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韓国の結婚式 @西江大学

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先日、夫の従兄弟H君の結婚式に行ってきました。
(韓国の結婚式については過去記事の方に少し詳しく書いてありますので、興味がある方はどうぞ♪)

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さて。 以前も書いたように、韓国の結婚式は日本人から見たら 「え? これだけ?」 とビックリするぐらい簡単・短時間です。 大抵はベタな感じのウェディングホールで行われますが、お金のある人だとホテル、敬虔なクリスチャンの方だと教会や聖堂で行うこともあります。

今回、新郎H君が挙式を行ったのは、西江大学の中にあるチャペルでした。

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西江大学はうちからも近いですし、今までも何度か入ったことはありましたが、こんな素敵な教会があるとは知りませんでした! H君は西江大学出身なので、どうしてもこの教会で挙式したかったようです。

(今更ですが、SYファミリーは皆さんクリスチャンです。 私も韓国に来てから驚いたのですが、韓国ってとってもクリスチャンが多いんですよね。 と言っても敬虔なクリスチャンばかりではなく、SYファミリーみたいに 「お墓は韓国式、法事も韓国式」 な 「折衷派(?)」 も多いようですし、SYのようにクリスマス以外は教会に通わないような 「なんちゃって信者」 も結構いるようです)



結婚式の前日の夜、新郎H君から電話がかかってきてSYは受付係を頼まれていました。 前日の夜にお願いって、どんだけテキトーなの?! と驚きましたが…

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ちなみに結婚式のお祝い金は、お友達の場合は5万ウォンぐらいかな? 今回うちは他の親戚に言われた通りに夫婦で20万ウォン出しました。

ご祝儀袋も白いシンプルなものを使います。 自分で買わなくても受付にドーンと準備してあるので、その場で入れて渡してもOKな気軽な感じです。



チャペルは凄くシンプルで、木のぬくもりが感じられる素敵な建物でした。 天井の白い蛍光灯だけがちょっと邪魔だったけれど、私は凄く好きなタイプの素朴で温かみのあるチャペルでしたよ。016.gif

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特別にバババーン!という感じも無く、新郎新婦がいつの間にか入場。 新婦のAちゃん、とってもキレイでした。016.gif Aちゃん、中学校の英語の先生なので、生徒さん達も制服を着て参列していましたよ。 私も(一応)教師なので、ああいう場面ってジーンとしちゃいますね…

蛇足ですが、韓国の教員任用(採用)試験って物凄く難しくて倍率が高いんです。。 まだAちゃんに 正規雇用なのかは聞いてないですが、もし彼女が任用試験にキチンと合格して正規で働いてる人なら、本当に尊敬しますっ (以前、彼女と英語で話したことがあるのですが、物凄くキレイな発音で文法も素晴らしかったです)

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ところで、このAちゃんが我々親族に紹介されたのは、2月の旧正月の時だったのですが、親戚があれやこれや煩かったんです。。^^; ぱっと見た感じ 「ちょっと派手なのが好きな子なのかな?」 という感じはしたものの、私は特に悪い印象は持たなかったのですが、大叔母さんが 「彼女が着てるあのジャケットがイヤだ」 と言ってみたり、皆さんやたらと私に 「どう思った?」 と質問してきたり…

私が 「良いと思いました」 と言ったらしつこく 「本当のことを言いなさい」 と何人もの人に言われたのはどういうことなのでしょう? (まぁ、そういうことでしょうね…)

別の日、また大叔母さんが私に 「AとM(新郎H君の弟、S君のお嫁さん)はどっちがキレイだと思う?」 と聞いてきたので、「2人とも可愛いですよ」 と言ったら、またまた 「本当のことを言え」 と言われまして。 本当に2人とも違った可愛さを持っている人達なので、「本当に2人とも可愛いと私は思います」 と繰り返したら、またまた「本当のことを言え」 と言われ…057.gif

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私が割とハッキリ意見を言うタイプだから聞いてくるのか、はたまた私が外国人だから 皆が言いにくいことを私に代表して言わせようとしたのかは分かりませんけれど、あまりにしつこく聞かれたもので、

「新郎H君と弟S君の兄弟が もしハンサムな韓流スターだったら奥さん達の顔も他人にあれこれ言われても仕方ないと思いますが、H君もS君もスターじゃなく一般人ですから、奥さん達の顔の事だけ言うのは失礼ですよ」

と言ったところ、「そうだ、yossyの言う通りだ。」 と大叔母さん。

「ほっ、やっと分かってくれたか…」 と思ったら、「確かにHは醜い顔だ。 皮膚のニキビ跡がヒドい。 でもSはそんなに悪い顔じゃないだろ」 ですって。。 私の意図したこと、全然理解してないし。。。

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まぁアレです。 親戚づきあいは細く長くなので、冠婚葬祭等やるべきことはちゃんと抑えて、後はつかず離れずでお付き合いするのが一番ということですね。 ^^;

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流れるように美しい発音の神父様のお話が終わった後、両親が出てきて挨拶。 ハグとかしちゃうんですねー。 よく韓国の結婚式で見る 「新郎が土下座」 のシーンは無かったですが、私は土下座より両親とハグの方が何か温かくて好きです。016.gif

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下の写真を見て頂くと分かるように、ゲストの皆さんの服は とってもカジュアルです。 韓服を着ているのは近い親戚だけ。 私の立場では韓服は着ても着なくても良いようです。

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式が終わったらゲストの方々はダダーッとブッフェの食堂へ流れます。 韓国の方々、本当にブッフェがお好き… 今回は大学内の食堂だったので、お味は本当に想像通りと言いますか、正直、物凄く物凄い味がしたのですが (なんじゃそりゃ)、中高年の皆さんは 「量が多い」 ということに大満足のようでした。

ほんと、「量」 って韓国では凄く大事みたいです。

私とSYは東京の目黒雅叙園で結婚式をしたのですが、相当食事の量が少なく感じたようで、この日も皆でブッフェを食べながら 「SYとyossyの結婚式の時は、会場も豪華で素晴らしかったし 料理の見た目も凄くきれいだったけど こ~んなに量が少なくて全然食べた気がしなかった! 結婚式の後、皆でステーキを食べに行ったもの」 と大笑いしていました。。

以前ブログかツイッターに 「韓国の人達には分かりやすさが一番だから、ゴージャスに見える目黒雅叙園にした」 と書いた気がしますが、ほんと、自分のこだわりなんか全部捨てて 「分かりやすさ」 を追求しないと韓国の中高年の方々に御満足は頂けないのだと改めて感じました。 とほほほほ。。

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式の後、新郎新婦と親族は祭壇の前で記念撮影を。

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Mちゃんの韓服が可愛かったので撮らせてもらいました♪

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ブッフェを食べて、食べ終わったらお客さん達は勝手に帰宅します。

新郎新婦と親戚は、ペペクという伝統的な儀式をするために、「ペペクルーム」 へ移動。 この写真だけ見ると凄く厳かそうに見えますが、常に人がバタバタ出入りしているし、ざわざわおしゃべりもしているので、そんなに厳かでは無いです。(過去に見たペペクは皆同じでした)

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年長者に挨拶をして、他の親戚にも順番に挨拶をしていきます。

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ところで、SYママに 「yossyは韓国の結婚式は初めてじゃないわよね? 従兄弟のHの結婚式に出てるから2度目?」 と言われましたが、2度目どころか8度目です。。

韓国の結婚式は割と誰でもウェルカムなので、ちょっとした知り合い程度でも気軽に皆さん行くんですよね。 ご祝儀も日本ほど高くないですし、気張ってオシャレする必要も無いので本当に気軽です。(ちなみに私はワンピにパールを合わせる事が多いです)

少人数の式も素敵ですが、お祝い事は大勢でするのもとても良い事だと思うので、韓国のワイワイという感じの結婚式も結構好きです。024.gif 結婚式は本人達の大切な思い出にしなきゃいけないのは勿論ですが、私の中では 「家と家との繋がり」「家族の行事」 みたいな意味合いも強く感じているので、余計そう思うのかもしれません。

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この日は親戚の皆さんに 「さ、さ、前に出て写真を撮りなさい」 と気を遣われたり(?)期待されたり(?)したので、かなりたくさん写真を撮りました。 SYママに頼まれて、韓服を着た皆さんの集合写真を撮ったりとか。 (プロのカメラマンさん達も2人居ましたが、新郎新婦を撮るので忙しかったのです。)

結婚式が終わってから数日後に写真を整理して、スマホから皆さんに何枚かベストショットを送ってあげたら、SYママが即電話をくれて、「こんなに素晴らしい写真を送ってくれてオモニは感動した! ウリミョヌリ(うちの嫁=私の事)は最高だ! 一番だ! オモニはこの写真を携帯のフォトアルバムに大切に保存するから!」 と恥ずかしいぐらいベタ褒めしてくれたので、ちょっと嬉しかったです。 SYママって本当に褒め上手なんです。016.gif

人間褒められると悪い気はしませんから、単純な私はこれからも私はSYファミリーの一大事(?)にはカメラマンとして頑張ろうと思います。。 今回は外付けフラッシュなどは一切持って行かなかったのですが、次回はちゃんとフラッシュも持って行こうと思います。

…って、次結婚するのは誰??? 027.gif


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by yossy_kr | 2013-05-30 00:00 |     生活雑記

イタリアンレストラン Trattoria da Franco @ソウル大学付近

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4月のことですが、ソウル大入口駅からすぐ近くにあるTrattoria da Francoというイタリアンレストランに行ってきました。 友達オススメのお店で、イタリア人シェフのフランコさんという方がやっているお店です。

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大学の街ということもあり、お店が入っているのはごく普通な感じの雑居ビル。 正直、外からだけではそんなに素敵な感じもしないのですが、お店の中はちょっとオシャレで落ち着ける雰囲気になっていました♪

雰囲気重視派のカップルさんには物足りないかもしれませんが、在韓イタリア人のお客さんも通う美味しいお店ということで、お味の方はしっかりお墨付きです。

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ソウルは思った以上にお花の値段が高いですが、ふんだんに生花を生けてあったのが好印象でした。 特にレストランにフレッシュな印象の生花はマストですものね。^^

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オレンジの入った食前酒、とても美味しかった~ 016.gif

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そういえば、お店のウェイトレスの方が少し日本語がお出来になるようでした。 普段私達が行くようなお店というのは日本語NGが当たり前なので、ちょっぴりビックリ&感動です。

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トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ。 (舌を噛みそうな名前です、ゼィゼィ…)

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とっても美味しかった生ハムのピザ、ビザルゲッタ。 ソウルでは生ハムみたいなものは普段なかなか気軽に買えるわけではないので、こういうピザは貴重です。

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太めの手打ち麺、タリアテッレのクリームソース。(名前、とても覚えられません…)
実は私、それほどクリーム系は好きじゃないのですが、こちらは大変美味しく頂きました♪

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オッソコブーコ…という名前のお肉のプレート。

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4人で少しずつシェアしました。

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今回ご一緒したのは、3ヶ月に1度、定期的に会うメンバーです。 最初は3人だったのが4人になり、もう何年も続いています。 会った時に必ず次の約束の日程も決めてしまうのが長続きのポイントかな? 日韓混合メンバーですが皆さんとってもフットワークが軽く、冬は日本組の日本帰省に合わせて東京で集まったほど。 これからも大切にしていきたい素敵なご縁です。



さて、下の写真は、ストロベリーのセミフレッドです。 アイスクリームとケーキの中間のようなデザートということでしたが、ズバリお味は COLD STONEのバナナ&ストロベリーでした。

…とメンバーに言ったら 「そう?」 と言われたけど、絶対にそうだった~。 私、好きでよく食べるから 「あ!」 と思ったのです。 4人でひとつ頼んだら、ちゃんと2皿に分けて持ってきてくださいました。

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情報通のお友達のお陰で、美味しいランチタイムが出来ました。 ありがと♪

この日は素敵な韓国マダムにご馳走になってしまいました。 ありがとうございました。
次回の集まりもとても楽しみです。016.gif



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ところで、私達が わざわざソウル大周辺まで行った理由はイタリアンではなく、実は 「お花見」。

ソウル大の敷地内には桜の木がたくさんあって本当にキレイだと聞いていたので、ぜひ1度見たいと思っていたのです。 この日はまだ桜が咲いておらず残念でしたが…。 ソウル大に勤務してらした方から聞いたお話だと、敷地内には伝統茶院もあるそうなので、またいつかリベンジしに行きたいと思います。



桜は見られなかったけれど、黄色が鮮やかなケナリ(レンギョウ)とツツジは満開。
ソウルにも桜はたくさんありますが、私の中では 「ソウルの春 = ケナリ」 の印象の方が 断然強いかな。

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途中で大学の敷地内にアートギャラリーのような建物を発見。

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近づいてみたら… あ、行こうか迷っていた日本のコンテンポラリーアートの展覧会です。 日本現代美術の40年間を多角的な視点から概観しようという主旨のもの。

実は事前に無料招待券を頂いていたのですがうっかり忘れてしまいまして… 同行のメンバーのお一人がみんなの分を出してくださり、急遽、美術鑑賞会となりました。

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大学内のギャラリーということでもっと小規模なものを想像していたのですが、思った以上に色々な展示があって楽しかったです。 建物も明るい吹き抜けでオシャレな感じだったのも良かったし。

会場には奈良美知さんや草間彌生さん、村上隆さんなど40人以上の作家さん達の作品が展示されていましたが、個人的にはアラーキーこと荒木経惟さんの写真シリーズが最も心に残ったでしょうか。 スナップ写真であれだけパワーが出せるって、本当に凄いことですよね。 韓国人のメンバーさんに 「アラーキーというのは奥さんの写真シリーズで有名で…」 と説明してみたけれど、わかって頂けたかは不明です。

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気が付けばあっという間に5月もおしまいが近づいてきました。

ソウルもすっかり春らしくなり、天気の良い日は家の窓もあちこち開けています。 洗濯物も室内干しにしなくてもスッと乾くようになりましたし、土曜日の気温は29度なんて出ていた程。 さすがに夜は肌寒いですが、日中は半袖の人もかなり見かけるようになりました。

これから夏に向けては私がニガテとする季節… バテないように気をつけます!


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by yossy_kr | 2013-05-26 00:00 |     和洋多国籍

釈迦生誕日イベント、燃灯祝祭 @曹渓寺

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日本は5月というとゴールデンウィークですが、韓国も5月はちょこちょこっとイベントが続きます。 子供の日、父母の日、先生の日、そして 「ブチョニムオシンナル (釈迦誕生日)」 です。

釈迦誕生日は旧暦の4月8日にあたる日で、2013年は5月17日(金)が祝日でした。 韓国は国民の祝日がとても少ない (ついでに祝日が日曜日にあたってしまっても振替休日がない) ので、金・土・日の3連休はとても貴重なのです♪

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5月17日当日は特に何もしなかった我が家でしたが、その1週間前に曹渓寺に行ってみました。 曹渓寺は曹渓宗の総本山で、とても有名なお寺です。 観光客の多い仁寺洞エリアにあるので、ご旅行でソウルにいらっしゃった際に立ち寄ったという観光客の方も多いかもしれませんね。


鐘閣駅周辺は歩行者天国になっており、イベントのテントがずらりと並んでいました。 「イベントは夕方6時ごろまで」 とあったので、私達が到着した午後6時半にはとっくに終わっていると思ったのですが、まだまだ凄い活気。 思った以上に大掛かりなイベントだったようです。 無料で蓮の花の提灯を作れるブースが人気のようで、道行く人達の多くが可愛らしい提灯を手にしていました。

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この日は 「ソウルってこんなに外国人がいたんだ!」 と思うぐらい、外国人客がわんさかいました。 ま、私も外国人なんですけどね…。

無料で伝統衣装を着ることが出来るブースは、欧米人のお客さんで賑わっていました。 (これを言うと驚かれるのですが、実は私、一度も韓服を着た事が無いのです)

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韓国だけではなく、世界各国の仏教国の特設ブースもありました。 タイ、中国、ブータン、そして日本などなど。 スリランカのブースでは、スリランカティーがふるまわれており、長蛇の列が出来ていました。(列がもう少し短ければ私も並びたかった~)

タイのブースでは、華やかな衣装を着た人との記念撮影が人気でした。

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そんな大賑わいの各国ブースが続く中、日本のブースがこちら。

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し、渋い… ^^; ひたすら座禅を組むパフォーマンス(?) が行われていました。 赤いセーターの西洋人の方もサマになってますね。 イギリスでもそうでしたが、日本の 「禅」 の世界はリスペクトされていますものね。

最近の私のリラックス法は、夜、丁寧にお茶を煎れて飲むことなのですが (面倒くさがりの私がキチンと茶葉から!)、いつか座禅もやってみたいな…と思いました。 身体の中が浄化されそう。



そして、曹渓寺に到着。

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既に夜7時近かったのですが、まだ明るいので提灯に灯りはともっていませんでした。
(写真は見やすいようにフォトショップで加工してあるので、更に明るく感じます)

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曹渓寺は1395年に創建された歴史のあるお寺で、今日まで韓国仏教の中心地として 信者の方々から尊敬を集めているのだそうです。

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大雄殿前のエンジュの木も提灯に覆われて、不思議な景観に。

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提灯の色がところどころ中途半端に変わっている箇所があったので 「何か描かれているのかな?」 と思ったのですが、曹渓寺のホームページを見たらこんな感じになっているようでした。(写真はHPよりお借りしました) 「ブッダのように生きましょう」、でしょうか。

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お寺の脇には、スタンバイをしている踊り手の方々がたくさんいました。 曹渓寺を出発し、仁寺洞のメインストリートを練り歩くルートのようです。

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なかなかお寺の提灯に明かりが灯らないので、仁寺洞まで歩いてみることにしました。

お寺の脇から出たら、手作り提灯が吊るされたストールを発見。 オーソドックスな蓮の花の提灯から、オリジナリティー溢れる作品まで色々ありましたよ♪ (子供が作ったのか、キティちゃんなどのキャラクターものも。)

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曹渓寺の前の大通りを反対に渡り、すぐ前の小道に入って1分ほど歩くと、仁寺洞のメインストリートにあるサムジギルに出ます。 こんなに近かったのかとビックリ。 メインストリートでは、パレードが行われていました。 さっき曹渓寺の脇で見た踊り子さん達も、ここまで練り歩いてきたようです。

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ソウル市内にある大学の校章が描かれたものもありました。

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龍、天女、お釈迦様など、色々な明かりが練り歩きます。 日曜日の夜の仁寺洞は すぐに暗くなってお店も閉まって閑散とするイメージだったのですが、この日は遅くまで賑わっていました。

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さて、だいぶ暗くなってきたので曹渓寺に戻りましょう。

わーい、明かりが灯っています! この時点で夜8時ぐらいだったかな?

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こちらは境内の入口に掛かっていた提灯。

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蓮の花や金魚の柄が素敵。

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そして境内です。 一体何個の提灯が吊るされているのでしょうか? まさに 「光のシャワー」 という感じです!

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ひゃー、日本には無い感じの鮮やかな色彩ですよね。 タイに行った時のことを思い出しました。

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大仏様3体が鎮座する大雄殿。 熱心な信者の方々が中でお祈りしてらっしゃいました。
この大雄殿は朝鮮時代に建立され、ソウル市有形文化財第127号にも指定されているそうです。

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写真だとイマイチその場の雰囲気が上手く伝えられなくてもどかしいのですが… 頭上一面に広がる提灯は本当に見事でした。 イベントも想像していたよりずっと大規模で面白かったので、行ってみて本当に正解。 タイミングが合えば、また来年もぜひ行ってみようと思います。

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韓国では日本のように各地で行われる大々的な夏祭りは無く、日本に行った事がある韓国の学生達によく 「日本は祭文化があって素晴らしいです」 と言われるのですが、この 「釈迦誕生日」 のイベントは とても日本の夏祭りとも通ずるものがあるなと 個人的には感じました。

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白一色の提灯も幻想的なものですね。

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私は 「提灯」 と書いてしまいましたが、お釈迦様の誕生を祝う提灯は 「燃灯(ヨンドゥン)」 と呼ばれるそうです。曹渓寺では市民が申し込むと、自分の名前を書いた札を燃灯に吊るすことができるようですよ。

曹渓寺ではテンプルツアーなどもやっているようなので、興味がある方は日本語版ホームページをご覧になってみてはいかがでしょうか。 私もぜひ一度はテンプルステイを体験してみたいと思い続けているのですが、夏だと蚊に刺されやすい体質なので大変なことになるだろうし、、機会を掴めないままでいます。

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お寺で提灯の明かりを堪能した後は、元来た道を戻ります。 歩行者天国続行中。 次の日は月曜日だというのに、まだまだ凄い人通りでした。

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三重塔が可愛い♪ 記念撮影に交じって、外国人観光客の人達もたくさん群がって撮影していました。

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目つきがやたらと悪いクジラ(?)さん、若い子達に大人気でした。 003.gif

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特設会場ではナンタ (太鼓) などのパフォーマンスをやっていました。 この時点で夜9時過ぎだったと思いますが、日曜の夜だというのに皆さん元気ですよね~ 正に眠らない街、といった感じです。

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SYも 「曹渓寺は知ってたけど、具体的にどこにあるかまでは知らなかったし、こんなに大きなイベントをやってるとも知らなかった」 と驚いてました。 翌日、SYママに会った時に 「曹渓寺に初めて行ってきたよ~」 なんて報告していた程。 (彼は出来事を細かく家族に話すタイプではないので、とても珍しいことです)

私自身も曹渓寺の存在は知っていたし何度も前を通ったことはあったのですが、入るのは今回が初めてでした。 提灯の明かりやイベントも楽しかったですが、次回はぜひ何も無い静かな時に一人でフラッと行ってみたいと思います。

皆さんもチャンスがあれば、ぜひ一度。 016.gif



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by yossy_kr | 2013-05-20 00:00 |     ソウル観光

お墓掃除帰りに 「Du dart」 の支店を発見♪ @京畿道抱川市

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4月の話ですが、SYパパのお墓掃除に行ってきました。 年に数回やる定例行事です。

お墓はソウルではなくお隣の京畿道(キョンギド) にあるのですが、段々畑のような自然豊かな場所なので、軽くハイキングに行くような心積もりで行かなければなりません。 物凄く体力を使います。


そのお墓掃除の帰り道、車の中から(SYが)cafe Dudartさんを発見しました!

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ホンデにある店舗については以前ブログでご紹介しましたので、もしかしたら覚えてる方もいらっしゃるかもしれませんね。 Dudartさんは最近あちこちに支店を増やしているようだと 知ってはいましたが、それにしても こんな場所にまで進出していたとはビックリです。

care Dudart 抱川店
address: 경기도 포천 시 소홀읍 고모리 190
phone: 031-541-0190


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こちらの方が、看板オジサン(?)のMUちゃんさんです。 日本人の方なんですよ♪ 直筆のメモが印刷されてますが、かなり達筆でいらっしゃいます。(負けた、、)

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お店は思った以上に広くて、オシャレでした。 ただ、立地が…。

地元の方々、または 用事があって偶然通りがかった人でもない限り、とても行かないような辺鄙な場所です。。 本当に何にも無い国道沿いに突然現れる感じなので、 この場所にお店をオープンさせるのは相当勇気が要ったのではないでしょうか…


お店に入ってすぐ右手がパン売場になっていました。 ホンデ店もそうなのですが、「ベーカリー」 という割にはそんなに種類も数も多くありません。(スミマセン、、) でも、私はお気に入りのパンがいくつかありまして、実はホンデ店には頻繁に買いに行ってたりします。

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ホンデ店には無い、ダッチコーヒーの立派なツールも置いてありました。

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カウンター横のスペース。

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クリスマスのディスプレイが残っていました。 (ここに行ったのは4月)
韓国のカフェやレストランって、季節感の無いディスプレイが残ったままになってることが本当に多いです。

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とにかくワンフロアが広い店内。 お客さんも少なかったので、ちょこっと見て歩くことにしました。

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あ、クマ。 リラックスしきった足の組み方が何とも言えません♪

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靴を脱いで上がる部屋もありました。 オンドルになっているのでしょうか。 冬に良さそうですね。

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オシャレなディスプレイもあちこちにありました。

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以前も書いたことがあった気がしますが、韓国ってコーヒーミルが物凄く高いんですよね…。 我が家にも以前Amazonで買ったカリタのコーヒーミルがあるのですが、Amazonではセールで3000円しなかったものが、ロッテデパートで7万ウォンしているのを見た時は本当にビックリしました。

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ところで話は変わりますが、この日のお墓掃除中、SYが妹ヘランちゃんに 「ヘラン、彼氏いないの?」 と聞いたんです。

私が知る限り、この6年間でヘランちゃんに彼氏がいたことはありません。 (実は隠してるのかな?)

なのに最近、SYはやたらとヘランちゃんにこの質問を繰り返してまして。。
年に1~2度聞く程度ならともかく、ほぼ毎回聞いている気がします。

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ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、韓国の人って割と根掘り葉掘り他人のプライバシーを聞きたがる傾向があります。 SYは他人のプライベートなことについては あまり興味を示さないタイプですが、さすがに妹だからか ヘランちゃんのことは別のようです。

気持ちは分からないでも無いけれど、でもヘランちゃんは親戚にも同じ質問を繰り返されているし、恐らく別の場所でもしょっちゅう言われているでしょうし、いい加減ウンザリしてるんじゃないかと思うんですよね… ちょっと可哀想になってきちゃいました。 その証拠に、今回SYが 「彼氏はいないのか」 と質問した時も、ヘランちゃんは黙っていて、代わりにSYママが 「オプソ (いない)」 と答えてましたから。

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SYに 「あなたのお友達で紹介出来そうな良い男性はいないの?」 と聞いたら、「いない」 とキッパリ。
「ほら、お友達の○○君とか△△君は? フリーじゃない」 と言っても 「ダメダメ」 と即答。

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なので、 「それはちょっと…」 と思い、

「だったらヘランちゃんに毎度毎度 『彼氏いる?』 って質問するのやめなさいよ。 あなたが誰か良い人を紹介できるなら ヘランちゃんに彼氏がいるか確認してもいいけど、紹介も出来ないのに 嫌な質問だけ繰り返すなんて良くないよ。 そういうのをマナーが無いって言うんだよ」

と言ったら、SYママが 「yossyの言う通りだ!003.gif」 と大笑いして頷いてました。

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SYは 「家族なんだから関係無い」 と憤慨してましたが、家族だってマナーは必要ですよね。

ストレスになるような質問だけ何度も繰り返しておいて、答えを聞いて 「あ、そう」 で終わらせるなんて無責任というか。 そんな質問をするからには 相手の返答次第で何らかのヘルプやアドバイスをしてあげる心積もりがあるんじゃなきゃ筋が通らないってものです…

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SYママに 「ヘランちゃん、ソゲッティング (軽いお見合いみたいな感じ) するのはどうでしょう」 と言ったら、「ヘランはyossyみたいに 『はい~はい~、(ぺこぺことお辞儀の動作)』 というタイプじゃないからソゲッティングは無理だ」 と言われました。 それはどういう意味でしょう…?^^;


注文した物が来ました。 アイスコーヒーのボトルがナイスです♪

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パン2つ、ヘランちゃんが御注文。 (支払いはワタクシ。。。)

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私がDudartさんで一時期ハマったのが、こちらのミニ食パンです。 味は確かコーヒー、チーズ、ココア、メープルがあって、私はメープルが一番好き☆ 写真だとサイズが分かり難いと思いますが、普通の食パンより凄く小さいサイズで、一人で食べきれるぐらいの大きさです。 お値段は2500ウォン前後。(味によって異なります)

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カフェラテを頼んだら、可愛いラテアートにして持ってきてくれました。

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ヘランちゃんが携帯電話のカメラで自分撮り(出たっ!) を始めたため、SYママも 「オモニも…」 と言ってカバンからサングラスを出して掛け、自分撮りを始めたのが可愛かったです。 SYママの中では 「サングラス姿 = イケてる」 のかな!? 本当にオチャメなオモニなのです。041.gif


窓から見える景色は本当にのどか。 のどか、というか完璧な田舎です。。 斜め前は池のようになっています。

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ちなみにカフェの建物の周辺にはポツポツとレストランやホテル(ラブホ?) が数軒建っている程度でして、カフェの背後は下の写真のような感じになっています。 温泉マークが面白いでしょ? これ、韓国ではホテルという意味で、温泉が付いているというわけではありません。

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話を室内に戻しましょう。

座っていた席の上に、こんな可愛らしい人型クンが付いていました。 走ってます。

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あ、また居た。 こちらは座ってます。

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ぎゃぁぁ~、うじゃうじゃ~ 070.gif070.gif070.gif

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最後はブログ読者の皆様へのサービスです。(?) 店内に置いてあった本の間に、JYJのブックマークが挟んでありました。 芸能界に疎い私ですが、JYJのお三方のお名前とお顔ぐらいは知っております!058.gif

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ソウルはだいぶ春らしくなってきました。 日によっては20度超えになることも。 この分だとあっという間に夏も来てしまうかもしれない勢いです。

それでは皆様、今週もぼちぼち頑張っていきましょう~ 056.gif


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by yossy_kr | 2013-05-13 00:00 |     その他エリア

再建された南大門(崇礼門)へ

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前回の記事の続き。 三清洞からグリーンのマウルバス(小さな地域循環バス)11番に乗り、光化門を超えて更に行くと、南大門に出ます。 三清洞からだと10分ぐらいかな? 思ったより近いですね。

バス停を降りてそのまま直進すると、左手前方に南大門が見えてきました。 長い間、バリケードのようなものに覆われていた南大門。 2008年2月の放火以来、実に5年ぶりのお目見えです! 2008年の火災のことは、今でも覚えています。 テレビで観ていたのですが、かなり衝撃的な映像でしたから…

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道路を渡ればパッと南大門に近づけると思っていたのですが、裏側からぐるりと回りこまないと入れない仕組みになっていました。 防犯上、門の敷地内へ入ることが出来る時間帯も制限されているようですが、放火事件があったのですから当然ですよね。

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今更ですが、南大門の正式名称は 「崇礼門・숭례문(スンネムン)」 と言います。 1398年に最初の姿が完成し、その後も何度か改修が行われ、1948年には韓国の国宝第1号に指定されたそうです。

私個人的には、2008年に南大門が消失した際、韓国の人達が 「残念だ」 というよりも 「国宝を焼いてしまって恥ずかしい」 と言っていたのが強く印象に残っています。 防犯対策がずさんだったこと、消火活動が上手くいかなかったことなど、色々と問題もありましたものね…

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ちなみに新しい南大門には、赤外線熱感知器・煙感知器、スプリンクラー設備、監視カメラ等の防災システムが設置されているのだそうです。

消失前の南大門には実は入ったことが無かったのですが、今回はせっかくですので奥の方まで入ってみることにしました。 屋根瓦と同じ色彩の天井画が一面に描かれていてキレイです。 (敷地内には無料で入れます。 無料のお手洗いもありました。)

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あ、韓国の龍の爪は4本なんですね~。005.gif

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今ちょっと調べたら、昔、中国で5本爪の龍は皇帝を意味したのだそうで、その5本爪を高麗(韓国)が使ったのでは中国の権威が損なわれるということで、代わりに1本数を引いた4本爪の龍を使うようになったのだとか。 そういえば、日本の龍は3本爪ですよね。 (日本は 「天、地、海」 の三界を意味する3本爪が好まれたとのことです。)

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滞在時間10分の短い観光ではありましたが、消失事件の記憶があるだけに、感慨深く見てきました。 世の中には考えられないような酷い事をする人がいるものですよね…。 韓国はもちろん、日本でも、世界でも、あのような痛ましい事件が二度と起こりませんように。


皆さんも、三清洞や仁寺洞散策のついでに、新しく生まれ変わった南大門にも行ってみられてはいかがでしょうか? 真夏になる前がオススメです! 日除けが全く無い場所なので、まだ5月だというのにこの日もとても暑く感じました。



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by yossy_kr | 2013-05-12 00:00 |     ソウル観光

카페융 (cafe Yung) @三清洞

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ちょっぴりお久しぶりです。 日本の皆さんはゴールデンウィークを満喫されましたでしょうか?

ここ韓国も一応こどもの日はありますが、運悪く今年は日曜日に当たってしまいまして… 日本のように振り替え休日も無いので、祝日の恩恵を受ける事もありませんでした。 ほんと、韓国って日本以上に祝祭日が少ないのです。。

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週末、久しぶりに三清洞へ行ってきました。 最初は光化門あたりでブラブラして本屋に行くだけにしようと思っていたのですが、どうせ徒歩圏内だし…ということで、急遽足を延ばすことに。

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週末の三清洞はどこもかしこも人でいっぱい! この週末は、お天気も良かったですしね。

大声が響く混雑したカフェに入るのも 逆に疲れそうだなぁ…と思っていたら、少し脇道を入ったところに静かな雰囲気の韓屋カフェを発見しました。 覗いてみたら空席もちらほらあったので、ここしか無いと入ってみることにしました。

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카페융 (cafe Yung)
address: ソウル市 鐘路区 八判洞( パルバンドン) 27-2
phone: 02-736-7652

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三清洞は こういった韓国の伝統的な家屋を生かしたカフェやレストランがあるのが良いですね♪
20代の時は別に 「木のぬくもり」 なんて意識したことはありませんでしたが、30代になってからは 木のぬくもりが感じられる温かい家に惹かれるようになってきました。

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木の色合いも、私は昔からダークなものが好きで、白っぽいのは 「安っぽい」 と好きになれずにいたのですが、この好みも最近変わってきた気がします。 白っぽいのも明るくていいかも~と。

これは、とても長かった韓国の冬のせいかもしれません。 去年、今年は特に冬が長くて寒かったんですよね… 夏が苦手な私ですら、今年は 「早く暖かくなって~!」 と思いましたもの。

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思った以上に狭い店内でしたが、ラッキーなことに窓際の席が空いていました。

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陶器の鳥さんのランプがかわいい。

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うっかり写真を撮り忘れましたが、カフェの外の裏通りにも、古くてイイ感じの建物がぽつぽつと並んでいました。 それにしても、日差しが眩しかった! 既に私はサングラス無しでは歩けません。 (個人的には東京よりソウルの方が光が眩しい気がします。 特に私は目が光に弱いため、敏感にそう感じます)

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とーっても可愛らしいメニューがきました。 よく見なかったけど、この刺繍、全部手縫いなのかな??

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暑い日に食べるものと言えば… もちろんパッピンスでしょう。024.gif
でも、今年は冬の間からすでに ちょくちょく食べてました。

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外の屋台チックなお店でホットックを見たせいか、SYはホットックのプレートを注文。 この人の 「僕は甘いものは嫌い」 の言葉は絶対に信じません。。。

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パッピンスの中はこんな感じ。 あ、書き忘れましたが、これはミルクティービンスでした。 物凄く薄味なので、甘い物が苦手という人でも結構食べられると思います。

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お店の方に 「アイスクリームが溶けやすいので、混ぜずに食べてください」 と念を押されましたが、そういえばパッピンスって韓国の子たちはぐちゃぐちゃっとかき混ぜて食べるんですものね。 私はかき混ぜて食べる習慣が無いので、ビビンバ以外は そのまま端から食べますが。 (でも、先日 「混ぜる文化」 について話題になった時、韓国人の奥様方の中にも 「我が家は混ぜるのは嫌いです」 という方がいらっしゃいました)

暑い日のパッピンス、とても美味しかったです☆



暑い日…と言えば、お昼は久しぶりに冷麺にしました。 同じく三清洞の平壌冷麺です。 (お店情報があればリンク張ろうと思ったのですが情報見つからず…。 まぁ、普通の冷麺です。)

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ところで、韓国では先々週あたりから こういったカラフルな提灯が街で見られるようになりました。 5月17日は 「釈迦誕生日」 で祝日ですので、それに合わせた飾りつけです。 釈迦誕生日も祝日、クリスマスも祝日、というのが何とも面白いですよね。

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この提灯、お昼に見ると妙にカラフルでチカチカする感じですが、夜見るとポーッと幻想的でとってもキレイなんですよ♪ 本当は三清洞か光化門あたりの夜景を見て帰りたかったのですが、そこまでの時間的余裕は無かったので泣く泣く帰宅しました。。

(東京とソウルでは、ソウルの方が確実に1時間ぐらい日没が遅い気がします。)

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提灯が街に掛かっている間に、光化門あたりに夜景を見に行けるといいのだけど…


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スッカラ」 編集部さんより、雑誌 「スッカラ」 の最新号を送って頂きました。 ありがとうございます。016.gif

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多くのファンを持つ 「スッカラ」 さん、今までは月刊誌でしたが、次回からは季刊誌に生まれ変わるそうです。 というわけで、今回は今までの総集編のような形の一冊になっています。 以前、私がスッカラさんに提供した写真も数点掲載されており、「懐かしいなぁ」 としみじみしながら拝読しました。

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普段は決まった場所しか歩かないので、たまにこうやってガイドブック的なものを読むと 「へぇ~、ソウルにもこんな場所があるんだ」 とか 「こんなお店があったんだ!」 とビックリしますね。 ほんと、最近のレストランやショップ情報などは、現地在住の人間よりも 観光客の方のほうが詳しいと思います。

(恐らく皆さんが思っている以上に、普段の私は行動範囲がとっても狭いのです。。)

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、スッカラさんではカルチャークラブ的なものもやってらっしゃり、特にポジャギの1dayレッスンは私もとても惹かれています。 (お写真がとってもキレイです!) 興味がある方はぜひ参加なさってみては いかがでしょうか?


5月6月はブログのUPもかなりマイペースになると思いますが、色々写真も溜まっていますので、お蔵入りさせてしまわないよう頑張ろうと思います!


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by yossy_kr | 2013-05-07 00:00 |     三清洞・北村


2007年よりソウルで暮らすyossyの備忘録。ご連絡はツイッター(@yossywld)まで♪ instagram(@yossy_wld)もやってます。画像・文章の無断使用を禁じます。


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