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韓国キャスト版ミュージカル 「アイーダ」 @D-Cube

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2号線新道林(シンドリム)にあるD-CUBEに、ミュージカル「アイーダ」を観に行ってきました。 平日の仕事帰りに行くとなると、江南のシャーロッテシアターでは遠すぎて辛いので、うちから近いD-CUBEだと本当に助かります。。 実はD-CUBE、一人でフラッと立ち寄ることが多い場所です。 (francfrancが主な目的)

「アイーダ」 は日本でも劇団四季で上演しているのでご覧になったことがある方もいらっしゃるでしょうが、実は私は今回が初めて。 日本にいた時も観に行くチャンスはありましたが、あまり興味が持てなかった作品だったんです。

今回も作品そのものには興味が無かったのですが、お目当てがあったのでエイッと行きました。 それは…

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キム・ジュンヒョンさん!!016.gif

劇団四季でも 「金田俊秀さん」 として多くの作品で主役級の役を演じていらっしゃるので、ミュージカルファンならご存知の方も多いかと思います。

ウィキペディアによると、ジュンヒョンさんは2005年劇団四季のオーディションに合格。 2006年にライオン・キングのムファサ役でデビュー。 2008年には 「ライオン・キング」 のポスターに抜擢されました。 2010年韓国へ帰国後は韓国の舞台をメインに活動されていますが、時々日本の舞台にも立ってらっしゃるようです。

そのジュンヒョンさん、既に劇団四季でもラダメス役を演じていらっしゃいましたが、今回は祖国韓国でも同じラダメス役を演じられるとのことで、「これは観に行ってみなければ!」 となったのです。

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今回はダブルキャストなので、ちゃんと間違えないようにジュンヒョンさんがラダメスをやる日を選んで行きましたよ~♪ スケジュール表では、木~日曜日がジュンヒョンさんの日のようです。 こちらのページの下方に出演スケジュール表があります。(韓国語)

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主役のアイーダ役には本当はソニャさんというハーフの方(多分)がキャスティングされていたのですが、健康上の理由により変更になっていました。 ソニャ・アイーダが観られなかったのは かなり残念でしたが、早くお元気になりますように…


韓国のお約束、ということで、あちこちに記念撮影コーナーが設置されていました。 列を作って順番待ちしている人達も。

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個人的には、役者さんへの 「お米のプレゼント」 を見るのが結構楽しみだったりします。 リボンに書かれているメッセージが、日本人の私の感覚から見るととても面白いものが多くて。037.gif

ちなみに一緒に行った友達曰く、このお米は福祉施設に寄付されることも多いのだそうですよ。

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妖艶なパク・カリン先生のお写真もありました。 アイーダにもコンダクターとしてご出演されてるのかな? (残念ながらこの日は別の女性指揮者さんでしたが)

カリン先生は、「男性の資格」 というバラエティ番組で指揮者をしてから一気にブレークした方です。 まさに 「ハンサム・ウーマン」 のイメージそのもののカッコイイ女性。 普段バラエティは騒がしいので観ない私ですが、この企画だけは喜んで夫と観たので、私にとってもカリン先生は勝手に身近な存在だったりします。

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前置きが長くなりましたが、ちょっとだけアイーダの説明を…

元々オペラだった作品 「アイーダ」 ですが、ディズニーの手によって2000年にブロードウェイミュージカルとして開幕。 トニー賞やグラミー賞を獲得した、ミュージカルの定番です。 日本では劇団四季が2003年から各地で上演していますよね。 エルトン・ジョン作曲、ティム・ライス作詞というのも大いに話題になりました。





ストーリーは一言で言うと 「敵対する国であるエジプトの軍隊の指揮官ラダメスと エチオピアの王女アイーダの悲恋物語」 です。 今回ジュンヒョンさんがやったのはラダメス。 もっと詳しくストーリーを知りたい方は、劇団四季のこちらのページをお読みになると分かりやすいですよ♪


<劇団四季版プロモーションビデオ>




ここからは感想になりますが…

アイーダという作品としては 「1度観ればいい」 でした。 やはり、昔感じた 「あまり興味が無いタイプの作品だな」 というフィーリングは当たっていたというか。。 これは韓国キャストが悪かったのではなく、「作品そのもの」 にあまり魅力を感じなかっただけです。 キャストの皆さんは全体的に良かったですよ。


要所要所で魅力的なナンバーはありましたし、特にラストシーンの2人が死んでいくのを予感させる光の演出は美しいと思いましたが、それ以外の場面が 「トータル2時間半超えにするために 舞台を無理やり引き伸ばしてる…?」 という感じがしました。 (そういう作品って意外と多いものです、、)


「このシーンは絶対不要」 というシーンもいくつもありました。

例えば、王女アムネリスがファッションショーのようなことをして歌い踊るシーン。 パッと見た感じ、「リーガリー・ブロンド??」。 この場面だけ突然現代劇みたいになってしまって完全に浮いていました。 また、ラダメスの父ゾーザーが手下を引き連れて踊り狂うシーンは、なぜ突然彼が主役になったようにここで歌い踊るのか全く意味不明でした。 ただのショーとして見るなら楽しいシーンでしたが、この物語中では明らかにいらないっしょ、と。



劇団四季版のアイーダを観た方の感想をいくつかのブログでググッてみましたが、「何かバラバラな印象を受けました」 と書いてる方がいらっしゃり、「そう! 私もそれが言いたかった!」 と激しく同意。

素敵な音楽もあったし、心に迫る場面もあったけれど、何か無理やり色んな場面を継ぎ足したようで、全く物語の世界に入り込めなかったんです。 (仕事の疲れもあって途中で寝てしまいました。。)


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ここからは韓国キャストの感想になりますが、

キム・ジュンヒョン様は本当に美しかったです。 (「さん」から「様」に昇格)


出てきた瞬間に 「あなたが主役!」 というオーラで輝いていました。 舞台ではこれが一番大切ですから、もうそれだけで私はアイーダを観に行ったかいがあったと思いました。

そして物凄い胸板!! 男性の外見にはあまり興味が無い私ですが、もう完全に胸板から目が離せなくなってしまいました。 ←これを人はアジュンマと呼ぶ…

背も高いし(184cm)スタイルも良いし、本当にミュージカルにぴったりの逸材。 もちろん歌唱力も素晴らしかったですし、彼はスターです、本当に。 これから彼の作品は逃さず観ようと誓いました。



ところで、アイーダとのラブシーンで、アイーダがラダメスの服をはだけさせて ワザと(?)客席にラダメスの上半身を見せる(?)シーンがあるのですが、客席の女性たちの頭の中は絶対

ギャーーーーーーーーーー!038.gif038.gif038.gif038.gif038.gif

となっていたハズ。 (珍しく大文字まで使ってしまった。 ゼィゼィ…)

帰宅後、夫に 「ジュンヒョンさんの胸板が!!」 という話をしたら、「別に男の胸板の話なんか聞く必要無い」 と拒否されました。 ま、そうだよね… (やっぱり観劇は女友達とするに限ります、、)



下のYoutubeは劇団四季版ですが、まさにこのシーンです。 ↓ ジュンヒョン様はもっと凄かった…





休み時間、友達にそんな話をしたら、「ジュンヒョンさんもだけど、他のキャストもガタイがしっかりしてて良かった。 私が監督ならオーディションは全員パンツいっちょにさせる」 と言っていて大笑いしました。003.gif

それは冗談にしても、こういう肌をさらす場面が多いような舞台というのは、貧弱ボディでは絶対にいけないのは確かです。 真面目な話、外見的に作品の舞台設定・雰囲気に合わない役者ばかりそろえてしまうと、舞台に説得力が欠けますからね。 そういう意味で今回の舞台は、役者さん達のガタイが良かったことで救われました。

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1つ演出家の方にお願いしたいのは、カーテンコールの衣装です。 最後のシーンでは古代エジプトから現代の博物館に戻るのですが、カーテンコールは是非エジプトのお衣装に戻して頂きたいです。 ただの白いシャツに地味なパンツでカーテンコールは悲しすぎる。。。 ジュンヒョンさんも完全にオーラを消してしまっているし、最後はぜひあの美しい赤いお衣装で!!




ジュンヒョンさん情報ですが、4月末より東京の帝国劇場ではじまる 「レ・ミゼラブル」 にジャン・バルジャン役でご出演されます。 下のYoutubeではジュンヒョンさんが歌うジャン・バルジャンの独唱の1つを聴けますので、ぜひ☆





私は7月に東京に帰省する予定なので、それに合わせてチケットも予約しました。 今から楽しみ~001.gif



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<オマケ>

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友達からオウォレジョン(MayBell)のイチジクのパンを貰いました。 サンクス♪ MayBellはイテウォンにある有名店ですが、11時の開店と同時に売り切れ続出という凄いパン屋さんなのです。 韓国では美味しいパンを買うのはまだまだ難しいのですが、在韓の皆さんは凄いネットワークで美味しいパン屋さんをどんどん開拓していてすごい!と思います。 そしてその恩恵にちゃっかり与る私…070.gif



それでは皆さま、良い週末を♪


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by yossy_kr | 2013-03-30 00:00 | 楽  舞台・ミュージカル

2階にある居心地の良いカフェ cafe local @ホンデ

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新学期が始まったばかりで疲れているのは学生だけではありません。。
週末は体力回復に努めたいので、息抜きに行くのは もっぱらホンデ周辺になります。


cafe local (카페 로컬)
address: ソウル市 麻浦区 西橋洞 332-9, 2F
        NAVER地図ではこちら


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弘大入口駅から多分7~8分。 駐車場通りを抜けた、カフェが連立する道なりにあります。 2階にあるお店なので普通だとスルーしてしまいそうですが、「どこに入ろうかな~」 とキョロキョロしながら歩いていたら、看板の字体と窓のシンプルな感じが好みだったので入ってみることにしました。

1階部分は ごちゃごちゃっとした感じの若い子向け洋品店になっています。



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中に入ったら、思った通り落ち着いていて なかなか良い感じ。

店内はそんなに広くは無いけれど、テーブルとテーブルの間隔もゆとりを持ってとってあるので ゆったりくつろげます。 2階カフェなのでお客さんも少ないんじゃないかしら…と思っていましたが、ほぼ満席でした。

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ところで、カフェの所在地を調べるためにNAVERで韓国の子達のブログをいくつか検索したのですが、見るたびに 「日本人のブログと韓国人のブログって やっぱりスタイルが違うな」 と興味深く思います。

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カフェやレストラン紹介のブログに限った感想になりますが…

日本の方々のブログは どちらかというと凄くレポート色が強く、「親切・丁寧に書いてある」 ことが多い気がします。 所在地情報はもちろん道順まで丁寧と書いてあったり、店内の様子・味など凄く詳しいですよね。 もちろん人によりますが、写真はそれほど気にしていない場合も多く、「情報を正確に伝える」 という事にポイントを置いているように思います。

それに対して韓国の人達は、私から見ると内容以上に見た目重視というか、「詩的(?)」「情緒的(?)」 な雰囲気を写真で醸し出そうとしている気がします。 ブログのトップページもアートっぽく凝って作ってる人が多いですし、記事内の写真サイズもバーンと大きく、「さぁ見て!」 というアピールが強いように感じます。 (自分の顔出し写真まで載せてる人も少なくない)

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そう、写真サイズも日韓ではかなり違いますよね。

日本のブロガーさん達のブログは、写真もレイアウトも全体的に凄く小さいと感じます。 写真を盗用されないように わざと小さなサイズでUPしている場合もあるでしょうけど、理由はそれだけじゃない気が…。 『「縮み」指向の日本人』 という本がありましたが、小さめ・控えめに主張する国民性なのかしらと感じます。

反対に韓国の方々のブログは写真がかなり大きく、「もう少し小さくてもいいかも?」 と思うことがある程。 同じ被写体の同じようなアングルの写真を 何度も何度も張る人も多いです。


長々と脱線してしまいましたが、ブログひとつ取っても国民性が出るものだな、と面白く思ったので少しメモしてみました。001.gif どちらが良い悪いという事では決してありません、念の為!

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さて。 あまりメニューは期待していなかったのですが、意外とドリンクメニューが多くてビックリ。 しかも 「두유(豆乳)」 コーヒーの項目までずらりとありました。 私は豆乳カフェラテを注文してみます。

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泡もしっかりしていて美味しかったです。 ちょっぴり苦めなのが良い感じ♪

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豆乳モノといえば、以前ご紹介したビーガンカフェの cook&book がすぐ近く (道路を挟んで向かいの小道に入ったすぐ) にあるので、デザート等のお味の良さを追求したい方はそちらに行かれるのをオススメします。

今回行った cafe local は 「散歩の途中でちょっとひと休みに立ち寄る」 程度には良いお店ですが、観光客の方が 「ホンデでカフェめぐりをしたい」 という目的で来る場合に わざわざ選んで入るタイプのお店では無いかな… これだけたくさんカフェがあると、「その中で1つか2つ厳選して行く」 というのも難しいですよね。

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SYはカプチーノを注文。 2人分合計で ちょうど1万ウォンでした。 1000円以下というお手頃価格で楽しい午後のひとときを過ごせるというのが、ホンデのカフェの最も良いところではないでしょうか。016.gif

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暖かくなったり寒くあったりを繰り返していますが、日差しはすっかり春らしくなりました。
春眠暁を覚えず… な毎日です。

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さて。 カフェを出た後、前回のブログ記事でご紹介したCOFFEE CONHAS のすぐお隣にある楽器屋さんへ行きました。 楽器屋さん、というか 「ギター屋さん」。 COFFEE CONHASに行った時に見つけ、SYが目を付けていたようです。

以前からギターをやりたいと言っていたSY。 仁寺洞の楽園楽器商街にでも行かないとダメだと思ってましたが、さすがホンデは若者の街だけあって ちょこちょこ楽器屋さんがあるようです。

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この日彼が購入したのは自宅練習用のアンプ。 こんな小さいものがあるのですねー、知りませんでした。 アンプというとバーンと大きなものしか頭に浮かばず、「そんなの買われたらイヤだなぁ、、、」 と思っていたのですが、上の写真の白いアンプは古いラジオのような見た目で可愛らしく、私も気に入りました。(?)

その他、ギターを肩から掛ける紐などを買って、トータル10万ウォンちょっと。 日本円だと1万円ぐらい。 普段全く物欲が無く買い物をしないSYが10万ウォン以上の買い物をするなんて、本当に珍しいことです。 それだけギターをやりたかった、ということなんでしょうね、きっと。 037.gif


で、肝心なギターですが、数ヶ月前に 「引っ越し祝い」 として SYの年上の友達がお下がりをプレゼントしてくれました。 でもこのデザイン、どう思いますか…? 個人的には 「え、、057.gif」 と思ってしまったのですが、SY曰く価値のある何かのスペシャルモデルだそうで 「すごくクール!」 なのだとか。 弾く本人が気に入ってるのだからいいか…

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というわけで必要なものはどうにか揃いましたが、肝心のギターは全然弾けないSY。

どうせやるなら初心者の時にキチンとスクールで習った方がいいよ、と言ったら、「近々通うことにする」 そうです。 一体どうなる事やらですが、いつか彼のお友達のように、アマチュアバンドで弾ける日も来るでしょうか。


モチベーションUPのため、ゲストルームにしてある部屋の一角に SYパパの形見のソファーを置き、練習スペースを提供しました。 …なんて言うと理解のある妻のようですが、場所を決めておかないと 「散らかし大王」 な彼にあちこち大変なことにされるので、最初から予防線を張っただけです。 ^^;

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ふと考えてみたらSYは 「映画を観る・音楽を聴く」 という ごくベーシックな趣味以外に これといった趣味も無い人なので、ギターを始めることで仕事のストレス発散をして 楽しくフレッシュな気分で過ごしてくれたらいいなーと思います。 056.gif

それでは皆さま、今週も頑張っていきましょう♪


※ サブブログ su・te・ki world ではイギリス旅行記を続行中です。
  今回の旅のテーマは 「ティータイムとアンティークを愉しむ」♪


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by yossy_kr | 2013-03-24 00:00 | カフェ 弘大

白いワンコの居るカフェ COFFEE CONHAS @ホンデ

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少し前に行ったホンデのカフェの話題です。

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今回行ったCOFFEE CONHAS は、旧正月ぐらいに車で通りがかった時に窓から一瞬見えて、その瞬間 「絶対良さそう!」 と思ったお店。 車の中から見た時は旧正月だったこともあり店内はガラガラで 「いつ潰れちゃうか心配」 という感じだったのに、いざ行ってみたらお客さんでいっぱいでビックリしました。

駅からも微妙に離れているし、カフェが固まっているエリアからも少し離れている住宅地なのに、一体皆さんどうやってこのカフェを知って来てるのでしょう。 当然、観光客らしき人はいません。

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COFFEE CONHAS
address: 서울시 마포구 잔다리로 105 (旧表記:서울특별시 마포구 서교동 468-17)
phone: 02-325-0792

Naver地図ではこちら

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ところで私はカフェ連立区であるホンデに住んでいるので、たまに 「カフェが好きだからホンデに住んでいるんですか?」 と聞かれるのですが、もちろんそんな事はありません。 SYの実家がホンデがある麻浦区にあるため、ノーチョイスで暮らし始めたんです。

去年、私達は麻浦区内で引越しをしましたが、引越し前に住んでいた家は、徒歩圏内に SYが通っていた小学校や中学校もあったんですよ。^^ 大人になっても自分が育った街で暮らせるなんて、なんとも羨ましいですよね。

ソウルにはきっと他にも住みやすい場所はあると思いますが、「住めば都」 とはよく言ったもので、麻浦は私にとってもすっかり愛着のある街になりました。 あと何年 韓国生活を送るか分かりませんが、ソウルにいる限りは麻浦区に住み続けるんだろうな…と思っています。

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古い倉庫?工場? をリノベーションしたような雰囲気、どこかにソックリ!と思ったら、すぐ近くの合井にあるAnthraciteにソックリでした。

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建物の雰囲気だけではなく、白いワンコがいるというところまでAnthraciteにソックリ。

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このカウンターの感じもソックリで、「まさかAnthraciteが移転してきた…なんてことはないよね?」 と思わず首をひねってしまいました。 ほんと、そのぐらい雰囲気の似ているお店だったんです。

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ただ、Anthraciteに比べると ここは置いてあるドリンクの種類が格段に少なかったです。 多分、コーヒーに関してはAnthraciteの方が倍以上種類がありそう。

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お店の建物は「く」の字のようになっており、最初に右手にある狭いカウンターで注文・支払いをしてから一旦外に出て、別の入口から客席に行くようになっています。

カウンターにも一応席がいくつかあるのですが、数が少ない上に常連さんっぽい人しか座っていなかったので ちょっと座りにくい雰囲気でした。 狭い場所ゆえ 誰かが動くと皆の視線を集めるような感じになるため、写真を撮る時も店員さんに 「撮っていいですか?」 と声を掛けてからにしました。

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注文をしたら一旦外に出て、このドアから客席エリアに入ります。

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本来なら そんなに混むような時間帯ではなかったと思うのですが、既に満席に近かった店内。 どうやら2階席もあったようでしたが、私達は大人しく1階の入口近くで空いていた席に座りました。 注文したコーヒーは、後から店員さんが持ってきてくれます。

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古めかしいガスストーブにホッと和みます。 「三寒四温」 とは、まさに今のソウルのこと… かなり暖かくなった日もありましたが、ここ1週間はまたかなり冷え込んでいます。 零下の日もあったほど。

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お客さんがいっぱいだったせいか、コーヒーが運ばれてくるまでにかなり待ちました。 20分ぐらいかな?

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SYが頼んだものだけ先にきました。 ハートのラテアートが可愛らしい♪

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カウンターに居た白いワンコが、いつの間にかこちら側に来ていました。 立派な看板犬です。

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更に10分近く待たされた後、ようやく私のカフェラテが来ました。 ちょっと待たせ過ぎでは、、、と思いましたが、まぁ のんびりしたかったしケンチャナヨ。 一応やってくれたらしいラテアートのハートが残念な形になってますが、ケ、ケンチャナヨ。^^;

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100点満点とはいきませんでしたが、私好みのスタイルのカフェだったので久々に心躍りました。 とってもフォトジェニックなお店で、カメラちゃんも喜んでいましたよ♪

ただ、場所柄かお客さんは全員20代の学生さん風でした。 たまたまかもしれませんが、ここまで見事に若者ばかりというのも珍しいかも。 ヘアスタイルも韓国では珍しいタイプの個性的な人も多く、芸大で有名な弘益大学近くのカフェならではといった雰囲気でした。

休日はカジュアルダウンして ホンデのカフェでも浮かないように(?)している私ですが、一体いつまで違和感無くこのエリアのカフェに通えることでしょう、、、

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暖かい時期には、2階の吹きっさらしのテラスでマンウォッチングしながらお茶できるようです。 ↑



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カフェのすぐ近くのバス亭からは8番と15番のマウルバスが出ています。 …が、土地勘が無い方が駅から乗ってくるのはハードルが高いと思うので、来る時はタクシーがいいかも。

帰りは8番に乗れば サンサンマダンのある駐車場通りへもすぐです。 私達はカフェから8番バスに乗って駐車場通りで降り、トッポッキの有名店でトッポッキを食べ、さらにまた8番に乗ってSYママ宅に寄ってから帰りました。 実はかなり行動範囲が狭い私達です。。


皆さま、良い週末を。016.gif


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by yossy_kr | 2013-03-23 00:00 | カフェ 弘大

ティム・バートン展 @ソウル市立美術館

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週末、ソウル市立美術館で開催中のティム・バートン展を観てきました。

元々行く予定は全く無かったのですが、SY(夫)と 「川沿いの公園にでも行こうか?」 と地下鉄の駅に向かった時点でお天気が怪しくなってきて…。 急遽 「2号線1本で行けて遠くなくて屋根のある場所に行こう」 ということで、何となくソウル市立美術館へ向かう事にしたのです。

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美術館などには全く興味が無いSYさんですが、彼の良いところは よほどじゃない限り大人しく付いてきてくれるところ…。 今回は運よく、彼も感心の高い分野であるティム・バートンの展覧会で良かったです。

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ティム・バートンさんはアメリカ出身の映画監督(芸術家)で、現在はイギリス・ロンドン在住。 私は映画は全く詳しくないもので、彼の作品は 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」 ぐらいしか知らなかったのですが、実は 「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」、そして あのバットマンシリーズの監督もしているのだそう。

「凄い人だったんだね~」 と言ったら、映画オタクで ティム・バートン作品もほとんど網羅しているSYに 「そんなことも知らなかったの? 一緒にバットマンシリーズも映画館に観に行ってるのに…」 と呆れられました。。

バートンさん、ウィキペディアで見たら熱烈なゴジラファンとして有名で、映画 『ゴジラVSモスラ』 の制作現場を見学したこともあるんですって!

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週末の午後に行ったせいで、会場は大入り満員。

外にあるチケットボックスでチケットを買った後、建物内にある整理券配布所で整理券をもらい、3~40分ほど待ってから入場しました。 電光掲示板に随時 「○○番代の方、入場可能」 と表示されるので、ずっと並んでいなくても良いのが親切です。

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入場待ちの間、韓国ではお約束の 「記念撮影コーナー」 で撮影する人、多数。
(この日は特にポージングがきまってるお子ちゃまが多くてビックリ…)

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建物に入って左手にはミュージアムショップがあるので、私はそこで時間を潰しました。

実はこのミュージアムショップ、引越し直後にしょっちゅう足を運んだんです。 目的はアート・ポスター。 勿論インターネットでも購入は出来るでしょうが、やっぱり実物を見てから購入を決めたいので、こういうショップに足を運ぶしか無くて。

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以下、在韓の方向けのオマケ情報になりますが…

ホンデにある額装屋さん曰く、昔は弘益大学周辺にもポスターを扱うお店が結構あったそうですが、今は全部無くなってしまったとのこと。 「アートポスターを買うなら 芸術の殿堂 がいいですよ」 と言われ、芸術の殿堂はもちろん中央博物館のショップにもわざわざ行ったりもしましたが 結局あまり無かったので、個人的には ここソウル市立美術館が一番無難な気がします。 物凄く多いという訳でもありませんが…

あと、既に額に入った絵・写真が欲しければ、高速バスターミナルの地下のGOTO MALL が種類も多くて良いです。 よくわからないアーティストの物も多いので、とにかく「壁に掛ける絵があればなんでもいい」という方向けです。(現金で買うと割引のあるお店が多いです) または、少し高くてもいいなら 雑貨本でもご紹介したCASAMIAとか。

(日本にお住まいの方は、日本の方が種類も多いので是非日本でどうぞ)



やっと順番が来たので、舌のようなアーチを潜り抜けて会場に入ります。

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廊下以外の場所では撮影禁止だったので、展覧会内部の写真は無しです。

展示物は2階と3階の2フロアに分かれていましたが、2階は主に 「ティム・バートンとは?」 みたいなヒストリーが展示されており、3階は 今まで手掛けた作品の小道具や短編映画の上映室がいくつかあったりと、エンタテイメント性が高いつくりになっていました。

正直、私はシザー・ハンズとバットマン以外の作品は観た事が無かったし、そんなに興味も無かったのでいまいち楽しめなかったのですが、SYは結構楽しんでいる様子でした。 もう少し面白い展示物があれば 興味が無いなりに私も楽しめたと思うのですが、なんか全体的に中途半端な写真の展示が多くて…。 並ばずにサッと見られるならともかく、小さな写真を見るためにいちいち列に壁際の列に並んで…を繰り返すのは面倒で、途中途中で飛ばしながら見る感じに。

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展示内容そのものよりも 私が最も感心を持ったのは、ティム・バートンとジョニー・デップの関係でした。 ジョニー・デップって、バートン作品の常連なんだそうです。(あ、常識でしたか? スミマセン…^^;)

バートンさんの絵コントを見ても分かるように、彼の描くキャラクターの雰囲気がジョニー・デップに凄く似てるんですよね。 詳しくない私が言うのもナンですが、ジョニーという俳優さんはバートンにとって 物凄く良いインスピレーションを与える人なんだろうな、と思いました。

どんな仕事にでも言えることですが、一人きりで出来る仕事なんて絶対にありませんものね。 良い仕事をしている人ほど、必ず 「人に恵まれている」 と思います。 要所要所で 「良い影響を与えてくれる人」、「自分を理解し評価してくれる人」 が居てくれなければ、大成するのは難しいはず。

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ジョニー・デップに似た雰囲気のイラストを見ながら、「バートンさんにとってジョニーに出会えたことは、人生の中でも物凄くラッキーだったことの一つなんだろうな」 としみじみ思いました。 余計なお世話…

そしてついでに 「私の人生において出会えてラッキーだった人って、あの人やあの人やあの人だろうな」 なんてことを考え、そして感謝しました。 そんな風に改めて 「気付き、感謝」 が出来たことが、私にとっては この展覧会を観に行った大きな収穫だったのかもしれません。

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ティム・バートン展は展覧会は4月14日までだそうなので、興味がある方はぜひ行ってみてください。 結構お子様連れの方もいらっしゃいましたし、若いカップルはもちろん、中高年のお客さんもいて、色んな世代で幅広く楽しめる展覧会だと思いました。

何よりこれからの季節、美術館がある市庁駅周辺はお散歩するのにオススメです。 徳寿宮(トクスグン)脇の石垣道も美しいですし、内部も花が咲いてとってもキレイですよ♪ 056.gif



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最近ますます肥えているSYを少しダイエットさせねば…ということで、そのまま光化門方面へ歩くことにしました。 駅の目の前には、新しくなった市庁舎が。

手前の重厚感のある石の建物は、日本統治時代の1926年に京城府庁舎として建てられたもので、国の登録文化財第52号にもなっています。 その背後にチラッと見えるガラス張りの建物が、去年オープンした新しい市庁舎ビル。 SY曰く、「最悪のデザイン」 とのことですが、皆さんはどう思われますか…?

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手前の古い建物、旧市庁舎ですが、数年前に解体するしないでかなり揉めたりもしたようです。 (韓国って古いものをすぐ壊しちゃうので…) でも結局 登録文化財になったことで保存されることになり本当に良かったと思います。 東京駅周辺のビル群を見てもそうですが、古い建物って、時代を経てきた重厚感・美しさが新しいビルとは全く違いますものね。

現在、旧市庁舎は感じの良い公共図書館になっていまして、この日私達もチラッと中に入ってみたのですが、1階のDVDコーナーはかなり充実していて良さそうでした。 外国人の方々もちらほら居ましたよ。

在住ビザが無いと貸し出しや視聴覚機材の利用は出来ないと思いますが、中に入って雑誌や新聞などを眺めるだけなら誰でもOKですので、お時間があれば皆さんもぜひ一度見学にどうぞ。



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by yossy_kr | 2013-03-20 00:00 |     ミュージアム

久しぶりの spring come, rain fall @合井

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久しぶりに spring come, rain fall に行きました。 相変わらず、良いお店です。056.gif

他にもUPしたいカフェの写真が溜まっているのですが (ツイッターでチラッと呟いたお店とか…)、飄々としているように見えて意外に(?)多忙で余裕が無いもので、とりあえず整理してある写真からUPしていきたいと思います。

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spring come, rain fall
address: 382-13, Seokyo-dong, Mapo-gu, Seoul
phone: 02-3210-1555
open: 12:00-23:00

spring come, rain fall については、過去記事その1その2にもありますのでどうぞ♪


<簡単な道順>
地下鉄2号線合井(ハプチョン)駅2番出口を出て後方に戻るように進む。 10メートルほど先の角(パン屋のcrown bakeryが目印) で右折。 そのまま3分ほど直進すると、右手にセブンイレブンがある十字路に出るので、そのまま直進。(直進ですが、少し右方向へ道が曲がってます。) 左手に日本風居酒屋が見えたらそこを左折し、数十メートル先の角の右手。 完全に住宅街の中です。 駅からは徒歩5分強。

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このお店は 「O-CHECK DESIGN GRAPHICS」 という文具ブランドが運営している店舗兼カフェなので、店内にはノートやカードなどの文具はもちろん、カフェで使われている食器や可愛いレースのコースターなどが売られています。

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個人的には、カントリー調(?)乙女調(?) なものは年齢的にちょっと抵抗があるのですが、ここのメーカーの文具は シンプルなんだけど素朴過ぎず (←つまり、子供っぽく無い&安っぽく無い)、ラブリーなものもあるけど大人女子が持っても大丈夫なデザインで気に入っています。^^ 教保文庫などの大型書店にもありますので、チャンスがあれば御覧になってみてください。

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開くとモチーフが立体的に飛び出してくるグリーティングカード、かなりオススメです。(私も持ってます)
特に、フラミンゴモチーフのものがお気に入り♪

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この日は平日だったのですが、大きなテーブルに7~8人のオジサマ方が座っていました。 このガーリーなお店にオジサマなので、「お店の関係者の方々なのかな?」 と思ったのですが、普通にお客さんだったようです。 ご近所の会社の方々が、ランチをしに来ていたのでしょうか。 さっと食べて、さっといなくなってしまいました。

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落ち着くのは、奥の窓際の席。 そんなにたくさん座席があるわけではないので、出来ればオープンと同時ぐらいに入った方がいいかも。

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部屋にモスグリーンの家具があるって良いですね♪ とても落ち着きます。 今、我が家にあるソファーはダークブラウンのレザーだけど、次回買うなら色のキレイな布製ソファーがいいな。

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ちょっと見えにくいですが、ボトルには 「spring come, rain fall」 と書いてありました。 売り物かな?

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色が薄くなっていますが、クッションには鹿のイラストが。 店内には鹿モチーフの雑貨があちこちに置かれています。 なんか、francfrancとかで売ってそうなクッション。

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この日一緒に来た韓国女子ちゃんの1人が持っていたカメラ。

オリンパスのPENですが、これ、フィルムカメラなんですって。 ハーフカメラとかいって、1枚のフィルムに2枚分が写るカメラなんだそう。 つまり、24枚撮りのフィルムなら、48回撮れる仕組み。 初めて聞きました。 普通の用途というより、アートな目的で撮るためのカメラなんでしょうね。 オークションサイトで3万ウォンで買ったそうです。(思ったより安くてビックリ!) レンズ周りのデザインがオシャレです。

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朝ごはんをしっかり食べてきてしまった私は、チキンサラダだけ頼みました。 サラダだけ…といっても、このボリューム。 一人では食べ切れません。 野菜の下にはポリパプ(麦ご飯)が入っていました。

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韓国女子のお二人はカレーライスを。 とっても日本的なカレーでした。(というか、韓国のカレーは 「日式カレー」 が多いですよね。) このお店では他にもどんぶり類など、日本的なメニューが色々ありますので、あまり辛いものが得意じゃない方にもオススメです。

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うちの職場の食堂でもたまにカレーが出るのですが、色は凄く黄色くて全然辛くないんです。 韓国料理はあんなに辛いのに、カレーは全然辛くなくて不思議な感じ…。 そして、韓国の方々はカレーをビビンバのようにぐるぐるかき混ぜて食べるので驚愕します。 (この日の彼女達は日本式に慣れているためか、かき混ぜてませんでしたが。)

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「日本のカレーが好き」 というので、今度我が家でカレーパーティーをしましょう、ということになりました。 ふと思うところがあって日本から 「ナンの素」 をたくさん買ってきておいたのが早速役に立ちそうです。^^


カンボジア・ベトナム旅行に行ってきたというHさんから ベトナムコーヒーをお土産にもらいました。 ありがとうございます♪ ベトナムもコーヒーが有名ですものね。 過去にベトナムに行った時にコーヒーを飲まなかった残念な私なので、、とても嬉しいお土産でした。^^

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久しぶりの spring come, rain fall、相変わらずとても落ち着ける素敵なカフェでした。 お食事も美味しいので、ティータイムだけじゃなくランチタイムから行ってみて頂きたいお店です。


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さて、14日はホワイトデーでしたね。016.gif

イベント大好きな韓国の方々。
街では、花束やら大きなキャンディーやらケーキを持つカップルをたくさん見かけました。


バレンタインデーの時にツイッターで 「夫にこんなものをプレゼントしました」 と呟いた時に 「ホワイトデーが楽しみですね!」 とメッセージを頂いたのですが、うちの夫がそんなことをマメに覚えているハズも無く…057.gif

別にホワイトデーぐらい忘れてくれても構わない という気持ちもありましたが、新婚でもない私達が 「バレンタインデー? 別に~。 ホワイトデー? 別に~。 クリスマス? 別に~」 としてしまうと、そのうち 「お互いの誕生日? 自分で好きなもの買うでしょ。 結婚記念日? 新婚でも無いんだし、もういいじゃん」 と マンネリ夫婦になってしまいそうで怖いので、、頑張ってイベントには少し乗っかっておくことにしたのです。 (←頑張ることか?)



で、ホワイトデー当日、「今日は飲んで帰るから遅くなる」 と電話が入ったので、「今日は何の日でしょうか~?」 と聞いたら 「14日」 と彼。

「で、今日は何の日でしょうか~?」
「木曜日」
「で、今日は何の日でしょうか~?」
「も、木曜日」
「で、今日は何の日でしょうか~?」
「(大笑いしながら) ・・・ホワイトデーです」

ロマンチックさ、ゼロ!!! ^^;


あまり悩ませても悪いので、「駅前で小林幸子バラを1本買ってきてくれればいいからね。 もし無ければ、コンビニでチョコレートでも大丈夫ですよ」(←飲みの帰りじゃお店も閉まってるでしょうから) と伝えたところ、

     ↓         ↓         ↓

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彼にしてはよく頑張りました。^^; coco bruniのチョコレートと薔薇。 「花束はいらないから、本当に1本でいい」 と言ったのですが、花束を買ってきてくれました。



彼には 「本当にキレイね、とっても嬉しいありがとうね053.gif」 とオーバーに喜びを伝えておきましたが、街の花屋で花束を買うのは韓国では ほぼNGなんですよね…

韓国では、花市場または高いフラワーショップ(百貨店に入っているような) にでも行かない限り なかなかまともな花が買えないので 「勿体無い」 という意味で 「花束はいらない」 と言ったのです。 上の花束は写真で見ると結構キレイに写っていますが、実物はかなり傷んでいて 「これを売るのか…」 というクオリティでした。 (花瓶に活ける時、花びらの外側をかなり剥ぎました)

我が家はホンデにありますが、ホンデですら普通の花屋は 「薔薇、ユリ、カスミソウ、ガーベラ、クロッカス …以上!」 みたいな感じなので、オシャレな花束を作ってもらうのは本当に難しいです。 しかも驚くほど高いので、お花を頂くと凄く恐縮してしまいます。 韓国の方々も草木を愛でますが、家に置いてあるのはプランターが主流で、切花を飾ってある家というのはほとんど無いと思います。



今、色んな日本企業が韓国に進出していますが、青山フラワーマーケットさん、ティールーム付きでソウルへ進出なさるのはいかがでしょう!? というか、個人的にぜひお願いしたいです。(お手頃価格で!←ここ重要。)




ちなみに、私がバレンタインデーにあげたのは、SYが以前から欲しがっていたネスプレッソコーヒーメーカーのこちらの商品と、チョコレート、チューリップの花束です。

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凄く頑張ったみたいに見えますが、マシーンは家にあった百貨店のギフトカードで買いました。(しかもSYが会社でもらってきたもの! ^^;)

私達が買ったタイプのマシーンはシリーズの中ではお安い方で、日本では約2万円みたいです。 ソウルでは定価は29万ウォンぐらい。 ちょうどこの機種だけキャンペーンで21万ウォンになっていたので、20万ウォン分のギフトカードを持っていた私は迷わずこれにしました。 SYも喜んで使っているし、思った以上に買ってよかったと思ってます。 迷っている方には是非オススメしたい!


ちなみに上の写真は、後日買い足したコーヒーカプセルです。 これをマシーンにセットすれば、コーヒーが出てくる仕組み。 味のバラエティも豊富ですよ。 (各百貨店で無料試飲も出来ます)

ロッテ百貨店などに行けば10個入りのものが1万ウォン程度で買えるのですが、「機械購入後ファーストサービス」 とかで大量購入すると安くなるというので、SYがさっさと250個入りを選んでしまいました。 私は元々あまりコーヒーは飲まないのに、250個もどうやって消費したらいいのでしょう。。。

私は家にごちゃごちゃ無駄なものを置きたくないタイプなので (断捨離は得意です!) 売場で少し険悪なムードになりましたが、頑張って消費することにします。 ソウル在住のお友達でネスプレッソメーカーをお持ちの方がいれば、少しお分けします。。


皆さま、楽しい週末を! 016.gif


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by yossy_kr | 2013-03-17 00:00 | カフェ 弘大

美味しい伝統デザートのカフェ W.e. @ホンデ

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少し前の週末ですが、カロスギルにある 「W.e.」 のホンデ店に行ってみました。 AVEDAのカフェに行った時、すぐお隣にオープンしているのを見つけて 「次回はここに来よう」 と決めてたのです♪

お店で頂いた名刺を紛失したので アドレスは記載出来ず申し訳無いのですが、例のAVEDAのカフェのHPに地図がありましたので、こちらをご覧になって行ってみてくださいませ。 大型カフェの cafe Aaからも数分です。

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お店の前で 「ここ、ここ! 私、W.e. に行きたかったの~」 と言ったら、「僕、W.C. に行きたかったの~」 と言って お店に入るなりトイレに行ってしまった夫。。 こういう時の頭の回転は凄いです。。

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確かお店に入ったのは午後1時過ぎ。 デザートタイムとしては早かったため、お店の奥の方に数組お客さんがいるだけで、とても静かでした。 カロスギル店より断然広いし落ち着ける雰囲気で、個人的にはホンデ店の方がしっくりきます。

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ライティングが印象的な壁のデザインは、カロスギル店と同じ。

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カロスギルのW.e.は拙著 『su・te・ki ソウルカフェ』 でもご紹介しましたが、韓国の伝統的なスイーツを用いたデザートがウリのお店です。

「何にしよう、せっかくだから面白そうなのは無いかな…」 とメニューを開いてみたところ、パッと 「コグマ(さつまいも)」 の文字が目に入ったので 内容もよく読まずに決定。

単品だと8000w、アイスクリームセットだと11500w。 せっかくなのでセットにしてみることにしました。

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SYが頼んだアメリカーノが来ましたが、彼はまだW.C.の中。。。

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時間が経って泡が消えた表面が面白かったのでパチリ。 写真で見ると、実物ほど面白くは無いですが…

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私のコグマちゃんも到着しました。 (出来上がるまでに20分ほど時間がかかります)

ら、ひぇぇ~! 想像以上の量です! しかも調理されているわけじゃなく、丸々 「焼き芋」!!041.gif
お芋の下には ちゃんと石が敷いてありました。

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凄いの頼んじゃったな… と思いつつ食べてみたら、これが想像以上に甘くて柔らかくて驚きました! ただの焼き芋とか言ってスミマセン…という感じ。 シンプルながら、これはかなりのヒット! とにかく美味しかったです〜♪ 016.gif

(あ、念の為に書いておきますが、季節など諸々の条件によって 多少の味の変化はあると思われますので、あくまで 「私が食べた時点での感想」 ということで よろしくお願いします〜)

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プレートにはピンクのコールスローとマーガリンが乗ってますが、マーガリンは付けない方が断然美味しかったです。 というか、韓国のマーガリンは申し訳無いけど一度も美味しいと思ったことありません…、、 なるべく食材は韓国で現地調達を心掛けてますが、マーガリンは帰省のたびに日本から持ち帰ってきます。


セットで付いてきたアイスクリームも、普通のアイスクリームより粘性が強くて美味しかったです。 トルコアイスみたいな感じ。 きな粉と蜜もとてもマッチしていて和を感じるテイスト。 寒かったのですが ほぼ一人で完食しました!

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ところで話が飛ぶようですが、焼き芋を見るたびに 必ず思い出すことがあります。

私が小学生か中学生ぐらいだった時の話ですが、冬、近所に回ってきた焼き芋屋さんに焼き芋を買いに行った女子学生が、グラスメイトの男子学生に芋を買っているところを見られたことを苦に自殺…とテレビのニュースでやってたんです。。 男子学生はその女子学生をからかったりした訳じゃなかったそうですが、翌日学校で何か言われるのを心配したのでしょうか…

こういうニュース、韓国の人 (というか日本人以外) に話しても 「え? 何で!? 焼き芋の何が問題なの?」 と絶対に理解出来ないですよね…

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韓国に観光でいらっしゃる日本の皆さんの中には 「韓国に行ったら コグマ(さつまいも)スイーツを食べなければ」 という方も結構いらっしゃるみたいなのですが、韓国に住んでいる私は コグマを食べる機会って実はほとんどありません。。 家でお芋といえばジャガイモだし、職場の食堂でもさつまいもが出た事は無いです。 逆に日本に居た時の方が食べてたぐらいかも、大学芋とか。

それより私としては、韓国では 「かぼちゃスイーツ」 を見掛け無いので寂しく思っています。 日本だと秋になるとかぼちゃのスイーツがコンビニにさえ並びますものね…

でも「無い」ことにばかりフォーカスするのは一度きりの自分の人生をつまらなくしてしまうだけ…。 今は韓国に住んでいるのだから、もし目に付いたらコグマスイーツにも色々トライしてみたいと思います。 W.e.さんのお陰で開眼(?)しました~ 035.gif



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by yossy_kr | 2013-03-10 00:00 | カフェ 弘大

キャンドルレッスン、その後。 ★復習&応用編★

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前回の記事で書いたように、キャンドル作りを教えて頂いた私。 キャンドルを作れるようになったら最初にやろうと思っていたのが、イギリスで買ってきたカップ&ソーサーにアレンジすることです。 というか、そのために教えて頂きに行ったと言っても過言では無いかも!?

材料を買ったのは芳山市場(バンサンシジャン)にあるセロヘンズというお店です。 詳しくはソウルナビさんをどうぞ。 この周辺にはお菓子作りの材料やラッピング用品を売っている問屋が並び、そういったものが好きな人にとっては 結構楽しめる場所です。 (でも埃っぽく空気が悪いので長居は無用…)

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セロヘンズの店員さんはとっても親切で、「何をお探しですか?」 と矢継ぎ早に質問をしてくれ、全てパパパッと揃えてくださいました。 逆に言うと、ちょっとひやかしで入るのは気が引ける感じですが。 ソイワックス1キロ13000ウォン、キャンドル用染色液・各4000ウォン、キャンドルの芯10本2500ウォン。

その他、石鹸用の型3500ウォン~も いくつか買ってみました。 石鹸、まだ作ったこと無いけど、きっと近々作ることになるんじゃないかな~と思ったりしているので… (テキストだけは既に2冊持ってます、、)



1度やってみてしまえば、キャンドルを作るのはとっても簡単。 仕事から戻った後、サッと20分程度で作れました。 本当はもっと丁寧に行程を経て作るべきなんでしょうけど、面倒くさがりの私はかなり端折って作ったため、決して美しい仕上がりでは無いですが、、

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芯の周りの部分が少し盛り上がってしまったので、次回から気をつけよう。。

ということで、躊躇なく火を灯してみま~す。024.gif

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染色液、黄色は10滴以上入れたのに 思ったより濃くならなくて、ピンクの方は (赤の染色液を) 3滴入れただけなのに かなり濃くなりました。 蝋って溶けてる時は透明になってしまうから、固まった後の色が想像しにくいんですよね… 練習あるのみ、でしょうか。

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以前も書いたかもしれませんが、シャンパンゴールドのフレームは、弘益大学の正門を向かって左に進んだところにある額装屋さん群で注文しました。 フレームだけ頼む人はあまり居ないようで、「えっ?」 と不思議そうな顔をされましたが… 何年か前に作ったので、お値段は失念しました。

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このカップ&ソーサーは この冬イギリスに行った時に、アンティークショップがたくさんある事で人気のルイスという街で買ったのですが、実は買う前から 「キャンドルを作るのに良さそうなカップ&ソーサーを探す」 と決めて探していたものなんです。

写真だとちょっと分かりにくいですが、サイズはコーヒーカップよりもグッと小さく、エスプレッソカップみたいな感じです。

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日の当たる場所でお茶でも飲めたらいいな…などと 小さい方のベランダにテーブルとチェアを置いてみましたが、まだまだ寒くてそんなことは出来ず… (韓国のベランダは全面ガラス張りなので そこまで寒くはありませんが)

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今はもっぱら写真撮影をする場所、になってしまっています。 早く春になぁれ。 063.gif


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<オマケ>

ナオさんから素敵なプレゼントが届きました。 春色の可愛らしいブックカバーと、横浜の美味しいミルフィーユ♪ どちらも本当に気に入りましたが、それ以上に わざわざ航空便で送ってくださったそのお気持ちに感動しました!!

ナオさん、本当にありがとうございます♪ ミルフィーユは既に私達夫婦のお腹の中ですが ^^; ブックカバーは早速お気に入りの文庫にかけました。 大切に使わせて頂きますね。 これで読書がグッと楽しくなりそうです♪

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もう1つ、素敵なお土産を フランス人の同僚からもらいました。 パープルのオシャレなポプリ。 ↓

休暇のたびにお互い何かお土産を買ってくるのが習慣になっていますが、彼女は私が日本で買ってくるものをとても楽しみにしてくれていて、「日本のものなら何でも大好き!」 と とっても嬉しい事を言ってくれます。^^

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ちなみに私から彼女へは、ロンドンのお土産 (紅茶、ペーパーナプキン) と、日本の桜の香りの入浴剤をプレゼントしました。 本当は薔薇の香りの方が良い香りだったけれど、日本人としては この季節にはやっぱり桜モノに手が出てしまいますね。



ここ韓国にも桜はありますが、日本人が桜に対して持っているような独特な感情は ほとんど無い気がします。 それは多分、日本では桜の季節(4月) が 「新年度のはじまり」 ということもあるかな… 新しい学校、新しい職場に入ってドキドキ緊張したあの気持ちと、美しく咲いてハラハラと散る桜が重なるのかも。

ちなみに韓国の新学期は3月、日本より1ヶ月早いのですが、新学期を迎えた今も真冬のコートを着ているため、何となく 「新年度」 という感じがしない私です。 とはいえ 可愛い新入生達の高揚した顔と、素直で心洗われるような爽やかな態度を目の当たりにするたび、「ああ、もうすぐ春だなぁ」 と少しウキウキした気分になるのでした。 016.gif


皆さま、楽しい週末をお過ごしくださいね♪



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by yossy_kr | 2013-03-09 00:00 |     生活雑記

アロマキャンドル作りを教えて頂きました♪

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2月某日。 再度ヨメコさんのお宅サロンに伺い、アロマキャンドル作りを教えて頂きました。

…って、あら? フォークとスプーンの写真が。 腹が減っては戦が出来ぬ、ということで、まずは美味しいお食事からです。 実は私にとってはこちらがメインだったりして!?041.gif

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この日一緒だったのは まみをさんとゆりんさん。 可愛い妹達が増えたようで、とても嬉しい私なのです♪ 2人はヨメコ邸に入るなり 「うわ~!」 を連発。 特にまみをさんは猛烈にインスパイアされている様子でしたよ♪

ご用意下さっていたランチはベトナム料理。

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素敵なサンドイッチはバインミー、というお名前。 なぜか私は 「バインドミー(bind me)」 と間違って覚えてしまったのですが… でもほら、何となく意味的にも この具だくさんのサンドイッチの雰囲気にも合っているでしょう?!なんて…

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バインミーにはパクチーも挟まっていましたが、これがアクセントになって、とっても美味しかったです。

ヨメコさんは私達がパクチーが食べられるか心配してくださったけど (多分、私が 「食べられない野菜も多い」 なんて前回言ったせいでしょう。。)、パクチーは大丈夫、食べられます。

鳥のレバーのパテ、全然クセが無く美味しかったので、バインミーに追加で挟みました。 ソウルでも探せば色んなものが売っているんだな、と気付けるのがお宅に伺う大きな収穫の1つです。

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ゆで卵もここまで美しく盛り付けてもらえれば本望でしょう。 (って、以前も同じことを梨バージョンで書いた気が…)

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メインは鳥の春雨スープ、「ミェンガー」 でした。 とても優しいお味で、私の腸にもドンピシャリ。

…「腸に合う」 って変な台詞ですが、私は子供の頃から腸が敏感なので、ちょっとでも変なものを食べるとすぐお腹がゴロッ…とするんです。(胃は凄く強いのに大腸が弱い)

その点、こちらのミェンガーは見た目以上にとってもお腹に、いや、身体にやさしいお味がしました。 風邪引いた時とか身体が疲れている時に食べたいお料理ナンバー1かも。 もちろん遠慮無くお代わりも頂いてしまいました♪

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そういえば、私が韓国で暮らし始めた2007年頃は、韓国でもベトナム料理、というかフォーがかなり人気でした。 あっちこっちにフォーのチェーン店が出来ていて。 きっかけは何だったのかな?

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美味しいお食事を頂いた後は 思わずそのままお昼寝タイムに突入したくなりますが… 頑張って(?) 本日のレッスン、アロマキャンドル作りのスタートです。

実は、キャンドル作りと石鹸作りはかなり前から 「やってみたい事ベスト5」 に入っていましたので、とても楽しみにしていたのです♪

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本当は天然素材のエッセンシャルオイルで作れたらベストだったのですが、それだと物凄く材料費が上がってしまうとのことで、今回は人工のアロマオイルを使いました。(diptyqueなどのキャンドルが高い理由がよ~く分かりました…) でも身体に悪い素材は一切入っていないとのことで安心です。

ご用意くださった3種類の香りの中から好きなものを1種類チョイス。 私はパパッとかいだ瞬間に、爽やかなタイプのものに決めました。 名前は失念。 ←ボトルを見れば分かるのに横着!

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「いい香り~」 なんてやっていたら、ササッとヨメコさんが作って下さったという柚子のスプレーをお土産に下さいました。 ボトルに貼ってあるラベルなど、まるで売り物のよう。 サッとスプレーしてみたら、爽やかな柚子の香りが広がって清清しい気分になりました。 素敵なお土産、本当にありがとうございます♪

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さ、それでは今度こそ真面目に(?) キャンドルつくりの開始です。

まずは蝋をキチンと計り、電子レンジで溶かします。 火にかけると思っていたのですが、ササッと電子レンジで出来るのは楽で良いですね。 蝋などの材料は、ソウルだと恐らく芳山市場(バンサンシジャン)などで手に入ると思います。

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溶けた蝋を55度ぐらいまで冷ましたら、フレグランスオイルを入れていきます。 まみをさんとゆりんさんは同じ香りをチョイス。 気の合う二人です。^^

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そろりそろりとボトルに移して…

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キャンドルの芯になる部分をこんな風に割り箸で挟み、ある程度固まるまでジーッと待ちます。

一度やってしまえば思った以上にシンプルで簡単なキャンドル作りですが、かといって本を買っただけじゃなかなか一人では実行に移せないもの…。 ですので、こうやって皆でワイワイおしゃべりしながら楽しく教えて頂くことができ、本当に良かったです。 ぜひ家でも復習しなければ。

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別室で固まるのを待つキャンドル達。 冷やすという極シンプルな行程ですらテキトーにはせず、売り物のように並べて素敵さを演出するのがヨメコさん流であります。 (集まったメンバーが全員カメラ女子だったので気を遣って下さったのでしょうか… スミマセン。^^;)

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ひたすら固まるのを待つ、の間にまたも美味しいタイム♪ 「イチゴと煎茶のスープ仕立て アマレット風味のミルクプリン入り」、です。 ゼーゼー、名前が長いのも素敵デザートには必須でございます。

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右側の器は陶磁器かと思いきや、漆塗りの器でした。 近くで見ても全然分かりませんでした。 年季ものだそうで、ころんと丸いフォルムがとても素敵でした。 やっぱり良いですね~ 和の器。

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いつ来ても (ってまだ2度目だけど) ヨメコさんが好きなものだけを集めた独特の世界観に圧倒されてしまいます。 シンプルテイストな古い道具や家具や雑貨類というジャンルは 正直今まで私の趣味ではなかったのですが、ヨメコさん宅に来てからは 「素晴らしいなぁ」 と見る目がすっかり変わりました。

それはヨメコさんのセンスが 「中途半端」 ではなく、「ハンパなく統一されたハイセンスなもの」 であるからに他なりません。 「シンプル」 とか 「古いもの」 というのは、間違った方向に行ってしまうと安っぽくなってしまいますから、こういったものを これだけ素敵に見せるというのは、最も難しい技術なのではないかと思います。 「統一の美」 というのでしょうか、迷いの無い統一感というのは ハッとさせられる何かがありますね。

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そんなセンスの良いヨメコさんですが、韓国に来てからは 「自分の趣味が実は変なんじゃないか…」 と不安になることも何度かあったのだそうです。 ええっ!?005.gif

というのは、皆さんの多くがきっとご存知のように、韓国では 「高級志向」 が日本よりずっと高く、日本の若い人達が好むようなシンプルだとかカントリー調のスタイルというのはあまり受け入れられていないから…。 古着を着こなす的なファッションもまだほとんど見ないですし… 特にアラフォー以上になると、パリッ!キチッ!とした服装を好む傾向が強くなりますよね。

でも思うに、国や文化が変われども同じ人間ですから、本当に良いものは国境を越えて 「良い」 と思ってもらえると思います。 ヨメコさん宅ぐらい徹底していたら、韓国の人達も絶対素敵だと思うはず!

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そんな 「日韓の感性の違い」「豪華さを好む韓国の人達」 の話をしているうちに、何となく私の結婚式の時の話になりました。 (以下、脱線します)


私達夫婦は結婚式を東京で行い、その後ソウルでは披露パーティーだけやったのですが、東京で挙式するにあたって私が心掛けたことが1つだけあったんです。 何だと思いますか?

                        ↓
                        ↓

<答え>
豪華でキチンとした式にする。 …本当にこれだけです。
(豪華=お金を沢山かける、という意味では決してありません)


当時は 「韓国の人は豪華なものが好き」 みたいなことは知りませんでしたが、中高年の方ってそういう人が多そうだし、外国から飛行機でわざわざ来て下さるのだから 分かりやすさ が必要なのではないかと思ったのです。 自分の趣味とか何とかは、もう二の次です。


というのも以前、職場の友達の結婚式 (日本人同士のカップル) に出た時に 感銘を受けた話がありまして。
その友達は目黒雅叙園で挙式したのですが、その理由というのが 「親戚のお年寄りを満足させるため」 だったんです。

彼女曰く、「うちは親戚が名古屋で派手好みだしお年寄りが多いから、今時のガーデンパーティーとか隠れ家ホテルとか分かり難いのは絶対ダメなの。 有名で煌びやかで 『地方からはるばる出てきた甲斐があった』 と思ってくれるような分かりやすい場所でやるのがベストだと思って」。


それを聞いた私は、「うーむ、素晴らしい割り切りっぷり!」 と深く感心し、自分も東京で式を挙げることになった時、迷わず雅叙園に決めました。

今の日韓カップルさん達は親や親戚の反対もなくサラッと結婚する方も多いようですが、私の時は 最初親に難色を示されましたし、普段何の接点も無いような親戚までもが 「それでいいのか?」 なんてことを親に言ったりもしたようで、決してスムーズな訳では無かったんです。

だからこそ結婚式は華やかな場所でキチンとやり、「私は決して怪しい人と結婚するわけではない」 ということを周囲の人達 (と自分自身) にしっかり見せておく必要があったし、SYファミリーにも同じように思って貰いたかったのだと思います。

上手い説明が出来なくてもどかしいですが…



とにかく、大人になると自分の好みなどを曲げて相手や状況に合わせなきゃいけない場面も結構ありますよね。 だからこそ、自分の城である家の中だけは 自分色に染めておきたい!と 女性達は思うのでしょうね。^^


ふと思い出した、今ではすっかり笑い話のような何年も前の話でした。035.gif


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ピヨ。 前回に引き続き再び登場のヴィオレットです。 仲間に入~れ~て♪♪

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…と思ったけど、何だか今日は尻込みしちゃったワタシです。

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ママは 「さあヴィオちゃん、歩いて」 って言ったけど、ワタシだってお客様サービスしたくない日もあるのヨ

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美味しくデザートを頂いておしゃべりしているうちに、キャンドルが固まってきました。 でもすぐに使ってはいけなくて、出来れば1日ぐらい使わずに置いておいた方が良いみたいです。

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ちなみに瓶に貼ってあるラベルもヨメコさんのお手製。 そこに使ったフレグランスオイルの名前を書かなきゃいけなかったのですが、皆で 「字が汚いから自分で書くのはイヤだ~」。

本当はヨメコさんに書いてもらいたかったのですが、結局自分で書くことに、、

学校で筆記体を習ったか、それともブロック体を習ったか、なんて話でも一頻り盛り上がりました。 私の学校では中学1年生の最初から筆記体だけで書くよう指導されましたが、これって年代的なものもあるのかな?? 年代的というより、うちの場合は教科書がそのように指示していたから (「Progress in English」 という教科書) という気がしますが…

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尚、こちらのサロンは御自宅という非常にプライベートな空間で行ってらっしゃるため、お友達の間で希望があった時のみ開催してらっしゃるそうです。 面識の無い方からの依頼は全てお断りしているそうですので、お問い合わせは御遠慮下さいね。


サロンに伺った時期はまだ雪が少し残っていましたが、ここ数日のソウルは大分暖かくなってきました。 実は数日前に東京にちょっと戻っていたのですが、東京の方が風が強くて逆に寒く感じたぐらい。

私は今週から新学期で仕事開始。 カリキュラムも色々変わり、そのため2月中旬ぐらいからは慌しくしていたのですが、その分新学期になっても変な緊張が無いので良かったかも…


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by yossy_kr | 2013-03-06 00:00 |     生活雑記


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