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フランス人シェフが営む人気クレープ&ガレット店 「LaCeltique」 @梨大

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今日は日曜日。 みなさんは 楽しい週末を過ごしてらっしゃいましたか? emoticon-0115-inlove.gif

学期中は仕方が無いのですが、私は慌しい週末を過ごしていました。 昨日の土曜日もミーティング→勉強会のはしごで…

そのミーティング開催場所として提案されたのが こちらのクレープ&ガレット店 「LaCeltique(ラ・セルティック)」さんでした。 実はミーティング向きな雰囲気のお店では無かったのですが、今回はサクサクっと短時間で終了したので問題なし。 週末に働くんだから、一石二鳥で楽しくやらないとね! emoticon-0123-party.gif

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実はここ、2年ほど前に 昔の教え子ちゃんと行ったことがありました。

その時はカメラを持っていなかったので ブログにUPすることもなくiPhone4sで1枚撮った写真をツイッターにUPしただけでしたが、今回はちゃんとカメラを… いえ、実は今回も iPhoneでの撮影です。。 でも5sは昼間ならキレイに写してくれるので問題なし。 iPhone6のカメラって 更に画像が良かったりするのでしょうか。 とても気になってます。

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これの写真で伝わるか分かりませんが、お店は結構こぢんまり。

雑居ビルの2階にあるので、外から見ただけではパッと入りたくなるタイプのお店ではないのですが、一歩中に入るとこんなに可愛らしい空間が広がっています。


前回来た時は物凄く込んでいて落ち着かない雰囲気だったのですが、さすがに土曜日の開店直後だったためか私達が一番乗りでした。 静かで落ち着けてよかったです。

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景色はなかなか良いし一見のどかそうに見えますが、実は車の往来が激しくてかなりの騒音がします。。

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ソウルも少しずつ木々の色が変わってきましたね。 私は全然気付いていなかったのですが、ご一緒した先生曰く、最近歩いていると銀杏の強い香りがしてくることも多いそうです。


ちなみに私は暑がりなので基本的にまだ半袖、朝晩はカーディガンをはおって体温調節をしていますが、なにせソウルの秋は物凄く短い…。 気が付かないうちに、あっという間に冬が来てしまいそうです。

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朝食をほとんど食べずに来たので、お食事系のガレットにしようかなと思っていたのですが、甘いメニューを見たらやっぱりクレープにしちゃいました。emoticon-0102-bigsmile.gif

お値段は、こちらの焼きリンゴとアイスクリームが乗ったクレープで7000ウォンか7500ウォン。 新村&梨大という学生街価格なんでしょうね。 割とお手頃だと思いました。 紅茶は4000ウォン也。(ティーバッグだったけど)

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前回行った時はフランス人シェフがいて直接作ってもらえたのですが、今回は韓国人の若い女性スタッフさん2人だけしかおらず…。 でも、お味はちゃんと美味しかったです♪


日本人は甘過ぎるのが苦手な人も多いので、人によっては「甘い」と思うかもしれませんが、私は濃過ぎる味は苦手だけど 同時に健康志向過ぎて薄すぎるのも不味いと感じるタイプなので、こちらのクレープの甘さはちょうど良く感じました。

韓国の生クリームは日本のと比べて味が物凄く薄いので、全体として甘ったるく感じなかったのかもしれません。

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…と言いつつ、朝ごはんをまともに食べてこなかったこともあり、「しょっぱいものも食べたい~」 状態に。。

フレンチフライ(4500w)だけ後から注文するという、順序が逆状態なことをしてしまいました。。

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後からフロアに現れた若い男性店員さん、ちょこっとだけ日本語ができるみたいで、私達に日本語で話しかけてくれたのですが、こちらが日本語で返すと全然分からなかった… ^^;

でも、知ってる言葉だけでも日本語で話しかけてくれようとするその姿勢が本当に嬉しいものなんですよね。 私も 「海外旅行をする時は、挨拶だけでも現地の言葉を覚えて行こう」 と改めて思いました。



LaCeltique(ラ・セルティック) →店舗HP, 参考サイト
address: ソウル特別市 西大門区 ミョンムルキル 72 (滄川洞5-10)、2F
        서울특별시 서대문구 명물길 72 (창천동 5-10), 2F
phone: 02-312-7774


場所は地下鉄2号線の新村駅と梨大駅の間ぐらい、新村汽車駅(というのが別にある) の近くです。 私は地下鉄の新村から歩きました。 3番出口から出て延世大学へ向かう延世路を直進し、nature republicの角で右へ。 そのまま梨大方面へ直進し、数分先の突き当りを更に右手へ。 数分歩いた右手ビルの2階です。 途中、オシャレな感じのピザ屋さんもできてました。


ちなみに私達が行ったのは土曜日の12時過ぎでしたが、たった今オープンしたてです~という雰囲気だったので、平日は分かりませんが週末は12時以降に行かれると確実に開いていると思います。

梨大や新村というのは若い子も多い学生街だというのに、実は目立ったカフェが無いんですよね。 (もちろんチェーン店を中心に、あるにはありますが、ホンデみたいに面白い個人経営のカフェはほとんど無いのです)


そんな中では、かなり貴重なお店だと思います~ emoticon-0134-bear.gif



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by yossy_kr | 2014-09-29 00:00 |     新村・梨大

現地の人達にも人気のお寿司屋さん「鮨 まつもと」 @江南

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1ヶ月以上前のことですが、日韓混合メンバーで江南にあるお寿司屋さん 「鮨 まつもと」 さんへ行ってきました。 いつもながら素敵なお店を紹介してくれた友達に感謝♪

写真もほとんど撮ってないので(しかもiPhone)、簡単にメモだけ残しておきます。 在韓者しか喜ばないであろう話題ですが、ちょっとオシャレにお寿司が食べたい特別な日に ぜひ行ってみてください。

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私達は車で行ってしまったので、徒歩で行けるかどうかなどは分かりませんが、友達情報では最寄り駅はアックジョンロデオ駅だそうです。


こちらの店長の松本さんは、銀座九兵衛で修行をなさり、韓国内のホテル等を経てこちらにお店を開店されたのだそう。 グルメな方々の間では有名なのか、一緒に記念撮影を頼んでいた韓国人の女子グループさん達がいました。 もちろん私達も便乗して一緒に撮っていただきましたよ♪

松本さん、優しいお人柄がお顔に表れているような、本当に素敵な方です。 emoticon-0115-inlove.gif



私達が行ったのはお昼時だったのですが、ランチコースは何種類かあって、私達が頼んだのは55,000ウォンでした。(税込・サービス料込)

一緒に行った韓国人の奥様にご馳走して頂いてしまったのですが… emoticon-0141-whew.gif

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内容は、お寿司9カン+焼き物+デザート。 女性なら結構満足できる量だと思いますが、男性は足りるか分かりません。

お味のほうですが、お寿司はどれも とろけるような美味しさでした…。 私、元々生モノは特別好きではないのですが、こちらのお寿司だったらいくらでも食べられます! emoticon-0110-tongueout.gif



デザートは数種類から選べて、私はネコの顔のモナカに入った抹茶アイスをチョイス。 とってもカワイイ上に美味しかったです。(でも、食べちゃうのが勿体無かった~)

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ちなみに、予約してくれた友達曰く、1週間ぐらい前の予約が必須だそう。 個室もありますが、できれば目の前でお寿司を握って出してもらえるカウンター席が面白いと思います。


鮨 まつもと
address: 江南区新沙洞630-1
phone: 02--543-4334



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by yossy_kr | 2014-09-28 00:00 |     和洋多国籍

韓国キャスト版ミュージカル 「Singin' in the Rain(雨に唄えば)」 @忠武アートホール

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ミュージカルの話題が続いたついでに、2ヶ月ほど前に観たままブログUPできずにいた「Singin' in the Rain(雨に唄えば)」 の記録を簡単にしておきます。

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キャストはこんな感じ。 SM C&Cという芸能事務所がプロデュースした初のミュージカル公演だそうで、同事務所所属のアイドルさん達が大勢キャスティングされていました。

私は日程重視でチケットを購入。 旅行バラエティ「花よりおじいさん」の台湾編に出ていた少女時代のサニーさんは知っていたので彼女の回もいいなと思ったのですが、あいにく日程が合いませんでした。



私が観た日のドン・ロックウッド役には、TRAXというグループの ジェイさんが、ヒロインのキャシー役にはベテランミュージカル俳優さんのパン・ジニさんが配役されていました。

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そうそう、偶然だったのですが、ちょうどこの日は 「文化のある日」 というスペシャルデーで、韓国の多くの美術館や芸術施設が割引になっており、この公演もなんと半額になったのです!

普段は安い席専門の私ですが、さすがに一番良い席を買いました。 しかも更にラッキーなことに、一番高い価格帯のチケットの中で かなり前方座席にキャンセルが出て、友達の分と2枚、とても良い席が予約できたんです。 (韓国のチケット予約システムは、公演日ギリギリまでキャンセル可能)



ロビーにはお約束の記念撮影パネルコーナー。

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グッズもいろいろ。
(韓国の劇場は 出演しているキャストバージョンの公演CDが無いのが残念だといつも思います。)

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韓国キャスト版 「雨に唄えば」 のプロモ映像。 ↓






さて、舞台の感想ですが、個人的には 「これは アジア人キャストでやらない方がいいタイプの演目である」 と結論付けました。 スミマセン。。


もちろん、ある程度楽しめることは楽しめます。 けれども、理屈ではなくその演目の雰囲気に 「合う、合わない」 というのがやっぱりあると思うのです…。 42nd street や Crazy For You なんかもそうですが、とにかく華やかで底抜けに明るくアメリカ~ンな雰囲気の演目は、見た目そのものが演技以上に物を言ってしまうというか…

この辺は個人的な感覚ですが。

(その点で言うと、先日観た韓国版「CHICAGO」は全員物凄くスタイルのいい人達を揃えてきており違和感無く楽しめました。 やはり舞台は見た目の説得力って大きいです。)



とはいえ、主役のジェイさんは爽やかでなかなか良かったし、ヒロインのパン・ジニさんも初々しい可憐さが凄く好きなタイプの女優さんで良かったです。 (←ジニさんは多分、年齢的にはベテランさんの域に入っている女優さんだとは思いますが)


が、今回はアンサンブルのキャストさん達がヒド過ぎました。

髪の色とか体型とか服の着方が素人っぽい雰囲気で、「一体どこの学生さん達を新村あたりからかき集めてきたんだろう」 と思ったほど…


しかも、途中で凄い勢いで尻餅をついて転んだ人がいました。。 他のアンサンブルさん達も全体的に足が全然上がっておらず、ダンス自体ボロボロ。 実際、まだ本来はデビューできるレベルに達していない人達をかなり使っていたんじゃないでしょうか…




今回の舞台はカーテンコールも含めて全て撮影不可でした。

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今回の公演では、外国人のお客さんが多いことを見込んでか、舞台の両脇に日本語と中国語の字幕が流れたのは凄く良かったです。 この辺のサービス精神というか 集客に対するアグレッシブさというのは、韓国芸能界の凄いところだといつも感心します。




今回、少し厳しい目で見てしまったのは、私が初めてミュージカル版 「雨に唄えば」 を観たのがロンドンで、しかもロイヤル・バレエ団プリンシパルだったアダム・クーパー様が主役だったからだと思います。

下の映像は雨の中で歌い踊るかの有名なシーンですが、生の舞台でこれを観た時は 物凄い衝撃を受けました。「こんなにジャンプして転倒しないかしら…」 と見ているこちらがハラハラしてしまうほどの迫力で。 下の映像もすごいですが、実物はもっとダイナミックでした。






アンサンブルさん達(特に女の子たち)の華やかさがとても大切な舞台です… ↓





色々書いてしまいましたが、前から数列目の席で観られたのは やはりとても良かったです。(しかも半額!)

雨が客席まで飛んでくるため 前方席の人達にレインコートが配られたのですが、そこまで近くはなかった私達の座席にも 水が飛んできたりして、ちょっとしたお楽しみ感(?)がありワクワクできる舞台でした。emoticon-0115-inlove.gif



ちなみに、アダム・クーパー様版の来日公演が11月に東京であるとのことなので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。 私も東京に住んでいたら絶対に行きたかった…! →チケットぴあのページ




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by yossy_kr | 2014-09-27 00:00 | 楽  舞台・ミュージカル

2AMチョグォン君ご出演、韓国キャスト版ミュージカル「プリシラ」 @LGアートホール

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平日の夜ではありますが、もうすぐ閉幕のミュージカル「プリシラ(프리실라)」を観に行ってきました。

マイケル・リー様もご出演になるということで ずっと気にはなっていたのですが、何せ会場は我が家から遠いLGアートホールで。(考えてみたら同じ2号線沿いなので そう遠くは無いのですが、江南というだけで何となく「遠い」というイメージで足が遠のいてしまうんですよね、、)

ところが友達から 「プリシラ、最高に面白かった!」 とメッセージが来たため、即刻チケットを予約。 彼女も「私ももう1度行く!」 というので一緒にGO~

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在韓者の方はinterparkの会員になると、ちょこちょこチケットの割引があるというのは前回書いた通りですが、今回は 「ピンク割引」 というのが適用になりました。

ピンクのアイテムを身につけるとチケットが20%OFFになるという摩訶不思議な割引…。 劇中で「ピンク」がポイントのひとつになってるからでしょうね。

劇場でチケットを引き換える時に、ピンクチェック(?)をされたのですが、私はピンクの服を着ていったので問題なし。

ピンク割引でチケットを予約したのに ピンクのものを着ていない/身につけて無い人は「ピンクのアイテムを見せてください」と言われていました。 携帯ケースとか口紅とかでもいいようですが、ピンク割引で予約したなら 服とか小物とか目に見えるものをピンクにすればいいのに、、と思ってしまったのは私だけでしょうか…

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さて。 「プリシラ」について簡単にご説明しますね。

プリシラは元々は映画だった作品だそうですが、2006年にオーストラリアでミュージカル版が開幕。 トランスジェンダー1人と 同性愛者2人のショーガール達が、「プリシラ」という名前のバスに乗り、オーストラリア各地で公演をしながら繰り広げる物語です。 劇中に マドンナやアバ、ティナ・ターナーといった懐かしのヒットソングが盛り込まれているのもポイントだそう。



韓国版「プリシラ」が1分間で分かる映像、ひとまず御覧下さい。 ↓





今回の個人的ポイントは、「ジーザス・クライスト・スーパースター」で素晴らしい歌唱力を御披露くださった、韓国系アメリカ人のマイケル・リー様と、歌手グループ、2AMのチョグォン(조권、Jo Kwon) 君でしょうか。

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マイケル様については、キャスティングを見ただけで 「ちょっとイメージと合わない気が…」 と思っていたのですが、実際に舞台を見た感想も 「マイケル様向きの役柄ではないな…」 という印象でした。(あくまで個人的な感想です。)

友達が 「マイケル様ってゲイっていうより数学の先生って感じ」 と言っていたけど、まさにそんな雰囲気。

はちゃめちゃな恰好をして歌い踊るというのが少々不自然な感じだったし、原色を使ったお衣装もことごとく似合ってなかったしで(ごめんなさい、マイケル様、、) 別の演目でピタッとハマる役どころで またお目にかかりたいです。 ちょっとシリアスな役どころがいいかな…



それとは対照的に、キャスティングを見ただけで 「これはピッタリはまりそうだな」 と思ったのがチョグォン君。

若いアイドルさん達のことはほとんど知らない私ですが、チョグォン君のことは バラエティ番組の 「私たち結婚しました(우리 결혼했어요)」 で見て以来、気になっていました。

彼、相当濃いキャラクターなので、一度テレビで観たら絶対に忘れませんね。^^;
(ちなみに、1989年生まれの25歳だそう… 若いっ!)



チョグォン君の歌うマドンナの「マテリアル・ガール」。 ↓





色白で細いのに、しっかりと筋肉も付いていて、「あれは相当毎日鍛えているんだろうね。 お腹も、6パックならぬ8パックだったよ」 と友達。

とにかくスター性は抜群というか、今回のオネエキャラの役どころにピタッとはまっていて、違和感無く見られました。 足も長いし、見ていてキレイで楽しかったです。



チョグォン君のカーテンコールをどなたかがUPしてくれてたのでご参考まで。 ↓





今回のプリシラはカーテンコールは撮影OKだったので、1階席の前方のお客さんたちが必死にカメラを構えていて凄かったです。^^;

韓国の劇場は 以前はここみたいに 「カーテンコールは撮影OK」 というところも多かったのですが、最近は全て撮影NGという劇場が増えているので御注意くださいね。

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全体的な感想としては、「無理やりストーリーを引き伸ばしてる系の舞台だな (内容そのものは大して無い)」 という感じで 1度観たら満足なタイプの作品だったのですが、「ショー」として見れば楽しい舞台でした。 お衣装でも舞台装置でも常にキラキラ光っていてキレイだし、色彩もパアッと明るくて。

難しい事を考えずに素直に楽しめる舞台なので、ストレス発散には良いと思いますよ♪ オススメです。



<オマケ>
ロビーに面白い機械を発見。 プリクラみたいな機械で、フレームを選択して写真を撮り、そのデータを希望のメルアド宛に送ってくれるというもの。 もちろん無料。

オバサマ方が楽しそうにやっていたので、私達ももちろん撮りました! 送られてきた写真はとてもキレイで満足♪

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こちらの透明ボトルは、今韓国で流行っている「マイボトル」の類似品デザイン。

マイボトルって日本のメーカーさんのものだと思いますが、韓国では有名ブロガーさんが紹介して火が付いたとかで、若者の間で大人気です。 カフェチェーンのMANGO SIXでも、ほぼ似たようなデザインのボトルが売られています。

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ミュージカル「プリシラ」は、今月9月28日まで上演中です。

千秋楽まであと1週間もありませんので、興味がある方はぜひぜひお早めに行ってみてくださいね。 私も2日前にチケットを取りましたが、まだ各席少しずつですが席は残っているようです。



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by yossy_kr | 2014-09-24 00:00 | 楽  舞台・ミュージカル

韓国キャスト版ミュージカル「CHICAGO」 @D-CUBE

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日曜日の夜、シンドリムにあるD-CUBEまでミュージカル「CHICAGO」を観に行ってきました。

本来、日曜日の夜になんて出掛けたくないのですが、今回は頂き物のチケットだったため日付はノーチョイスで…。 前日の土曜日に仕事で出かけていて疲れ切っていたため 行くのをやめようとも思ったのですが、珍しくSYが行きたそうにしていたので行くことに。

ら、やっぱり行って正解! emoticon-0115-inlove.gif

韓国人キャストでCHICAGOを観るのは2度目だったのですが、前回同様、とても良かったです。 気分が高揚して(?) パワーが出ました!


キャストの皆さんのインタビュー (youtube) ↓




ミュージカルの中には 「理屈じゃなくアジア人キャストでやるのはキツイな…」 と(個人的に)思う演目も結構ありますが、CHICAGOはアジア人キャスト、というか韓国人キャストの皆さんでやっても 結構ちゃんとハマる舞台だと今回も思いました。 役者さんによるでしょうけど。

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来場者が記念撮影ができるパネル等があちこちに設置されているのが韓国流です。

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今回のヴェルマ役はチェ・ジョンウォンさん。 安定感のあるハスキーヴォイスで、ヴェルマのイメージそのものでした。

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今回のヴェルマ役のチェ・ジョンウォンさんも本当に素晴らしかったのですが、私としては前回の公演で見た歌手のイン・スンイ(スニ)さんバージョンの印象があまりに強くて… またスンイさん版でもぜひ観たいですが、もうやってくれないかな…?

過去記事(こちら)にも書きましたが、この御歳でヴェルマ役ということ自体が「おぉー!」な上に、物凄い存在感で、スンイさんが出てきただけで劇場中の空気が変わったのを鮮明に覚えています。 あれは感動しました。


スンイさんの「CHICAGO」。(youtube) ↓




今回はスンイさんがいらっしゃらなかったから… というわけではないのですが、ロキシー役のアイビーさんが本当に素晴らしくて目が釘付けになりました。 前回もアイビーさんの回で観たのですが、正直 スンイさんのインパクトが強すぎて、あまり印象に残らなかったんですよね…

(上のビデオでスンニさんの後から出てくるロキシー役はアイビーさんではありません、念のため。)

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前回はヴェルマの印象が強い舞台で、今回は絶対的にロキシーが主役の舞台で。 映画版では (私の好みからか) レニー・ゼルウィガー演じるロキシーよりも キャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じるヴェルマの方が印象に残ったし…

演じる人によって こんなにも舞台の印象全体が変わるものなのか…と驚かされますね。



そうそう、前回の公演同様、舞台上で指揮者をやってらっしゃったのは コリーン先生でした。 コリーン先生って、韓国の人気バラエティ番組 「男の資格(남자의자격)」 の 「合唱に挑戦」 の回で大活躍なさった方です。

女性らしいのに同時にマニッシュでもあって、私はとても好きなタイプ。 最後はジャケットを脱いでスケスケの衣装で指揮をなさるのですが、それが今回も物凄くカッコよかったです!


コリーン先生がシカゴの曲を歌っていらっしゃる映像を発見。(youtube) ↓





ところで、席に着いた途端、隣の席の女の子に 「先生!」 と声を掛けられてビックリ。 なんと、昔の教え子ちゃんでした! 韓国の大学を1年次で中退し、日本の大学に入りなおした学生なのですが、私も当時色々相談に乗っていたのです。 かれこれ3年近くぶりだったかも… 元気そうで何よりでした。

更に、私達の後ろの列には、私達同様 招待券を貰って来ていた友達夫婦もいて、短い時間でしたが4人でお話し(というか挨拶) できたのも嬉しかったです。



話が飛んでしまいましたが、ミュージカル「CHICAGO」、見る価値のある舞台で強くオススメです。 アンサンブルの皆さん方も、中途半端な体型やダンスの人が一人も居ないが良いですし。(舞台によっては、物語の世界に入り込めないような素人っぽい雰囲気の人が乗ってることも稀にあるのです)

9月28日までシンドリムのD-CUBEでやっていますので、お時間があう方はぜひどうぞ。

日本から予約する方は日本語サイト(こちら)で便利に予約できます。 割引価格設定が無いのは残念ですが…

韓国在住の方はinterpark韓国語サイトで会員登録をすると、かなりの確立で割引価格になります。 水曜マチネ割引とか、初期予約割引とか諸々。(私はiphoneでinterparkのアプリを入れてチケット予約してます ←国内携帯番号や個人の登録証番号が必要なので 在韓者しか利用できません)


またちょっと ミュージカル熱が再燃した週末でした。 そろそろ芸術の秋ですね~ emoticon-0123-party.gif



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by yossy_kr | 2014-09-22 00:00 | 楽  舞台・ミュージカル

passion5で素敵なギフトBOXを発見♪

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引き続き、簡単に記事UP。

ご存知、有名パティスリーのpassion5に久しぶりに行ってきました。 1階にも食べられる場所が少しだけありますが、2階の店舗の方が広くて◎。(但し、いつ行っても冷房が強すぎて寒い~emoticon-0106-crying.gif

上の写真に写っていますが、新しいメニューのパンケーキがとても見た目がキレイでした。 もちろん、お味もちゃんと美味しかったですよ♪

紅茶はクスミティー各種が揃ってますが いつも売り切れメニューが多いので、第一希望だけじゃなく第二、第三ぐらいまで決めておかなければいけません。。 emoticon-0162-coffee.gif



さてさて。 今回は博士号を取った先生のお祝いで集まったのですが、友達と2人でpassion5の1階の店舗でプレゼントを買ってお渡ししました。 (というか、友達が選んでおいてくれました~サンクス!)

日本は手土産やちょっとした贈り物が簡単に買える国ですが、韓国だととても悩んでしまうんですよね…

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この箱、とっても素敵でしょう? emoticon-0115-inlove.gif

「生花をBOX詰めにしたプレゼントかな?」 と思ったら、なんとこれ、プレゼントそのものじゃなく 「ギフト用の箱」 だったんです。 主役は中味のお菓子。 焼き菓子などを組み合わせて入れられます。 ←パティスリーのpassion5だけに…

白い箱の上に貼られている薔薇は、なんとアートフラワーです。 なかなかのクオリティなので、箱から取り外して 陶器か何かの四角い器に入れ替えたら、いい感じのインテリア雑貨になりそう。



この箱のお値段はハッキリとは覚えていないのですが、1万5千ウォンちょっとだったと記憶しています。(お菓子は別料金。) このクオリティでこのお値段ならお手頃かな…と。

オシャレな箱入りのお菓子箱、ちょっと気の効いたプレゼントが必要な時にまた利用したいと思います♪

在韓の皆様、プレゼント選びで困ったらぜひ。



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by yossy_kr | 2014-09-13 00:00 |     梨泰院

きな粉たっぷり♪ 釜山発のサラサラかき氷店・설빙(ソルビン) @ホンデ

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お久しぶりです。 とうとうiPhone6の発表がありましたね~☆

私は電子機器にはあまり興味が無い人間ですが、常々「iPhoneももっと画面が大きくなったらいいのに…」と思っていたので、画面が大きいiPhoneが発売されるのは本当に嬉しいニュース! が、2年縛りの契約があるため、機種変更できるのは1年以上後かな… それまではiPhone5sで満足することにします。


さて、そんなiPhone5sちゃんも毎日大活躍。 今回の写真もiPhone5sで撮ったものです。

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ここは、釜山発のパッピンス店、설빙(ソルビン)。 お店情報はコネストさんのこちらでどうぞ。

私が行ったのは、同じホンデ内ではありますが 別店舗です。 最近、NAVERとかDAUMの地図アプリ(iPhoneでも無料でダウンロードできます)で行きたいお店の名称を検索するだけで、家から一番近い店舗をサッと出してくれるので重宝しています。 難しい韓国語が分からなくてもハングルの入力さえできればOKなので、旅行者の方々にもオススメですよ♪ アプリストアで「NAVER map」「DAUM map」と入れれば出てきます。


パッピンスはご存知韓国の夏の風物詩で色んな種類がありますが、ここまできな粉たっぷりというのは初めてでした。 もちろんこれ以外にも色んなメニューがあるのですが、一緒に行った韓国女子ちゃん曰く、これが一番ベーシックでオススメのメニューなんだとか。 他に、アイスクリームや小豆などが乗っているものなど6~7種類あります。

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食べ始めは想像通りにぱさぱさした感じで 「ノドに張り付きそうだな…」 と心配になったぐらいだったのですが、食べ進めるうちにいい具合にミルクが溶けてきて、混ぜ合わせるといい塩梅に♪

ちなみに、後日釜山でも同じメニューを食べたのですが、釜山で食べた時は最後の最後まで氷が溶けたりしてこなかったので、店舗によって氷の質(?)に若干の差があるかもしれません。


食べ始めはきな粉が散って トレイが大変なことに!

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パッと見た感じは 「お年寄りが好みそうなメニューだな…」 なんて思ったのですが、場所柄か、若い子でいっぱいでした。 私は昔からきな粉が大好きなので、とても美味しく頂きましたよ☆


かなりオススメなので、機会があればぜひ召し上がってみてくださいね~ emoticon-0110-tongueout.gif



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by yossy_kr | 2014-09-12 00:00 | カフェ 弘大

安東&慶州2泊3日旅(7) 早朝の河回村を散策、「この村は必ず宿泊すべし!」

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調子が乗ってきたので(?)、安東の記事2連続UPです!(前回の北村宅ステイの記事からお読み下さい)


朝食を頂いた後で ぶらりと村の中を散歩して歩いたと書きましたが、その時の模様です。

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5月とはいえ日差しはかなり強かったのですが、さすがに朝の空気は冷たくてブルブル…

でも、それがまた何とも気持ちが良かったりもして。

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まるで作られた映画セットのような、昔ながらの生活がここには残っていました。

北村宅のような立派な御宅もあれば、割と気軽に泊まれそうな民宿まで色々な施設があります。

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韓国の5月といえばツツジと薔薇。

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遠くに見える山々が素晴らしくて…

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この静かな田舎の村の雰囲気が、イギリスの田舎町ライと何となくダブるところがあり、それだけで私は物凄く気に入ってしまいました。 特に、「朝の澄み切った空気感」に共通したものを感じて。

(ライについて興味のある方は、姉妹ブログのこの記事この記事この記事を御覧いただければ… ライも、また必ず宿泊で訪れたい素晴らしい場所です)

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素敵な教会もありました。 なぜか「隠れキリシタン」とか「フランシスコ・ザビエル」という単語が脳裏に浮かびます。(私だけ?)

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村の中には、観光客用に門を開放してくれている御宅もあります。 個人の持ち物ではなく、行政の所有になっているのかもしれません。 (ちなみに個人宅である北村宅は、宿泊客以外は入れないようになっていました)

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SY曰く、柱の形が四角い家は平民が、円柱になっている家は位の高い人が住む家なのだそう。

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立派な門構えのお屋敷。 そういえば河回村といえば、俳優のリュ・シウォンさんのご実家もある場所ですよね。 もしかして通りがからないかしら…と思いながら歩いたのですが、見つかりませんでした。 ツアーで訪れる場合はちゃんと通ってくれるようです。

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最近、緑が大好きなので… この素晴らしい景色には本当に心の底から癒されました。

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こういう細い道の様子が、やはりライの町を彷彿とさせます。

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早朝はさすがに人もまばらでしたが、私達が出発する頃には観光バスもたくさん来て、ざわざわとし始めました。

ここは静かに物思いにふけりながら散策ができる早朝のうちが一番… となるとやはり宿泊するのがベストだと思います。


村の中を散策できるレンタル三輪バイクもありました。 楽しそう。

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エリザベス女王が河回村を訪れた時の様子を見ることができるメモリアルホール。 たった1回の御訪問でこんな建物まで造っちゃうなんて~!と思いましたが、この小さな村にとっては非常に名誉なことだったのでしょう。

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女王様のサイン。

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そういえばこの時、リュ・シウォンさんも韓服を着て女王陛下をお迎えしたんでしたね。

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これで安東の話題はおしまいです。 やっと肩の荷が下りた~ emoticon-0141-whew.gif
(誰に頼まれて書いてるわけではありませんが、何となく…)

次は慶州の記事が待っています。 記憶がなくならないうちにUPできるよう頑張ります。。



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by yossy_kr | 2014-09-03 00:01 |     地方都市観光

安東&慶州2泊3日旅(6) 旅のハイライト・河回村の両班邸宅「北村宅」でステイ

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飛び飛びでの更新になってしまっている5月の安東・慶州旅行記の続きです。


タイトル通り、今回の旅のハイライトが「北村宅」でのステイでした。→ホームページ 後で知ったことですが、ヨン様が泊まったこともあるのだそう。 ファンの方には有名な場所だったのかもしれませんね。


私は韓国に住んでいるといってもあまり韓国に詳しくないし、SY(夫)は旅行でも何でも全部私に任せきりの人なので、宿は一から検索して探しました。

便利だったのが、韓国観光公社さんの宿泊検索のページ。 都市と宿タイプを選択して検索できるので、そこからいくつか気になる宿を絞り込み、各宿のHPを見たり、トリップアドバイザーのようなホテル予約サイトの口コミを見たり、個人のブログを検索したり。 こんな安東情報サイトも役立ちました。

ちなみに私達が泊まった部屋は一室20万ウォン、ひとりあたり10万ウォン(1万円)のお部屋でした。 予約は4ヶ月ぐらい前にしたと記憶していますが、繁忙期は早め早めに予約した方がいいでしょう。

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北村宅は本当に素晴らしい宿だったので色々書きたいことはあるのですが、お蔵入りにしてしまう前に、とにかく写真だけでもUPしてしまおうと思います。 何とこの記事だけでも写真が40枚ほどあるのです、、



色々順不同になってしまいますが、まずは朝食の様子から。

朝食は本宅とは別の場所で頂きました。 北村宅では建物保護のため、火を使って料理を出すことが出来ないのだそうです。 器も美しい真鍮だったし、おかずもどれも美味しかったです。

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朝食の後、私たちはそのまま村の中を散歩して周ったのですが、宿に戻るとオーナーさんが 「邸宅内ツアー」をしていらっしゃいました。 私達は途中からの参加となりましたが、お話を聞いて改めて感激。 このツアーは必ず参加した方がいいと思います!

北村宅の価値が分からず泊まりに来たSYなどは、最初 「こんな古い家に泊まるだけで1泊20万ウォンなんて…」 とブーブー言っていたのですが、、オーナーさんのお話を伺ってから急に目を輝かせて 「韓国の歴史の一面が分かったし、本当に素晴らしかった」 と感激していました。

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歴史…と書きましたが、北村宅が出来たのは1795年だそう。 300年以上も前の建物です。 いわゆる両班(ヤンバン、貴族)の御宅ですね。

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メインの建物を中心に、いくつかの棟に分かれていて、それぞれに意味があるのですが…

詳しく調べて書こうとすると、また面倒になって記事をUPしたくなくなってしまうので、とりあえず写真だけ貼っておきます。 いろいろスミマセン。。

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こんな古い御宅なのでトイレ・バスは全く期待していなかったのですが、さすがにここだけは近代化されていて快適でした。 かなりホッ。。 外観は昔のままですが、中に入るとちゃんとキレイになっています。

(ただし、夜は真っ暗になってしまうため、自分が泊まっている部屋からトイレに行くのは物凄く怖いです…)

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今でも現役で何かが漬けられているのでしょうか。

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ここは昔の調理場。 焚いた火の熱が床下に伝わり、いわゆるオンドルになっていたようです。

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石臼。 これでお米などを挽いていたのでしょう。

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メインの棟は共用スペースになっており、そこにあった古美術品に目を奪われました。 私はアジアのこういった古いものが大好きなのです… (とはいえ、全く知識はありませんが…)

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テーブルの上を見たら、日本のテレビに出た時(?)の切抜きなどが置かれていました。

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日本人のお客さんが書いたと思われる宿泊ノートを発見。 ほのぼのしたタッチの絵が素晴らしく、北村宅の雰囲気に合っていますよね。 私が癒されてしまいました。 絵心がある方が羨ましいです!

(自家用車が無いとなかなか来るのが大変な場所だと思うのですが、どうやっていらしたのか気になります)

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コウモリは幸運のしるし。 ということで、枕にもコウモリの模様が。

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家具などにもさりげなくコウモリや蝶など、幸運を表わすモチーフが取り入れられています。
やっぱり良いですね~、李朝家具。(螺鈿などが入っていない、シンプルなものが好きです。)

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足の形にも注目。 byオーナーさん

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この棒は、昔の「アイロン」。 これで濡れた着物を叩いてシワを伸ばしたそうです。

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天井にコウモリの巣があるのだそう! オーナーさんは日本語はお出来になりませんが、「コウモリ」という単語だけはご存知でした。

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こちらの壁に掛かっているモチーフにも意味があったはずですが…忘れました。。

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家族写真が掛かっている壁の裏側が、オーナーさん達のお部屋になっているようです。

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木の継ぎ目の模様をきちんと合わせてあるのが、当時としては本当に素晴らしい技術だった… と説明してくださるオーナーさん。

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安東で造られた瓦。

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故・ノムヒョン大統領も北村宅を訪れたことがあるそうです。 メモリアルコーナーが作られていました。

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この隠れ部屋のような場所は、男女(親子含む?) が会うための部屋だったそう。 昔は男性と女性が生活する棟が完全に分かれていたため、このような小部屋が造られたのだとか。

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中はお酒が入っていたそう。 わざわざ扉を開けて見せてくださいました。 貴重なものなのだと思います。

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樹齢300年だったか400年だったかの立派な木。

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屋根の向こうに見える建物は、歴代の長男だけが埋葬されている場所…だったと思います。

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ここは一族の中で未婚の女性のために家を建てようと計画された土地。 結局家は建たずに終わったそうですが。

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ぐねぐねっと曲がったこちらの木は、通称「河回松」…だったかな? 曲がった様子が、この村を流れる川に似ていることから付けられた名前だそうです。 こちらもやはり樹齢300年以上でした。

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不思議な場所に乗せられているソバンなどの家具。

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私達が泊まった部屋がこちら。 ↓

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窓みたいに見えますが、この障子を開けて中腰になり、よいしょっと中へ入るようになっています。

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中はこんな感じ。 写真で見るとそんなに狭く感じないかもしれませんが、実際は思わず「えっ!?」と声が出てしまったぐらい狭く、布団を2つ敷いたらおしまいという感じでした。

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SYは驚いてなかったところを見ると、彼にとっては珍しくない光景だったのかも。 (北村宅に入った時のSYの第一声が 「お祖父さんの家に来たみたい…」でしたので、昔の家はこんな造りが多かったのでしょう。)

古い韓屋に泊まるのだから当然かもしれませんが、部屋には鍵らしい鍵も付いていないし、こちらの御宅自体入ろうと思えば誰でも簡単に入れるような状況だったため、ちょっと怖いな…とも思いました。

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河回村の入口のお店で買った団扇、5000ウォン。 安東名産の韓紙で作られています。 きなしに買ったものでしたが、この夏、かなり役立ってくれました。 しっかりした紙で作られた団扇というのは、あおいだ時の風が全く違うものですね!

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説明書とポストカードも頂きました。

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オーナーさんは「日本人のお客さんも時々いらっしゃるけれど、私の説明が全て伝わっていないのが本当に残念だ」とおっしゃっていました。 私自身も全て理解できたわけではありませんでしたが、、やはりオーナーさんのお話を伺いながらお宅を拝見させて頂くと、感動が全く違うと思いました。

河回村へは日帰りのバスツアーもたくさん出ていますが、私自身の感想としては「ここは1泊してみなければ本当の良さは半分も分からない」。

夜のシーンと静まり返った空気の中で見る空とか、朝のキリッとした涼しい空気の中での散歩など、宿泊しなければ味わえない素晴らしさがたくさんあると思います。



北村宅は本当に素晴らしかったですが、村の中には 北村宅同様に価値のある宿泊施設や、気軽な民宿などもありますので、ぜひぜひチャンスがあれば一度は泊まりに行ってみてください。 強くオススメします~

(北村宅についても、現在はオーナーさんが御宅を宿泊施設として開放してくださってるので私達も泊まれますが、いつ突然やめてしまうかも分かりませんので… 行ける時に行く!が大事ですね。 ソウルのカフェと同じ!?)



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by yossy_kr | 2014-09-03 00:00 |     地方都市観光


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