版させていただくカフェ本では 既にご紹介したお店の他、新たなお店もたくさん取材させていただきました。

e0166398_10253279.jpg


そして改めて思ったことは、「やっぱりソウルのカフェはステキ!」。

お店自体もステキなんですが、こちらが 「ぜひ取材させて頂きたいな」 と思うようなお店というのは、そこで働いている人達も凄くステキな方が多いんですよね。 韓国の飲食店って正直すごく移り変わりが激しくて、「テキトーにお金儲けさえ出来ればそれでいいのかな」 と思ってしまうことも多いけれど、今回取材させて頂いたお店はどこもオーナーさん達の強い思い入れを感じる素晴らしいカフェばかりでした。^^

e0166398_10254615.jpg


カフェに求めるものって人それぞれだと思うのですが、私がソウルのカフェに求めていたのは 「雰囲気の良さ」。

e0166398_10263224.jpg


ソウルのカフェは、椅子がどれも個性的で、とっても座り心地が良いものが多いんです。 それはチェーンカフェでも同じこと。 そして、無料で無線LANに接続できるお店も多いです。

じゃあ、肝心のお味の方はどうなのか、というと・・・ 正直なところ、最初の頃はあまり期待していませんでした。 なぜなら、街でよく見かけるパン屋のチェーン店で売られているようなケーキって本当に美味しくないから。(ハッキリ言っちゃった!^^;) 今は知りませんが、数年前までは冷凍庫で凍らせたものを店頭に並べていたお店もありましたし、もはや日本ではほとんど見ることの無くなったバタークリームを使っちゃってるケーキも数多く存在していました。 韓国ってケーキが不味い・・・そういう印象を持っていた日本人は多かったと思います。 (ちなみに韓国では一般家庭でもケーキを冷凍庫で凍らせて保存することが多いですし、ロールケーキのことは 「パン」 と呼びます。 これを聞いたとき、韓国のケーキ事情のあれこれを悟りました・・・)

e0166398_10264273.jpg


しかし! ソウルのオシャレカフェを知るようになり、最初に驚いたのは 「ワッフルの美味しさ」。
これは、舌の肥えた日本のグルメ女子の皆さんにも、強くオススメできます。

e0166398_10265494.jpg


そしてステキカフェには、ワッフル以外にも魅力的なデザートメニューがいっぱいあることも知りました。(お値段は少々お高めですが、旅行者の方にとってはそんなに驚くようなお値段ではないはず。 今、円高だし・・・)
もちろん、ケーキもビックリするぐらい美味しいお店もたくさんあって・・・嬉しい驚きでした。

e0166398_10262067.jpg


あ、ご存知の方も多いと思いますが、韓国のデザートは 「何人かでシェアするのが前提」。 サイズもドーンと大きいので、お1人で行く方は注意です。(除: ケーキ)

カフェにはオシャレ食事メニューが揃っていることも多いです。 このオシャレな盛り付け、家で韓国料理を作る時の参考になりそうですよね♪ (真鍮のスプーンにも要注目です!)

e0166398_102757.jpg


「本当はレストランがメインの店ですが、日本の方ならデザートだけでもぜひどうぞ」 なんて嬉しいことを言ってくださるお店もあったり・・・

e0166398_102714100.jpg


ところで今、通勤の際に地下鉄の中で、勝間和代さんのこちらの本を読んでいます。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

勝間 和代 / ダイヤモンド社



この本の中に 「フォトリーディング」 という概念について書かれている箇所がありました。 フォトリーディングというのは一般的に 「速読すること」 だと思われていますが、勝間さんによればこれは 「虫の知らせをトレーニングすること」 だそう。 潜在意識に情報を入力しやすくして、それにさらにアクセスしやすくする仕組み、のことなんだそうです。

これを読んでいて私も 「あー、このカフェ取材中にそんなことがたくさんあったな」 と思い出しました。

e0166398_10272569.jpg


例えば、「この地域でもう1店か2店、ステキなお店を掲載したいけど、無理やり探して入れるのもクオリティを下げるだけだし・・・」 と思いながら歩いていたら、突然目の端にピン!とくるお店が飛び込んできて、実際入ってみたら物凄くステキだった・・・という具合です。 今回は、こういうことが驚くぐらいたくさんあって、しまいには お店の看板が出ていなくても、遠くの方に見える屋根を見ただけで、「あそこはきっとカフェに違いない」 とか 「この路地の奥にはステキなカフェがあるに違いない」 ということまで分かるようになってきました。

一緒に取材に回っていたkayさんは、「カフェの神が降りてきてるね」 と言っていたけれど (どんな神様だろう・・・顔がコーヒーカップ、とか?^^;) 勝間さんの御本を読んで、「なるほど、これはフォトリーディングという技術なのか」 と納得。 ちなみに勝間さんはアメリカでフォトリーディングのインストラクターの資格も巣得していらっしゃるそうです。(資格があるなんて、すごい!)

e0166398_10273531.jpg


今ここで掲載している写真は、回ったカフェのごくごく一部ですが、これを見ただけでも 「ずいぶんたくさんのカフェを回ったな」 と思います。 どこも本当に思い入れがある場所。

e0166398_10274416.jpg


     次の取材予定まで時間が無くて焦ったけれど、焼き上がり待ちをして急いで撮った一枚。

e0166398_10275756.jpg


なかなかイケメンの店長さんや店員さんが揃っているカフェもありましたが、そういう情報はさすがに本には書けず、残念でした。^^; え、残念じゃないですか? 残念ですよね!?

e0166398_1028826.jpg


今回、快く取材協力してくださったソウルのカフェの皆さんには本当に感謝しています。 ソウルの新たな魅力を日本の皆さんにお伝えできるよう、私も頑張ります!

そして、今回いっしょに本を作ってくれたkayさんにも本当に感謝。 掲載するお店のうち、約3分の2は彼女と私が2人で取材に回り、3分の1は私が一人で取材に回りましたが、やっぱり彼女と一緒の方がずっと心強かったし (韓国語の面でも・・・><)、私はカメラ、彼女はインタビューという感じで役割分担できたので本当に助かりました。 何より、彼女が私の好みを理解していてくれたのが有り難くて・・・。 感性が似ている貴女とパートナーになれたことは何よりの幸運でした、ありがとう☆

それから、物凄いプロフェッショナルな働きをしてくれたコーディネーター役の私の友達Sちゃんには座布団10枚あげたいぐらい感謝しています。 機転がきく彼女がいなければ、ここまで上手くいっていなかったと思います。 1人で取材に行く時も、彼女が常にフォローしてくれていたお陰で何も心配することが無かったし。 「仕事はチームワークが肝心だな」 とつくづく感じた今回の出来事でした。

e0166398_10282090.jpg


実業之日本社のTさんにはこのようなチャンスを頂き、また日本から心強いサポートをして頂いて、言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちで一杯です。 そして、ソウル観光公社のP様にも多大なるご協力をいただきました。 本当にありがとうございました。><

改めて思うに、何かひとつのことをやり遂げるには、本当に多くの人の力が働いているなと思います。 今回の本は私のブログが発端にはなっていますけれど、ここまでくるとブログ云々は全然関係なくて、「みんなの本」 だなと感じます。 「みんな」 の中にはもちろんブログを読んでくださっている皆さんも入っていて、「楽しみにしています」 といったコメントがあったからこそ こうやって実行に移せたのだと思います。 ありがとうございました!

e0166398_10283185.jpg


上に挙げた勝間さんの御本の中に メンタル筋力を鍛えるコツのひとつとして 「うれしがりすぎない、悲しがりすぎない」 というのがあります。 その中で、「うまくいっているときほど、そのやり方に固執し、周りへの感謝を忘れ、そのときの成功パターンが忘れられず、勘違いをしたまま、時代から取り残されるようなことになってしまいます(P60)」 というくだりがありましたが、これを肝に銘じて周囲への感謝と平常心を忘れず、これからも淡々とやるべきことをこなして出版の日を迎えられるよう、努力を重ねていきたいと思います。

e0166398_10284195.jpg


今回のカフェ本では、3名のソウル通ブロガーさんにもご協力頂いて 「私のオススメカフェ」 をご紹介いただいています。^^ 皆さん快くご協力くださり、感謝の気持ちでいっぱいです。 このことについてはまた出版間近になったらご案内させていただきますね。 015.gif 引き伸ばすねー ←そりゃもちろん!

e0166398_10285317.jpg


ステキなホテルのラウンジでは、一杯3万ウォン(驚愕)という超高級コーヒーを出して頂きました。(Nさん、ありがとうございました!) ルワックコーヒーといって、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆を用いた希少のコーヒーだそう。 この先、私の人生においてこんな高級コーヒーを味わうことがあるのでしょうか・・・

e0166398_10303086.jpg


一皿75000ウォンという超高級カルビチムも・・・ (ひー!)

e0166398_10304161.jpg


ここ数年、各国料理とのフュージョン料理が流行っている韓国。 日本のひつまめしを取り入れたランチメニューを用意しているお店もありました。 もちろん、本にはお値段など詳しく掲載する予定です。

e0166398_102945.jpg


それで、この記事のタイトル 「カフェ取材とケンチャナ精神」 ですが・・・

一連の取材を通して、改めて 「やっぱり韓国の人ってケンチャナ(だいじょうぶ)精神!?」 と思った出来事がいろいろありました。

e0166398_10291579.jpg


例えば、今回の本には 「無料Wi-Fiサービスはあるか?」 といった情報も掲載予定なのですが、各カフェに 「Wi-Fiはありますか?」 と質問したところ、

「うちのカフェではWi-Fiサービスは行っていないんですが、隣のカフェからWi-Fiが飛んでくるんで、それを使っちゃってください」

と言われて心の中で 「ええっ!?そんな馬鹿なー!」 と大笑いしてしまったことがありました。003.gif
大好きよーそういうの!

e0166398_10292642.jpg


それから、「お店のホームページはありますか?」 と質問したところ、

「うちはHPは作ってないんですが、色んなブロガーさんがブログに写真とか値段を載せているんで、それを参考にしてください」

というカフェもありました。 そ、そんなー!003.gif
「ホームページ無。 メニュー・料金は、韓国のブロガー達のブログを参照のこと」 なんて書けませんっ

e0166398_10294035.jpg


コーディネーターのSちゃんにその話をしたら、「はぁ・・・それって本当に韓国っぽいよねぇ。 日本じゃありえないよねぇ」 と肩を落としていたけれど (Sちゃんも韓国人です)、私は韓国のそういう 「ケンチャナ!(だいじょうぶ)」 みたいなところ、結構好きだったりします。 だって、間違ったことは言ってないし?!

e0166398_1029524.jpg


実は一度SYに 「このカフェの○○って商品の値段を写し忘れてきたから、カフェに電話して値段を確認してくれない?」 と頼んだところ、「誰かのブログを見ればいい」 と言われてドヒー!と驚いたことがありました。 「ブログなんて何の責任もないんだから、間違ってるかもしれないじゃん!」 と言って、無理やり電話してもらいましたが・・・ 015.gif 自分で電話しなさいよ

私のすぐ横にも 「ケンチャナ人間」 がいました。^^;
ま、私もかなりケンチャナ人間なので人のことは言えないんですけどね・・・

e0166398_1030652.jpg


私の聖地(?)、ホンデのあのカフェは、巻頭特集です。↓

e0166398_10301992.jpg



詳しい出版日はまだ未定ですが、早ければ11月、遅くても12月には出版できると思います。 まだまだ先じゃない・・・なんて思っていたら、もうあっという間に9月! 時が経つのは本当に早いものです。


今日のソウルは朝から雨模様。 東京も雨で大変だったと聞きましたが、皆さんのご自宅は大丈夫でしたか? どうぞ良い週末をお過ごしくださいね♪


人気ブログランキングへ ← 昨日のソウルは肌寒いぐらいでした。 クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-10 12:00 |     出版物

市場で買ったものあれこれ

お買い物ネタがあまりない当ブログですが・・・ 最近買ったものをいくつかご紹介させていただきますね♪

e0166398_23514334.jpg


<上の写真>
・百合の花 (1束4000ウォン×2) … 高速バスターミナル花市場
・黒いガラス製のキャンドルスタンド (2万ウォン) … 高速バスターミナル地下商店街
・四角いミラー (セールで1つ4000ウォン、3つで1万ウォン) … カロスギルの額縁店


特に今日ご紹介したかったのは、昨日買ったばかりのミラー3点です。

既にお話したように、この夏休みはカフェ本出版のための取材に走り回っていたのですが、9月に入ってもポロポロと何軒か取材に行かなければならなくて・・・。 大学の仕事も新学期を迎えて、そのうえ放課後に重い機材抱えて取材に走り、帰宅したらまた記事を書いたり翌日の仕事の準備をしたり・・・という生活は、割と体力がある私でも ちょっぴりキツいです。^^; 取材は1人で行かなきゃいけないことも多いから、神経使うし。 そんな時どうやってやりすごすかといえば・・・もちろんショッピングしかないでしょう!

e0166398_235272.jpg


昨日、カロスギルにあるカフェに取材に行った帰りにみつけたこちらの額装屋さん。 新沙駅側からカロスギルに入り、5分ぐらいあるいた右手にあります。 額装屋さんはそこしか無いから、すぐ分かるはず。 ちょうど今 「もってけドロボーセール」 をしているみたいで ^^; かなりしっかりした作りのミラー各種が1つ4000ウォン(300円)、3つで1万ウォンというお値段になっていました。

e0166398_23521779.jpg


私は小さいサイズしか買わなかったけど、写真に写っている大きいサイズも4000ウォンだったのかな?
(重さを考えなければ欲しかった!)

私が選んだ3つは、TOPの写真に載っている2枚と、下の写真のもの。 裏面もキチンとした造りになっていて、これは最初から安売り用に作られたものではないな、というのが一目瞭然です。

e0166398_23515667.jpg


あ、そうそう♪ 上の写真のミラーの前に置いてあるプリザーブドフラワー、私が作ったものなんです☆
親友がプリザーブドフラワーのお教室をやっているので 東京に帰省するたびに寄らせてもらっているのですが、今回は 「こんなイメージで作りたい」 ということをあらかじめ伝えて材料を用意してもらいました。

私が伝えたイメージは、去年の夏に行ったドイツの古城ホテルで撮ったこの1枚。
レストランに置かれていた白×グリーンのお花がとても清清しくて忘れられなくて・・・

e0166398_2304990.jpg


このお城を訪れたときの過去記事はこちらです。

ちなみにポットの部分は、私が彼女と初めてイギリスを旅したとき(今から10年以上前)に、ロンドン近郊のハンプトンコート宮殿で購入したトピアリーが入っていたもの。 上の木の部分がボロボロになってしまったのだけど、どうしても捨てがたくて・・・ それならポットの部分だけ再利用しよう、ということで今回使用しました。 上品なラメが入ったダイアモンドローズという種類のプリザーブドフラワーを用意してもらい、想像していた通りの仕上がりになりました。 ありがとね、まりちゃん先生♪


それから、上でちょっとご紹介しましたが、下の写真の黒いガラスのキャンドルホルダーも割と最近購入したものです。 黒いガラス、というのがちょっと珍しくて。

e0166398_23522735.jpg


SY(夫)に 「見て、これ買ったの!」 と言ったら 「チャレッソー(よくやった)」 しか言ってくれないので、「ちょっと、ちゃんと見てよー どうこれ?」 と聞いたら、「美女と野獣」 と一言。^^; 居ましたね、こんなキャラクターが・・・

購入したのは、高速バスターミナル地下商店街です。 地下鉄の高速バスターミナル駅で降りて、8-1及び8-2番出口がそうです。 途中、似たような商店街があるので間違えないでくださいねー 全然規模が違いますので! 確実に8-1、8-2番出口の標識を追って最後まで行きましょう。 洋服が中心の市場ですが、端っこの方にこういうインテリアや家庭雑貨を扱っているお店があります。

e0166398_23523788.jpg



お買い物の基準って人それぞれあると思うのですが、ソウルにおける私の基準は 「高いものは絶対買わない」。 品質もそれなりに納得出来る物を リーズナブルに買う、が鉄則です。 だって、品質がいいゴージャスなもの (特に輸入品) になると、逆に日本の方が安いことが多いですから。 海外旅行をすると、「その国その国で楽しみ方っていろいろだなぁ」 と思います。


人気ブログランキングへ ← 皮膚にダメージが・・・早寝早起きを目指します! クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-08 00:00 |     雑貨・市場

ドラマロケ地・世界遺産の洞窟など <済州島旅行⑪>

だらだらと 長々とお伝えしてきた済州島旅行記ですが、ようやく今回でおしまいです!
2泊3日・・・旅行中はあっという間だったけれど、こうやってあらためてブログにUPしたりすると、結構充実していたというか、色んな場所に行ったんだなぁ、と思います。

e0166398_20512916.jpg


最終日の午後。 東京に戻る私の両親とホテルで別れ、夜の飛行機までの時間、SY(夫)と私は最後の観光に向かいました。

まずは海岸道路をドライブ♪ 済州は車が無かったら面白みが半減してしまうかも?という場所でした。 公共交通機関だとちょっと不便なので、運転免許がある方は迷わずレンタカーをしてくださいね♪

途中、日の出の名所として有名な 「城山日出峰」 も通りました。(写真なし・・・^^;)

e0166398_2051403.jpg


海岸道路のドライブ中に立ち寄ったのが、ドラマ 「オールイン」 の舞台になった家(教会?)があるという岬。
そういうの興味ないんだけどなぁ・・・と思いつつ、とにかく景色がとてもキレイな場所のようなので行ってみることにしました。 駐車場近くの岩場には、下を向いて何かを探し続ける大人たちの群れが。(SYをさがせ~)

e0166398_20515081.jpg


足場が悪そうだったので私は近づかなかったのですが、どうやら岩と岩の間に生き物がいたようです。
「カニがいた、カニ!」 と大喜びのSY。

ちょっと離れた岩場に1人で居た黄色いワンピースの女の子。 なんか凄く幻想的な感じで、もしこれが早朝とかだったら 「マーメイド?」 なんて思ってしまっていたかも。(足あるけど・・・)

e0166398_2052080.jpg


カニを探し続けるSYに 「暑い・・・早く行こう・・・」 と声をかけ、岬を目指します。 あまりの暑さにサングラスを外してカメラの設定をする気力も起きず。 そんなわけで画像もあんまりキレイじゃないです、ゴメンナサイ。。

遠くに見えているオレンジ色の屋根の建物が、オールインハウスだそうです。 確か3000ウォンぐらいで中に入ることも出来たはず。 ドラマのロケ地だから、ということ抜きにして、ちょっとステキな建物だったので中を見てみたかったのですが、「暑いから、行こ」 とSYに引っ張られてしまいました。^^; どなたか中に入ったことある方、いらっしゃいますか?

e0166398_20521171.jpg


今回の済州島旅行は、正直に言えばそんなに 「わーステキ!」 とか 「良かった!」 というのはそれほどは無くて、もちろん楽しかったことは楽しかったけれど 「同じ海辺なら釜山の方がよかったかも (←2年前の夏に行った)」 なんて思ってしまったぐらいだったし、よっぽどの機会がなければ恐らく自分からまた済州島に行ってみたいとは思わないだろうな、という感じなんですが、私にとって何より意義深かったのは 「両親といっしょに旅行ができた」 ということでした。

e0166398_20522325.jpg


うちの父は文字通りの企業戦士だったから、子供の頃からあまり一緒に旅行したという記憶が無くて・・・。 小さい頃は、母が1人で 娘3人の手を引いて旅行に連れて行ってくれていましたし、父が65歳で会社を退職してからも、元々旅行には興味が無い人だから 家族と旅行(特に海外)するようなことも まず無かったんです。

それが今回、ひょんなことからこうやってSYを含めた4人で旅行することになり、本当に良い思い出ができて感謝しています。

e0166398_20523384.jpg


そんな風にしみじみ思ってしまうのは、両親の年齢やコンディションのこともあります。

もうかれこれ7・8年前だったでしょうか、父は生死の境をさまようような大病をして、一時はもうだめかと本人も家族も思ったりしたことがあったんです。 更に、私が結婚してソウルに来てからも1度大病をして・・・。 あの時ほど、自分が外国に嫁いだことを申し訳なく思ったことはありません。 親なら 「娘に近くに居て欲しい」 と思うのは当然だし、私の妹達だって長女である私が日本に居ないことで 不安に感じただろうと思うと、申し訳ない気持ちで一杯になります。 それは今でも、ですが・・・

e0166398_20524576.jpg


私は子供の頃から何不自由なく生活させてもらって、身近な人の死に直面して悲しむような経験も無かったし、本当にのほほんと生きてきた人間だったのですが、ここ数年で父の病気 (そして母も) を経験し、「生と死」 を初めて自分自身の問題として強く考えるようになりました。 また、「それなら今、この時点で自分が家族のために頑張れることは何だろうか、しておかなければならないことは何だろうか?」 といったことも より真剣に考えるようになった気がします。

e0166398_20525443.jpg


旅行の話とは、ちょっとズレてしまうかもしれませんが・・・

よく母に話すことなんですが、もし私に親兄弟がいなければ、もっと刹那的に生きていたというか、日々何となく楽しく生きていければいいやー、なんて思って適当に生活していたかもしれません。 でも実際は親兄弟がいるわけで・・・。 私の頭の中には 「長女である自分が外国人と結婚して海外で暮らすからには、それなりのキチンとしたものを持っていなければ申し訳が立たない。 親兄弟が私のことで迷惑をこうむったり、他人様に対して後ろめたい思いや恥ずかしい思いをするようなことがあっては決してならない」 という気持ちが物凄く強くあるんです。 そして、それがまた、私がソウルで頑張っていける原動力の1つになっていることは間違いありません。 良い意味での 「縛り」 というのでしょうか。

また、私の場合は最初から親がSYとの結婚に対して手離しで歓迎してくれたわけじゃなかったこともあって、「やっぱりこの子を韓国になんて出すんじゃなかった」 とだけは絶対に思われたくない、「韓国に行ったことがこの子の人生にとってプラスになってるな」 と思われたい、というような意地もあるのかもしれません。

e0166398_205335.jpg


旅行とは直接関係の無い話になってしまいましたけど、ともかく近年のいろいろな出来事を通じて私はようやく、「親は、家族は、永遠に自分といっしょに居続けられるわけではないのだ」 という現実を少しずつ受け入れてきています。 家族が大好きな私にとってそれは悲しいこと・・・でも、だからこそ今の 「生」 を大切にしなきゃいけないと思うし、家族といっしょに居られる時間がより幸せなものに感じられるように思います。

昔なら 「なんてことない近間への2泊3日旅行」 でしかなかったかもしれない今回の済州旅行も、今回私にとっては大きな意味がありました。 親が元気なうちに一緒に旅行できるのが嬉しかったし、しかもそれがSYも含めた4人旅であったということが本当に幸せでした。 わざわざ飛行機に乗って来てくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう。 そして快く4人での旅行をOKしてくれたSYも本当にありがとね。^^ 今度はオモニをどこかに連れて行ってあげなきゃね。

e0166398_20531367.jpg


さ、話は旅行に戻しまして、オールインの岬(勝手に命名)に行った後は、世界遺産にもなっている洞窟、蔓丈窟(マンジャングル)へ行きました。

e0166398_20532367.jpg


蔓丈窟は長さ13.4キロ、世界最大規模を誇る溶岩洞窟だそうです。 一般に開放されているのは、そのうち1キロ。 1キロ・・・って一瞬短く感じますけど、足場が悪いところを歩いていくので、長い長い!

e0166398_20533272.jpg


そして当然といえば当然ですが、中は物凄く寒いです。 入った直後はみんな 「涼しいー!」 と大喜びなのですが、次第に 「寒い・・・」 と凍え始めます。^^; 1キロ全部歩く人は、恐らく半分以下。

e0166398_20534193.jpg


足元は大変滑りやすくなっているので、出来ればスニーカーで行きましょう。 ・・・なんてことを最初から分かっていればよかったのですが、急遽思い立って行った場所だったので私はヒールの低いサンダルでした。 岩もボコボコ出ているので、つま先が出る靴だとちょっと危ないかもしれません。

e0166398_20535271.jpg


     やっと出口です!みんな揃って 「あったかーい!053.gif

e0166398_2054324.jpg


そしてこの後、空港近くの焼肉屋で済州島名物の黒豚ちゃんを頂き、レンタカーを返して空港へ向かいました。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


途中ダレかかりましたが、どうにか済州島旅行記も完了です! 行き当たりばったりの旅行だったので、あまり皆さんのご旅行の参考にはならないかもしれませんが・・・ 少しでも何かの役に立てれば幸いです。 念願だった済州島にも行けたし、引き続き 「韓国全土制覇」 を目指してがんばりま~す!

次回からはまたカフェ&可愛いものをお届けしますね♪


人気ブログランキングへ ← 久しぶりにコメント欄を開けました。済州島旅行記のご感想や、オススメスポットなど教えて頂けると嬉しいです。^^ クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-07 00:00 |     地方都市観光

民俗村&美味しいものなど。 <済州島旅行⑩>

新学期を迎えたこともあり、更新が滞ってました、スミマセン。^^; 昨日、金曜の夜ですが、ようやくブログをUPしようと思ったら今度はネットがつながらなくなってしまって。>< こんなことは初めてですが、もしかしたら連日の雨の影響かも・・・。 ネットが無ければ仕事も出来ないし、仕方ないので今日は午後からずっとカフェに来ています。

e0166398_16324434.jpg


e0166398_16325982.jpg
さて、残りの済州旅行の記事もササッとUPしてしまうことにしますね。 8月頭に行ったというのに、1ヶ月もダラダラ更新し続けていてスミマセン。 記憶がフレッシュなうちじゃないと、感動も伝わりにくいとは思うのですが・・・。

まずは民俗村からスタート。 ここ済州島の民族村は、かの 「チャングムの誓い」 のロケ地にもなったようです。(知らなかった~!)


民俗村は・・・私的にはあまり乗り気じゃなかった場所。^^; ノープランで旅していた私達だったので、車に乗ってから 「じゃあ今日は○○に行ってみる?」 と決めることが多かったのですが、SY(夫)がうちの両親のため急遽寄ることにしたのです。

e0166398_16331393.jpg


「民俗村って・・・絶対ソウルのそばにある民俗村と同じような感じだよ」 と思ったら、やっぱりそうでした。^^;
もちろん私も昔の人達の暮らしには興味がありますが、わざとらしく作られたような施設を見るよりは、滝や海なんかの大自然を見る方が100倍良いと思うのです。(民俗村の人、ゴメンナサイ。。)

e0166398_1633278.jpg


下の写真の左下にさりげなく写っている父のポーズに注目。 なぜだろう、うちの父っていつも手を腰にあてて写真に写ってるんですよね・・・^^; そして例の滝のところで買った帽子とサングラス・・・ますます怪しい・・・

e0166398_16333971.jpg


上の写真の家屋は違うのですが、中には 「海女さんの家」 というのもありました。
「海女がいるのは韓国と日本だけなんだよ」 とSY。 へぇ、そうなんだー

民俗村のお約束、動物さん達もいました。 ここの子たちは、一体何のために飼われているのでしょう・・・

e0166398_16335180.jpge0166398_163475.jpg

e0166398_1634223.jpg


民族衣装を着て写真撮影できるコーナーも。

e0166398_16365218.jpg


どうやらこのスペースでチャングムの撮影が行われたようです。 済州島に限らず韓国では 「○○の撮影が行われました」 という写真入り看板が出ている所が多いので、ドラマファンの皆さんには分かりやすくて◎かも。

e0166398_1637110.jpg


炎天下の中、歩き続けてぐったりした私・・・。 正直、民俗村のことはあまり記憶にないぐらいなのですが ^^; 可愛らしいボーイスカウトちゃん達が集団で来ていたのは印象に残りました。 日本でもボーイスカウトってありますけど、ああいうのに参加している子達って本当にいいなぁ・・・なんて妙に感動してしまう私。015.gifなぜ?

そういえば韓国ではキリスト教徒が多いというのは御存知でしょうか? 私は韓国で暮らし始めてから初めて知って驚いたのですが、街の至るところに教会は建っているし (夜は十字架が赤く点灯します・・・)、食堂なんかでも食べ始める前にお祈りをしている人もよく見かけるんです。

学生に聞いた話では、教会でも熱心な信者さんになると、ボーイスカウトのような活動をしょっちゅう行うのだとか。 夏はみんなでキャンプに行ったり、ボランティアの活動を行ったり、いろいろあるようです。

e0166398_1637196.jpg


ところで、最近私、「やっと私も母性本能が出てきたかも」 と思うんです。015.gif なんですか突然・・・

以前はボーイスカウトやら子供やらを見てもなんとも思わなかったのに、最近こういう子達を見ているだけで
ジーンとするし、昨日なんてNHKニュースで子供が詩の朗読をしているのを聞いただけで 「なんて子供の感性って素晴らしいのー!」 と泣きましたから。 昔は 「古くさ~」 とややバカにしていた 「のど自慢」 も必ず涙してしまうし (うちの妹達も出場したし^^;)、とにかく涙腺がゆるみっぱなし。

・・・単に歳を取ったということかしら? 015.gif 間違いないね


お昼は民俗村内で簡単に。 暑くて食欲も湧かなかったので、あっさりした麺類をチョイス。

e0166398_16372966.jpg


コングクスに水冷麺。 暑すぎて記憶なし・・・ とりあえず、酢だけはたくさん入れた記憶があります。

e0166398_16374050.jpg


おいしゅうございました。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


済州島では、ミュージカル 「NANTA!(ナンタ)」 も観ました。 うちの両親は東京から済州まで 「エア&ホテル」 のパックツアーで来たのですが、空港からホテルまでの送迎バス内でガイドさんがナンタについて熱く語ってくれたのだそうで。 私も以前からぜひ一度観たいと思っていたミュージカルだったので、大喜びで同行しました。 (確かソウルでは明洞と江南の二箇所で上演されているはずです)

e0166398_16375162.jpg


初めてみたナンタの感想ですが、なかなかよく出来ていると思いました。 日本人的には 「食べ物がもっちない・・・」 という気がしないでもありませんでしたが (うちの両親も全く同じことを思ったそうなので、きっと日本人的にはそういう感想を持つ人が多いはず)、舞台の進行テンポもいいし、出演者も魅力的だったし、私は大満足でした。 ブロードウェイでも上映されているそうですが、外国人でもわかるように韓国語は最小限に抑えられており、グローバルな舞台を目指しているのだという意気込みを感じました。

ミュージカルに詳しい人がよく言うことですが、韓国のミュージカルのレベルはかなり高いそうです。 「~そうです」 というのは、私は韓国に来てからまだそんなにミュージカルを観に行っていないから。 これは本当に残念だと自分でも思っているので、今後はもっと韓国の舞台を追求していきたいと思っています。 東京にいた頃は、月に2度は舞台を観に行っていたんですけどね・・・ (劇団四季友の会会員、since 1995 です)



ナンタを観る前に食べに行った海沿いの刺身食堂。 釜山に行った時もこういう 「海辺の食堂」 がありました。

e0166398_1638219.jpg


外で食べてもよかったけれど、暑かった&時間が無かったので室内で。 小皿に乗ったお刺身が運ばれてきて、「これがメインかな? メインにしては量が少なめな気がするけど」 と思っていたら・・・

e0166398_16381427.jpg


ひー! こちらがメインでした。 韓国のお刺身は白身魚がメイン。 大抵は同じ種類のものがドーンと運ばれてきます。 正直私はこれがあまり好きじゃなくて、普段SYに 「刺身を食べに行こう」 と言われても 「私はいいから、お友達と行って来て」 と断ってしまいます・・・。 韓国がどうのこうの、というのではなく、日本のお刺身&魚のおいしさに比べると、他の国でお刺身を食べようという気持ちにはあまりなれないという話。(値段ばかり高いし・・・)

e0166398_16382537.jpg


頑張って食べたけれど、うちの両親も上のお刺身盛り合わせにはあまり箸が伸びず・・・。 少しならいいんだけど、同じ種類ばかりこんなに出されても、という感じは否めません。 ちなみに韓国のお刺身は、骨が残っているものも多いです。 骨の取り忘れ、というのではなく、どうやらそうやって 「骨の食感を楽しむ」 みたいなタイプのお刺身があるという話を聞いた事がありますが。 でも、歯肉にあたると痛いし。><

その代わり、人気があったのはこちらの揚げたお魚ちゃん。

e0166398_16383572.jpg


以前、母と行ったタイでも同じようなお魚を食べたことがありましたが、こちらはとっても美味♪ なんていうお魚かは覚えていませんが、済州島ではよくあるスタイルの料理みたいなので、コースで注文すれば必ず出てくると思います。 ソースも酢醤油っぽくてあっさりしており、暑い夏にピッタリです。


車の中から見えた市場。 今回は時間がなくて行けなかったけど、きっとうちの父は、こういう場所に興味があったハズ・・・

e0166398_16384617.jpg


ついでなので、別の日に食べた黒豚のサンギョプサル(三枚肉)のことも少し書いておきますね。

e0166398_16385640.jpg


宿泊したロッテホテル済州のフロントの方に、ホテル近くの美味しい食堂を紹介していただきました。(名刺紛失のためお店情報不明。 ゴメンナサイ、、、)

「本当に美味しいお店はガイドブックになんて書いてないよ。 ホテルの人か、タクシードライバーに聞かないと」 とSY。 さすが、食にかける思いはただものではありません。^^;

e0166398_1639746.jpg


「前にソウルに行った時、肉が食べられなかったから、今回は絶対食べたいと思っていたんだよ」 と父。
「あれ? でもSYママ達といっしょに焼肉食べに行ったよね?」 というと、「あれは食べたうちに入らない! だって、SYママとヘランちゃんの食べっぷりに押されて、お父さん、ほとんど食べられなかったもん!」 だそうです。 えーっ、お父さんでもそう思ったの?^^;

皆さん、これで私がSYファミリーの食べっぷりを決してオーバーに書いているのではないということが分かっていただけたと思います。 そうなんです、本当に 「もうやめなさいよ」 という感じの食べっぷりなんです。。057.gif

e0166398_16391830.jpg


あわびのお粥、とっても美味でした。 上でご紹介したお刺身のお店でも出てきたので、コース料理を頼むと恐らく大抵付いてくるのだと思います。 あわび自体は日本のものより小さくて硬いかな?という感じでしたが、おかゆは絶品。

済州島の焼酎。 ハンラ山の水を使ったお酒・・・? 私は焼酎は飲めないので口をつけませんでしたが、SYは 「普通に美味しい」 と言っていました。 焼酎好きの方は、済州に行ったらぜひ一度トライしてみてくださいね。

e0166398_16392810.jpg



済州島旅行の記事もあと残り1回! 色んなことが落ち着いてきたので、そろそろコメント欄を開けようかなと思ったのですが、冒頭で書いたように自宅でネットに繋げなくなってしまっているので、もう少しだけ閉じたままにさせて頂きますね。 ゴメンナサイ。

皆様、どうぞ良い週末をお過ごしくださいね。056.gif


人気ブログランキングへ ← 今日は久々のお洗濯日和でした。暑いー! クリック・プリーズ☆
by yossy_kr | 2010-09-04 17:00 |     地方都市観光


2007年よりソウルで暮らすyossyの備忘録。ご連絡はツイッター(@yossywld)まで♪ instagram(@yossy_wld)もやってます。画像・文章の無断使用を禁じます。


by yossy

カテゴリ

カフェ 弘大
    梨泰院
    狎鴎亭・清潭洞
    カロスギル
    仁寺洞
    三清洞・北村
    景福宮
    付岩洞
    城北区
    明洞
    新村・梨大
    その他エリア
.
食  韓国料理
    和洋多国籍
.
楽  舞台・ミュージカル
    ミュージアム
    整理収納・インテリア
    雑貨・市場
    ソウル観光
    地方都市観光
    生活雑記
    日本帰省
.
他  ごあいさつ
    カメラ
    出版物

検索

以前の記事

2016年 04月
2016年 03月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
more...




海外旅行ブログ su・te・ki worldへ


各種ご連絡はtwitterまでお願いします




ブログランキング参加中




Copyright(c) yossy
All rights reserved






フォロー中のブログ

ブログジャンル

海外生活

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

その他のジャンル